レイドウレイキブログ「ヒューマン&トラスト研究所」 レイキヒーリングで人生に違いを作り出そう!

レイキヒーリングで幸せ体質になろう。
身体、心(感情・精神)、スピリチュアルの全体性からの癒しを探求しましょう

日本の霊気を求めて来られる世界のレイキマスター

2013年04月30日 | 次の世代に靈氣療法を伝承

大井町にヒューマン&トラスト研究所を移転して、初春、桜の季節に
日本人の方を通して、スペインのレイキマスターのテレサさんが来訪されました。

遠路はるばる日本にようこそ!
テレサさんは、チベッタンレイキのマスター、そしてカルナレイキマスターでした。
チベッタンレイキや臼井チベッタンレイキなどは欧米では非常に普及しているウスイレイキの流派です。
話がいきちがって、日本人の方が通訳で一緒に来るかと思い、時間になっても来ないので電話をしますと、その方が言うには、旦那様と二人で来るとの事、テレサさんが少し日本語が出来英語も出来ると言われて、びっくりしました。
(実際には日本語は「ありがとう」「こんにちは」程度なのでレイキの話をしても全く通じませんでしたが。)
間に入った日本人の方はレイキのことをご存じない人の様でしたので、
「言葉がいらない」ことを御願いするので大丈夫だと小川先生に言われたそうです。
しかし、実際にレイキを受けて頂くにしてもアチューンメントにしても、そうもいかず、
正直困ったなと思いました。
しばらくすると、駅からタクシーに乗られたようで、運転手さんが電話をしてきました。
車の距離ではないから降ろして下さいと言ったら、もうメーターを動かしているからと言わ、
運転手さんもここら辺を知らない様なので、近くの誰でもわかる住友不動産駅前ビルに下してもらって、小川先生に迎えにいっていただきました。

それで無事にヒューマン&トラスト研究所につくことが出来ました。
旦那様はテレサさんからファーストディグリーのみ受け取ったところだそうで、
交流の間、散歩をすると出ていきました。
幸いテレサさんは英語が話せて、私も片言ながら、久しぶりに英語脳を必死に使い、
時にはノートを使ったりしてレイキのお話をしました。
今日も、とても嬉しいメールをいただきその時の写真も送ってくださいました。

そして、レイキをするときにはいつも日本のこの場所を思い出すと書いてくれています。
東京のホテルに泊まる旅行客にとっては、東京は賑やかでビルに囲まれた街のイメージでしょう。

ところが大井町のレイドウレイキの場所は本当静かな空間で
「Quiet! Quiet!」とうっとりとしていました。
そして、古い昭和の街並みが並ぶ界隈をみて
「Old Style」と喜んでいました。

レイキを始めた臼井甕男先生の時代から昭和初期、レイキが世情の中で隆盛を誇った時があったと聞いていますが、きっと今のヒューマン&トラスト研究所のような場所で
人が集まり、レイキの修養をしたり、レイキ施療をしたり、人生相談をしたりしていたのではないかと思っております。

テレサさんは、最後にぜひ、自分の名前を漢字で書いてくれないかと言いました。
海外の人にとってREIKIはレイキではなく
「霊気」
「靈氣」
という漢字であり、そのことがとても素敵なことだと思っているのです。
ぜひ良い漢字をと出てきたものは

「輝紗」
テレサさんが更に光を放射してオーガンジーのような輝きのオーラをはなつようにとつけさせていただきました。
レイキを愛して、日本の文化やレイキをもっと知りたいと、日本語を勉強し始めたとメールにはありました。
テレサさん、ありがとうございました。
日本でお会いしましょう!
GraciasTeresa, yo vengo.
Además, por favor, venir a Japón.


