両親に癒しの手を差し伸べるレイキヒーラー

少し寒さを感じる5月31日を迎えました。

今月もいろいろな出会いがあり、出来事があり、一つ一つの節目があり大変充実した5月でありました。

大井町のヒューマン＆トラスト研究所は今日も各部屋がフル回転です。

レイドウレイキを担当する私と発展系レイキやアクセス関連を担当する小川典子副所長がそれぞれの提供できる最高のエネルギーワークをご縁ある皆様にご指導します。

レイドウレイキに関わる今月の大きな話題は自宅療養されていたお父さんの専属レイキヒーラーであるお嬢さんから受けるヒーリングの効果を得て、ご家族の皆様と金婚式を無事に迎えることが出来たことであります。
寝たきりの状態から脱出して椅子に座り、自力でお食事をされている、そんな姿を写メで送っていただきレイキマスターであるお嬢さんと共に喜びを分かち合いました。

治る・治らないという一面的な見方ではなく、本来そなわっている生命体の叡智に身をゆだねて（自然治癒能力）を活性化させて、生・老・病・死をしっかり経験していく事が大切である・・・「霊性の医療をひらく」の著者　対本宗訓（禅僧・僧医）はこれからの医療について語られています。

家族がレイキを学び直接ヒーリングして差し上げることは誰よりも当事者は喜ばれます、そしてヒーリングしたご自身（レイキヒーラー）も出来ることの最善を尽くすことでエネルギーが循環して不思議な感覚の経験を積むと思います。また、そばにいることが出来ない条件の時は遠隔ヒーリングを送信することも出来るのです。

親孝行な皆さんが体調すぐれないご両親にレイキヒーリングを学んで介護に役立てたいと願われる方が多くなりました。
ご両親だけでなくヒーリングしている自分自身も元気でありたいものです、そのような相乗効果を促進できるレイキヒーリングはきっとお役に立っ事でしょう。

親と子との敬愛の情は生まれながらも自然のものです。これが人のまことの始りで、広く社会生活を営む基本となります、孝は人の行いの基本です。

たらちねの親につかへてまめなるが　人のまことの始なりけり　（孝）明治天皇御製

心をこめて、父母にお仕えすることが、人のまことの行いの始りであります。（大御心の解説）
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必要は発明の母

留守番電話に聞き取る事の出来ないような声が録音されていました。

Tです・・・体調が悪くてレイキヒーリングを受けたいのですが今日の予定は如何でしょうか？

着歴を確認してこちらから連絡してみる、呼び出しの音は響いているが、なかなか受話器には出てくれない、よほど体調が悪いのだろうか！

緊急で入院しているのだろうかと思うほどで心配したが、しばらくしてセンターにメールが届き、なんとか家まで帰ってきたとのことでした。

直接レイキヒーリングを受けたいと願われたいたようですが、動けなければ「遠隔ヒーリング」でも送信出来ることが可能だと返信する。

Tさんはか細い声で、原因不明の体調不調に遭遇して「声」も出ない程の状態となってヒューマン＆トラスト研究所にSOSの連絡をしたとのことでした。

勉強一環としてエネルギー療法の「レイキ」に興味を持っていただける方は知識優先でスキルを学び、自分自身の体調異変に活用するということはあまり考えてはいないものです。

それでも身の上に起きている状態にレイキヒーリングの必要を感じて、直感で連絡をいただけたことは救済の道が拓けます。

連絡を取り合うことが出来て早速遠隔ヒーリングを送信す、これはレイキの研修で学ぶ練習ではありません、プロが送信するエネルギーを受けていただきました。

約束の遠隔ヒーリングが終わると、自宅からTさんが経験したことを返信してくれました、その時の「声」は丹田から出ていて、ハッキリと聞き取ることが出来ます。

必要は発明の母と言われるように「その瞬間に」レイキエネルギーの感覚を思い出していただけたことはレイキの再確認となるよい機会となりました。

昔、レイキの伝授を受けたことがあると言う経験者とお会いする機会がありますが「あまり使っていない」とよく聞きます。

いさゝかのきずなき玉もともすれば　ちりに光を失ひにけり　（玉）明治天皇御製
まったく傷のない完璧な玉でも放っておけば埃でつやがなくなります（常に磨いておかなければいけません）レイドウレイキ訳

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臼井先生の墓を掃除できる喜び

事繁き世にも似たるか夏草は　払ふあとよりおひ茂りつゝ（夏草）明治天皇御製

問題が次々と起こる世の中のように夏の雑草は抜いても抜いてもすぐ生えてしまうものだ（レイドウレイキ訳）

月に一度は臼井先生の墓所に参拝して墓周りを掃除させていただくことはレイキに関わる者として心の喜びであります。

今月は多忙で今日やっと西方寺を訪ねることができました。レイドウレイキの関係者はもちろん私がいけないとしても訪ねては生花とお香を絶やさぬようにしております。
また、レイキに関わる世界中のメンバーも臼井先生の墓を訪ねては日本式のお参りをされているのです。

