レイドウレイキブログ「ヒューマン&トラスト研究所」 レイキヒーリングで人生に違いを作り出そう!

レイキヒーリングで幸せ体質になろう。
身体、心(感情・精神)、スピリチュアルの全体性からの癒しを探求しましょう

11月も元気にレイキ三昧の日々でした

2014年11月30日 | ヒューマン&トラスト研究所

11月30日冬ばれの爽やかな朝を迎えました、今月もブログの更新を続ける事が出来て嬉しく思います。

ヒューマン&トラスト研究所は元気にレイキ三昧の一日が始まりました。

午前中はアニマルヒーリング講座です。家族同様に愛を育むペットにヒーリングをしてあげたいと願う飼い主さんがお見えになります。生きとし生けるものに「愛のエネルギー」を分かち合うヒューマン&トラストのアニマルヒーリング講座の受講を求める飼い主さんが年々多くなりました。

皆さんはレイキの伝授受けている方もいれば、レイキを全く知らない方もおいでになり、小川先生は分け隔てなく笑顔でお迎えしてアニマルヒーリング講座に励んでいます。

アニマルヒーリング講座がこれほどに飼い主さんに求められるのは愛する家族(ペット)に「自分で何かしてあげたい」と願う心の動きがあるからです。

レイドウレイキヒーラー養成セミナーも同様で、大切な家族のために自分たちで出来ることはないかと模索されるなかでレイドウレイキに入門されています。今や4人に1人が65歳以上の時代です、さらに高齢化社会の中で、自分自身でも健康管理に使える技術として考えている方もいるわけです。その反面、霊気と言う表現に反応されたり、病気は医療任せ、目に見えないものは信じ難しと言われる方々は今でも多くおられることでしょう。

21年のレイキ活動を通して必要と必然が備わるときにレイキをご指導させていただけることは誠に光栄なことです。ヒューマン&トラスト研究所のヒーリング講座で「命の大切さ」「生きざまの大切さ」を共に学ぶ良い機会となれば幸いに思います。

レイキ療法そして遠隔ヒーリングもレイキ専門の研究所として実績を積み上げております。

 


まだまだ元気な中高年の学ぶレイキ教室

2014年11月29日 | ヒューマン&トラスト研究所

昨日は忙しい仕事の合間に時間を創作されてレイキ療法を受けにAさんが来院されました。

一年ぶりでしょうか「こうしてレイキ療法だけを受ける時間を作ることはなかなか難しくて」と近況を聞きながら、存分にレイキ療法を堪能していただきました。

現実世界の慌ただしさから、ヒューマン&トラスト研究所の癒しの空間はなんとも穏やかで安心して心身の調和を取り戻す平和な時間となったことでしょう。

Aさんは月に一度の朝の瞑想会には参加しており、最近のヒューマン&トラスト研究所の受講生は中高年の方やご夫婦での参加が多くなっていることに気づかれていました。

Aさんもご夫婦でレイキを研鑽されていました、奥様のがん再発が機会となりレイキ療法に励まれていたのです。お二人仲良く研修に施療に来られていた時を懐かしく思い出します、特にレイキ療法を受けて「痛みがないことを一番の不思議」と奥様は言われていましたが、最期を迎えた時もレイキエネルギーに照らされてお見送りされたAさんは尊い経験もあり緩和ケアとしてレイキ療法がどれほど効果のあるものかをよくご存知です。

流行の様にレイキヒーリングを捉えている若きヒーラーさんから最高年齢86歳までレイドウレイキを学ばれている方の年代は幅広い、圧倒的に女性優先であることは「今」も変わりはありませんが、最近の傾向としてこれから定年となる数年前から学ぼうとする方や定年となって次の人生目的を持つために学ぶ方などがレイドウレイキに入門されています。

主宰している私が同じ年代だから安心してレイキを学んでいただけるなら幸いに思います。

自分の健康維持促進のため、家族のために何か貢献したいとの思い、特に年老いていく両親の介護や看取りをしてあげたいと言われる方まで、目的はそれぞれです。

まだまだ元気な中高年の皆さんが安心して学べるレイキ教室として、是非ご来院ください。先ずはお試しコースからお会いしてレイキ療法を受けてみてご判断していただければ幸いです。


