地下水変化、気圧差、大潮の時間帯、コロナホールの危険地帯で海外のM７クラスは起きてもおかしくない。国内もM５クラスの地震になるが、震度５の可能性は否定しない。危険な状態になっている。海外の地震は警戒である。さて、報道であったように能登半島の隆起が止まっていない。本来、厳冬期には雪国は静穏になるが、この時期でも地震が起きており、変化が起きている。バランスは、中部、近畿での地震になるが、紀伊半島付近、東海道沖など太平洋側の震源に警戒も必要になる。東日本から１１年、再び大きな地震を経験するかはまだわからない。ただわかることは、自分は高齢化し、今度は逃げることができるかはわからない。しっかりと準備してほしい。