地下水変化、気圧差、Mクラスのフレアの発生で海外の地震でM6クラスが起きるかにある。むしろ超深発、火山の噴火に警戒感が強い。国内はおきても震度4以内の状態、不安になるような状態でもない。変化待ちになっている。25日に下弦の月になる。なかなか条件の一致がないが、1000年に1度の大噴火が起きたばかりで、次の変化まで時間はあるのかも知れない。国内で、巨大地震の可能性は、宮城県沖、福島県沖、茨城県沖の3連動には注意は必要である。まだ起きる状態にはなっていないが、変化次第では起きる可能性は高い状態になる。現象的には、広島付近の焼けに警戒感をもっている。震源が確認できていない。起きるなら安芸灘の地震かも知れないが、起きても予測の範囲になる。さて、オミクロン感染拡大が、急激に増加しているが、感染対策を再度徹底したい。手洗い、うがい、帰宅後の入浴など頑張るしかない。コロナで夢破れ帰国する方も出ている。入国できず家族の離散も起きている。出口が見えそうで見えない。最後の切り札が、日本製ではないかと淡い期待感を持っている。頑張ろう。