レイキヒーリングで元気な3月を迎えましょう

雪が止み浄化されて閏年の2月が終わろうとしています。

今日は午後から昨年3月に開催される予定だった講演会に出かけてきました（この会も東日本大震災で中止となった会です）。

あの地震からもうすぐ一年が経とうとしています。

地震発生時の政府の対応や如何にと？地震調査委員会のレポートがマスコミをにぎわせています、誰がどうだこうだと言いますが大自然の前に私たちは決して平常ではいられませんでした。平常心はいかに大切かを思います。

今日の講演会もその影響で一年後の開催となった会で一番前の席に座りお話を聞かせてもらいました、講演慣れしている講師の話を聞くのも久しぶりによい学びのひと時となりました、多くの参加が予測されていましたが雪の為に参加できない方もいたようです。

この講演の模様は小川先生のブログでご紹介があることでしょうから、私は近々予定する3月のイベントについてご案内しましょう。

市民活動フェア2012は震災の影響で昨年の3月開催が中止されたイベントです。

幸力の会のレイキヒーラーが中心となり一般市民の皆様にレイキヒーリングをご体験いただく機会として4回目の参加となります。

今回は幸力の会8期と9期の幹事さんと合同でイベントに参加しますので、幸力の会メンバーの皆さんどうぞ奮ってご参加ください。

詳細は幸力の会のＨＰをご覧いただき参加希望を幸力の会にメールしてください。

一年前の未完了が間もなく達成していきます、そしてさらにレイドウレイキの3月は新しいイベントが計画されています。

「こころとからだの健康フェスタ2012」に参加することが本日決定しました、この会は代替療法としてのレイキ療法部門としての参加です。

詳細は3月2日幸力の会幹事さんとの打ち合わせの後にご紹介する予定です。

それやこれや打ち合わせをしているうちに、2013年3月にはまたブラジルから30名の団体でレイドウレイキと伝承靈氣を学びに行く計画があるとメールが届きました。

来年のことを言えば鬼は笑うでしたか！！レイドウレイキは春本番を迎えるに当たり、皆様と共に元気に3月を迎えます。

 

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自他共に幸せなれ

明け方から降り始めた雪は季節の春を迎える変わり目のように感じる。

朝の瞑想は心身ともに冷えました、もうすぐ春が訪れるでしょう、自らを律すること無くして他を癒すことは出来ないと内なる声を聞きながら自分を戒めます。

ある方から先人の名訓かもしれないが言われた言葉がある。

努力したからと言って成功者となり得るか否かは分からない、しかし成功者はみな誰しもが努力をしている。

自分のやりたいことを人生で見つけることができる事は幸せなことです、だからと言って同じように道を歩んで幸せかは分かりません。

それぞれに与えられた「やりたいことが」できる道が開かれることを祈念しています。

レイキの癒しの道は誰にも備わる才能を開花する機会を提案している。

自他共に幸せなれ・・・祈りを捧げましょう。

雪降る2月を味わい、明日からの3月を大いに堪能しよう。

代替療法としてレイキヒーリングの可能性

もともとヒューマン＆トラスト研究所の主催するレイドウレイキは１８年前より重篤のクライアントさんをお迎えしてレイキヒーリングを施すレイキ専門の研究所としてセラピー分野は始まりました。

その当時の医療界からはレイキセラピーの認識をいただけなかった頃、末期療法とか終末療法として呼ばれていた時代です。

自宅療養されているクライアントさんやホスピスに入院されているクライアントさんにこれまで多くの施療をさせていただきました。ホスピスではどんな療法を使うのか心配されている医師や看護師さんに病室のドアー越しに見ていただいたこともあります。

日本発祥の効き目の優れた靈氣療法なのにどこに行けばその療法を受けることが出来るのか重篤なクライアントさんは探していました。そのような方々とヒューマン＆トラスト研究所は出会い続けています。

先進諸国では末期がんのクライアントさんには病院側から代替療法も紹介されるのです、ずいぶん前の日本のＴＶ番組で海外では代替療法の一番最初のページにレイキセラピーが出ていたことに大変興味深く拝見したことがあります。

