レイドウレイキブログ「ヒューマン&トラスト研究所」 レイキヒーリングで人生に違いを作り出そう!

レイキヒーリングで幸せ体質になろう。
身体、心(感情・精神)、スピリチュアルの全体性からの癒しを探求しましょう

レイキヒーリングを科学的に精神的に語る時代

2013年09月30日 | 次の世代に靈氣療法を伝承

昨日は第一回国際エネルギー医療シンポジム(21世紀は生命力・治癒力の時代)に参加して参りましたので、ブログはお休みしました。

オランダ・イタリア・イタリア・ロシア・日本の先生方の講演を10:00~17:00まで拝聴してきましたのでブログを書くパワーの余力がありません。

それ以上にレイキヒーリングを精神的にそして科学的に語れる時代の到来を感じることに専念しました。

私は私自身の研鑽の為に人のお話を聞くときはなるべく前の方に座り、講演されるその方の視線と波動を感じる習慣があります。

それにしても一日に8人のプレゼンテーションそして主催される側のご挨拶まで入れれば、総勢10人の人のオーラーを見ていることになります、また同時通訳でそれぞれの国の言葉を日本語で聞いて、手はポイントをノートに書き込む、まさに自分の五感をすべて機能させて講演会に臨んでいたのです。

それと座学は同じ姿勢で聞き続けるのは、結構体にきついものと実感しました、限られた空間の中でいろいろなエネルギーが入り混じることも、このような講演会には当然の事でしょうが、あるものを全部感じて貴重な一日を過ごしたと実感します。

こんな感じは久しぶりなので、疲れたと云うのが率直な感想でした。

それでも良い頭脳への刺激となったことも事実です、参加できてよかった新しい学びを体感しました。

9月は学びの月です。精神を鍛え、科学の智慧を学び、レイドウレイキの霊気観がさらに広まりました。

明日から10月宇宙のご縁ある皆様とお会いして、心身の健康と精神性の向上にお役にたてたいと思います。

 


調身・調息・調心の修行ができます

2013年09月28日 | 次の世代に靈氣療法を伝承

講演の続きはアメブロにアップしましたので、ご覧ください。

ここでは曹洞宗の「禅教室・写経会」のご案内を紹介します。

姿勢を調え、呼吸を調えて坐るとやがて心が落ち着き、心身が静かに調ってきます。静かに過ごして、自分自身を見つめなおす時間をつくりませんか。

曹洞宗宗務庁が開催されているもので、「禅教室」では約40分の坐禅が行えます、その後、武蔵野市観音院ご住職来馬正行師を講師に「正法眼蔵随聞記」を中心とした講義があります。坐禅の方法は一から説明がありますので初心者でも安心してご参加していただけます。

『禅教室 平成25年10月17日(木)・11月28日(木)12月18日(木)』

受付18:00~ 止静(坐禅開始)18:40~ 講座19:30~ 予約不要・費用無料

『写経会 平成25年10月15日(火)・11月27日(火)・12月19日(火)』

受付13:20~ 開会14:00~ 法話15:00~ 終了予定15:30 

予約不要、費用入会金1000円・納経料300円

場所:港区芝2-5-2東京グランドホテル 5階欅の間(研修道場)

アクセス 都営三田線「芝公園駅」下車A1出口より徒歩2分

今回ご縁あって曹洞宗の主催する情報をこのブログでご紹介いたしまた、平日の開催ですので個々人のご判断で必要をお感じになられましたら、ご参加されてみてください。

私も時間許されれば、毎日の忙しい仕事から離れて、ゆっくり静かに、心の休憩に参加するかもしれません、お会いできれば幸いです。

レイドウレイキ本部では10月27日(日)朝9:00~合掌瞑想会が開催されます、古式豊かな合掌瞑想を通して霊掌(鍛えられた手の平)となりましょう。一時間の静かな時間をお過ごしください。

