レイドウレイキブログ「ヒューマン&トラスト研究所」 レイキヒーリングで人生に違いを作り出そう!

レイキヒーリングで幸せ体質になろう。
身体、心(感情・精神)、スピリチュアルの全体性からの癒しを探求しましょう

レイキの原点それは愛そのもの

2005年10月31日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう
10月が過ぎようとしています。
私にとって今月はとても充実した学びの多い一ヶ月だと感じています。
特に名古屋の講演会でお会いした皆さんとの分かち合いは印象に残るものでした。
参加していただいた30数名の方を前にして、とても不思議な経験です。
演壇の前に立った瞬間から私は一人一人とこころの話し合いが始まっていました。どうした事でしょう!
純粋にレイキを探究される皆さんはそれぞれの目的を持たれて来ました。
何時もですと講演項目に従いレイキの話をするのが私の役割なのですが。
主題はレイキの原点です。
最近では臼井先生の歴史もさらに鮮明になり、知識賢者の皆さんが発表する時代となりました。臼井先生生誕の地も一躍有名になり、レイキ関係者が訪問しているようです。世界のレイキ関係者は今まで学んだ歴史が違うことに気付き臼井先生を再認識しているようです。
その臼井先生は55歳から58歳まで自己を探究され大霊を受け取り大いなる目覚めをされたと皆さんもご存知だと思います。
私は人間臼井先生を尊敬しています。
何故、臼井甕男はこの境地に到達したのでしょうか?
臼井先生の功績を称える功徳の碑のその中に一男一女のお父さんとして臼井先生は登場しますが息子さん不二さんの名前は登場しますが、娘さんの話は出てきません。
その名は敏子さんと云い昭和10年9月23日に亡くなられているのですが享年、22歳でした。臼井先生は偉大な存在ですがまたある一面は家庭の父親としての役割をされていたと思います。ちょうど講演会にこられた皆さんと同じような年齢だったでしょう?その当時の大病は創造がつくと思いますが、私はお嬢さんを思いやる父親の気持ちがその原点だったのではないだろうかと感じているのです。

人を思いやる気持ちこそがレイキの原点なのではないでしょうか!

この話の次が皆さんに聞きました「何故レイキを学ぼうと思われましたか?」
だつたのです。問われた皆さんのこころの思い聞かせていただいて、会場が一体になる事が出来ました。有難うございました、きっとこれはレイキのご縁です。
そして個々の器レベルの成長の始まりだと共感する機会だと思います。
どうぞ同じレイキを探究する友として内なる幸福を目指そうではありませんか。
皆さんは素晴らしい自分をどれぐらい理解しているでしょうか?
それは理屈の世界ではありません、私たちは臼井先生にはなれません、私は私になり十分に意義ある人生をいきいき生きてこそレイキの道なのです。

レイキの使い手になりましょう。それがレイドウレイキの願いであります。
家族を思いやる臼井先生から学び、大事な家族に愛の光を灯しましょう。
そしてあなた自身に平安の光を点しましょう。その一つ一つの愛のともし火が平和の光となることを信じて、偉大なレイキの使い手になっていただきたいと思います。貴方が愛の存在であることが自覚されますように祈ります。
皆さんに出会えたレイキのご縁に心より感謝を伝え名古屋講演会の最後の言葉に致します。何時の日か皆さんで光の輪を広げてまいりましょう、一人一人が手をつなぎ和える平和な世界を実現して生きましょう。
講演会後に参加したある方から「みんなで手を繋いだ時、ハートが開き幸せな気持ちと一体感を感じ感動しました。」とメールをいただきました。

東京・川崎方面お越しの節はレイドウレイキのセンターにどうぞお立ち寄りください。なんの御もてなしもありませんがレイキで大歓迎いたします。
また名古屋「休息の杜」服部マスターの交流会にもどうぞお越しください。
温かくお迎えいたします。今回この会を主催していただいた服部美津代マスターに
こころより御礼申し上げ10月最後の言葉にします。感謝