よく海外ではレイキセラピーに対して保険まで施行できる国があることを紹介されますが、そこまでレイキセラピーが信頼にたる療法として立場をとれるようになったのは何故かと問われることがあります。

海外のマスターの曰くは「患者さんが治療方法を選ぶ選択眼があったからでしょう」と「レイキの効果性を高く評価していただいている」ことなどが挙げられると日本の医療事情との違いを話していました。

レイキセラピーが海外で発展したにはそれ以外にも諸要因があると思いますが、海外のレイキマスターは「がん患者さんの医療知識の学びが深く、自分の代替療法を選択出来る環境にあったから・・・」と強調されていたことが印象に残ります。

日本のがん患者さんだって病気治療に対して、いろいろと知識をお持ちです、また数多くある代替療法もよくご存知ですから、どれを選択するかは自分次第なのですが・・・どの方法を選ぶかを決めるのは容易ではないとクライアントさんからお話を御聞きします。

レイドウレイキがご指導するヒーラー養成コースの誕生も、家族の大切な人に療法で貢献したいと願われたことから始まりました。今では研修に参加される皆さんは幅広い目的をもってレイキを学んでおられます、近年ではお蔭様で医療現場の従事者の方々も自らの健康管理とレイキセラピーの可能性を探求に来ていただける時代となりました。

また再発してしまったがん患者さんもお迎えしてレイキヒーリングを受けていただける研究所として施療の効果を実感していただくことが出来ます、大変お喜びいただけ嬉しく思います。

その靈氣療法の肇祖である臼井甕男先生は３月９日が祥月命日です、その臼井先生から始まる臼井靈氣療法は１９２２年４月の創始ですので今年で９０年を迎えるわけです。

一民間の施療技術や方法が社会から認識されるのには１００年の歴史が必要だと療法界の先人からお聞きします。

あと１０年経過した暁にはレイキ療法の真の素晴らしさをご理解いただける日が必ず来るだろうと信じて、レイキの道に生き日々修養練磨を積んでいかなければなりません。

西洋から里帰りしてきたレイキも素晴らしいものです、そして原点である日本の伝統を系譜される伝統霊気も当然のことながら、レイキに関わる各会派の先生たちのお力により多くの皆様に靈氣（レイキヒーリング）は広まりを見せています。

広め方はそれぞれの先生のお役割ですし、その価値や提供の仕方もレイキに縁を持つ各教室に委ねられていることです。

心・技・体を浄化して自己成長してレイキの流れる通路となることは言葉では言い表せない困難さがあるものです。

このような経緯からレイキセラピーが代替療法にふさわしい技術として磨かれるまでにはまだまだ時間がかかると思いますが、何時の日か靈氣の本質を極めて多くの重篤なクライアントの皆様にお喜びいただける療法となるよう、志あるものは課題となる苦しさを乗り越えて一意専念しながらレイキ療法へのさらなる研究を進めて行こうと思います。

 

 

レイキヒーリングで安心立命の探求

ここに来ると「安心できて、ほっと！！することが出来ます」「ここに来ただけで癒されました」そんな言葉をかけてくれるメンバーがいます。

嬉しい言葉です、レイキエネルギーを充填したり・悩み事が合って相談に来たり・研修に臨んだり、いろいろ目的があるでしょうがいつでも帰ってこれる魂の故郷のような癒しのスペースがセンターです。

慌ただしい毎日一生懸命、仕事に、家事に、介護に頑張っているあなたの癒しの場はいつでも貴方の帰還をお待ちしております。

この場所に思い立って来れるメンバーもいれば、遠方でそうもいかないメンバーもいます、今はメールでのやり取りが中心ですが時には受話器越しに直接声を聴くことまあります。

今日は岐阜の落合さんに連絡してみました、元気な声を聴きたくてこちらから思い立って連絡したのです。

昨年の１０月の鞍馬山散策でお会いして以来です、受話器の向こうから元気な声が聞こえてきます。

大病されて健康のありがたみを互いに知る身、西洋医療の治療を受けて、その病からの解放に向けてレイキヒーリングを活用している落合マスターはまさしくレイキ実践者です。

社会人は何かに不安な思いをもって生きているように見えるんです、心のよりどころを何か欲しているように思うのですが！そんな不安定な時代の最中に私たちは今を生きています。