初めての方は8:45に集合してください、瞑想指導坂井先生が合掌瞑想のご説明があります。

参加費は1000円です。こちらはヒューマン&トラスト研究所の開催です、レイドウレイキを学ばれている皆様以外のレイキ実践者もお迎えしますので活用してください。参加予約をお願いします。


良いものを次の世代に繋いでいこう

2013年09月27日 | 次の世代に靈氣療法を伝承

昨日は「禅をきく会」に有楽町朝日ホールに出かけて参りました。

8月の夏期禅学会に参禅した大雄山最乗寺の石附老師の講演が聞けるとあり、この日を楽しみにしておりました。
その夏期禅学会を紹介していただいた岩渕正巳先生ご夫妻とご一緒しました。
実は岩渕先生の奥様はご体調すぐれなかったのですが、久しぶりに外出されるまで回復されておりました。
奥様のお顔を拝見して元気になられたお姿に岩渕先生の献身的なレイキ療法の効果があったことを改めて確信した次第です。

有楽町マリオン11階の有楽町朝日ホールは各地から集まられたご高齢の皆様で場内は満席です。
講演は日比野克彦氏と石附周法老師の御二人です。

まず最初は日比野克彦さんです、芸術家の日比野さんが何を話すのか大変興味がありました。
「ひとは何故絵を描くのか」このようなテーマで、芸術家の日比野さんは何故、この会の講演をするようになったのかと話が始まりました。
実は曹洞宗の在る方から仏像を創ってくれないかと言われたことが縁で今回の講演を引き受けたとのこと・・・
観音様を創作するのは仏師の仕事で自分に何が創れるだろうかと思案した結果、木でもなく石でもなくガラスで「ハラミ観音」が作られたのだそうです。
ご自身の自己紹介で「一つのものを信じて自分自身の人生を生きている」との言葉は日比野さんの人生を物語るものでした。

絵はいつから書き始めたのかと問われることがあるらしく、子供は言葉を発する前に絵を描こうとする、一つの自己表現方法です。
絵はいつから書いていないかと聞くほうが世間一般的で「絵を止めてしまう動機は誰かにけなされた時です」と言われていました。
学校で美術の時間に一人一人に対応する時間もなく評価も得れず、他と比較して優劣をきめていつの間にか絵が嫌いになるの構図です。
個性を伸ばそうと思えばいろいろな年代や男女がいて、それぞれの感じ方をそれぞれに表現すればきっと絵の才能は開花するでしょう。
何時もいける場所と非日常の違いを感じることはその才能を開花するうえで大切なことだと感じているとのこと。

日比野さん自身いろいろな場所に訪ねて世界中のその地で絵を描くことをされている、スライドで自身の作品を紹介されていた。
いろいろな土地に行くといろいろな記憶が持てるもだと「明後日朝顔プロジェクト」をしていて感じたそうだ。
ある地で廃校になる校舎の再生・再活用・地域活性化などをテーマにしたプロジェクトで「朝顔を植えようと」いう発案がされました。
廃校が朝顔の花瓶のような状態になり、そして「種」を残し、また翌年も「種」を蒔いてみる、また一段と広く美しく花が咲くプロジエクトです。

その種を違う場所に植えてみると咲き方が違うことに気づいたそうです、東北は暑さが続かないので急いで伸びて急いで咲こうとする、温かい地に植えてみるとその地の気候に合わせてのんびりと伸びていき咲いていることに気づいたと感心しておられた。
種にはいつ花を咲かせるべきかをあたかも知っているかのように咲いて散って種を残す、昔からの記憶で種の保存が仕組まれている。

世界に旅に出ると未開の地にも行く、そこにシャーマンがいて体調の悪い子供に祈祷して不浄のものを追い出す儀式がある。
みえないものが具体化して、その痛みを取り出すことで病気は解放していくのです。
シャーマンは言葉を話しませんが絵を描かせると、何のためらいもなく自分の見えている世界観を描く才能があります。
私たちだったら、どんな構図で、どんな色合いで、完成したときには全体がどうなっているか・・・こんな考えに支配されてなかなか絵を描けません。

