地下水が頻繁に上昇を繰り返している。海外の反応は予測どおりにメキシコでＭ６．４が起きたが、現在も余震が続いている。まだ大きな地震に発展するだろう。一連の動きの中で日本国内も中部から関東、東北、北海道に地震が連続的に起きたが、この現象は当分続く状態と見ている。現状は、Ｍ５前後震度４が最大規模と見ている。現象はＭ７以上の現象はない。西の放射、東の放射など東西バランスの状態で起きている。当分警報状態は続く。さて、昨日の晩に予言という展開で、９月１３日Ｍ９の地震がアジアの国で起きるというのがあった。潮目だけは確認したが、中潮から大潮に変わる日でもある。その点では１日遅れの状態なら単純に危険とも言える。９月の大地震の特徴は関東大震災があり、関東地方は特異月であることは言うまでもないが、Ｍ９の力が日本で起きる可能性は過去にはない。この規模になるとプレート同士の激しい衝突が起きる場所になるが、複雑な構造を持つ日本の地殻は、この規模を回避する構造という見方もある。また日本の大地震歴史は、冬型の時期に最も多いことがわかる。一重に気圧変化が激しい時期に起きることがわかる。現状も気圧変化が激しく、その影響が出ているとも言える。本日は冬型も最もきつい状態になる。その点では、冬型が固まると起き難い状態になる。不安な状態になるが、現象が出ない限りＭ７はない。晴れたら雲の観測、焼けの観測だが本日も焼けの状態はきつくなると見ている。震度３まではいつでも起きる状態は続く。９：３０