レイキヒーリングを学んで生活に生かしてみてはどうでしょう？落合さんも私も同じ意見です。

レイキ教室も色々あります。それぞれの教室にはそれぞれの主張もあるでしょう、それも必要だから存在しているのです。

心の平安を求めて旅する皆さんがおいでになるのなら、レイドウレイキの門を叩いてみてください、不思議な出会いのご縁があれば喜んで貴方をお迎えしましょう。

 

レイキの質的向上を目指して第2回朝の写経会

レイキは宗教ではありません、しかし癒しの道に生きるレイキ術者にとっては心身の浄化と調和の取れた存在であるために、無我の境地となる瞑想や集中力を高めるための写経も機会があれば自己研鑽を目指して取り組んでみることをお勧めします。

ヒューマン＆トラスト研究所センターはこのような研鑽の場を御縁ある皆さんに開放しております。

今朝は第2回目の写経会が行なわれました。一人二人と会場に集まり岩渕正己先生の御指導の下、志の高いレイキの同胞と写経の作法と共に静寂な一時を分ち合いました。

１，三礼（さんらい）　２、懺悔の文（ざんげのもん）３，誦経（じゅきょう）・（般若心経一巻唱え）４，願文（がんもん）　５、浄写（じょうしゃ）　６，祈念（きねん）　７、廻向（えこう）　８、三礼

Ｗさんは今日の写経の感想を「一文字・一文字心を込めて書写するときは今この瞬間を大切にと意識するが、その一文字が書き終わるとそれすらも過去へと推移していくものと感じました」と述べておられました。

人生の一瞬一瞬をきらめきを大切にし、内なる光で満たしていきたいものと祈念します。

レイキの質を共に高め合える機会となれば幸いに思います。

次回は3月25日（日）朝8:30集合して9時～10時に写経します、イベント欄に詳細があります。どなたでも参加出来ますので参加希望者はヒューマン＆トラスト研究所にメールで申し込みお願いします。

 

 

レイキ教室の信頼を伝えるために

最近夕方になると頻繁に電話が入ります、お問い合わせかと思い応対するとＨＰ作成と制作への営業連絡でした。

新人社員教育の一貫かなと思うやり取りは丁寧にお断りすることがしばしばで失礼しております。

それでも参考までに意見を御聞きすると、ＨＰ作りはいかにヴィジュアルや演出効果が大切かとのこと、今はそのようにしてお客様を獲得する時代なんですと言われていました。

へーそうなのか！ヒューマン＆トラスト研究所のＨＰはヴィジュアル効果はどうなんだろう？どのような演出効果を促進したらいいのでしょう。

営業さんの熱心なセールストークを聞きながら、そんな言葉を参考にレイキに関わる諸先生のブログを拝見してみました。

上手に説明されている文章、美しい主催教室の姿、主宰されている先生の笑顔の写真、レイキ教室を選ぶ側に立ち信頼を得る言葉の数々・・・イヤー学ぶことが多くあるものです。良いものはどんどん取り入れて参考にさせていただきます。

最近小川先生は新しいブログを立ち上げてＨＰ作りは一段と洗練されてきました。

ヒューマン＆トラスト研究所のＨＰは手作りながら、業者の進めるカウントアップの力も借りず、お蔭様で訪問件数も多く、いつもながら小まめに更新と情報満載を日々務めております。レイキ実践の教室としてのヴィジアルやイメージよりもレイキへの取り組みへの内容をＨＰ上に表わすことでご信頼をいただけるほうが今は優先と考えます。

そんなＨＰをご覧いただき出会いをいただく宇宙のご縁を大切にする姿勢は守り続けていこうと思います。

明日は朝一番で写経の会が開催されます、写経をする目的は心平和なひと時を一文字一文字に心を込めて書き込んでいくことにあります。写経を通して自己成長を目指す皆様をお迎えしてと静かなひと時をご堪能していただければ幸いに思います。早朝8:30から始まります、志ある方はどうぞお越しください。

