人はいずれ、誰もが「死」を迎えなければなりません。
今年は多くの惜しまれる皆さんが亡くなられていきます、レイドウレイキも大切な方々をお見送りする一年でした。
今朝届いた名古屋レイキ研究所の浅井保彦先生が亡くなられた訃報には驚きました。
奥様によれば浅井先生のお母様が4月に92歳で天寿を全うされて、お力落としされたのか、追う様に11月に亡くなられたとお聞きしました。
レイキの学びは究極は「大往生」痛み無く静かに天に還れるのは幸せな人生最期の努めです。
浅井先生と共にレイキ道を探究したあの頃を思い出します、レイキはこれから多くの人が学び人生に活用する時代が来るといい続けていた、あの時のお声が聞こえてくるようです。
浅井先生のご冥福を心よりお祈り申し上げます。合掌
何時までもあると思うな・・・一日一日、一人一人、一瞬一瞬を大切に次の時代へとレイキを伝えていきましょう、いい人生でしたと最期に言えるように今日を活き活きと生きてみます。