予測通りの震度５も起きたが、大潮の時間帯通りの結果にはなっている。今日も地下水変化、気圧差、大潮の時間帯であるが、太陽の状態が一気に静穏に変化した。そのため海外のM６クラス、国内は起きても震度４以内の展開になる。地震は活発化している。その観点から見れば、多くの震源を起こす状態になっており、一発のＭ７クラスは起きてもおかしくない。太陽の変化次第になるが、遅延とみればＭ７の可能性は、まだ否定できない。バランスをとる大地の変化を見ているとやはり今年も活発化している。人間の活動が弱くなればの期待感も消えたが、減災に取り組んで欲しい。さて、昨日から仕事はじめになった。今日から動きも活発になっていくが、コロナ感染対策は万全に取り組みたい。来月末には３万人の感染者が出るとの予測もある。災害の連鎖だけは、避けたい。苦労の多い１年となると思うが、頑張るしかない。