いろいろなイベントもやると誓いを楽しくやり続けなければ、皆様とお会いすることはできません。

ヒューマン＆トラスト研究所は淡々とレイキを探求しているレイキ教室としてご縁ある皆様にご信頼いただけるように修養練磨して参ります。

 

 

女性パワーは日本を救う！！そう感じる時

三寒四温というよりも日替わりで天候が変わっているようで、今日はまさに花粉が飛散しやすい暖かい一日が始まりました。

インフルエンザの流行や花粉症警報が出始めて体調管理がなかなか難しい季節です。

西洋レイドウレイキ本部のフォーベス智香マスターが３月には日本に帰国するとお聞きしてメールを送信してみました、コロラドはまだまだ冬景色のようです。

川崎の街を歩いてみると多くの若人が行き来しています、２月も残すところわずかどうやら学生生活の卒業と入学の交わるところにあるようです。

話は全く変わりますが、先日レイキ研修後のランチタイムに寄ったイタリヤ料理店で感じたことを今日のブログで書いて置こうと思います。

今まさに元気なのは女性パワーだとつくづく思う話です。

ランチタイムのオーダーをして生徒さんとレイキ談義をしていると、別席で女子会（ママさん）と思しき一段が酒盛りの真っ最中でした。

その姿を見て昼間からすごいなと思ったのが最初の印象でしたが・・・

まずビールで乾杯、次にお気に入りの赤ワインを注文・・・昼間から女性だけでの酒宴など珍しくありませんよとお店の人にお聞きしてまたびっくり！！

今はそういう時代なんですね？？

レイキをライフワークとしてからは一切お酒を飲まない私ですが、だんだんお酒がすすむと過去の私も経験したことがあるのですが大きな声になるものです。

その宴席からも家族の話、仕事の話、友達の話と会話が弾んでいました。

ご主人は体調崩されてお酒はやめているのだそうだ（大声でよく聞こえてくるのですが）その反動もあるのでしょうかストレス発散とばかりに友達と楽しくお酒を飲まれているのでしょう。

近くで食事をしている男性達は食事が終われば、仕事場に速やかに席を立って行く、しかしその宴席は私たちの席以外は誰もいなくなるまで大盛り上がり、

日本の経済は女性パワーの隆盛が大きなカギとなるとつくづく思いました。

男性だって少し前には同じようなことやっていましたが、最近は逆転してしまっているようですとお店の店主に聞き、またまた驚かされました。

元気な奥様がレイキヒーリングを学ばれて大切なご主人に出来るようになったらご主人の健康にも貢献して家族でも美味しいお酒を二人で飲めるのに？！

友達との女子会だからより美味しいのよと言われることでしょう・・・レイキ談義を終えて美味しいランチをいただき笑い声を背にしながら・・・私たちもその席を離れました。

ある日のランチタイムの話でした。

 

 

誕生日をレイキヒーリングで祝う

今日はＹ－saitamaさんの誕生日です。人生の節目となるお誕生日おめでとうございます、今年も輝きの一年となりますようにお祝い申し上げます。

自分の誕生日をレイキヒーリングで祝いたいとのご要請を受けてヒューマン＆トラスト研究所の午前の部はＹ－saitamaさんの特別セッションとなりました。

人生の節目をこのようにしてレイキヒーリングで自分自身を祝いたいと考える臼井レイキマスターは多くおいでになり、レイドウレイキセンターは喜んでお迎えしております。

「誕生日レイキヒーリングコースを設けてはいかがでしょうか」とアイディアまでいただき、自分自身へのプレゼントとして良い提案だと思います。

昨夜は新月でした、何かの新しい始まりの時でもあります、第三段階ｂセラピストコースの研修が終わり、夕方からレイキお試しコースが行われました。

お仕事帰りの時間を使って、遠路はるばるお越しいただきこの機会を作っていただいたＹさんを歓迎しました。

レイキは今や速さと安さと安易性がテーマの癒しの技法となっているのがレイキを提供する教室の大きな流れだとＹ－saitamaさんからお聞きします。

育てたマスターから次のマスターが生まれ、また次の生徒へとレイキの技法はタスキをつながれて、このような状態へと推移しているのが今のレイキ世界です。

スピリチュアルブームの中でレイキにご興味をもたれる方にはレイキヒーリングとはそのようなセラピーだとお考えになる人も多くおられます。

レイキの本質を一日で全体をご指導することはレイドウレイキではいたしません。

ヒューマン＆トラスト研究所は創業当初から今も変わらずレイキヒーラー養成コースではレイキヒーリングを施せるよう、各段階をゆっくり・しっかり・確実にご指導する方針をやり続けているのです。