自信あるレイキマスターを育成する

2014年11月28日 | ヒューマン&トラスト研究所

週末はレイキマスターコースを予定していたが参加希望がいないため、予定を変更してレイキ療法の施術とアニマルヒーリング講座の開催になりました。

レイドウレイキのマスターは第三段階bセラピストコースを受講して、ある一定の期間修練に励み経験を積まれた方が研修されます。

その条件に満ちている方でももう少しレイキ療法の経験を積んでからマスターに臨みたいと願われればそれも歓迎です。

誰でもがアチューメントが出来るようになればいいと言われるのが多くの教室で育成されているマスター(ティーチャー)であるならば、レイドウレイキのマスターは熟成して自信をもって世に送り出しだしたいと主宰する私は思います。

それでも個人の成長の為にマスターコースにチャレンジされる方もいて、マスターとなり自信をもってレイキ療法やアチューメント出来るようになれば幸いに思います。

最初から誰でもが自信ある方は多くはありません、研修が終わっても自己研鑽されて何時かご縁ある方に伝授できるようなそのようなレイキマスターとなっていただけるようレイドウレイキのシニアマスター達は考えます。

まだ早いとご判断があればそれも一つの岐路、レイドウレイキ本部は次の予定を行動に選択して決断する必要があります。

私はレイキ療法に専念します、久しぶりに社会の第一線で活躍されている皆さんからレイキ療法の希望がありました。

喜んでお迎えしてレイキエネルギー充填して、日ごろの疲れを解放していただければ幸いです。

また、小川先生が担当するアニマルヒーリング講座も30日の午前中にご依頼がありヒューマン&トラスト研究所は二部屋をフル活動します。

12月4日(木)には久しぶりに平日のレイキ交流会が開催されます、レイキマスター安斉さんと日系のブラジル人グループが集まり楽しいプチ国際交流いたします、参加希望はメールにてお願いします。

 

 


レイドウレイキのヒーラー養成スタイル提案

2014年11月27日 | 次の世代に靈氣療法を伝承

前日の雨のお蔭か冬空に富士山が美しく輝いている、坂道を上り振り返り見える霊峰富士に合掌して一日を始めます。

霜月も残すところ三日となりましたが、今月もレイキヒーラー養成セミナーに霊気療法の連日です。

真剣に学びを求める皆様と施療に来院される皆様とのレイキのご縁をいただけることは誠に有難いことです。

レイドウレイキ本部においては平日に受講される皆様の為には希望される時間で研修を構成するようにしています、また週末の研修はそれぞれの段階において必要な時間を一日ごとに集中してご指導する二つのパターンでお迎えするスタイルが特色です。

研修時間の構成は早く学びたい方もいれば、ゆっくり学びたいという方もおいでになるのでその希望を叶えることを可能としています。

昨日はご縁あってお二人で第二段階後半の研修が開催されました。

研修の目的はそれぞれ違いがありますが、時には同じ時間で共有することもあります。その後の段階もお二人は研修をされる予定ですが、研修後に予定を確認するとお一人は今年中に研修を終えたいとのこと、また、もう一方はゆっくり研修を受けたいとの考えを聞きました。

来年からお忙しい予定のある方にはその方の予定に合わせて次の段階に進めます、もう一方はもう一度第一段階を再受講してエネルギーを深く感じて行きたいとの希望もあり、このような希望にもお応えすることは可能です。通常は第三段階bセラピストコースまで研修した後にそれぞれの段階を再受講される方が多いのですが、受講される皆様の希望を叶えます。

レイドウレイキは何度も何度も研鑽されて、レイキの効果を認識する過程を経て、マスターと言う立場に成長していくのです。


自然と共に生かされている人の生き方

2014年11月26日 | 雑感おもうままに

今朝の東京は横から吹き付ける雨でビショビショの状態になりながらセンターに到着しました。

このような天候でもヒューマン&トラスト研究所はお約束した時間に皆さんをお迎えし準備を整えて研修に臨みます。

大自然の力を活用する研修に臨まれる皆さんの力つよい意志を心より歓迎したいと思います。

そのような皆様をお迎えするのですから、心身のバランスを整えて元気にお会いできるよう勤めるは日々精進の連続です。

話は変わりますが、長野県の被災地にも冷たい雨が容赦なく降り続けているようです、寒さが一段と厳しいことでしょう。

震災発生から4日目、被害に遭われた皆さんの避難や二次災害の発生を食い止めに地元の皆さんは必死の思いで助け合われています。信濃毎日新聞の紙面には「人のつながりは苦境を乗り越える力になる」と書かれていました。

