レイドウレイキブログ「ヒューマン&トラスト研究所」 レイキヒーリングで人生に違いを作り出そう!

レイキヒーリングで幸せ体質になろう。
身体、心(感情・精神)、スピリチュアルの全体性からの癒しを探求しましょう

夏の風物詩は蝉の鳴き声ですね

2012年07月31日 | アニマルヒーリング・ペットへの癒し

長い長い7月も終わろうとしています。

朝目覚めると夏の風物詩、本格的な夏の到来を蝉の鳴き声が教えてくれます。

土中7年、生まれて一週間なんとも、短い生命に哀愁さえ感じます。

つい最近のことですが、娘が突然「蝉の脱皮中」と思われる脱皮できてない状態で道路に落ちていると「これから蝉になろうとしている姿を」家に持ち帰ってきました。

夏の蝉とのお付き合いは命からがらでベランダに飛んできた蝉にレイキヒーリングして元気回復して飛んでいくというのがよくある話なのですが、今回は不思議なことに生まれるプロセスをレイキでサポートすることとなりました。

身が出ていない茶色の殻から最後の力を振り絞り「中身が出てきました」!!がんばれ蝉!!

透明感のあるエメラルドグリーンの蝉の姿がだんだんと出てきました、これが油蝉の誕生の瞬間です。

娘は感動しています、愛しい姿が無事蝉へと変身することを願っていましたが、落ちてきたときの打ち所が悪かったのか残念ながら油蝉となる前に力尽きてしまいました。

一週間の命ある限り鳴きたかったろう蝉はあえなく、天に帰っていきました。

生きとし生けるすべての尊い命にレイキヒーリングを活用してみましょう。


期待と重荷と重圧

2012年07月30日 | レイキ療法とスポーツ関連

金メダル間違いないよ!!

そんな期待をかけられて、試合に臨み良い結果を得る者も得れぬ者もいるなかで選手の重荷はプレッシャーになることでしょう。

お家芸などと言われた柔道に至ってはメダルをとっても金じゃなきゃ「だめだ」と項垂れて会見している。

よく頑張ったと「お母さんの本音の言葉」に「選手は涙している」それでも「だめだ」と自己承認できない。

スポーツ選手の極度の精神状態にレイキヒーリングを活用しているスポーツトレーナーもいる時代です。

緩急を自由に駆使して日頃鍛えた成果を試合に反映できればいいのだが、そればかりではない試合へのプレッシャーとの戦いの連続なのでしょう。


オリンピック開会式

2012年07月28日 | レイキ療法とスポーツ関連

いよいよ2012年ロンドンオリンピック開会式です。

日本時間の早朝5時からの式典は大歓迎、しばしの時間イギリスにタイムトラベルして会場から拝見してきました。

イギリスは世界でもっとレイキヒーリングに理解ある国です。

オリンピック参加国の23か国のレイキマスターがレイドウレイキ本部を訪ねていただきました。

スポーツの祭典は世界の平和を象徴しています。

 私たちはレイキヒーリングを通して愛と平和のエネルギーで地球をつなぎ合います。


日本男子サッカーチームの勝利を称える

2012年07月27日 | レイキ療法とスポーツ関連

日本女子サッカーチームに続く男子サッカーがななんと優勝候補のスペインに勝ちました。

我が家は試験勉強を一休みしている息子と試合観戦!!何度もあった得点チャンスに力が入ります。

何度もあった得点チャンスの中で唯一大津選手が決めた1点は値千金の価値となりました。

深夜に窓を開けて観戦している近所の家々から拍手が聞こえてきます、みんな応援しています。

なでしこも強いが男子だって強い日本サッカーになりました。

スペインにはレイキにかかわるマスターが多くいます、日本チームの強さを見直しているでしょう。

レイキ発祥の地日本にエールを送ってくれていると思います。

試合後にベンチで大津選手が男泣きしている姿にこちらまでエールを送りながら涙してしまいました。

初戦勝利おめでとうございます。日本男子サッカーチームの勝利を称えます。

 

 


なでしこJAPANの勝利を祝う

2012年07月26日 | レイキ療法とスポーツ関連

いよいよオリンピックが始まりました。

開会式前に行われた、なでしこJAPAN女子サッカーチームの初戦勝利に日本中が歓喜しています。

試合前の控え室でチームに伝えた宮間主将の言葉は「選ばれた18名への大いなる力付け」となり、チームを束ねて絆がさらに強く結ばれ試合に臨んだのでしょう。

試合内容も素晴らしいが一人一人がそれぞれの役割を全力でやり遂げたチーム一丸で勝利へと導かれたことに感動しました。

今日からオリンピックで感じたことをブログで書きたいので、スポーツとレイキ療法として新しいカテゴリーを創作してみました。

身体的にも精神的にもレイキヒーリングは大変効果があることも伝えましょう。

明治天皇御製を心の糧としている臼井霊気療法では大和なでしこの成長がこれからの日本にとって大切なことであると考えていました。

いさをある人を教えのおやにして おほしたてなむやまとなでしこ (教育)

立派な人を先生として日本女性をを教育していかなければなりません(レイドウレイキ訳)

監督もさることながら、いまやスポーツの世界でもやまとなでしこは立派に成長しています。

 


