本日は、「眉山登山会」の予定でした。
昨日の夕方の天気予報では、9時から15時までの間に雨マークがついて、降水確率も50%でした。
事務所と相談した結果、“雨天中止”とし参加予定者の方々へ電話連絡しました。
ほんっとーに、すみません。
13時をまわった今の時間でも、雨の一滴も降りません。
完全に天気を読み間違えました。
午前開催ならば十分に行って帰ってこれました。
登山を楽しみにしていた方々に申し訳ありません。;;
さて、昨日折角先生に教えてもらった「スミレ」を、忘れないように復習しておきましょう。
表紙の写真が、「スミレ」です。
普通の会話に出てくる植物名が、そのまま図鑑に載っていることはほとんどありません。
ですが、この「スミレ」は種名です。
スミレは、その仲間だけで1冊の図鑑が出来上がるほどの種類があります。
昨日書いただけでも「フモトスミレ」、「マルバスミレ」、「タチツボスミレ」の3つがあります。
それらと区別する意味でも「ノーマルスミレ」とでも名付けましょうか。
ノーマル「スミレ」は、海岸から山地まで、日当たりの良い草地や道ばたなどで普通に見られるスミレ科の多年草です。

葉っぱの柄を見ると、柄の両側にはっきりとした「翼(よく)」があります。
この翼が、ノーマル「スミレ」の特徴だそうです。
昨日の夕方の天気予報では、9時から15時までの間に雨マークがついて、降水確率も50%でした。
事務所と相談した結果、“雨天中止”とし参加予定者の方々へ電話連絡しました。
ほんっとーに、すみません。
13時をまわった今の時間でも、雨の一滴も降りません。
完全に天気を読み間違えました。
午前開催ならば十分に行って帰ってこれました。
登山を楽しみにしていた方々に申し訳ありません。;;
さて、昨日折角先生に教えてもらった「スミレ」を、忘れないように復習しておきましょう。
表紙の写真が、「スミレ」です。
普通の会話に出てくる植物名が、そのまま図鑑に載っていることはほとんどありません。
ですが、この「スミレ」は種名です。
スミレは、その仲間だけで1冊の図鑑が出来上がるほどの種類があります。
昨日書いただけでも「フモトスミレ」、「マルバスミレ」、「タチツボスミレ」の3つがあります。
それらと区別する意味でも「ノーマルスミレ」とでも名付けましょうか。
ノーマル「スミレ」は、海岸から山地まで、日当たりの良い草地や道ばたなどで普通に見られるスミレ科の多年草です。

葉っぱの柄を見ると、柄の両側にはっきりとした「翼(よく)」があります。
この翼が、ノーマル「スミレ」の特徴だそうです。