2012年12月23日 日曜日
今は、 日曜日の 早朝。
昨夜、 余りに早く休んだ為、 こんな時間に 目が覚めてしまって・・・・。
わたし達への クリスマスプレゼントを抱えて帰郷していた 長女が、 今朝、 一番の新幹線で 戻るので、
「 丁度良い。 」 ちゃ、 丁度よいのですが・・・・・。
娘たち 二人からの クリスマスプレゼント。
小豆の入った物 (?) を、 レンジで チン。 して、 肩に乗せると、 「 ほっこり。 」 の しあわせ感になる予定。
ですが・・・。 「 期間限定デザインなのよぉー。 」 と、 長女は 自慢するけど・・・。
この、 タヌキの様な、 パンダが イマイチ 気持ち悪くて、
「 この方が 肩に乗っている。 」 と思うと、 何だか、 心が 晴れません・・・・。 娘よ。 すまん。
ロミユニさんから、 「 シュトーレン 」 と、 「 クリスマスフルーツケーキ 」 届きました。
箱を開けると、 小鳥ちゃんの 巣篭りの様な ラッピングで、 ← この表現、 理解できますでしょうか・・・・。
やっぱ、 材料に拘っても、 ラッピングとかも素敵じゃないと、 お値段に見合っての理解はして頂けないんだろうなぁー。 と、勉強になりました。
お味見が、 とても楽しみです・・・・。
話は、 変わりますが・・・・。 ← 出ました。 いつもの 急展開。
金曜日の夜に 長女が帰郷し、 ハイテンションのわたしは、 雪のチラつく 土曜の早朝、 両手に番重、 クロックス擬きで ぱんの小屋に・・・。
小屋前の ウッドデッキへ 「 あと、 一歩。 」 の 所で、 スッテン・・・・。 後頭部を 強打。
「 うぅー。 」 脳みそが、 揺れた・・・。
一瞬、 起き上がれず、 またまた、 「 うぅー。 」
このまま 死んだら、「 ○○さん、 何十何歳。 無職。 」 って、新聞に載るのかなぁー。
だって、 86歳のおじいさんの時も、「 無職 」 って載ってたし・・・・。
てか、 今の仕事ぶりでは、 「 パン屋 」 は ありえないし・・・・。
ってか、「 パン屋 」 って、 カタカナの 「 パン 」 じゃなくて、 ひらがなの 「 ぱん 」が、 好きだな。
あっ。 そうか。 「 主婦 」 って、 載るのかなぁー。 って事は、 主婦って 職業・・・かぁ ?
とか、 くだらん事が 頭を 駆け巡り・・・・。
「 お母さん。 大丈夫。 」 「 おー。 ゆっくり 起きなさい。 」 と言う、 娘と主人の声に、 ふと我に返ったのでした・・・・。
コーヒーメーカーの、 ポットを落として、 取っ手が割れっちゃったし・・・・。
← 本体は、 ステンレスで 健在。 今は取敢えず 「 まぁー。 一杯やんねぇー。 」 みたいにコーヒーを 注いでいます・・・・。
ってか、 凄く 気に入ってたし・・・・。 高かったし・・・・。 アロンアルファ 片手に、 苦戦中。 ぶぅー。
食洗機から 土鍋の蓋だけが 落ちて、 割れちゃうし・・・・。
ってか、 伊賀の土鍋、 蒸し皿付だったから、 購入したのに・・・・。 蓋 無いと、 蒸せんし・・・・。 もぉー。
寄る年波と、 心が、 なかなか イコールにならず、 この頃の 度重なる失敗に、 完全、 凹み気分。
「 もぉー。 」 と、 「 ぶぅー。 」 ばかりの 毎日。
「 早く 人間に なりたい・・・・。 」 って、 意味 違うし・・・。 ですよね。
今は、 日曜日の 早朝。
昨夜、 余りに早く休んだ為、 こんな時間に 目が覚めてしまって・・・・。
わたし達への クリスマスプレゼントを抱えて帰郷していた 長女が、 今朝、 一番の新幹線で 戻るので、
「 丁度良い。 」 ちゃ、 丁度よいのですが・・・・・。
娘たち 二人からの クリスマスプレゼント。
小豆の入った物 (?) を、 レンジで チン。 して、 肩に乗せると、 「 ほっこり。 」 の しあわせ感になる予定。
ですが・・・。 「 期間限定デザインなのよぉー。 」 と、 長女は 自慢するけど・・・。
この、 タヌキの様な、 パンダが イマイチ 気持ち悪くて、
「 この方が 肩に乗っている。 」 と思うと、 何だか、 心が 晴れません・・・・。 娘よ。 すまん。
ロミユニさんから、 「 シュトーレン 」 と、 「 クリスマスフルーツケーキ 」 届きました。
箱を開けると、 小鳥ちゃんの 巣篭りの様な ラッピングで、 ← この表現、 理解できますでしょうか・・・・。
やっぱ、 材料に拘っても、 ラッピングとかも素敵じゃないと、 お値段に見合っての理解はして頂けないんだろうなぁー。 と、勉強になりました。
お味見が、 とても楽しみです・・・・。
話は、 変わりますが・・・・。 ← 出ました。 いつもの 急展開。
金曜日の夜に 長女が帰郷し、 ハイテンションのわたしは、 雪のチラつく 土曜の早朝、 両手に番重、 クロックス擬きで ぱんの小屋に・・・。
小屋前の ウッドデッキへ 「 あと、 一歩。 」 の 所で、 スッテン・・・・。 後頭部を 強打。
「 うぅー。 」 脳みそが、 揺れた・・・。
一瞬、 起き上がれず、 またまた、 「 うぅー。 」
このまま 死んだら、「 ○○さん、 何十何歳。 無職。 」 って、新聞に載るのかなぁー。
だって、 86歳のおじいさんの時も、「 無職 」 って載ってたし・・・・。
てか、 今の仕事ぶりでは、 「 パン屋 」 は ありえないし・・・・。
ってか、「 パン屋 」 って、 カタカナの 「 パン 」 じゃなくて、 ひらがなの 「 ぱん 」が、 好きだな。
あっ。 そうか。 「 主婦 」 って、 載るのかなぁー。 って事は、 主婦って 職業・・・かぁ ?
とか、 くだらん事が 頭を 駆け巡り・・・・。
「 お母さん。 大丈夫。 」 「 おー。 ゆっくり 起きなさい。 」 と言う、 娘と主人の声に、 ふと我に返ったのでした・・・・。
コーヒーメーカーの、 ポットを落として、 取っ手が割れっちゃったし・・・・。
← 本体は、 ステンレスで 健在。 今は取敢えず 「 まぁー。 一杯やんねぇー。 」 みたいにコーヒーを 注いでいます・・・・。
ってか、 凄く 気に入ってたし・・・・。 高かったし・・・・。 アロンアルファ 片手に、 苦戦中。 ぶぅー。
食洗機から 土鍋の蓋だけが 落ちて、 割れちゃうし・・・・。
ってか、 伊賀の土鍋、 蒸し皿付だったから、 購入したのに・・・・。 蓋 無いと、 蒸せんし・・・・。 もぉー。
寄る年波と、 心が、 なかなか イコールにならず、 この頃の 度重なる失敗に、 完全、 凹み気分。
「 もぉー。 」 と、 「 ぶぅー。 」 ばかりの 毎日。
「 早く 人間に なりたい・・・・。 」 って、 意味 違うし・・・。 ですよね。