名古屋レイキ講演会

2005年10月24日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう
名古屋で活躍する「休息の杜」服部美津代さんの主催する講演会が10/15に行なわれました。
当日は愛知芸術文化センターに30数名の皆さんの参加です。

講演会はテーマの講義を話し、ご高説承りましたで終る事が通例であります。
しかし、今回の集まりはレイキを共有する皆様が対象ですので100万回の理屈より1回の経験には敵わないと言う観点からレイキの波動を感じていただく事を優先した講演会(講義&ワークショップ)となりました。

まず最初にレイキ肇祖臼井先生が靈氣療法を始められて、靈氣療法必携の公開伝授説明の文節でどのような事を語られているのかを参加者の皆さんと分ち合いました。
臼井先生が語る靈氣観はここを基軸としてレイキが普及されて来ました。
参加したレイキに縁のある皆さんは学ばれたレイキスクールも違いますがその始まりのときはどんな思いがあったのでしょうか?
私もヒーリングの技法として学びましたが、その後の自身に与えられた病気から解放する恩恵をレイキから拝受し、その後一命かけて愚直にこの素晴らしさを伝えレイキの使え手ヒーラーを育成するようになりました。公開伝授で臼井先生が語るように、第1心を癒し、第2に肉体を健全にとありますように、特にレイドウレイキでは「こころのレイキ」の大切さを考えています。
近年はレイキはからだ治しと系統やエネルギーがいかに正しいかが問われている時代です。理論と治療のせめぎ合いなのでしょうか?元なるものは同じでも考え方の違いで意見が出て相反することも多くあるようです。

臼井靈氣を標榜するなら病腺霊感法を修得しなければなりません、そしてクライアントの悪いところ探しに専念します。ヒーラーはそれ感じる事が喜ぶのです、やっと分かるようになれて良かったと思うでしょう。気の世界では大事な研修ですがヒーリングを行なうヒーラーは本来はその人の持つ素晴らしい点を見抜いてやることでクライアントは心から変化することを認識しています。医療事情から見れば悪いとこ探しは西洋医学で十分に分かっているのではないでしょうか?レイキをヒーリング観点で感じたければ受け手ヒーリーに見える素晴らしい点を自分の鏡で映し出してみては如何でしょうか?皆さんにレイキヒーラーの可能性を提案したいのです・・・・・・・
そして参加者全員で実習してみました。一人になるグループになるそして全体になり楽しい4時間の意義ある講演会でした。
参加していただいた皆さんが光り輝くレイキヒーラーとなりますように祈念して会は無事に終りました。

われもまた 更に磨かむ曇りなき 人の心をかがみにして

講演会の意図すことと私が感じた事柄は「休息の杜」さんのホームページを訪ねてみてください、服部さんのコラムに詳細が記載されております。

伝統靈氣修養法 ワークショップ

2005年10月20日 | レイキ交流会・施療会・ワークショップ
11月3日(祝)13:00-17:00
参加資格 レイドウレイキ第1段階卒業
レイキ肇祖臼井甕男先生の魂に触れレイキの原点に還るために、
伝統靈氣修養のワークショップを開催します。
一年に1回ほどしか出来ませんが、この日は、伝統技法の実習もしますが、
むしろ臼井甕男先生がレイキを始めた時の神聖なエネルギーに出会い
思いを新たにする日にされる方が多いです。
レイドウレイキ第1段階を卒業されている方ならどなたでも参加できます。
どうぞいらしてください。
定員16名
申込入金 参加費5,250円。メールもしくは
 留守番電話に氏名電話番号とメッセージを入力下さい。
 また参加費は前もってご入金をお願いします。
入金先 三井住友銀行 旗の台支店 
    普通 6739953 口座名義 (有)ゲートウェイ

鞍馬山秋の大祭

2005年10月17日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう
秋晴れの10月14日レイドウレイキの有志が集い鞍馬山に行って参りました。
行きたくてもなかなか行けない鞍馬山、本当に久しぶりの訪問です。