ですから、レイドウレイキの指導方法は今日のレイキの時代の流れを逆流しているように感じる方もおいでになるようです。

それでいいのです、レイドウレイキはのんびりと淡々と伝え続けています、そのように思う人はそれで結構、いろいろな価値観があっていいのです。

１９年の時の流れの中でレイキと共に生き、愚直にレイキへの確信と真心を育成することの大切さをレイドウレイキは次世代に語り繫ぐ道を亀のごとく歩んでいます。

宇宙はご縁ある出会いの機会を創作しています、数あるレイキ教室のなかレイドウレイキに興味をお持ちいただけたことに深い感謝をお伝えしたと思います。

レイキの和のこころを広げていこう

他校でマスターまで取られて敢えてレイドウレイキヒーラー養成コースを３ｂセラピストコースまで研修しているＳさんにレイドウレイキを学ばれての感想をお聞きした。

初めてセンターを訪ねたときはお線香の香りが印象的でした、レイキヒーリングに必要なモノ以外は置いていない簡素な空間だったことが記憶に残ります。

以前学んだ教室は都心の一等地にあり施設も美しく装飾が施されて、いかにも女子の好みそうな雰囲気の中で研修したので対比的に随分違うなと感じたと話してくれた。

まさしくその印象通りで川崎のレイドウレイキ本部は和の雰囲気が漂っているとスペースであると思います。

極端な装飾もなく壁には招福の秘法・萬病の霊薬の五訓が正面にあり、臼井甕男先生のお姿の絵画があり、曼荼羅がありでいかにも昔の霊気療法所のようにレイキを学ぶに必要な備品がある位のエネルギー空間です。

会議テーブルや瞑想用の座布団や施療研修のためのベットが用意されています。

Ｓさんはレイキヒーラーとして知識だけの学びではなく実践研究できる場としてレイドウレイキを選択してくれました、本質のレイキを学びたいと願われて・・・宇宙のご縁で出会うことが出来ました。

レイキを魔法の道具のように考えないでクライアントにレイキヒーリングを通して奥深い学びがあることをＳさんは感じたと話してくれた。

レイドウレイキは西洋レイキの素晴らしさと伝統的に伝えられているレイキの本質を探究したいと方にはきっとお喜びいただけると癒しの研修となることを確信しています。

多くの人々を照らし出せる存在となれるようにレイドウレイキヒーラー養成コースはご縁ある方との出会いを大切にしております。

サバイバル時のレイキヒーリング

読売新聞の情報によれば、都心部に想定外の震度７クラスの地震が起る可能性が報じられていた。

文科省の研究チームが予測するところで国の機関が発表するのだから信頼性が高いものだろう。

大自然は大きな変換の時を迎えている、遠い昔から日本は自然の変化と共存してきたのだ。

日頃レイキを御指導しているとある方からこの方法はサバイバル（生き残る）為の最善の方法ですねと言われることがある、確かにこのヒーリングを体得していてくれたら何かのお役にたつことは間違いがない。

自然災害はいついかなるときに発生するか分からない、それだけに怪我をしたときや心身の不調に遭遇したときの活用範囲は幅広いと思われる。

一年前の東日本大震災のおりも某病院の入院患者さんを最後までサポートしたのは看護師さん達であったことを忘れることはできない。

津波により治療器具やつける薬すらない時はたして病者にたいして何が出来るだろうか？

自然災害は日本だけではない世界に目を転ずればどの地で起きてもおかしくない時を迎えていることを心得ておきましょう。

レイキヒーリングはサバイバル状態においてや自然災害の時での活用範囲が広い癒しの技法であることは間違いない。