テレサさんだけでなく、一昨年でしたか、メキシコから来てくださったレイキマスターの方も
メキシコに来てレイドウレイキを伝授して下さいとの依頼をいただきました。

オーガナイズ上での条件などを教えて下さいと言われてから数か月。
伝授はさせていただきたい気持ちもありながら、しかし、しかし、
レイドウレイキの伝授の場合は、一人一人へのアチューンメントを行いますし、
そこに私一人または、英語のできるマスターがもう一人加わって行くにしても、
自分が納得のいくようにレイドウレイキの伝授が出来るのだろうかと考えてしまいました。
感動を与えられる教授をできるのだろか、
もしも、たくさん集めて下さったとしても、集団霊授や霊授形式で終えるのはレイドウレイキの伝授のやり方ではありません。
逡巡し、はやり、出向いていくのはレイドウレイキのスタイルでやるためには難しいという結論に達しました。

どうぞ、日本にいらしてください。

英語、ポルトガル語、スペイン語の通訳は私共でも紹介することが可能です。
こちらでレイドウレイキを伝授したり、またレイキ実践者の方であれば、「伝承霊気」で修養スタイルを実践するワークショップなども開催できます。
そういうスタイルであれば、数人でも私は喜んでさせていただきます。

 


平癒回復祈願の遠隔送信

2013年04月29日 | 次の世代に靈氣療法を伝承

快晴の朝を迎えました、爽やかな目ざまと共に早朝の遠隔ヒーリングを送信して一日が始まります。

いよいよ明日、大手術に向かうSさまの名前を唱えながら病気平癒回復祈願して送信しています。

手術する当事者はもちろん関係する家族の皆様の心配は計り知れません。

多くの守護があるSさん皆様が見守ってくれることは力強いことでしょう。

レイキエネルギーに満たされて明日に臨んでください。

 

 


宇宙のご縁で出会えた大切な友

2013年04月28日 | 次の世代に靈氣療法を伝承

「新緑がキラキラ輝く眩しい季節となりました。

御無沙汰しておりますお元気でお過ごしでしょうか。

新しい環境で神聖な霊気が流れていることでしょう。

そして清々しい気持ちで記念すべき20周年を迎えることが出来て本当にうれしく思います。

こころからおめでとうごございます。

ここに至るまでには、いろいろな出来事があったことと思います。」

 

遠路坂本竜馬の御在所高知から温かい励ましのメールが届きました。

 

不思議な不思議な宇宙の御引き合わせでY先生と出会いました、羽田でもう一人大学時代の御同友Mさんも一緒に研修受けれるかと問われた時「もちろん大丈夫です」とお迎えしてから何年になるでしょう。

 

レイドウレイキに御集りになる方々はほんとうに選ばれた人たちであると実感します。

 

20年レイキの道に歩んでいてお会いした一人一人はきっと宇宙のご縁で繋がりをいただきました。

 

レイドウレイキは臼井レイキを伝えて、お伝えした皆さんから逆に多くの学びを受け取って成長してきました。

 

ヒューマン&トラスト研究所レイドウレイキを通してレイキヒーラー養成コース&レイキ療法ででお会いしたすべての選ばれし皆様に感謝を伝えたいと思います。

そして命ある限り新しい出会いを楽しみにさらに成長していく所存です。


受け継がれる霊気療法

2013年04月27日 | 次の世代に靈氣療法を伝承

レイドウレイキの伝授やレイキヒーリング施療をしていると、

男性でも自然と涙が出てきたり、急に感情がこみあげて嗚咽したりすることがあります。

まさに「男泣き」ですが、

ところが、レイキヒーリングやアチューンメント(レイキ伝授)をさせていただいたいて、溢れてくる涙のなんと尊いことかと感じます。

自然に流れる涙は、魂の清めに大いに役立て頂きたいと思うのです。

 

今の時代は、ヒーリングやスピリチュアルと言う言葉が普及して、自分がこのようなことに出会った時とは様変わりしています。

私は、30歳前後を思いがけず仕事の関係でヨーロッパで過ごしたことがあり、

そこで初めて「ヒーリング=癒し」を学びました。

今から30年以上前のことです。

ヨーロッパで好きな美術館に行き、寝転がって天井画を見たり、日本人団体客がいく観光地めぐりの様子や行動とは異なる

自由な自分を感じた時でもありました。

その頃には実業に邁進していましたが、

ふと、教会のTグループに参加したりして、人の内面や解放、心理的、哲学的なことへの探究心が深まっていったのです。

 

もともと、小学校3年生から6年生を養護学校で暮らした自分ですので、人の「生死」が常にまじかにある暮らしでした。

著書「ヒーリング・ザ・レイキ」に書きましたが、その暮らしの中からも人の生死や出会いと別れを体験してきました。

 

