レイドウレイキブログ「ヒューマン&トラスト研究所」 レイキヒーリングで人生に違いを作り出そう!

レイキヒーリングで幸せ体質になろう。
身体、心(感情・精神)、スピリチュアルの全体性からの癒しを探求しましょう

あさみどり澄みわたりたる大空の 広きおのが心ともがな

2005年12月31日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう
太陽の光が眩しい川崎にセンターを移動してから2年になります。
新しい生徒さんと今年も大いに楽しい時間を過ごしました。
時の経つのは早いもので、レイドウレイキは12年前に千代田区の水道橋で誕生したのです。

その当時にレイキを伝授した皆さんの顔は今でもを覚えておりますが、そんな古い生徒さんが今年川崎センターに遊びに来てくれるようになりました。
10年8年7年前の懐かしい顔のみなさんはそれぞれの分野で活躍している話を聞き旧交をあたためあいました。

寺子屋のようなセンターですからいつでも懐かしいあなたに会えます。
そうはいうものの、センターが二部屋になったことで毎日忙しくしていますので前以って連絡していただけると嬉しいです。

それ以外の交流としては古い生徒さんからのメールをいただくことが日常的です。
ある方からいただいたメールをブログに掲載しますと約束していたことを大晦日に紹介して、今年お会いした全ての皆さんに感謝をこめて分かち合い今年のブログを締めたいと思います。

ダライラマからのメッセージ「生き方」インストラクション

1 大きな冒険を伴う大いなる愛と行いを大切にしなさい
2 失うものはあっても、与えられた教訓は失わないこと
3 自身を敬い相手を敬い自分の行動全てに責任を持ちなさい
4 求めているものが手に入らなくても、実はそれが幸運である事もあるのです
5 ルールを学ぶと正しいルールの破り方も学びます
6 些細な争いで大切な関係に亀裂を入れてはいけません
7 間違いだと気付いたら、すぐに過ちを正す行動をとりなさい
8 一日の中で、一人で過ごす時間を持ちなさい
9 変化に寛大であれ しかしながら自分の価値を失うなかれ
10 時には沈黙が一番の答えである、という事を忘れないこと
11 正しく気高く生きなさい 年齢を重ね過去を振り返るときに二度に渡って
   人生を楽しめるようになるでしょう
12 あなたの家庭にある愛に満ちた空間こそが、あなたの人生の基盤なのです
13 愛する人との間に相違が生じたら、今起きていることだけに対処すること
   決して、過去は持ち出さないこと
14 自分の知恵を分かち合いなさい それが不滅を実現する道なのです
15 この地球に優しくあれ
16 一年に一度、まだ見知らぬ土地を訪れなさい
17 互いが必要する以上に愛しあうところには、最高な関係が存在しています
18 手に入れるために諦めたことが自分の成功だと判断しなさい
19 愛に望み、自由気ままに扱いなさい

2006年が皆さんにとりまして「愛に満たされた光輝く」素晴らしい年となりますように祈念いたします。


我もまた さらに 磨かむ曇りなき 人のこころを鏡にはして

2005年12月30日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう
2005年の残すところ僅かになりました。
年の瀬のレイドウレイキでは25日のクリスマスにオーラヴィジョンワークショップを開催しました。
レイドウレイキヒーラー養成コースのスキルアップがテーマです。

参加したヒーラー達はこころの目を開き、オーラすなわち生きとし生けるものから発するエネルギー場がいかにこころの状態を反映しているかを、ワークの中で感じ
オーラを探究しました。
最近では著名なスピリチュアルヒーラーがマスコミでオーラーについて語っていて誰もが抵抗なくオーラについて受け入れていただける時代ですが、昔は人のオーラー状態を語ると「そんなことを言ってはいけないと」注意を受けた覚えがあります。その為封印してしまっている人の持つ才能の一つなのかも知れません。
もちろん先天の才と後天の才がありますがオーラからの情報を理解できるヒーラーのこころの目が開示すればよりクライアントの慈悲の思いから力づけが出来るようになる事でしょう。
それが出来る事を特別視しないでヒーラーである、あなたにもその才能があることが研修で分かった事と思います。