紅葉にはまだ少し早いけど叡山鉄道の車窓を楽しんで鞍馬駅に到着です。
秋の大祭である鞍馬の大いなるエネルギーは我々優しく迎えてくれました。
この日は平日と言う事も在り観光客もまばらで誠に静かな鞍馬です。

約束の時間に12名が集まりました四国・大阪・名古屋・金沢・神奈川・東京
それぞれの地で活躍するマスターの集合となりました。
集合の場所は食事処でまずは精進料理をいただきながら、マスターの交流が楽しく行なわれました。
初めて会うマスターの挨拶がすむと打ち解けて楽しい食事です。
丁度この日は私の誕生日で皆さんより温かいお祝いをしていただきました。
なんて果報者なのでしょう、皆さん有難うございました。

食事を終えていよいよ鞍馬寺に向かいました。
山を包み込むエネルギーを魂は懐かしく感じています。

由岐神社のご神木→金堂前の翔雲台の「経塚の蓋石」→金堂前のエネルギースポットで全員が手を繋ぎました、至福に満ち溢れています→金堂の地下空間→金堂で瞑想→光明心殿→石庭、これから山道です。→大杉権現(臼井先生修行の場と言われるエネルギースポット)→義経堂→不動堂のご本殿(この堂の前にある蓮の瓦畳の円形スポット)ここでは円サークルを作り真ん中で蓮華坐を組むと、私の体は中から炎に包まれて七番チャクラから緑色その周りを青その周りを赤のエネルギーが螺旋で回り始める経験をした→奥の院魔王殿で全員で瞑想(静寂の時間)
ゆっくりこのような行程で鞍馬山を堪能することが出来ました。

この後は貴船に下る道を選択したマスターと別れ、もう一度鞍馬までの山道を引き返しました。
今度はさらにゆっくり味わいながら、エネルギーを補霊しながら!
心地よい疲れを感じながら?
こんなに多くのマスターと一同にエネルギー散策が出来るとは、鞍馬山に深く感謝したいと思います。
レイキのご縁があればこそ共有出来る至福の時間です。
尊天の活力に包まれ、清々しい心洗われる貴重なひと時を過ごす善き1日でした。

パキスタンの大切な友へ

2005年10月12日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう
10月6日臼井先生の墓所をたずねた時、「怒るな」の部分の石碑亀裂が気になったとブログに記載しました。

何か大きな天災が起きなければいいのだがと思った矢先に8日パキスタンで大震災が発生しました、この一報を聞いた時こころは穏やかではいられませんでした。

その後連日の報道を通じて災害の模様を知り尊い命が既に2万3千人になろうとしています。
その中でも日本人の楢原覚さんとそのお子さんの死亡の知らせは本当に悲しい知らせでした。
楢原さんは阪神淡路大震災の被災経験から一念発起して都市廃棄物対策の専門家としてパキスタンに派遣されて今月19日には帰国する予定だったそうです。
さぞかし無念だった事でしょう、ましてや幼いわが子も死んでしまうなて
・・・・こころより哀悼の思いで合掌しました。

その後連日で被災された地域に遠隔を送信しております、この地球の一員として復興へのパワーを送信しようではありませんか悲しみを乗り越えて一人の地球人としてそして一人のレイキヒーラーとして。

