昨日は第三段階a神秘伝の二日目、大井町レイドウレイキ本部の室温は29度に上昇していましたが、時々窓を開けて新鮮な風を通せば汗ばむわけでもなく心地よい一日でありました。レイキはいろいろな角度からヒーリングに効果があることを感じていただけたようです。
若き治療家は今年から学びの地を離れてすでに独立されている先生方のもとで、今まで学んだ技術に磨きをかける修行中です。
治療界で独り立ちしていくためには国家資格を取得するための学びに3年、インターン1年そして現場で4年は修行してやっと独立していきます。
10年やり続けて一人前になるのですから、人の身体に関わり健康に貢献する治療の世界に生きるのは強い精神力や意志力そして研究心が必要です。
ご自分の休日を使いレイキの研修に励むTさんは多くの患者さんに施術しているのですが「疲れはそれほど」感じないと言われます。
レイキを学ぶことでエネルギーの浄化が促進できて不要な邪気を受け付けないことに役立っているとのこと、
セルフヒーリングを日々実践していることでエネルギー充填ができるようになり心身の調和が整えることができていること
発霊法などを行うことで心が穏やかになり、地に足の着いた状態を保てていること(Tさんは一時間の合掌瞑想会にも参加されました)・・・学んでいただいて多くの価値を得ていると聞きうれしく思います。
セミナーではレイキ療法も与えたり受けたりする時間を作ります。
施術するときの姿勢・呼吸・手の施し方はさすがプロの治療家として立派です。私からもレイキ療法を受けてもらいました、心地よく受け取っているいただき細胞の隅々までレイキエネルギーで満たされたようです、与えることも受け取ることも十分にできる若き治療家はしばしの休息時間にもなりました。
さて話は変わりますが、4月29日(祭・木)はヒーリング+アチューメントイベントです、申し込み受け付けはあと一名だけとなりました。
5月2日も同じイベントを行いますが遠慮なく申し込みしてみてください、レイキヒーリングを存分に受けてゴールデンウィークをお過ごしください。