ワークショップの最後にはなかなか会えないヒーラーや地方で活躍するヒーラー達が参加してくれてキラキラ輝きながら一年の活動を分かち合いました。
手作りのクッキーを持ってきてくれたヒーラーからのプレゼントをいただきながら魂の古里にいるように暖かい時間でした。

そして28/29は第三段階の研修です、受講していただいた方は養護学校の教師です。
実は私も小学校3年から6年までの3年間を沼津にあった養護学校で生活した事があります。今日の私のヒーラーとしてのの源泉はこの時代です、富士山を仰ぎながらの学園生活がいまでも懐かしく思い出されます。
一年の締めくくりにマスターシンボルを伝授させていただく光栄に恵まれました。
新年を迎えるにあたりリセットとしていただいたようです。

魂の学び大きな一年かな

2005年12月27日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう
今年は大きな変化の年でした。
特に生と死について思考する、経験深い一年であったと思います。
母の死と共に生徒さんのご家族の他界がこんなに多い年はありません。

時代は生と死の狭間の体験をしているようです。
家族が父や母を見送る時代の幕明けかもしれません、いや本来の死の迎え方をする時代に戻ろうとしているのではないでしょうか。

レイキを学ぶことはどのような死を迎えるかを自分で選択する学習なのです。

近代医療は盛んに生きながらえる分野に力を入れてきました。
長生き推奨の時代の生命は尊いものですが自分の生命の選択権がありません。

私の母はすい臓がんを患いながら、一度退院するまで回復しましたがレイキヒーリングを受けながら病気が再発したら延命治療はするなと自己選択しました。
痛みに襲われるとレイキの自然療法を喜んで受けてくれたのです。
母は最後まで自分を見失う事はありませんでした。
そして他界した死に顔は安らかで平安に満ちていて、レイキで言う大往生の選択をしたと思います。

尊い愛する母の死は悲しい事でしたが、身を持って死生観を学ぶ忘れられない一年であったと心に刻む大きな学びでした。
それこそ幸せな死に方を迎えるためには、一瞬一瞬を輝いて生きて大安心の境地を目指して生きて言う事にあるのです。

過日、母の訃報を知りレイキマスターから励ましの言葉をいただきましたので縁ある皆さんにもご紹介したいと思います。
レイキを学ぶ多くの共にも伝えたいメッセージでもあります。
           祈り
私は光 愛の光 愛の光は神の光 私は愛の光に包まれて 無限の光を周りの全てに放ちます 地球にも 宇宙にも 無限に無限に放ちます 無限の光は根源の光
つきることのない光 大きなものも 小さなものもにも 光を注ぎます
次元を越えて 無条件に 全てを与える 真愛の光 その愛の光と共に
私は全てのものと つながります

レイキマスターコース

2005年12月22日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう
臼井マスターコースとは一般に第3段階(神秘伝)を伝授された誰でもが探求でき
第4段階として位置する伝授者育成コースであろうかと思います。

今日ではシンボルを伝授するアチュウーメンターのことを総じてマスターと言うようです。

ですから誰でもその要望があればなる事を可能として、レイキを研修した皆さんの最終倒着地として認識されているのではないでしょうか。

はたして臼井レイキマスターとはどんな存在で何を伝える事を役割として持つ人物なのでしょうか?

私どもレイドウレイキも臼井先生を源流とするレイキの一会派として真剣にマスターとは?との問いを探求しています。

エネルギーの伝授とは何を意味し、どのような思いで伝授しているか?
レイキに対して確信と真心を持ちえているであろうか?
エネルギー伝授者とはどのような存在であるのか?
このような観点から臼井マスターを育成し共に探求していくのがレイドウレイキのマスターコースです。