震度6弱の地震に遭遇しながら、45名の負傷でしたが不幸中の幸いにも亡くなられた方はおいでになりません。

情報によれば「300年前にも同じ地域で地震があり、その時は犠牲者が56人も出たとの記録がある」日本海と中信地方を結ぶ「塩の道」活断層によってできた線状地形を利用して山の中を通っていたそうです。

自然の力をしなやかに受け止めて共生してきた歴史ある地域でしたが、今は活断層の動き次第で地震発生率が高まった恐れがあると大自然の変化に注意を促す警鐘と受け止めたい。いついかなる時に自然の災害に遭遇するか分かりませんが、準備万端整えておく必要を感じます。

 


レイキ専門研究所の遠隔ヒーリング部門

2014年11月25日 | ヒューマン&トラスト研究所

ヒューマン&トラスト研究所のレイドウレイキ本部は心身回復を願われるクライアントさんのご依頼により遠隔ヒーリングを早朝に送信しております。

また、アニマルヒーリング担当の小川先生はペットへの遠隔ヒーリングを送信しています。それぞれの分野に於いて遠隔ヒーリングは効果を促進しています。

特に家族同然のアニマルの場合は飼い主さんがその変化を見届けて回復への喜びのメールをいただきます。

クライアントさんの場合も同じですがその状態によって短時間の送信で変化を作ることもありますし、中・長期にわたり送信して心身回復へのサポートをすることのご依頼もお受けしています。

最近ある方から「いろいろな波動が飛び交う中で遠隔で変化を作ることは大変ですね」と問われたことがありました。

確かにいろいろな混在したエネルギーの世界では純粋にクライアントを光で包み心身の変容をしていくことは厳しい環境にありますが、レイキへの確信と真心で遠隔ヒーリングは行います。

今日は長時間をかけて遠隔ヒーリングを送信した高齢のお母さんが少しづつ回復していることを喜ばれてご家族よりメールをいただきました。当事者のお母さんも家族もお元気であれば直接ヒューマン&トラスト研究所に来てレイキヒーリングを受けることを楽しみにされていましたが、体調崩されてこちらまでお越しいただくことも儘ならず遠隔送信を行っている状況でした。

霊気療法を直接受けていただくことも、遠隔でエネルギーを受けていただくこともヒューマン&トラスト研究所は可能です。霊気ヒーリングの効果性は心が安らかになり光のエネルギーに包まれて心身の調和と回復に貢献します。


大自然と共に生きる大和の心

2014年11月24日 | 雑感おもうままに

自然災害など緊急事態が発生するとヒューマン&トラスト所はレイドウレイキメンバー間の情報本部となります。

被害地域にお住いのメンバーの安否確認をして無事の知らせに安堵しています。

先日のワークショップに参加された飯綱のMマスターからはご主人と連絡を取り合い被害状態を教えてくれました。

「飯綱では食器棚から食器が飛び出してメチャクチャで、近づくこともできない状態で壁にひび割れができてしまった」との被害情報、家にいたご主人はさぞ驚かれたことでしょう。

一夜明けて白馬村の被害状態などが報道されて倒壊した家屋や大地の切れつそして隆起などから地震の状況がわかります。

被災地での住民の救済活動で怪我をされているようですが、幸いにも誰一人亡くなることはありませんでした。

日本の災害対応は世界に誇るものです、またここで「絆」というキワードが出てくるのですがと人と人の触れ合いがどれほど大切かは自然と共に生きて来た大和の魂の表れなのでしょう。

