前回まで野鳥観察会の様子を報告していましたが、肝心の野鳥を撮影してこなかったことに気付きました。
そこで昨日、諏訪の池まで出掛けて撮影してきました。
かなり遠くから撮影したので小さくですが、真ん中に写っています。(見つかるかな?)
そう、野鳥観察会1で、私が「初めて見た」と書いたアトリ科の「シメ」です。
本州以南には冬鳥として飛来し、エノキやカエデなどの種を太い嘴(くちばし)で割って食べます。
かなり固い種も割ることが出来ます。
冬は単独でいることが多いですが、渡りの時期には群れを作ります。
ほとんど鳴かない鳥だそうです。
垂木台地では見る可能性の低い鳥ですが、諏訪の池には冬になると普通に渡ってくるのだそうです。
なぜこの鳥を見たかったかというと、『とりぱん』(2011年1月9日「おすすめの本」で紹介)に「大顔和風美人」と紹介されていたからです。
ある種、私の中では有名人(鳥)でした。
そこで昨日、諏訪の池まで出掛けて撮影してきました。
かなり遠くから撮影したので小さくですが、真ん中に写っています。(見つかるかな?)
そう、野鳥観察会1で、私が「初めて見た」と書いたアトリ科の「シメ」です。
本州以南には冬鳥として飛来し、エノキやカエデなどの種を太い嘴(くちばし)で割って食べます。
かなり固い種も割ることが出来ます。
冬は単独でいることが多いですが、渡りの時期には群れを作ります。
ほとんど鳴かない鳥だそうです。
垂木台地では見る可能性の低い鳥ですが、諏訪の池には冬になると普通に渡ってくるのだそうです。
なぜこの鳥を見たかったかというと、『とりぱん』(2011年1月9日「おすすめの本」で紹介)に「大顔和風美人」と紹介されていたからです。
ある種、私の中では有名人(鳥)でした。