本年は12月17/18に上記のテーマを探求して4名のマスターが誕生しました。
一朝一夕にしては出来るものではありません、手塩にかけて一人ひとりを大切に磨き準備が整った時にマスターの道は開かれます。
レイドウレイキは12年の時間をかけてレイキを大切に扱えるが国内に165名のマスターを育成することが出来ました。
単に数のゲームをレイドウレイキはしていません、こころあるマスターが育成できる喜びとそれぞれが自立して大きな樹となり、自らが円の中心となり活動出来るように指導し続けております。

ご縁あれば、是非レイドウレイキを学んだ素晴らしいマスターに出会っていただきたいと思います。
誇りを持ってご紹介いたします。

レイキの光を分ち合える幸せ

2005年12月18日 | レイドウレイキ体験談
第3段階b卒業のKさん(女性)より

こんにちは。先日は、3bで大変お世話になり、ありがとうございました。
この数ヶ月間のすばらしい体験の感想を送らせていただきます。
ほんの数ヶ月前までは、レイキという言葉すらも知りませんでした。
毎週、職業安定所に通って、面接に行っては不採用になることの繰り返しでした。
それに、いくら探しても、これといって特別にやりたい仕事が見つかるわけでもなく、自分にとっての貴重な時間を、ただお金だけのために費やすことで、
本当に自分の価値を生かせるのだろうかと思うと、働く意欲もなくしがちでした。

その時ちょうどヒーリングに興味があり、図書館へ行って探していると、
まるで「手に取って」とでも言っているように、
青木先生の本だけが本棚から飛び出していました。
以前の私であれば、ぱらぱらとめくってすぐに戻してしまったかもしれません。
でも、少し前に裏付けるような体験をしていたので、素直な気持ちで読み、
すぐに受講を申し込みました。
川崎までの距離の遠さをいつも気にしていただいて、時間も考慮していただいたことを、とても感謝しています。
レイキ教室がいくつもあることも知らず、距離など気にもせず、こちらへ来たのは、
「本当に価値のある生き方へ導かれたい」という私の願いの結果でした。

他のセミナーなどの参加経験もなかったので、私にとってはまったくの未知の世界。
初めてのアチューンメントの時は、何をされるのだろうかと、とても緊張してしまいましたが、
心身が感じるに任せていると、様々な感情に包まれていきました。
私には何の知識もありませんでしたが、まっさらな心で感じるということが全てを通して大切であったように思います。
教えていただいたことを、一つ一つ頭と体と感覚で実感しながら、自分なりのペースでここまで進んでくることができました。
いつも熱心に暖かくご指導いただいた先生方に、改めてお礼を申し上げます。

子供たちとの関わり方も、レイキと出会ったおかげで、ずいぶん変わってきました。
それまで、手を触れることもなく、触れさせることもしなかった長男でしたが、
今では何かあれば「手、当てて」と言うようになりました。
アレルギー体質の長女には、毎晩、全身に当ててあげることで、症状も改善されてきました。
私自身も子供たちへの対応が穏やかになり、親子の信頼関係を深めるうえでも、
とても役立っています。

初めて、家族以外で他者ヒーリングを申し出るのは勇気のいることです。
私たちの文化は他者に触れることに慣れていません。
ですが、目の前に苦しんでいる方がいらっしゃって、自分の限界を超えて
「何とか、力になりたい」と思ったとき、抑えきれない気持ちが湧き上がってきます。
手もビリビリしてきます。思いきってきり出してみたら、快く承諾していただいたこと、目を潤ませながら「楽になった……」と喜んでいただいたこと、
今でも毎週、私が来るのを楽しみにしてくれていること、どれも今までに味わったことのない幸せです。
誰かの力になれること、役に立てることがなんと幸せなことなのでしょう。

現代の物質社会や医療のあり方を否定するつもりはありませんが、
大切な心が度外視されがちで残念に思います。
特に日本では心のケアが非常に遅れているように思います。
時間に追われるストレス社会、その他の要因で、年々病気の方が増えています。
家庭では愛情を感じられないこどもたちが、さまざまな問題を起こしています。
世界第2位の経済大国でありながら、幸福感を持って暮らしている人達の割合が世界で第29位というのは、どうしてでしょうか。
私たちはもっとシンプルに幸せになることを選べるはずです。
この世界のあらゆるところに満ちている愛。
私たちは分け隔てなく無条件に深く愛されています。
そのことに気づけば、すべてのものが愛しく感謝の気持ちがわいてきて、
他者の幸せが自分の幸せとなります。
レイキは自他共に、幸せへと導かれていく術です。その奥深さゆえに、多くの分野でもっと認められ、取り入れられていくべきだと感じます。
そしてこれからは、そういう時代になっていくと思います。