興味津々日比野さんの講演に引き込まれていく、面白い芸術家の感性・・・・

見えるからある、見えないからない・・・これは20世紀の実証理念なんです。
21世紀はどんな世界かといえば「もう一度足元から見直せ」の時代ではないでしょう・・・実に面白い話が続きました。

地上の時間・空の無限大の時間・そして海の中の静かな時間についても話しては続きましたが、今日のブログはここまでにします。(続く)


マスターとして最善を尽くす

2013年09月26日 | 次の世代に靈氣療法を伝承

今日は朝から台風の通過というか浄化の雨が降っていました。

センターではカルナレイキマスターコースが開催されています、参加者は平日を活用して自己研さんされている男性陣です。

カルナの指導は小川典子マスターが担当しています。
関東方面では指導経験も長くカルナの伝授をした生徒さんの数も多くいます。
カルナレイキを受講するにあたっては第三段階の臼井マスターシンボルを伝授を受けていることが条件で小川先生はお迎えしています。
レイドウレイキと同様に各段階の研修時間が決まっていているので、一日で全部伝え終わるコースではありません。
またそのように指導されると認定がなされないシステムにあるためにこれから7時間近くの講義とアチューメントが行われるのです。

日本発の臼井霊気療法と同様にシンボルを大切に伝授して、心身の浄化に活用することが出来る西洋を代表するレイキと云えるでしょう。
レイドウレイキでは療法に力を注ぎたい方々には特にお勧めしています、もちろんそれ以外にの目的の方にも効果のあるシンボルを学びます。
小川先生はそれ以外にもセイキムレイキも担当していて発展系レイキと言われる部門の総責任となっています。

またアニマルヒーリングも専任で指導しています、飼い主さんがペットにしてあげるヒーリングは好評です。
今朝センターに来ると小川は涙目でした、事情を聴くとこの夏遠隔ヒーリングから関わりを深めてペットが昨夜亡くなられたことを聞きました。
飼い主さんの病床に伏すペットにできることの最善を尽くして、静かに天に還られたとのこと。
悲しいお別れですがペットも飼い主さんも最期までやり切れて後悔のないお別れとなられたであろうと思います。
それでも、この間のプロセスを知る小川先生は朝から涙で哀悼の意を捧げていたのです。
ペットの健康管理に飼い主さんが出来るヒーリング技法を学び、愛するペットにヒーリングします。
その時々の飼い主さんがペットとの間で起こる悲喜こもごもの出来事を、共に歓び、共に涙するアニマルヒーリングの指導をしています。

マスターとしてこのような出来事の日々を私たちはレイキと共に全力で最善を尽くせる日々を過ごしているのです。


レイキ療術庵としての役割

2013年09月25日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう

今日のヒューマン&トラスト研究所では、2階のセミナールームでは朝からレイドウレイキ第2段階を開催し私が講義とアチューンメントを担当、

同時に、1階では午前、午後と副所長である小川先生がレイキヒーリングの個人セッション(施療)を担当しておりました。

 

夕方、小川先生が所用で出かけている間に、玄関のインターフォンが鳴り、出てみると

なんと北海道旭川のNマスターから伝授を受けたという旭川の方の突然の来訪!

びっくりすると共に、わずかの時間ですが、2階に上がっていただき、記念写真を撮ったり

第2段階を受講されていた方としばしの歓談などして交流する機会となりました。

今回の受講生はレイドウレイキ第1段階も第2段階もマンツーマンで過ごしてきましたので、

他の卒業生と交流するのがこの方が初めてとなります。

まさか私も初対面の北海道のレイドウレイキ仲間に会うとは、誰も予想することが出来なかったご縁ですが、

この事を通して、日本中にレイドウレイキの輪が広まっているのを実感されたそうです。

 

