蘭とペットと時々 「道楽」

自分の周りで起きてることをしらふで一筆啓上

おもちゃ

2021年05月14日 05時28分35秒 | 色々
昨日は一時
最低気温 14℃ 
曇り空で昼間でも20℃前後と肌寒い1日


台湾からの新入荷品、ひたすら植え付け


フェイスブックを見ていると広告に小形のバッテリー式のチェーンソーが出てくる。
木の枝の伐採に小形のエンジン式の物を買おうかと思案していたところ
木の上でエンジン式だと幾ら小さくても片手では操作できそうに無いので一年以上悩んでいたところにフェイスブックの広告
早速調べてみたら意外に多くの種類が、で、さっそく注文購入
切れ味抜群 (まだ新しいからだろうが) 軽い、バッテリーが二つで一つ30分ぐらいとか
試しにハシゴで木に登り試し切り
思った以上に切れる、が、最初の内は切り終わるところで切り口に引っかかりチェーンが外れやすい。
その点は大型の物に比べると外れやすいかも、扱いが慣れれば大丈夫そうだが。
良いおもちゃが手に入った。


C. Crashleyi カトレア属 クラシエイ
( loddigesii alba x granurosa ‘Green’) Goodson 1903年登録
アルバとグリーン系の個体で再交配されたもの
また、自然交雑種として登録もありその場合の種名の書き方は × crashleyi 頭に × を書き種名はすべて小文字で書く
バルブの高さ 34cm、 葉の長さ 13cm、 12cmプラ鉢ニュージーランドバーク9~12mm植え






昔はバチ弁と言われチョット嫌われていたが最近は一つの個性として認められいるかな。


花径 11 x 11cm、 花茎の長さ 10cm
2018年9月に同じ個体が咲いて載せているが株は小さめ、セパルに少し点が入る
今回咲いた方が点が無く色気が面白くスッキリとしているかも、咲き方もきれいかも。


成虫で1mm位のミナミキイロアザミウマが
蘭の花をかじる害虫、国際では特にカトレアは被害がひどい
今期も暮れから年始めまでは大分抑えられていたが2月頃から爆発的に発生
蕾の内に入り開いた時点ですでに食害されている物が多数 
殺虫剤の抵抗性が付きやすいのでジュニアと思案中

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 灌水 ・ タイガー永眠す | トップ | 灌水 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

色々」カテゴリの最新記事