年末のご挨拶でレイキ関係者の皆様からメールをいただきありがとうございます。
近況報告を見て驚いたり、喜んだり、また命が救われる方まで一人一人の顔を思い浮かべています。
ほんのわずかな触れ合う時間でも人生の濃密度は計り知れません。
ヒューマン＆トラスト研究所のレイドウレイキはそのような関わりの持てる場でもあるのです。
人生にレイキを活用していただき深く感謝します。
今日はその中でお母様が脳梗塞で倒れた後、緊急で遠隔ヒーリングを送信させていただいたＩさんからの便りを皆さまにご紹介します。
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ご無沙汰しております。もう３年程になりますでしょうか、母が脳梗塞で倒れた際は、
遠隔レイキを施して頂きまして本当にありがとうございました。
お陰さまで、母は右半身の軽い麻痺はありますが、介護施設で穏やかに暮らしております。
認知症もありますので、意思の疎通に難がありますが、毎週日曜日に会って、幸せで貴重な時間を共有しています。
これも青木先生のご助力によるものと感謝申し上げます。
レイキの方は、こちらもご無沙汰になってしまいました。
しかしレイキの不思議なパワーは信じておりますので、何か大事なことに臨む時などには
「マスターシンボル」を使ったりしてレイキのエネルギーを活用しています。
また気が向いたら、ヒーリングに伺うかもしれませんので、その時は宜しくお願い致します。
青木先生とレイキのご発展を祈念させていただきます。
良いお年をお迎え下さいませ。
