レイドウレイキブログ「ヒューマン&トラスト研究所」 レイキヒーリングで人生に違いを作り出そう!

レイキヒーリングで幸せ体質になろう。
身体、心(感情・精神)、スピリチュアルの全体性からの癒しを探求しましょう

よき新年をお迎えください

2007年12月31日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう
2007年正月に一念発起して始めた写経は生活の一部になりました。
今日も本年最後の写経をして一日が始まります、心が静まる私の大切な時間です。
毎日書きあげてきた朝の写経は四国遍路旅で各寺に納経して参りました。
良い習慣を身につけて、一つのことを集中してやり続けることができる継続の力はやはりレイキのお陰です。
今朝の写経願目には諸願成就として皆さんのお幸せを祈念いたしました。
どうぞ穏やかなよい新年をお迎えください。

2007年の全ての伝授が終わりました「感謝」

2007年12月30日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう
第2段階奥伝の伝授が終わり、2007年の全ての業務を無事完了しました。
年末の押し迫る中で受講してくださったお二人に心より感謝申し上げます、そして今年お会いした全てのレイドウレイキヒーラー&マスターを誇りに思います。
今年のレイドウレイキヒーラー養成コースは多くの受講生との出会いがありました、数あるレイキ教室の中で縁合ってレイドウレイキを選択していただき、レイキを通して自己成長とレイキヒーリングの出来るヒーラーを志向する皆さんとの出会いでした。
国内だけではなく海外におられる日本人の皆さんがレイキの原点を辿りレイドウレイキを選び受講していただいた事は特に印象に残る事です。
また、医療現場の医師も多く研修していただきました。
特にレイドウレイキをご理解いただく心療内科精神科の先生から治療を終えたクライアントさんのエネルギーメンテナンスで紹介していただいた事は光栄な事であります。
諸外国のように医療現場でレイキヒーリングが対応できる時代に向けての少しずつの前進が見えてきました。
だからと言って医師が全て認めている訳では決してありません、「レイキで治してやるなど」と言う慢心した想いを持つことのないようレイドウレイキヒーラーは謙虚に繊細にヒーリングしていく事を求められるでしょう。
それは代替医療であれ緩和ケアであれレイキヒーラーの質はいつも医療現場から問われていることを心して理解しなければなりません。
アメリカでは心臓病に対して医師がレイキヒーリングの効果性を理解していただける時代です、日本はまだまだこれからです、慌てることなく淡々とレイキに専念してその素晴らしさをお伝えしていくのみです。
レイドウレイキは来年からは英語圏の皆さんに指導できる英語テキストが完成しました、世界にはレイキの表現者はいろいろおいでになります、それはそれとしてレイドウはレイドウレイキにご縁ある方々にレイキの本質をネイテーブな英語で日本発祥のトラデショナルなレイキを伝えていきます。
また新しい皆さんとの出会いを楽しみに光り輝く2008年を迎えようと思います。
レイドウレイキ本部は「世界人類が幸せでありますように」と祈念して2007年を完了します。

宇宙のご縁を大切にしましょう

2007年12月29日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう
29日は本年最後の第1段階が行われました。
今日の参加者は1名です、若き修業僧かと思える風貌の純粋な青年が熱心に研修を受けていただきました。
レイドウレイキのレイキ研修の基本はマンツーマンです、必要として出会う方々を大事にお迎えいたします。
それこそ宇宙の縁です、一人一人を大切にする事それはレイドウレイキの根本理念です。
レイドウレイキマスターはどこでも誰でもこの基本を守り実践しています。
明日の第2段階は2名です、明日も出会いを大切に意義あるセミナーとなるように全身全霊で分ち合いましょう。
12/30を第2段階で迎えられることに感謝して、今日を終えようと思います。