2つの部屋があることで、セミナーだけでなくレイキ療術庵として個別の施療もしっかりと受けとれる環境です。

それぞれ10:30-12:00、14:00-15:30、16:00-17:30と組んでおります。

レイキの原点は手当をすることであり、人を癒すことを通して自己研鑽をさらに深める事にあります。

明日は、2階では小川先生のカルナレイキマスターが開催されます。

私はというと、久しぶりの仏教関係のお話を聞くひと時をレイドウレイキの関係者の方と行かせていただきます。

お時間ある方はどうぞ、お越しください。

 

「禅をきく会」9/26(木)13時開会 16時閉会 入場無料 

会場 有楽町朝日ホール *有楽町マリオン11階

講演「ひろは何故絵を描くのか」 講師 日比野克彦 東京芸術大学教授

講演「雲に眠り風に臥す」 講師 石附周行 (大雄山最乗寺 山主)

 

 


阿闍梨さんにはなれませんが、、、

2013年09月24日 | 次の世代に靈氣療法を伝承

私はこちらのレイキヒーリングで幸せ体質になろうのブログともうひとつアメブロを持っています。

時には同じ記事の事もありますが、なるべく違う内容を書くように心がけております。

今日のアメブロでは、人生の中で2回も千日行をされた大阿闍梨様の87歳での往生の話を書かせていただきました。

以前にそのお姿を遠目に拝見したことがあり、遠くに見える姿でしたが神々しさに打たれました。

私は霊気療法(レイキヒーリング)を指導することを職業として20年を経ていますが

その霊気療法の創始者である臼井甕男先生の逸話には

「臼井先生の御召し物に触れただけでお霊気をいただけた」という話があります。

大阿闍梨様と臼井先生、それぞれに立場や考え方、伝えている者は異なるものではありますが、

多くの人に光を与えた存在であることは事実です。

今日は平日にも関わらず、レイドウレイキの伝授を受けるために講習を受けてくださった方がいました。

スピリチュアルな世界を様々探究もされている方ですが、レイキと云う世界をまっさらな気持ちで受けていこうと心して受講して下さっています。

多くの人に光を与えるだけではなく、目の前にいる方に対して、レイキの愛と光を与えていく事も素晴らしい使命ではないかと思うのです。

 


大井町レイキ療術庵でレイキ療法ご多能下さい

2013年09月23日 | 次の世代に靈氣療法を伝承

ヒューマン&トラスト研究所は安心してレイキ療法を受けることのできる環境を整えております。

朝晩の秋の風は寒さを感じる,三連休最後の秋分の日もレイキ療法を受けに遠路お越しいただくクライアアントをお迎えしました。

夏の疲れは秋に出ると言います、季節の変わり目は健康管理がなかなか難しいもので、エネルギー充填に活用できます。

レイキ療法は広い範囲で心身の健康に貢献できるエネルギー療法です。

ゆっくり・静かに・レイキ療法を受けたいと思われる皆さまにはその醍醐味を堪能していただけることが出来るでしょう。

大井町に移転してまだ6か月なのですが、もう何年もこの場所で開業していたかのように、
永くご愛顧いただく皆様やこの地で初めてお会いできた皆様がレイキエネルギーで満たされたレイキ療術庵にご来館されます。

レイキ療術庵と名称つけながら、いつの間にかレイドウレイキ本部になったりセンターになったりでまだ使い慣れていません。

一日三枠①10:30~②14:00~③16:00~の施療時間に余裕を以て受けていただけます。

どうぞレイキ療法を受けてみたいと希望される方をお迎えします、宇宙のご縁ある皆様との出会いを楽しみにしております。


太陽と月の浄化

2013年09月22日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう

最近のヒューマン&トラスト研究所での施療やレッスンの時に「太陽水」を出させていただいています。
いわゆるハワイ伝統の方法である「ブルーボトル」に入れた水を太陽にさらして波動を高めているものです。
もちろん、そこにはレイキのエネルギーも込めていきますが、
それが、非常に美味しいものになります。