レイキヒーラー、ヒーリー(受け手)としての貴重な体験

2005年10月08日 | レイドウレイキ体験談
レイキ施療会にヒーラーとして、受け手として参加して 女性Yさん

9月25日に5回目のレイキ施療会に参加し、2名のクライアントを担当させていただきました。
 お陰様で「完全なレイキ療法」はマスターし、初対面のクライアントに接するのも慣れてきましたので、気持ちに余裕を持って施療できるようになってきました。
 今回は2名とも他の教室でレイキを学ばれた方で、そのうち1名はタイでレイキを学ばれた南米の方でした。
 私は施療については経験を積んでおりましたので、自信を持って心を込めて施療させていただきました。お二人ともとても喜んでくださり、嬉しかったです。特に南米という遠い所で生まれ育った方と出会い、直接触れてレイキをさせていただくという機会は初めてでしたので、ご縁の不思議を感じながら、感動を覚えました。
この施療会では、初歩的なことも含めて次のような課題を得ました。
「腕が疲れて肩が凝ってしまったので、筋力をつける」
「どのようなクライアントに対しても毅然として適切に対応する」
「クライアントとのコミュニケーション能力を更に高め、共感できるようになる」
 施療会に限らず、いろいろな方へのヒーリングを経験させていただくことで、外見はお元気そうでも不安や寂しさや悲しみを背負って生きている方がたくさんいらっしゃるのがわかりました。クライアントと共に幸せに向かって歩めるようなヒーラーを目指していきたいです。
 私は施療会ではいつもヒーラーだけでなく、ヒーリーとしても参加させていただいています。
 レイキは経験を積んでいくと、ヒーラーとして感じる感覚が変化するだけでなく、ヒーリーとして感じる感覚も変化します。レイキを始めた頃は、ヒーリングを受けるとリラックスして気持ちいい、体がだるくなる、という程度でしたが、次第にいろいろな体の反応や気づきを得られるようになってきました。
そして、今回はかなり激しい反応が出ました。ヒーリングが始まると寒気がして両手がしびれてきました。足がムズムズしてイライラがつのり、少し気分も悪くなって、ヒーリングをやめてもらおうかと思いました。
でも何か理由があって起きている反応なので、そのまま受け続けてみました。私を担当して下さったヒーラーとは過去生からのカルマがあるようで、その方のエネルギーを拒絶しているような感じがしました。
そこで、できるだけ心身のバリアを取り去って、エネルギーを受け取り、体が動くままにしてみました。すると呼吸が激しくなり、体のあちこちが動いたりして、苦しみながら奥底に潜んでいた感情が浮き上がってくるのを感じました。
お腹に触れられた時は怒りが、足元に触れられた時は悲しみが、背中に触れられた時は笑いがこみ上げてきました。
うつぶせになって少しすると落ち着いてきて、ヒーラーの細やかでやさしい波動が気持ちよく、ヒーラーに触れられているのがわからないほどでした。そしていつの間にか眠っていました。この反応の原因ははっきりしませんが、何かのメッセージなのでしょう。
きっとこれからもレイキを続けていくことでカルマが解明されていくと思います。
 今回の施療会でも先生方、ヒーラー、クライアントから多くの学びを得られたことを感謝しております。

臼井先生の墓参り

2005年10月06日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう
午前中のヒーリングを終えて臼井先生の墓参りに行ってきました。

以前にブログで紹介した、大分の河野先生そして後藤マスターがカルナレイキ
を受講に来られていてセミナー終了後、臼井先生の墓所に行きたいとのご要望
に応えての訪問です。地方で活躍するマスターはなかなか行く機会がありません。
今年は長野の実家の墓参りもしましたが、頻繁には行く事が出来ないのと一緒かも知れません。
幸いにも私の場合は川崎にセンターが移転しても、臼井先生の墓所には何度も行く機会があり良い節目のひと時をすごしています。
徳の高い臼井先生の墓所はいつもレイキ関係者により花が飾られています。
大分のマスターをご紹介出来て光栄な事でした。

しかし、今日は墓所に行き石碑のひび割れが気になりました。
石碑の左下の箇所にある石文は「怒るな」です。
最近の地震がこのひび割れに影響しているのでしょうか?
転変地変何時何が起こるか分からない時代です。
レイキ実践者よ十分に気をつけなさいと啓示されているように感じます。

14日は京都鞍馬山にレイドウレイキマスターが日本中から集まり平安を祈念しに参ります。


幸せを感じるレイキヒーリング

2005年10月05日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう
秋本番の10月を迎えてから多忙な毎日を過ごしています。
その分ブログ書き込みの時間がなかなか取れなくなりました。
言い訳はいけませんが、実は毎日がエネルギーに満ち溢れて心地よく
PCの前に座りたくないのが本音なのかもしれますん。