2007年を振り返る

2007年12月28日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう
年の瀬も押し迫り今年も残すところわずかとなりました。
レイドウレイキ本部は年末29日第一段階30日第二段階で仕事納めとなります。
昨日はレイドウレイキを今年受講したMさんが「一年の疲れを取りに」とレイキヒーリングを受けに来てくれました。
彼はヒーリングの前に、一枚のCDを取り出して「インディーズながらプロとしてデビューし本格的にアーティスト活動を開始したこと」を話してくれました、それは彼がレイキを研修した後の自己変革によりなしえた大きな出来事だったと語ってくれたのです。
レイキを学ぶことは健康への貢献はもちろんですが、その人の持つ本来の才能を開示することも一つの目的です。
今年も幅広い芸術の分野で活躍する皆さんがレイドウレイキを学ばれています。
Mさんもその中の一人です、「自分の本当にやりたいことができることは幸せなことです」大いに活躍してください。

レイドウレイキの一年を振り返るといろいろな出来事の連続でした。
受講生の皆さんの喜びも悲しみも入り混じる中で「喜びは皆で分かち合い」「悲しみを開放する」慈悲慈愛のヒーラー達が大きく成長する充実した一年となったと思います。
レイドウレイキ卒業の同窓の場として、「幸力の会」はレイキ研修卒業生の相互扶助に関われる重要な役割を担ってくれました、特に山樹リーダーと久保田サブリーダーの細やかなイベント采配が大変印象に残るものです。
来年もさらにレイキの可能性を探求するレイキ一会派としてさらにレイキヒーラーの質・技・志の向上を目指してグローバルに活動する年となるよう全力の努力をして参ります。


レイキの探求は福徳を得る道

2007年12月25日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう
クリスマスの今日、敬虔なクリスチャンのNMさんのお嬢さんが女の子を出産したとの知らせが入りました。
母子ともに元気との情報でほんとうに嬉しい知らせで一日の始まりです。
センターは午前中の療法が終わり、午後は昨日訪問した総持寺の今年最後の法話があることを老師からお聞きしたので訪ねてみました。
総持寺の大講堂は昨日精進料理をいただいた会館の4階にあります。
修業のお坊さんが全員正座して老師の法話を聞きます、その中に午前より参加している写経の方と一般の参加者で会場は溢れていました。
般若心経を唱えてから法話です、テーマは「釈尊福徳の教え」とあります。
クリスマスの日によくお寺に来ましたね!老師の元気な声で法話は始まりました。
1、病なきは最大の利
1、満足を知るは最高の冨
1、信頼を受けるは最大の安らぎ
1、信仰するのは最高の楽しみ
               この四点に関する法話でした。
レイキは宗教ではありませんが、老師の話される人として福徳を得る道はレイキも同じであります。

いたずらに過す月日はおおけれど 道をもとむる時ぞすくなき

2007年12月24日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう
12/22&23の両日は第3段階bレイキセラピストコースです。
レイドウレイキレイキヒーラー養成コースは3段階aまでは家庭内療法として家族や親しい関係者への他者ヒーリングが出来るようにご指導いたします。
第3段階bになると本格的なレイキヒーリング技法を学び、まだ見ぬ第三者の方々にレイキヒーリングを施せるようになる為の研修と実習があります。
レイキ教室ではシンボルのアチュウーメントを受けてレイキの回路を開かれて、ヒーリングを他の方にされた事がないあるいはしたことがないと言う方と時々お会いする事があります、レイドウレイキでは考えられないことです。
また逆に、治療と称して治すことに専念するレイキも存在しているようです、どちらかに大きく偏りがちな傾向があるように感じます。
レイキを学ばれる皆さんはご自分のニーズに合わせて教室を選んでおられるわけですから、そこで起こる出来事の質問などは私どもにされる前に学ばれた先生から情報を得ていただければいいのだがと考える事があります。
レイドウレイキは他教室のことについて意見するつもりもありません、レイキはいまや百花繚乱いろいろとあるものだと思います。
ともかく、レイドウレイキでは慈悲慈愛に満ちたレイキヒーラーを育成して意義ある人生に反映させていただけるよう指導する姿勢はこれからも変わりありません。

