地下水変化、気圧差、コロナホールの西４５度、大潮の２日前で、ケルマディック諸島のM７クラスに警戒している。海外のM７クラスは起きてもおかしくない。国内はＭ５クラス震度４以内の状態であり、Ｍ６クラスの可能性は微妙な状態である。現象も弱い、また震源も海溝型の地震と判断しても気圧配置が弱い。対峙の状態にはなっていない。地震は、海外で集中化を示している。ただケルマディック諸島は、ニュージーランド付近にあり、起きれば連動の可能性は出てくる。警戒か注意かは微妙な状態であるが、さらに太陽の変化が起きれば警戒に変化する。今年最初のＭ７クラスの地震の可能性は高い。しかし、海外の地震になる。