ほんの数ヶ月間のことなのですが、自分の意識の変容や気づいたこと、感じたことは、一度には語りきれないほどです。
まだまだ始めたばかりですが、これからの出会いの中で、
できるだけ多くの人と光を分かち合う経験ができたらいいと思っています。


レイキ第1段階を受講して

2005年12月15日 | レイドウレイキ体験談
先日は第一段階のご指導を頂きましてありがとうございました。
あれからセルフヒーリングを続けています。
また本に、レイキを高める方法というのが載っていたのでそれも合わせてしていますが、目を閉じて始めるとすぐに眠くなって寝てしまいます。
私にとって睡眠が必要だったのでしょうか?
ただ疲労しているだけなのか……
レイキを始めてからすぐに寝てしまうようになった気がします。
しかし、そのお陰で目覚めた時はスッキリしていて明るい気分です。

昨夜、電球に手首が触れてしまいやけどをしてしまいました。
寝ようと横になっている時だったので、やけどの部分に手をかざしてから直ぐに眠りについてしまいました。
朝起きたら水ぶくれになっていましたが、その水が引けた後は痛みもなく治りが早いように思いました。

1回目のアチューメントで綺麗な色の光が見えたことはとても嬉しかったです。
何故、終わった後に涙が出たんだろうなどとあの時の気持ちを思い返していました。
実は、アチューメントを受ける前には、多分私は鈍感で始めのうちは何も感じないだろうと思っていたのです。
長い年月がかかるだろうと思っていました。

紫色→青色→緑色の光が見えて揺れていました。
宇宙と1つになれたというか、迎え入れられたというか、愛で受け入れてくれた、認めてくれた、私にも与えてくれたという喜びと安堵だったのかなあと思ってみたり、けれどよく分からないのです。

何か分からないけど、生きる楽しみ方がかわってきそうに思えて通うことが楽しみです。次回が楽しみです。

嶋麗子

母の願い 一つの望み叶えたり 我が心に悔いはなし

2005年12月12日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう
12月11日亡き母の49日法要を行ないました。
ここ数ヶ月、母の事ばかり書いていますが、年内の大きな勤めが一段落できた気持ちです。
今にも雪が降りそうな曇天の日曜日、兄弟・孫・曾孫が一同に集まり「賑やかが」大好きな、寂しがり屋の母の思い出を皆で話し合いました。

当日法要をしていただいたご住職からは母よりのよき教えを守り、お母さんに生前に伝えたくとも伝えられなかった思いはこころの中で伝えなさいとのお話でした。
しかし、母は若かりし頃より短歌の心得があり(我流ですが)その時々の思い出をノートにつれづれとしてしたためてありました。この短歌の綴りが母の私たち子供への言い残したかったこころを知る大切な遺品として残して逝ったのでしょう。

母は文学が好きで昔は新聞に投稿して賞をとり文房具をいただいたことがあると苦労話を聞いた事があります。むかしの物足りぬ時に母は自分の才能を発揮して家を助けたようです。ともかく本を読みなにかを書く事がとても好きでした。
来年の納骨までに遺品である大切なノートに綴られた母の想いを整理してあげようとも思います。

母が体調悪くしてから、あいだみつをさんのこんな詩が母の寝室の壁に貼っていたようです。

うまれかわり 死にかわり 永遠の 過去のいのちを 受けついで いま
自分の番を生きている それが あなたのいのちです それがわたしのいのちです

この詩をみながらこころの準備をしていたのでしょうか?
そしてもういつぽうの柱には「幸力」のカードがありました。

母のノートの最期の方に、こんな歌をみつけました。
 
手術後の吾に変わりて息子が 長野の墓に参りてくれたり
故郷の香りも届きし息子の やさしさ伝わる墓参りなり
写真まで添えて届きし 子の便り願いかなえし 墓参りかな

思わず涙で字がかすみ読み上げが出来ませんでした。
母に短歌に対して私も思わず返歌として

母の願い 一つの望み叶えたり 我がこころに悔いはなし

光の国で安らかに眠って下さい、最愛なる母上


今年はどんな一年でしたか?

