トンガの噴火で大きな影響が出ている。地震は付近で超深発M６．１がパウアニューギニアで起きた。気圧差、大潮の時間帯、コロナホールの危険地帯、CMEの影響での地震に警戒であり、今日までは暫定地震警報の状態。海外のM７クラスの地震に警戒である。依然海面変動の可能性があるが、三陸津波地震の過去のデータがある。連動に警戒である。今日は行動に注意して動きいて欲しいが、過度の不安になる状態でもない。変化には警戒であるが、海外は警戒が必要だが、国内は巨大地震になる気圧配置にはなっていない。現象は太平洋側地域に強く出ているが、Ｍ５クラスの現象になっている。しかし、ここ数カ月の超深発が目立つ。地球の深い内部で変化が起きていることは間違いがない。新しい大地もできるのかも知れないが、大きな変動の時代に入っているのも間違いがない。今日は注意して行動をしてほしい。起きても国内は震度４以内と判断しているが、変化に警戒である。