セミナーを終えて冬ばれの、本日は幸力の会主催で総持寺に参禅と精進料理を楽しむ会に参加してまいりました。
総持寺の山門入り口にはこのような言葉が書かれていて、一読合掌して清らかな波動の参道に入りました。
     「いたずらに過す月日はおおけれど 道をもとむる時ぞすくなき」
クリスマスの人ごみを離れて、総持寺は正月準備の狭間でもあり人ごみもなく、お堂の中は北風が障子を吹き付け鳥の声が爽やかに聞こえるものの、静寂な空間で坐禅を組み一年のこころのお掃除をすることが出来ました。
参禅の後は老師霊元丈法の講和を拝聴して、学び多い貴重な時間を過ごす事ができました。
今回の参加者の中には2年振りにお会いしたヨガの先生Tさんを始め、13名の皆さんと共に作法に則り精進料理をいただき楽しいひと時を堪能しました。
レイドウレイキセンターでは瞑想を禅寺では禅を通してヒーラーのこころの浄化をさらに大切に探求しています。
懐かしい友との出会いあり、心身ともに爽やかな良い忘年会となりました、来年も色々企画されると思いますが、幸力の会を卒業生の皆さんが積極的に活用していただければ幸いに思います。


レイドウレイキ平和宣言

2007年12月23日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう
20日木曜日はレイキ交流会が行われました。
月に一度エネルギー補霊にみえるマスター達と新人ヒーラーがセンターに集合して年内最後の交流会です。
定例の交流会を終えて参加者と一年を振り返りました,各地で活躍するレイドウレイキマスターそしてヒーラーの皆さんにとってはどのような一年だったでしょうか?
交流会に参加された皆さんの貴重な人生経験を分かち合い楽しいひと時を過ごしました。
最後に参加者全員で円陣を作り,私達の住む地球にレイキを送信して「レイドウレイキ平和宣言」をして2007年の交流会は無事閉会いたしました。
来年は1月6日新年特別交流会から仕事初めてになります。

癒されたヒーラーをめざし…レイキマスターの道

2007年12月19日 | レイドウレイキ体験談
石神さんは、静岡県から毎月のようにレイドウレイキの学習と実践のために通ってこられました。
今回マスターコースを勉強して、レイドウレイキマスターとなりました。
今後、ご縁のある方と静岡でレイドウレイキを分ち合っていかれることを、私達も楽しみにしています。
素晴らしい出会いがありますように

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第4段階aを受講して  石神尚子
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私がレイキを学ぼうと思い、インターネットで検索を始めてから約1年が経ちました。昨年の今頃は、どちらのレイキ教室でご教授いただこうかとHPを必死で読んでいたのを懐かしく思い出します。
ヒューマン&トラスト研究所のHPを見つけて、お試しコースやレイキヒーリングもしないでヒーラー養成コースの申込みを迷わずしていました。
これも最初から決まっていたことだからでしょうか?
レイキを学ぶきっかけは、父の病気、セラピストとして邪気を受け難いということ、自分自身を癒せること、そしてレイキをメニューに入れられればという安易な考えでした。
レイキを始めたものの、最初の頃はあまり何も感じない上に、今まで抑えていたものが湧き上がって来てしまい、イライラしたり腹が立ったり…。
レイキヒーラーとしてのあるべき姿は、私とはかけ離れたものであり、真のヒーラーにはなれないと半ば諦めていたところもあります。
こんなに困難であるとは思ってもみませんでした。
私にとって一番の難関は「愛」です。愛という言葉は、私にとって縁のないものであると思っていました。
簡単に使うことが出来ない重い言葉でした。
それでも日々セルフヒーリングを続けていく内に少しずつではありますが、変わっていく自分を感じることができました。
今までに自分に起った全ての事象への感謝や、自分を大切にしたいという思いが湧いてきました。
自分でも気付いていない部分への癒しを知らず知らずの内にレイキは与えてくれます。
自分自身が成長するための機会を与えてくれます。
自分だけがこんな悩みを抱えているのだと思っていましたが、今は誰もが自分の内側に悩みを抱えているのではないかと思います。
今後は私のような悩みを持っている方のお手伝いが出来ればと思っています。
「癒されたヒーラー」を目指し、自己探究を深め、縁ある方と分かち合って行けたら嬉しいです。こんな私が、今まで続けられたのは、先生方のご指導のお蔭だと思っています。
いつも温かい笑顔で迎えていただき、自分を飾る必要はないという事を教えていただきました。
私が私でいいと思えるようになりました。
もちろんこれだけではありませんが。
今やっと私はスタートラインに立ったという感じです。マスターの責任の重さが受講して始めて分かりました。
焦ることなく五戒の実践と、自己浄化を促進し、一歩一歩自己成長していけたらと思います。
今までのご指導への感謝と、これからもご指導をどうぞよろしくお願いいたします。