2005年12月09日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう
やっと喪中の葉書が完成して、レイドウレイキの関係者の皆さんの住所を書いて投函する事ができました。
12月11日に49日の法要までやるべき事がいろいろありますが、なにかと忙しい日々を過ごしています。

母の遺影の写真は丁度一年前に温泉で寛いでいる姿です。
人生はなにがあるか分からないものです。
働き者の母は仕事が生きがいの人でしたから、病気になり何か目標を失うと脆いものです。
私にもそんな母の遺伝子が内在しているようです。
12月は今年1年を振り返る良い時期です。

私にとっては、なにか「あっ」と言う間の一年でしたが。
母は終焉を迎える死の準備をしていたとように感じています。

今年の夏に田舎の菩提寺に行き、石灯篭を修復してあげる事が出来ました。
母の依頼で仕事の合間に行けて良かったのですが今思い返すと、自分の最後を予見してたのでしょう。
綺麗になった墓所の写真を見て母は泣いてお礼を言ってくれました。

6月に入院してからは足しげく病院にも見舞いに行けて、昔話に花が咲きました。
携帯の写真に最後の面会の顔が笑って写っています。
ヒーリングしながら話を聞きました。
母から見た子供、子供から見た母・・・・
許された時間のなかで懐かしい思い出を語り合いました。
母の思い出話を何時か綴ってあげたいと思います。

私にとって偉大な愛の存在である母を想い。

レイキヒーリングの効果性

2005年12月05日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう
年内最後の週末コースの第一段階第二段階が3・4日に行われました。
レイドウレイキヒーラー養成コースを研修された、ある受講生の方から完了時にこんな話がありました。

セミナーの始まりのときと終わったときの変化のことです。

一般に会社など始まりは元気な姿で始まりますが、仕事の終わりのころには疲れてエネルギーが落ちて行くのが通常だと思うのです。
しかし、「レイキセミナーを受講して6時間の研修をしているのにとてもエネルギーに満ちていることを気付きました。」とのお話でした。
柔和に本人が素敵な笑顔で話してくれた事が大変印象深く意識に残りました。

ご本人からはレイキの効果性についてそれ以外にも多くの話しがありましたが、その変化を喜んでおいでになりました。
完了時の貴方のオーラは光かがやいて美しくキラキラしていました。

レイドウレイキのセミナーの目指すところはどのコースでも力づけの意図があることです。
レイキヒーリングはからだ・こころ・魂とそれぞれの次元で癒しが可能です。

セミナーでは参加者一人一人の変化と成長を共有し喜びを分かち合う事が出来る事が私どもの活力の源です。

久しぶりの自然とのふれあい

2005年12月02日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう
37日みなぬか、俗に言う死後21日目を迎えて少しずつ自分の時間を取り戻して来ました。

所要を早く済ませて一人の時間を過ごすことが出来たので、散歩もかねて近くの寺院と公園に行ってみることにしました。

道すがら枯葉の絨毯を歩くのは久しぶりのことです。

木々をみると黄色・みどりその中に色鮮やかな紅葉が美しい風景画のようです。

冷たい風をほほに受けて外の風景をのんびりと感じています、季節は確実に変わって行きます。

諸行無常、変わらぬものはなにもありません。

大きく深呼吸そしてレイキの波動を天と地から全身に満ちるのを感じる事が出来るとはなんと幸せなことです。

しばらくの時間、ゆっくり歩いてとても心地よいひと時を過ごしました。

大自然のエネルギーを充分に受け取って、週末のレイキヒーラー養成コースに臨みたいと思います。


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