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ワンデーコメント 雲の万人

地震予測のコメントです。初日や変化が起きたときのコメントを参考にして下さい。過去3日分の動きを見ながら判断して下さい。

地震警報は本番に入った

2008-02-08 06:06:11 | インポート

気圧変化や天候の変化の中で、警報も本番の状態に入った。大潮の連続的な地震もおき始めた。同時に集中化現象も出て来た。そのため緊急メールも出た状態である。本日の天候は、晴れの天候が多い。明日になれば雪の天候に変化する。南岸低気圧の発生が、かなり発達する可能性が高い。そのため低気圧の接近での第一波の地震が起きる。この段階で本震となる場合も多いが、通過後の状態で起きると判断している。現象もきつい状態に変化した。防災用品お点検は必要である。逃げ出す必要はないだろう。倒壊の危険性のある建物は警戒してほしい。震源も確認できているともいえる。この範囲がなければ、通過後のパターンもある程度が予測をしているが、震度5強が出る可能性は高い。M7以上の現象に近いが、この7に近い状態と判断している。気圧差も危険状態の範囲である。警戒をしてほしい。6:05


2月7日分コメント

2008-02-08 05:55:14 | インポート

サーバメンテナンスで24時間使用ができない。現在地震警報4日目。第2回の上昇を確認したが、今一歩危険度の状態があるが、緊急メールを出すに至らない。気圧変化がおき、超高気圧の支配なり、天候の安定化に現状がないからである。もし起きるなら急激な変化である。その意味では、大潮というトリガーが今日から始まる。第2回の上昇も中途半端な状態。しかし、本日午後の時点で急激な変化を示す可能性は高い。やはり大潮であるという感覚になると思うが、天候が目まぐるしく変化している。次の南岸低気圧は発生する状態になっている。この低気圧が爆弾低気圧に変化すれば、大きな揺れはその後に来る。その時間差は少ない。アメリカでは、巨大竜巻で死者も出た。地球環境が、温暖化でひとつの現象が巨大化している。現象は、現在もM7以上の現象は確認できていない。M6前後の現象は存在する。いよいよ危険時期に入る。午後の観測しだいでは、さらに危険が増す現象となる。雲の観測、焼けの観測を強くお願いしたい。メンテナンス終了しだいいつもの場所に転記します。

2008年 2月 7日(木)07時57分4秒