それらが、重なって、ある時から、「ヒーリング」の世界に目覚めていったのです。

レイキに出会い、レイキヒーラーとしてまたレイドウレイキ主宰者として、

本格的に施療所(ヒーリングセンター)を水道橋に構えるまでに、すでに講師としての仕事をしておりました。

また、それまでには様々なヒーラーや瞑想指導者、チャネラー、マスター(精神的な指導者)から学び、

それらの指導者とコンタクトを取り、時には講師に招いてセミナーを開催しつつ学び続けていったのです。 

どのような指導者であれ、人間的な面をもっていて、時にはがっかりすることもありました。

しかし、年を重ねてみてつくづく感じるのは、

「こういう人である」という理想の姿を求めていながら、なかなかそこに到達できないのが自分だと思うのです。

特にレイキのようにスピリチュアル霊的な面での到達点といえば、「悟り」という言葉に集約されていきます。

そして、鞍馬山で天啓を受けて霊気療法を始めた祖である「臼井甕男」先生もまたしかり。

その後に第二代目、第三代目とついだ先生方も、きっとある一面での悟りは受けながらも

色々な悩みや、辛い思いなどもあったのではと推察することがあります。

その臼井霊気療法学会ならびに、そこから分かれて独自の霊気療法の会を作った先生方もいました。

一番良く知られているのは林先生、その林先生からハワイの高田先生に霊気がお手渡しされたからこそ

今の世界に広がる「reiki」が生まれたのは紛れもない事実です。

ところが、それ以外にも、霊気療法の会を作り、臼井先生のエネルギーを継承していった方が何人もおられました。

手当療法だけでなく、様々な健康法や精神療法などが花開いた大正、昭和の時代を経て、

レイキのように、なおその名が残っているものは数少ないでしょう。

素晴らしいことであり、後世に良きものとして伝えていく役目の一滴を私も担っていきたいと感じています。

 

4/29(祝)には伝承霊気研究会「伝承霊気公開講座」を開催します。

次世代に霊気の素晴らしさをお伝えしていこう、このような想いをこのような会で表現できれば幸いに思います。

昔の霊気の方々はどのように修養していったのかを具体的にやってみる、

霊気を始められた祖である臼井先生の思いはいかにあったのか、

また伝統的な霊気の先生方はどのようにお考えになり行動していったのか、

そんなことを実習をベースにしながら経験していただくのが伝承霊気研究会です。

8名までの限定になりますが、まだ参加可能ですので、どうぞお越しください。

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伝承霊気公開講座

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4/29 10:30-16:30

参加資格 臼井レイキ2卒以上

参加費 レイドウレイキの方 7,000円

     他の臼井レイキの方 10,000円 

 


上を向いて歩こう

2013年04月26日 | 次の世代に靈氣療法を伝承

今日の仕事が無事終わりました、安心できる場でレイキを学んでいただきありがとうございました。

明日は満月かと雲の合間に見える朧月をしばらく見ていましたが、今夜はどうでしょう。

レイキの道を歩むようになって四季折々の月を見る機会が多くあると感じます。

疲れが出てくるとどうも下を向いて歩くこととなり、姿勢は悪く、呼吸も乱れる、いやいやこれでは健康に意識を向ける者にとって良いことではありません、上を向いて歩こうです。

姿勢を正して歩くことに意識を向けよう、こんな習慣が身につくとおのずと天をみることもできるようになる。

今夜の満月は見えるだろうか?レイドウレイキメンバーもどこかでこの月を見ていることでしょう。

みんな元気に頑張っていると信じています。

明日からヒューマン&トラスト研究所はレイキゴールデン週間となります、一生懸命励みましょう。

 

 


「昭和の日(月・祝)」に伝承霊気公開講座が開催されます

2013年04月25日 | 次の世代に靈氣療法を伝承

4月29日(月・祝)は昭和の日です。

平成と変わって25年の時が流れていきます、時の流れが一段と速く感じるのは私だけでしょうか?

