関東は久しぶりの大雪になりそうだ。積雪が5センチ超えれば大変になる。雪国と違い雪の対策はまったくない、無防備な状態である。無防備とは言え、タイヤチェーンは用意してある。1年に1回は少なくとも雪で対策を考えないとならない。今回は数年前に購入したタイヤチェーンを使用する。防災とはこのような世界で、100年後の地震に備えて準備したりする世界でもある。この南岸低気圧のおかげで警報は解除となった。最終日まで連続性が続いた。最後はやっと関東に戻ったが、幸い大きな地震にならなかった。現象もそこまでの現象はなかったが、これからの状態では次の大潮の状態が懸念させる。毎月大潮になると連続性プラス大きな揺れの状態となる。再び、能登半島沖や中越沖、中越地方に震源が出ている。今後の状態しだいではまた起きると判断している。大きな地震ではないが、それなりの揺れになるはずだ。今日も更新が遅延した。午後から事務所に戻り、仕事に入る。雪は降った後が危険は言うまでもない。怖いの明日である。氷ついた道路の状態は、最も危険となる。靴は、病気のおかげですべりにくい靴を履いている。地震は安心感はあるが、雪の心配は晴れた状態である。転倒しないように注意してほしい。9:40