10月が過ぎようとしています。
私にとって今月はとても充実した学びの多い一ヶ月だと感じています。
特に名古屋の講演会でお会いした皆さんとの分かち合いは印象に残るものでした。
参加していただいた30数名の方を前にして、とても不思議な経験です。
演壇の前に立った瞬間から私は一人一人とこころの話し合いが始まっていました。どうした事でしょう!
純粋にレイキを探究される皆さんはそれぞれの目的を持たれて来ました。
何時もですと講演項目に従いレイキの話をするのが私の役割なのですが。
主題はレイキの原点です。
最近では臼井先生の歴史もさらに鮮明になり、知識賢者の皆さんが発表する時代となりました。臼井先生生誕の地も一躍有名になり、レイキ関係者が訪問しているようです。世界のレイキ関係者は今まで学んだ歴史が違うことに気付き臼井先生を再認識しているようです。
その臼井先生は55歳から58歳まで自己を探究され大霊を受け取り大いなる目覚めをされたと皆さんもご存知だと思います。
私は人間臼井先生を尊敬しています。
何故、臼井甕男はこの境地に到達したのでしょうか?
臼井先生の功績を称える功徳の碑のその中に一男一女のお父さんとして臼井先生は登場しますが息子さん不二さんの名前は登場しますが、娘さんの話は出てきません。
その名は敏子さんと云い昭和10年9月23日に亡くなられているのですが享年、22歳でした。臼井先生は偉大な存在ですがまたある一面は家庭の父親としての役割をされていたと思います。ちょうど講演会にこられた皆さんと同じような年齢だったでしょう?その当時の大病は創造がつくと思いますが、私はお嬢さんを思いやる父親の気持ちがその原点だったのではないだろうかと感じているのです。
人を思いやる気持ちこそがレイキの原点なのではないでしょうか!
この話の次が皆さんに聞きました「何故レイキを学ぼうと思われましたか?」
だつたのです。問われた皆さんのこころの思い聞かせていただいて、会場が一体になる事が出来ました。有難うございました、きっとこれはレイキのご縁です。
そして個々の器レベルの成長の始まりだと共感する機会だと思います。
どうぞ同じレイキを探究する友として内なる幸福を目指そうではありませんか。
皆さんは素晴らしい自分をどれぐらい理解しているでしょうか?
それは理屈の世界ではありません、私たちは臼井先生にはなれません、私は私になり十分に意義ある人生をいきいき生きてこそレイキの道なのです。
レイキの使い手になりましょう。それがレイドウレイキの願いであります。
家族を思いやる臼井先生から学び、大事な家族に愛の光を灯しましょう。
そしてあなた自身に平安の光を点しましょう。その一つ一つの愛のともし火が平和の光となることを信じて、偉大なレイキの使い手になっていただきたいと思います。貴方が愛の存在であることが自覚されますように祈ります。
皆さんに出会えたレイキのご縁に心より感謝を伝え名古屋講演会の最後の言葉に致します。何時の日か皆さんで光の輪を広げてまいりましょう、一人一人が手をつなぎ和える平和な世界を実現して生きましょう。
講演会後に参加したある方から「みんなで手を繋いだ時、ハートが開き幸せな気持ちと一体感を感じ感動しました。」とメールをいただきました。
東京・川崎方面お越しの節はレイドウレイキのセンターにどうぞお立ち寄りください。なんの御もてなしもありませんがレイキで大歓迎いたします。
また名古屋「休息の杜」服部マスターの交流会にもどうぞお越しください。
温かくお迎えいたします。今回この会を主催していただいた服部美津代マスターに
こころより御礼申し上げ10月最後の言葉にします。感謝
私にとって今月はとても充実した学びの多い一ヶ月だと感じています。
特に名古屋の講演会でお会いした皆さんとの分かち合いは印象に残るものでした。
参加していただいた30数名の方を前にして、とても不思議な経験です。
演壇の前に立った瞬間から私は一人一人とこころの話し合いが始まっていました。どうした事でしょう!
純粋にレイキを探究される皆さんはそれぞれの目的を持たれて来ました。
何時もですと講演項目に従いレイキの話をするのが私の役割なのですが。
主題はレイキの原点です。
最近では臼井先生の歴史もさらに鮮明になり、知識賢者の皆さんが発表する時代となりました。臼井先生生誕の地も一躍有名になり、レイキ関係者が訪問しているようです。世界のレイキ関係者は今まで学んだ歴史が違うことに気付き臼井先生を再認識しているようです。
その臼井先生は55歳から58歳まで自己を探究され大霊を受け取り大いなる目覚めをされたと皆さんもご存知だと思います。
私は人間臼井先生を尊敬しています。
何故、臼井甕男はこの境地に到達したのでしょうか?
臼井先生の功績を称える功徳の碑のその中に一男一女のお父さんとして臼井先生は登場しますが息子さん不二さんの名前は登場しますが、娘さんの話は出てきません。
その名は敏子さんと云い昭和10年9月23日に亡くなられているのですが享年、22歳でした。臼井先生は偉大な存在ですがまたある一面は家庭の父親としての役割をされていたと思います。ちょうど講演会にこられた皆さんと同じような年齢だったでしょう?その当時の大病は創造がつくと思いますが、私はお嬢さんを思いやる父親の気持ちがその原点だったのではないだろうかと感じているのです。
人を思いやる気持ちこそがレイキの原点なのではないでしょうか!
この話の次が皆さんに聞きました「何故レイキを学ぼうと思われましたか?」
だつたのです。問われた皆さんのこころの思い聞かせていただいて、会場が一体になる事が出来ました。有難うございました、きっとこれはレイキのご縁です。
そして個々の器レベルの成長の始まりだと共感する機会だと思います。
どうぞ同じレイキを探究する友として内なる幸福を目指そうではありませんか。
皆さんは素晴らしい自分をどれぐらい理解しているでしょうか?
それは理屈の世界ではありません、私たちは臼井先生にはなれません、私は私になり十分に意義ある人生をいきいき生きてこそレイキの道なのです。
レイキの使い手になりましょう。それがレイドウレイキの願いであります。
家族を思いやる臼井先生から学び、大事な家族に愛の光を灯しましょう。
そしてあなた自身に平安の光を点しましょう。その一つ一つの愛のともし火が平和の光となることを信じて、偉大なレイキの使い手になっていただきたいと思います。貴方が愛の存在であることが自覚されますように祈ります。
皆さんに出会えたレイキのご縁に心より感謝を伝え名古屋講演会の最後の言葉に致します。何時の日か皆さんで光の輪を広げてまいりましょう、一人一人が手をつなぎ和える平和な世界を実現して生きましょう。
講演会後に参加したある方から「みんなで手を繋いだ時、ハートが開き幸せな気持ちと一体感を感じ感動しました。」とメールをいただきました。
東京・川崎方面お越しの節はレイドウレイキのセンターにどうぞお立ち寄りください。なんの御もてなしもありませんがレイキで大歓迎いたします。
また名古屋「休息の杜」服部マスターの交流会にもどうぞお越しください。
温かくお迎えいたします。今回この会を主催していただいた服部美津代マスターに
こころより御礼申し上げ10月最後の言葉にします。感謝