島原半島博物日誌

島原にある某施設のスタッフが綴る非公認・非公式の個人ブログです。

神話の里⑭国見ヶ丘

2017-01-08 10:22:02 | 観光・施設
太鼓番の墓伝承地とは反対側にある「国見ヶ丘」の展望所へ向います。

「神武天皇の御孫・タテイワタツノミコトは、九州統治のために働きます。その九州平定を前に高い丘から国見し、決意を新たにしたと言われています。」
写真にも写っていますが、標高は513m。
なんだ垂木台地よりも低いじゃん。

景色を色々と撮影してきたのですが、すみません、どこをどう撮影したのか記憶にありません。
本来なら方角と、何を撮影してきたのか記載するところですが、私にもよく分かっていません。
多分、上の写真は阿蘇方向、一番奥に写っているのが阿蘇の山々(高岳と根子岳かな?)。
高千穂から阿蘇方向というと、北西か。

そこから右へパン(カメラを振る)しています。
橋などは阿蘇から高千穂へ来る途中に渡ったと思います。

で、多分こっちは高千穂峡の方向かな?
画面真ん中の谷筋を奥に進むと高千穂峡があった筈。

さらに右にパンした所かな?
方角で言うと、南西方向?
すみません、最後の一枚だけどうしても方向が分かりません。w
コメント
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