ちょっと諸事情により明日、明後日、明明後日と三日ばかりブログが更新できないので、もう一つアップしておきます。
最近、園内でどうしても笑ってしまう出来事があります。
皆さんは「野鳥のさえずりには方言がある」って知っていますか?
野鳥のさえずりは親から子へと伝えられていくので、特定の地域に住む同種の鳥で方言が生まれます。
例えば、島原のウグイスは普通に「ホーホケキョ」と鳴きます。
一方、雲仙のウグイスは「ホーホケペキョ」と鳴きます。
垂木台地は位置的に中間くらいにあるので、その両方のさえずりを聞くことが出来ます。
(さえずりを聞いて、「あ、こいつは雲仙出身だな」とか「あっちは島原出身だ」なんて聞き分けができます。)
ところが、最近園内でそのどちらでもないさえずりが聞こえてきます。
文章にすると「ホーホペッ」となるのでしょうか?
なんとも中途半端というか、間抜けなさえずりに笑いをこらえきれずにいます。
センターの周辺になわばりを持っているようなので、よかったら一度聞きに来て下さい。
最近、園内でどうしても笑ってしまう出来事があります。
皆さんは「野鳥のさえずりには方言がある」って知っていますか?
野鳥のさえずりは親から子へと伝えられていくので、特定の地域に住む同種の鳥で方言が生まれます。
例えば、島原のウグイスは普通に「ホーホケキョ」と鳴きます。
一方、雲仙のウグイスは「ホーホケペキョ」と鳴きます。
垂木台地は位置的に中間くらいにあるので、その両方のさえずりを聞くことが出来ます。
(さえずりを聞いて、「あ、こいつは雲仙出身だな」とか「あっちは島原出身だ」なんて聞き分けができます。)
ところが、最近園内でそのどちらでもないさえずりが聞こえてきます。
文章にすると「ホーホペッ」となるのでしょうか?
なんとも中途半端というか、間抜けなさえずりに笑いをこらえきれずにいます。
センターの周辺になわばりを持っているようなので、よかったら一度聞きに来て下さい。