命を救われて後に来るのが生活再生の厳しい道です、それは同じ日本のどこで自然災害が発生しても同様の苦しみです。

レイキの道に生きる私たちのできることは「力づけの会話」と「手を差し伸べる」を実践することです。


長野県地震に被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます

2014年11月23日 | 地震発生注意

長野県北部で震度6弱の地震発生、昨夜のワークショップを終えてリビングで寛いでいる時このニュースが飛び込んできました。

長野県においでになるレイドウレイキマスターには緊急の連絡をして大きな被害は無いことを知り安堵しました。

昨日のワークショップには長野県から来られているMマスターもおいでになりました。

東京での揺れはさほど感じなかったのですが、いつ来てもおかしくないと思いながらも、一瞬の緊張は走ります。

昨日開催されたワークショップは第三段階bセラピスト以上を対象とした内容で、肉体次元だけでなく内なる世界の浄化を促進するヒーリングテクニックを小川先生のコーチで参加されたメンバーは一所懸命に実践に取り組まれていました。

レイキヒーリングの幅広い活用としてセラピストとして施療するときの高度なレベルでしたが参加された70%は介護や医療現場の方であることは特筆すべきことでしょう。

講座の内容は受講されたメンバーの感想文に委ねていずれご紹介していくと思います。

レイキエネルギーで充満した会場で皆さんはオーラを輝かせて笑顔でワークショップを満喫されていました。

その部屋をもとに復元してすべては終わり、その後に残ったメンバーとお茶会、会場のすぐそばにあるお店で皆さんと歓談、同年代のTマスターの老人ホームでのボラティア活動についてお聞きして、これからのレイキヒーリング活動発展を熱く語り合いました。

研修が終わったのが6:30その後の分かち合いで時間は8:00近くです。熱く語るTさんは御仕事柄0:00まで仕事して、寝るのは深夜2:00~3:00だとのこと、そして早朝7:00には活動しているそうで、寝る時間もなくパワフルなTさんは元気はつらつです「イイ男になる」という言葉が大変お気に入りのようでした。

同じ年代の「イイ男Tマスター」とは対照的に私はそろそろ限界9:00には就眠モードの「仙人のような」毎日の生活の為、まだまだ話は尽きませんがお開にしていただきました。

そして帰宅、エネルギーが充満して朦朧としていた時に地震の報、長野県は縁深い土地で現地の情報など確認していると11:00を過ぎ、緊張と緩和を使う一日となりました。


出会いこそ我が人生

2014年11月22日 | ヒューマン&トラスト研究所

出会いこそ我が人生は私の癒しのテーマです。

センターの玄関にその言葉が額装され、初めて大井町ヒューマン&トラスト研究所を訪ねてくれる皆さんを歓迎しています。

緊張の思いで来院され、お帰りにはオーラが輝き笑顔でお見送りするそのような心で日々を過ごしています。

11月も残すところ一週間、今日から三連休の方もいるでしょう。

私たちは第一日目の土曜日に午後から原宿でワークショップです、天候も良く皆様とお会いできることを楽しみにしています。

どこで開催してもヒュートラスタイルは平安なひと時をレイキエネルギーで満たしていただくことに変わりはありません。

それではこれから会場に移動します。

レイドウレイキ本部に御用の方はメールにてお願いいたします。

 


ヒーラー自らの心身調和を促進する

2014年11月21日 | 霊気ヒーリング

百観音を満願してますます元気にレイキの道を邁進しています。

御縁ある方々と宇宙の出会いを得てレイキ療法を施術したりヒーラー養成の日々を過ごせることは誠に光栄なことです。

時には働きすぎてはいないかと心配してくれるマスターもいて有難いことだと感謝しています。

確かに元気であることは有難いのですが、時には心身の調和を取り休養することも必要です。

「疲れていては人を癒せない」治療家の大先生の苦言はいつも心に響きます。

若かりし頃とは違い年齢も増したので無理をして体調崩すようでは関係する皆さまにご迷惑をおかけしてしまいます。

その為にも精神世界と日常生活のバランスも取りながらレイキを極めていくように自分を戒めます。

明日22日は小川先生の担当する応用ワークショップが開催されます、準備万端整えて明日に備えました。

三連休の初日を研修に参加される皆さまに深い学びと癒しのひと時を提供できるよう小川先生は張り切っています。

昨日とは変わり天候も穏やかな一日、私も自分自身の健康チエックをして身の回りの整理整頓をするひと時にしました。

こうして息抜きして、明日から11月の後半に臨みます。

 


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