ある著名な先生はレイキヒーリング施療が終わったのちのこの道を飲み干して
「甘露の水をいただきました」と言っておられました。

一滴の水にも大いなる恵みがあり、太陽や月、水や空気、土や石、木々花々などただ、そこにたたずんでいる身近にある存在にも、本来霊気(宇宙生命エネルギー)が満ち溢れているのです。
ただ、その満ち溢れた霊気をどれだけ自分が感じられ、受け取れているかの違いは大いになるわけです。

先日の中秋の名月の時には、ヒューマン&トラスト研究所に置いてある
クリスタル類を満月の明かりに当てて浄化とチャージをさせていただきました。

 

センターにあるクリスタルは、自分で求めたものはほんのわずかで、色々なご縁で研究所に届けられるものが多いのです。
レイキ施療の空間を清めてくれる役割を果たしています。
窓辺からちょうど月が見える角度は少しの時間でしたが、うまい具合に中秋の満月との遭遇ができたようです。
先日も大きな水晶の素晴らしいクリスタルがやってきて、
ヒーリングのために使うように導かれました。


大きな水晶の玉が満月の明かりに反射しているのか?

 

 まるでその光が月にむかっていくようです。

 

 まさに月まで進んで行きました。


一つの道を求めて生きる

2013年09月21日 | 次の世代に靈氣療法を伝承

私は幸いにも両親をお見送りすることが出来たレイキ実践者です。

母親の他界の折はその当時のレイドウレイキメンバーが駆けつけてくれて盛大にお見送りすることができました。

その数年前に父親の最期はレイキ実践者として私は家族と静かにお見送りしました。

父親はくも膜下出血で7日間言葉を交わすこともなく、手と手を合わせながら交流したことを想いだします。

その時に、私に掌を通して魂の交流が出来ることを父は教えてくれたのは尊い経験でした。

父との過去にあった確執を私は詫びるとともにこれまでの感謝を伝えていました、宇宙の波動とは不思議なもので手の平を通して、ある晩こんな言葉が体に響いたことを想い出します。

一つでいいから、よいことをしなさい・・・一つでいいから、最後までやり続けなさい・・・一つでいいから・・・と繰り返し繰り返して聞こえてきたのです。

生きていれば交し合える言葉の交流は出来ませんでしたが、それが契機となって数年後にヒューマン&トラスト研究所は創設してヒーリングの探究を、そしてレイドウレイキは始まりました。

7日目の朝に父は突然の死を迎えました、そして父の体から光り輝く魂が抜けていく様を見せてくれたのです。

臼井レイキの祖である臼井甕男先生は62歳、そして林先生も62歳の生涯でしたが、奇しくもわが父も62歳の人生の幕引きとなったのです。

その話を葬儀でお坊さんに伝えると「徳の高い方でしたね」と言われたことが記憶にあります。

母が癌で他界した時は「ただ一筋に光求めなさい」との遺言でした、こうして振り返って見ると父の遺した波動と母の言葉で伝えてくれた言葉はいつの間にか重なり合い、今の自分がいるのだと回想します。

菩薩道とは一つの道を求めて生きることだと言いたかったのではないでしょうか。

「天地いっぱいに生きろよ」と懐かしい父の声が彼方から聞こえてくるようです。

いつも見守ってくださり感謝申し上げます、合掌。

 

 


願い事を叶える準備を調えよう

2013年09月20日 | 次の世代に靈氣療法を伝承

明るく清らかなところにこそ神仏まします (鞍馬山の教え)

彼岸の入りで仏壇にお供え物をして、ご先祖への感謝を捧げます。

前日から仏壇周りをいつもより念入りに掃除をしていると自分のデスクの乱雑さに気づき

それならとついでに部屋の掃除もすることに、その時に一番前の鞍馬山の教えが浮かんできました。

いつものように変わりなく務めに励んでいますが、時には節目あるときに念入りに掃除する。

ごくごく当たり前のことですが忘れがちになりやすい、忙しい毎日ちょっと止まって見回してみよう。

願い事を叶えてくれと願う前に、願い事が叶う心構えが必要です。

いつも見守り下さり有難うございます、合掌礼拝

 


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