その速い流れの中でヒューマン&トラスト研究所は水道橋に産声を挙げました。

本来の自分自身を取り戻し、生き生きと過ごせる時代の為にヒーリングの必要を世の中に伝えました。

ヒーリング<なにそれ?とヒーリング(癒し)と云う言葉さえ受け取れない時代でした。

あたかも新しい宗教団体かという眼差しでヒーリングを研究する私たちは観られてきましたが、臆することなく各地で必要な出会いのある人々に「ヒーリング」を目的とした講演会やワークショップを行いながら活動して参りました。

20数年前のころ若かりし頃ですからどんな遠くでもどんなに忙しくてもどこにでも行動できた時代です。

世紀末を迎えこころの癒しを求める精神指導者たちも多く生まれて、本格的なヒーリング活動をしたのもその時からです。

今やヒーリングは一大産業となって「一時の快楽を促進するいろいろな分野を携えて」現代社会の中で成長を遂げています。

ヒューマン&トラスト研究所ー本来の自分自身を取り戻しましょうー1990年9月研究所は創設されました。

そして1994年6月には身体・こころ・魂の癒しをテーマに「レイキヒーリング」の効果性を認識してレイドウレイキが生まれました。

長々とヒューマン&トラスト研究所の沿革を書きだそうとしています・・・(この先は20周年記念ミニ講演でお話しする予定です!)

ヒューマン&トラスト研究所はヒーリングを専門にレイキ療法を20年間にわたり多くの人々に分かち合ってきたということです。

レイキだけに絞って一事業が展開されているのは決して安易な道とはいえません、それでもレイキから受けた恩恵は図ることのできないもの「今」「こうして生かされて」「日々をレイキと共に生きれている歓びを」ヒューマン&トラスト研究所を通してご縁ある方々に「ヒーリング・ザ・レイキ」として分かち合えているのです。

昭和の日という記念日を大井町に移転して初めて迎えます。

この日に「伝承霊気研究会の公開講座を開講」出来るのは幸せなことです、大正時代に臼井先生が創設された臼井霊気療法学会は1922年4月あれから91年目を迎えます、皆さんの年齢に9歳足したそのとき臼井霊気療法学会は100年になるのです。

臼井霊気療法公開講座のなかで臼井先生はこういいました「今日まで千数百人に伝授しましたが一人として不結果に終わったことはありません。皆初伝だけで立派に治病の霊能を得て居ります。」ここまで断言された臼井霊気療法とはどのような初伝で指導を受けたのでしょう。このような文節にご興味お持ちの方がおいでになれば是非当時を再現した修練をご一緒に経験してみてはいかがでしょう。

どちらの教室を卒業された方も第二段階までを伝授受けて居られれば研修に参加できます、まだ受付間に合います。

共にレイキの波動を高めて参りましょう、レイキを指導する私自身もこのレイキ修養の原点は忘れることなく実践し続けています。

 


世界に誇れるレイキ療法に自信を持とう

2013年04月24日 | 次の世代に靈氣療法を伝承

病院勤務のMさんは介護医療の歴史について精通しています。

日本の医療事情は先進諸国の医療を範としていることが多いのですが、世界が日本医療から学ぶものの一つとして介護医療があることを話してくれました。

日本独特の感性である「人を思いやる心」があるから出来るのでしょうが、介護医療は日本が世界に誇れる医療分野の一つだと私も同感します。

これまで築き上げてきた介護関連システムをこれからは世界に輸出して日本の介護技能指導者が必要とされる時代が必ず来ると予測します。

日本発の優秀な介護システムの一つにレイキ療法も含まれているのです、予防医学・補完医療・代替療法として「レイキヒーリング」は多くの効果を発揮しています。

私たちレイドウレイキの大きな目的はこのように素晴らしい日本発癒しの技法を次世代に伝え、その技術を高めていくことにあります。

日本のレイキは西洋からの逆輸入と言われますが、西洋人にこれまで広がった民間技法は類を見ないと言います、なぜ?こんなに広まったのかと聞くと「西洋人は医療の知恵」だと海外のレイキマスターは話しますが、日本発の臼井レイキ療法をこころより尊敬しているのです。

日本人だってそのこころを忘れているわけでではないのです。日本にはこんなにもすぐれた手当・手かざしの霊気療法が民間の技術としてあることをもっと自信を持ちたいものです。

戦後日本人が誇る癒しの知恵は心の奥深くにしまい込んでしまったようです、20年間レイキをご縁ある方々に「諦めることなく」伝え続けています、心の奥深かくにしまわれていた「癒しの技法」それがレイキとして医療界の先生方や治療界の先生方に徐々に認識していただける時代へと移行していることを強く感じるのです。

