快晴
最低気温 -6℃
朝は寒かったものの昼間は意外に気温が上がり温室内は暖かい。外は北風が強く寒い。
まだまだ寒さは続きそう、原因が太平洋赤道付近の海水温が下がる「ラニーニャ現象」が続いているため。
ラニーニャが発生すると、温かい海水が太平洋の西側に寄せられ、インドネシア近海で海水の蒸発が盛んになり、
上昇気流などの勢いが増す。
その影響で北側に押し上げられた偏西風が日本付近で南側に蛇行し、寒気が北から日本に入りやすくなる。
今年は、北極付近から放出される寒気の勢力が強いという。
昨夏の猛暑で日本海の水温が高く蒸発量が多いのも、日本海側に大雪をもたらす要因となった。
今回のラニ―ニャは例年に比べて強く気象庁は今後1カ月について、西日本を中心に厳しい寒さが続くと予想している。
(読売新聞夕刊より)
と言うことで大垣のこてつさんは当分、雪かきなのかな
社長はドームの打ち合わせ、
朝のうちは北の新幹線が止まっているとかで、北から来る理事が遅れるとかで早めに出たらしい。(会長の話し)
雪のためかと思ったらシステムのトラブルでダウンしていたらしい。
東名高速道路の上下線、豊田IC-袋井IC間は雪で午前2時25分から 通行止めとなっていたが、13時すぎには規制が解除されたらしい。
時雨
朝日を浴びてソファーの背もたれの上で伸びている、猫か
以下、画像をクリックで花の拡大画像
Eria lasiopetala エリア属 ラシオペタラ
花径 3.3 x 2.3cm、花茎の長さ 36cm、蕾を入れて 8輪着花
バルブの高さ 8cm、葉の長さ 9.5cm、ヘゴ付き
丈夫な種類でバルブとバルブの間隔が開く。根は細く針金見たい。
花茎から蕾全体に細かい毛が生えている。
albidotomentosa で販売していた種類。
Ptst. ophioglossa プティロスティリス属 オフィオグロッサ
オーストラリア原産
角の長さ 3.3cm、花茎の長さ 7cm、葉の長さ 5cm、7.5cmプラ鉢水苔植え
球根で秋から新芽が伸びて開花、花が終わった後、葉が枯れ水を切り夏眠。
毎年2~3球に増えるし鉢の下の方にできるので毎年、芽が動き出す前に植え替えた方が良い。
最低気温 -6℃
朝は寒かったものの昼間は意外に気温が上がり温室内は暖かい。外は北風が強く寒い。
まだまだ寒さは続きそう、原因が太平洋赤道付近の海水温が下がる「ラニーニャ現象」が続いているため。
ラニーニャが発生すると、温かい海水が太平洋の西側に寄せられ、インドネシア近海で海水の蒸発が盛んになり、
上昇気流などの勢いが増す。
その影響で北側に押し上げられた偏西風が日本付近で南側に蛇行し、寒気が北から日本に入りやすくなる。
今年は、北極付近から放出される寒気の勢力が強いという。
昨夏の猛暑で日本海の水温が高く蒸発量が多いのも、日本海側に大雪をもたらす要因となった。
今回のラニ―ニャは例年に比べて強く気象庁は今後1カ月について、西日本を中心に厳しい寒さが続くと予想している。
(読売新聞夕刊より)
と言うことで大垣のこてつさんは当分、雪かきなのかな
社長はドームの打ち合わせ、
朝のうちは北の新幹線が止まっているとかで、北から来る理事が遅れるとかで早めに出たらしい。(会長の話し)
雪のためかと思ったらシステムのトラブルでダウンしていたらしい。
東名高速道路の上下線、豊田IC-袋井IC間は雪で午前2時25分から 通行止めとなっていたが、13時すぎには規制が解除されたらしい。
時雨
朝日を浴びてソファーの背もたれの上で伸びている、猫か
以下、画像をクリックで花の拡大画像
Eria lasiopetala エリア属 ラシオペタラ
花径 3.3 x 2.3cm、花茎の長さ 36cm、蕾を入れて 8輪着花
バルブの高さ 8cm、葉の長さ 9.5cm、ヘゴ付き
丈夫な種類でバルブとバルブの間隔が開く。根は細く針金見たい。
花茎から蕾全体に細かい毛が生えている。
albidotomentosa で販売していた種類。
Ptst. ophioglossa プティロスティリス属 オフィオグロッサ
オーストラリア原産
角の長さ 3.3cm、花茎の長さ 7cm、葉の長さ 5cm、7.5cmプラ鉢水苔植え
球根で秋から新芽が伸びて開花、花が終わった後、葉が枯れ水を切り夏眠。
毎年2~3球に増えるし鉢の下の方にできるので毎年、芽が動き出す前に植え替えた方が良い。
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