20世紀少年少女唱歌集/椿組の追記

2012年07月25日 | レイキ療法と芸能関連

7月23日に感動の千穐楽を見て、二日が経ちます。

椿組は新宿花園神社境内の特設ステージで公演されるのは27回目だとお聞きしました。

劇団員の皆さんは今回の20世紀少年少女唱歌集の公演の為の特設ステージ設営から片づけまですべて手作りで行われています。

その前にはオーデイションから芝居の御稽古と公演の成功に向けて十分に時間をかけています。

一つのことを創造していくのは時間がかかります、なんでも簡単にできること優先の今の時代ですが、

一つの劇を完成させるためには多くのスタッフの協力と支援があり、俳優さんたちの強い繋がりができてこそ、

あの素晴らしい感動を観客と分かちあうことができるのでしょう。

劇中サラリーマン3人が「いいですね!」と七輪でさんまを焼き、ビールを一気飲み「いいですね!」なにか「やり遂げた感!」が伝わります。

子供時代のみどりさんが「大きくなったら船乗りになる」あのセリフを思い出すたびに、今も感動の涙が出てきます。

21世紀の俺への手紙は涙が止まりません。良い作品をありがとう、好演された役者のみなさん感動をありがとうございました。

 

 


20世紀少年少女唱歌集千穐楽を見て感動!!

2012年07月24日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう

椿組2012年夏・花園神社野外劇の千穐楽を見てきました。

7月13日~23日の11ステージと長い公演の最初と最後の2回目です。

出演された俳優はこの長い公演期間を心身の健康を保ち野外劇を勤めました、全力で取り組んでいるパワフルな舞台では元気がないと俳優は務まりません。

昭和の初期には霊気療法という癒しの技法は芸能界と深い関わりを持ち、舞台を勤め上げる役者さんたちが活用していました。

そのことは林先生を昭和3年3月号のサンデー毎日で紹介した流行劇作家の松居松翁氏の記事で、当時の歌舞伎界を始め芸能界においてレイキ療法は活用されていたことを語っています。

板東玉三郎さんがつい最近人間国宝になられました、歌舞伎役者としての名誉めでたいことです。

今の時代でも健康管理に一段と厳しく取り組まれている玉三郎さんは「昔の歌舞伎界で役者が健康を管理することは芸の道に生きるものとして当然」だと何かの折話していた記憶があります。

健康管理できてこそ芸能の道に生きられるのです。

話を元に戻しますが、椿組2012年花園神社野外劇11ステージを全力で頑張った俳優さんのお一人を私はレイキヒーリングでサポートしてきましたので、昨日も元気に千穐楽を迎えられて俳優さんを心から称えたい気持ちです。

本当によく頑張りました!感動・感動の拍手を送ります、また次の舞台が楽しみです。(拍手)


第三段階神秘伝の研修を終えて

2012年07月23日 | レイドウレイキ体験談

青木先生、小川先生

おはようございます。昨日、一昨日と貴重なお時間を作っていただき、本当にありがとうございました。

今朝目覚めると、あれほどカチンコチンだった肩が嘘のようにほぐれていて、とてもびっくりしています。

 

受講する前は緊張していて、自分に出来るんだろうかと不安な気持ちでいっぱいでしたが、今、いい意味で力の抜けた(笑)リラックスした自分に出会うことができ、受講して本当によかったと実感しています。

 

二日間の研修期間は驚きの連続でした。

今まで知らなかった自分の色々な側面に気付くことができ、とても素晴らしい時間を過ごすことができました。

一緒に研修に参加したAさんは大変優しく、温かな方で、そして色々と共通点があり、不思議なご縁を感じました。

 

研修前の朝に開催された瞑想会でご指導くださった坂井マスターにも感謝しております。

初心者の私に親切丁寧に教えてくださいました。本当にみなさんに心の底から感謝しております。

ありがとうございました。

 

寒い日に食べる肉まんのように、周りの人をほっこりと温かな気持ちにさせられる存在になれるよう、毎日をレイキと共に大切に過ごしていきたいです。


朝の瞑想会と第三段階マスターシンボルの伝授

2012年07月22日 | レイドウレイキヒーラー養成

暦の上では大暑ですが、小雨交じりの涼しい朝を迎えてセンターでは朝の瞑想会から一日が始まりました。

 

第三段階を研修しているメンバーが全員参加して行われ、瞑想会リーダー坂井マスターは新しいメンバーを歓迎して瞑想の手順を細やかに指導していただきました。

レイキ実践者の日々の修養として発霊法はありますが、本格的な一時間合掌行は日常生活で取り組むことは難しくレイドウレイキセンターでは月に一度は瞑想会の環境を整えることで醍醐味を経験していただいております。

参加されたメンバーが一時間の深い瞑想と合掌が行えてたことに驚かれていました。

 

センターの波動は高く、瞑想が終わったメンバーの霊光(オーラ)がまばゆく輝いています。

 

瞑想会を終えてPCを開けると久しぶりに元気堂の関先生からメールが入っていました。

関先生からはペンディラムの研修を受けてみたいとの要件があり、関先生の都合よい時間が決まりましたら皆様にお声をおかけしようと思います。

 

センターは第三段階二日目に執り行うマスターシンボルの伝授日です。

朝の瞑想会から準備万端整えたメンバーに授受していきます、神聖なる波動に包まれて一段と霊光の輝きが増していきます。

 

宇宙の波動を感じあいながら第三段階の研修が行われています。




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