快晴
最低気温 3.5℃、最高気温16℃
久々の快晴、今の時期にしては珍しい大雨、最低気温が高目と暖冬傾向。
地球温暖化で今年も雨が降るときは大雨
北よりの強風で温室のネットを押さえてあるハウスバンドがうるさく、
その上に気温が以外に上がり展示室の天窓が開き内張りが風に煽られはずれそう、
出入り口を開けて天窓が開かないように調整しているのだがお客さんや社長が出入りする時に丁寧に閉めてしまう、そのたびに時間を見計らってドアを開けに。
今日はバンダ類やコルク付きの物にシリンジ。
後はぼちぼちと東京ドームのディスプレー準備。
Akr. Cosmo-Canary ‘376’ アンカースミッタラ属 コスモ キャナリー‘376’
( Rsc.Little Toshie x L.aurea) 2004年1月 国際園芸(株)登録
Cattleya x Laelia x Rhyncholaelia x Sophnitis の4属の交配。
Laelia属はメキシコに自生する種類のみ、anceps,rubescens などRhyncholaelia属はBrassavola属のバルブが太く、葉の広い種類が分かれた。
Sophronitis はブラジルに自生してるレリアほとんど、flava,purpurata,pumila などが Sophronitis に変更。
L.aurea は L.rubesceens,aurea が独立した種。
花径 5 x 4.5cm、花茎の長さ 6cm、一輪開花
バルブの高さ 3cm、葉の長さ 8.5cm、7.5cm素焼鉢水苔植え。
この株は二回目の開花になるが初花の時は気にも留めなっかたようだがこの交配には珍しくリップの奥まで赤く色が乗り、ペタル、セパルにも先端にかけて赤く乗る。
花に丸みがあり、全体に小柄で可愛い、3輪ぐらい付くと良いのだが、で、この株はキープ。
Masd. amazluzae マスデバリア属 アマルサエ
エクアドル(海抜2000~2450m)とペルー(海抜1200m)に自生。
種名は最初に発見された場所、Amalzaにちなむ。
花径 2 x 5.5cm、花茎の長さ 6cm、葉の長さ 6cm
6cmプラ鉢水苔植え。
雰囲気はドラキュラ属に近い花。
梅雨の頃から10月まで涼しい場所に山上げして栽培。
Dinema polybulbon ディネマ属 ポリブルボン
メキシコからホンジュラス、キューバ、ジャマイカなど中央アメリカ(海抜600~2000m)に自生している。
花径 2.8 x 2.4cm、バルブの高さ 1.5cm、葉の長さ3cm2枚葉
6cmプラ鉢水苔植え
丈夫で年に2~3バルブでき大株になり易く花付も良い、強健種。
水は好きだが真夏の蒸れには弱い、
越水栽培で大丈夫だが夏に新芽が腐る事があるので夏だけはやめたほうが良い。
昨日は生け花の練習日
朝は大雨、両国に着く頃には小雨になりましたが風が強く寒い。
花材は珊瑚水木13本、桧葉3本、始めてやる材料で手間取り2時間ぐらいかかりました、研究会ではこれを1時間で入れなければいけませんが果たしてできるか
細いが本数が多いのでコミを普段より大きめにする、珊瑚水木はゆるい溜なら効くが極端な溜、草のようなところは戻ってしまう。
本数が多いので溜をそろえないと綺麗に見えない。以上注意をしながら8日の研究会へ
清酒 上選 磐梯高原 「 神 寿 」 かみことぶき
福島の地酒
アルコール分
14度以上15度未満
原材料名
米 ・ 米麹 ・ 醸造アルコール ・ 糖類
蔵元
白河銘醸(株)
福島県西白河郡西郷村大字小田倉字中庄司4-2
口の中にチョット後味が残るような。
生け花の帰りに愛甲石田のマインマートにて、この店も2月中に店じまいするようで在庫処分で全品安売りを、重たいけれども2本買ってきてしまった。
駅までは奥さんに迎えを頼みました、感謝
明日は天気が良ければ午前中に薄い液肥を入れて灌水。
最低気温 3.5℃、最高気温16℃