季節の変わり目でレイキヒーリングを受けに来られるクライアントが多くおいでになります。
そして、今日受けに来られたクライアントから印象的な一言を聞かせてもらいました。
「10年ぶりに心地よい無の境地を味わった」と言う言葉です。
私どもレイドウレイキは初めて12年を経過するのですが創業当初は誠実に真剣にヒーリングに取り組んでいましたからクライアントから今日と同じようなご意見をいただいた記憶があります。
時が経つといつの間にか自分の力を過信してしまう事もあります。
それ故、最近はクライアントの期待に答え様とする私がいて変容するレイキになっているなと感じていました。
勿論それはそれとして意義あることなのです。
多くの奇跡をクライアントと喜び合えますから!
レイキヒーリングとは創造的共同作業です。
この観点から見るとテクニックに走りすぎて単にヒーラーの自己満足だけになりがちです。レイキヒーリングの真の喜びはクライアントとレイキを共に共感しあえることこそ最高に幸せな事だと感じるのです。
今日いただいた一言は久しぶりに私にレイキヒーリングの原点の喜びを掘り起こしていただいたと理解しています。
こんな幸せ体質にレイキヒーリングは促進してくれるのです。
なんとありがたいことなのでしょう。
これからも淡々とヒーリングを縁ある方とわかちあえるのは本当に幸せです。

5年後の自分を創造する

2005年10月04日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう
忙しい日々の合間に運転免許の書き換えに行ってきました。

5年ごとに更新していますが、更新の手続きが簡略化されていて驚きました。
簡単なのですから、おおいに助かります。

窓口の受付、視力検査、免許用の写真撮りまで流れ作業のように進んでいきます。
この間の作業をされる窓口業務の対応と話し振りは実に機械染みているなと感じます。
そして講義の時間である、講義といっても30分のビデオを見る。

ここまでは淡々と流れ作業からその後に流暢な話し振りの教官が登場する。
洗練された話し方になんとも人間味を感じさせる。

その教官が新しく改定された運転に関する交通法等の変更事項を何項目か紹介してくれた。
そうか・・・今は以前と違う変更を確認して講義は終わる。

終わり間際に5年後に皆さんが優良運転者としてお目にかかれることを願いますと過の教官からの一言。
一つでも違反があればこんな簡単な手続きではすまないと言っていました。
この言葉がとても新鮮に聞こえた、免許更新の顛末です。

5年後の自分か!どんな時間をこれから経験して行くのでしょうか?
確実に時が流れ過ぎて行きます。

5年後の自分創造できますか?

そして、5年後のレイキの世界はどのように変容しているでしょうか?

安心立命はレイキの目指す生き方

2005年10月01日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう
穏やかな10月を迎えた。もの思う良い季節となりました。

安心立命の境地はレイキの道を志す者の日々の生き方であります。
その理想を現実の生活に生かして生きたいと思うのですが、なかなか難しい。
思うようにいかないときは迷いの道にはいります。
そのような時に困難に遭遇します、その瞬間「学び」のサインが来ます。
思うように行くときは「感謝」の心を忘れないようにサインが来ます。
上に下に私たちのこころは動いているようです、それが道なのです。
レイキは心と体の調和が大きなテーマとしています。

今月は14日に鞍馬に行き、翌日15日は名古屋の服部マスターの主宰する会
に行き講演を予定しています。
なにかと忙しい日々を平和に活き活きと生きたいものです。
ご縁ある皆さんとお会いできる事を楽しみにしています。

今日も恒例のカレンダーめくりをしました。
その中で印象深いカレンダーは西方寺の「ねがい」の言葉がありました。

風の行方を問うなかれ 散りゆく花を追うなかれ
すべてはさらさら流れ行く 川のごとくにあらんかな

諸行無常です、すべては変わっていきますね。

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