今年も残すところ

2007年12月18日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう
四日間の集中コースを終えて,一日お休みをいただき鋭気を養いました。今年も残すところ後わずかとなりました。
センターは20日木曜日にレイキ交流会,23日は施療会そして24日は幸力の会主催総持寺座禅会と予定が組まれております。
なにかと忙しい年末と思いますが是非お立ち寄り下さい。

第3段階a神秘伝を受講して

2007年12月16日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう
平日コースで淡々とレイキの研修をされているFさんから体験談が送付されてきました。
身に余る光栄な言葉が書面には存在していますが、Fさんの表現をそのまま書き込んで見ます、レイドウレイキはこの感想を謙虚に受けており、慢心することなくさらにレイキを共に研鑽し高めあうことの大切さを心して書いてみます。
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第3段階aが終了した。
まだ、レイドウレイキの教えを受けて2ヶ月余りしか経っていないのに、
とても濃密な時間を過ごさせていただき、今とても感謝しています。
私は他所で2年程前に臼井レイキを3段階まで受けていましたが、
とても修得したとは言えない危機的状況でした。
このままではいけない。
なんとかしなければと思い、縁あってレイドウレイキの門を叩きました。
今思えば、全てはプログラミングされていたんだな、と思います。
3年目に膝を痛めてなにをやっても膝がよくならなかったこと。
藁をも掴む思いでレイキの施療を受け、それが予想を上回る効果があったこと。
施療を受けた先生がヒューマン&トラスト研究所の卒業生だったこと。
セルフヒーリングをひとり続ける中、隣人のいやがらせ騒音に悩まされ、
うつ状態に陥ったこと。
全ては私をレイドウレイキにいざなうための神の導きだったのかおもしれません。
第1段階から私にとっては驚きの連続でした。
自分自身の波動の高まりと共に、起こる現象がよい方に変わって行くのです。
もともと感受性は強い方だったのですが、レイキが浸透するに従ってより強くなり、とんぼや蝶・小鳥等小動物が近寄って来たり、以前にも増して自然を美しく感じたりするようになりました。
隣人のいたがらせ騒音はずっと続いていましたが、
それすらレイキを深めていくうちに少しずつ気にならなくなり、
そしてレイドウレイキを勉強しはじめて1ヶ月もたたないある日、
今まで探してもみつからなかった引っ越し先とんとん拍子に決まったのです。
以前には曖昧で不確かだったレイキというものが、
私の中で日を追うごとに、肯定的で、確信をもてるもへと変化していきました。
たんなるヒーリングのツールのひとつ等ではなく、
自分にとって必要不可欠な“レイキは人生そのもの”である、
と今そう感じています。
第一段階、第二段階を小川先生に学び、第3段階からは青木先生に学んでいますが、お二人のレイキに対する強い信念と、真摯な姿勢に毎回感動しています。
小川先生は、前世のどこかで巫女だったのではと思うほどの、
神聖な雰囲気とレイキへの献身を感じました。
青木先生にいたっては、アチューンメント中に臼井先生の面影と重なり、
臼井先生からアチューンメントを受けているような錯覚に陥ったほどでした。
お二人とも、人徳があり、バランス感覚にすぐれた心温かく優しい素晴らしいヒーラーだと思いました。
私のあこがれであり、目標です。
三段階まで学んできて言えることは、心の中に闇があり、
その闇が深ければ深いほど、それを超えたとき、魂は光り輝くのだということです。
私は、まだ完全に癒されたヒーラーにはなっていませんし、発展途上ですが、
菩薩道であるレイドウレイキを学びながら、エンライトメントに向かって、
一歩一歩精進していきたいと思っています。
青木先生・小川先生、これからもご指導よろしくお願いいたします。

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