久々の快晴、今の時期にしては珍しい大雨、最低気温が高目と暖冬傾向。
地球温暖化で今年も雨が降るときは大雨
北よりの強風で温室のネットを押さえてあるハウスバンドがうるさく、
その上に気温が以外に上がり展示室の天窓が開き内張りが風に煽られはずれそう、
出入り口を開けて天窓が開かないように調整しているのだがお客さんや社長が出入りする時に丁寧に閉めてしまう、そのたびに時間を見計らってドアを開けに。
今日はバンダ類やコルク付きの物にシリンジ。
後はぼちぼちと東京ドームのディスプレー準備。
Akr. Cosmo-Canary ‘376’ アンカースミッタラ属 コスモ キャナリー‘376’
( Rsc.Little Toshie x L.aurea) 2004年1月 国際園芸(株)登録
Cattleya x Laelia x Rhyncholaelia x Sophnitis の4属の交配。
Laelia属はメキシコに自生する種類のみ、anceps,rubescens などRhyncholaelia属はBrassavola属のバルブが太く、葉の広い種類が分かれた。
Sophronitis はブラジルに自生してるレリアほとんど、flava,purpurata,pumila などが Sophronitis に変更。
L.aurea は L.rubesceens,aurea が独立した種。
花径 5 x 4.5cm、花茎の長さ 6cm、一輪開花
バルブの高さ 3cm、葉の長さ 8.5cm、7.5cm素焼鉢水苔植え。
この株は二回目の開花になるが初花の時は気にも留めなっかたようだがこの交配には珍しくリップの奥まで赤く色が乗り、ペタル、セパルにも先端にかけて赤く乗る。
花に丸みがあり、全体に小柄で可愛い、3輪ぐらい付くと良いのだが、で、この株はキープ。
Masd. amazluzae マスデバリア属 アマルサエ
エクアドル(海抜2000~2450m)とペルー(海抜1200m)に自生。
種名は最初に発見された場所、Amalzaにちなむ。
花径 2 x 5.5cm、花茎の長さ 6cm、葉の長さ 6cm
6cmプラ鉢水苔植え。
雰囲気はドラキュラ属に近い花。
梅雨の頃から10月まで涼しい場所に山上げして栽培。
Dinema polybulbon ディネマ属 ポリブルボン
メキシコからホンジュラス、キューバ、ジャマイカなど中央アメリカ(海抜600~2000m)に自生している。
花径 2.8 x 2.4cm、バルブの高さ 1.5cm、葉の長さ3cm2枚葉
6cmプラ鉢水苔植え
丈夫で年に2~3バルブでき大株になり易く花付も良い、強健種。
水は好きだが真夏の蒸れには弱い、
越水栽培で大丈夫だが夏に新芽が腐る事があるので夏だけはやめたほうが良い。
昨日は生け花の練習日
朝は大雨、両国に着く頃には小雨になりましたが風が強く寒い。
花材は珊瑚水木13本、桧葉3本、始めてやる材料で手間取り2時間ぐらいかかりました、研究会ではこれを1時間で入れなければいけませんが果たしてできるか
細いが本数が多いのでコミを普段より大きめにする、珊瑚水木はゆるい溜なら効くが極端な溜、草のようなところは戻ってしまう。
本数が多いので溜をそろえないと綺麗に見えない。以上注意をしながら8日の研究会へ
清酒 上選 磐梯高原 「 神 寿 」 かみことぶき
福島の地酒
アルコール分
14度以上15度未満
原材料名
米 ・ 米麹 ・ 醸造アルコール ・ 糖類
蔵元
白河銘醸(株)
福島県西白河郡西郷村大字小田倉字中庄司4-2
口の中にチョット後味が残るような。
生け花の帰りに愛甲石田のマインマートにて、この店も2月中に店じまいするようで在庫処分で全品安売りを、重たいけれども2本買ってきてしまった。
駅までは奥さんに迎えを頼みました、感謝
明日は天気が良ければ午前中に薄い液肥を入れて灌水。
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