高森阿蘇神社へ向かう途中、またしても史跡の標柱を見つけた。
ただ軽1台しか通れない細い道だったので、高森阿蘇神社の駐車場に車を置いて、歩いて向かった。
「史跡 御矢石」
左右に鳥居やお地蔵さんがいらっしゃるが・・・。
『高森阿蘇神社北方にあり、阿蘇神話によると阿蘇大明神宮居を定めんと矢を放たれ、その矢が当たった大石に矢尻の跡があり、雨降っても水溜まらずと伝えられている。
この地を御矢村といい、高森阿蘇神社を一名(?)、矢村社という。』
先程、高森阿蘇神社で読んできた由緒と一致します。
すると、後ろの石が矢尻の跡が残っている大石?
恐れ多くて、確認はしませんでした。
ただ軽1台しか通れない細い道だったので、高森阿蘇神社の駐車場に車を置いて、歩いて向かった。
「史跡 御矢石」
左右に鳥居やお地蔵さんがいらっしゃるが・・・。
『高森阿蘇神社北方にあり、阿蘇神話によると阿蘇大明神宮居を定めんと矢を放たれ、その矢が当たった大石に矢尻の跡があり、雨降っても水溜まらずと伝えられている。
この地を御矢村といい、高森阿蘇神社を一名(?)、矢村社という。』
先程、高森阿蘇神社で読んできた由緒と一致します。
すると、後ろの石が矢尻の跡が残っている大石?
恐れ多くて、確認はしませんでした。