必要は発明の母と云います、人類は高齢化社会の構造の中にいます。

レイキの学びを通して「命の大切さ」「生き様の大切さ」与えられた尊い人生を意義深く生きる「宝」(レイキ)を自らのものとして、自他の幸せの為に活用していきましょう。

 

 


大自然に包まれて力をいただく

2013年04月23日 | 次の世代に靈氣療法を伝承

大井町のセンターの名前をレイキ療術院として命名したが、どうぞ私の雰囲気は「レイキ療術庵」と言った方がフットしているようです。

日頃の活動する大井町から離れてリフレッシュも兼ねて等々力渓谷に散策してきました。

大井町から19分東急大井町線で一本で行けます、等々力を下車して間もなく、広がる緑深き渓谷ここは世田谷です。

大自然のせせらぎの音を聞きながらおもいっきり「新呼吸」がしたくなる別世界に包まれてきました。

万歩計はただいま13000歩を超えました、お遍路の旅以来歩くことは大好きですが、このところ運動不足気味でした。

数年間に不動霊場で参拝した思い出深き地です、その時以来ですがこの風景は何も変わっていません。

時の流れは早くとも大自然の源泉は変わらずに湧き出ている場所がここにはあります。

等々力不動本殿は右手に「千眼千手」と左手に「観音菩薩」と力強く筆で書かれてありました。

「本殿でお参り下さい」とお言葉をいただき不動明王の前で有難くお経を唱えさせていただき再会することができたのです。

これからも力いっぱい元気よく、ご縁ある方々にレイキの素晴らしさを次世代に伝えることを誓願してまいりました。


心身の調和を整えレイキ道に励みます

2013年04月22日 | 次の世代に靈氣療法を伝承

真冬並みの一日は過ぎて、今朝は北風が強いも快晴で気分良い一日の始まりとなりました。
これだけの寒暖の差があると健常な人でさえ体調管理するのは難しく感じます。

風邪などひかないように注意しなければなりません、このところ早朝はご依頼ある皆様の遠隔ヒーリングから行動します。
レイドウレイキ本部では遠隔依頼に対してプロとして御引き受けしておりますので、体調管理は十分に注意しなければなりません。
遠隔ヒーリングの対象は当事者であったり、大切な家族へのご要請でレイドウレイキに係わるみなさまを対象に送信させていただきます。遠方にお住まいであったり、入院中であったり条件は様々ですがレイキエネルギーはヒーリング効果を促進します。


間もなく迎えるゴールデンウィークはレイキの研修が続きます、今日のセンターは休館してレイキヒーリングを学ぼうと志ある皆様をお迎えするために私たちも準備万端整えております。
木のぬくもりのある一軒家で昭和の雰囲気を感じていただきながらレイキの研修に励んだいただければ幸いに思います。
レイキ・レイキヒーリングのことならレイキ専門で探究できるヒューマン&トラスト研究所をお選びいただけるよう心身のバランスを整えてお待ちしております。


レイキ療法の醍醐味を分かち合う

2013年04月21日 | 次の世代に靈氣療法を伝承

自分の仕事に自信があれば心が揺らぐことはない。

荒るゝかと見ればなぎゆく海原の 波こそ人の世に似たりけれ(波)明治天皇御製

思うようにことが運ぶ時も、思うようにならないときも人生という道にはある、人生とは儘ならぬもの。

いろいろな出来事に遭遇しながら「レイキヒーリング」を受けに来てくださる皆さんは前向きです。

前向きな皆様を迎えるのですから、迎える側も希望のある会話に心がけ、癒させていただくレイキ術者は天・人・地をしっかり結びながら施療する。

無言で行う施術の中でレセピアント(受けて)は身体にレイキエネルギーをチャージして、心の世界を浄化していく、言葉にならない世界の扉が開く、それがレイキ療法です。

レイキ療法を行う時は「無我の境地でと」臼井霊気は教える、その時初めて宇宙一体となるのです。

その時レセピアントは魂が癒されたと喜ばれることでしょう。

あらし吹く世にも動くな人ごころ いはほに根ざす松のごとくに(厳上松)明治天皇御製

今日は朝からの冷たい雨が降り続けて冬に戻ったようです、東北では雪が降っていると聞きます、桜満開の中雪景色とは風情です。

この寒い雨の中、品川大井町ヒューマン&トラスト研究所はレイキ療法が続きました。

 

 

 

 


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