折角手向けられた夏の生花は傷みがはやく、変えてはいても数日で枯れてしまいます。

今日は西方寺の庭師たちが夏の枯れ葉をいっせいに何名かの方で整理作業しておりました、それでも墓周りの掃除まではいたしません。


西方寺の大きな墓地の敷地を掃除することは一日仕事で暑さ厳しい中大変な作業でありましょう。

今月は実にいろいろなことがあり、おかげさまでそれぞれの皆さまにレイキがお役に立てていることをご報告と感謝を捧げて参りました。

レイドウレイキは節目の年を迎えたことも重ねて御礼申し上げました。


不思議なことにお経を唱えておりますと赤松から水滴が手のひらに落ちてきました、松にたまった水分が落ちてきたのでしょうが、この松とも長いお付き合を感じます。

やしないてなほも齢をたもたせむ　庭に千代ふる松のひともと　（老松）明治天皇御製

私は松のしずくを手のひらに受け取りながら、レイキにご縁ある世界中の皆さまを老松はお迎えしていることに感謝の意を捧げます。

功徳の碑からの啓示は「皆」という一文字をいただき、ますます精進せよと聴こえてきました。

そして今宵は京都鞍馬山の五月満月祭（ウエサク祭）です、すべてのめざめと魂の平安を祈りましょう。

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レイキヒーリングの醍醐味は・・・

ヒューマン＆トラスト研究所は本日休館です。

マスターも弦を張り詰めていては切れてしまいますので、弦を緩めることも大切、小川先生はリフレッシュタイムで明日迄東京を脱出してのんびり休養しています。

心の弦　張り過ぎず　ゆる過ぎず【典拠「増一阿含経」巻13】・・・と西方寺の5月のカレンダーに書かれていました。

がんばりすぎず、怠らず、あなたにとっての「良い加減」が大切だと解説されています

今朝の東京は高原の涼しさでした、小鳥の声がよく聞こえて遠隔ヒーリングを終えて私もリラックスとは言いながら今日は病院にお見舞いでした。

週明けの病院は患者さんが大勢診察待ちをして、医療現場はほんとうにお忙しくお見受けします。

医学は検査技術の発展で早期発見・早期治療が前進して病気の回復も早くなり、入院している知り合いは間もなく退院と聞き、安堵して戻りました。

患者さんを診察する医師も連日の多忙でお疲れが休まる時が無いとレイキヒーリングを受けに来ていただく医療現場の方も多くおいでになります。

安心して施術を受ける環境で一時間近いレイキヒーリングを受けられてエネルギー充填しているわけですが、寝ている訳ではないのにぐっすり眠ったようだと感想をお聞きします。

日々の緊張感から解放されるヒーリング時間はきっと皆様にも日頃の疲労感をも解放できる瞬間となることでしょう。

心身共に健康回復して元気な日々を過ごせたら幸いに思います。
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家族を助けるレイキの活用

リュウ博士こと、八木龍平さんがアメブロにレイキの事を書いていました。
ご縁あってレイキを学んだリュウ博士が奥様に手をあてていますと書かれていて、とてもほのぼのとした暖かさを感じました。

先日、イギリスにヒーリング関係でお勉強に行かれた方が、イギリスのNHS（国民医療制度）の中でレイキの治療が受けられるようになっていると聞きました。医療に取りれられているレイキの発展は素晴らしいことです。
イギリスの国民医療制度は「ゆりかごから墓場まで」という言葉で有名な福祉政策の一環ですが、レイキヒーリングはまさに「ゆりかごから墓場まで」の幅広い活用ができます。

ヒューマン＆トラスト研究所ではレイドウレイキヒーラー養成コースを25年間続けてきた目的の一つに「ファミリーヒーリング」にあります。
家族や身近な人にレイキの愛と癒しの手を当てる事で、自分も家族も幸せになれること、そして、赤ちゃんを授かった人は受精した瞬間から、また家族を看取る人は亡くなるその瞬間までレイキヒーリングは使えます。
レイドウレイキを学んだ方の多くは、職業的な目的よりも、自分自身の心身の健康と自己成長、機会があれば家族や身近な人を癒したいという方です。
そして、レイキを日々活用していく中で才能が開花したり、新たな道が拓き生活が変化、またレイキそのものが磨かれてプロのヒーラーとしてのサロンや起業に至る方もいるのです。
いろいろな分野の皆様とお会いできることを楽しみにレイキの醍醐味をお伝えしています。


★ヒューマン＆トラスト研究所の6月予定★

【レイドウレイキヒーラー養成コース】
レイキ第1段階　（1日10：30-18：00）
★6月3日（日）
★6月10日（日）
★6月23日（土）
レイキ2段階　（1日10：30-18：00）
★6月17日（日）
★6月24日（日）
レイキ3段階ａ　（2日間10：30-17：00）
★6月23日（土）＆24日（日）

その他リクエストにより、週末平日ともにセミナー開催はいたしますので、予定が変更になる事もあります。
最新の情報はヒューマン＆トラスト研究所ＨＰの月間スケジュールを参照ください。
施術は平日・土日共に受付けしています。

【お試しコース】
レイドウレイキヒーラー養成コースに興味があるけれど、レイキがどんな感じか、また伝授セミナーをやっているのはどんな方なのか分からず申し込みするのは不安という方は、まずはお試しコースをお勧めします。
レイキとレイドウレイキヒーラー養成コースのガイダンスと、実際にレイキヒーリング施療も経験していただけます。基本的に主宰者の私（青木文紀）が担当します。
開催日は平日・週末の10：30-17：30の間で90-120分程度をいただきます。
費用は5000円です。

アメブロ八木龍平オフィシャルブログ
リュウ博士の自分で考えるスピリチュアル

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天鷹神社より神砂が届くの吉報

岐阜で活躍されている落合マスターから天鷹神社の神砂を日比野宮司にお祓いをしていただきレイドウレイキ本部に送ったと連絡がありました。

臼井先生の生誕の地にある天鷹神社とは臼井家で鳥居を寄進した神社です、その中に臼井甕男先生の名が刻まれています。


最近ではレイキに関わる書籍の中で紹介されていてご存じの方も多くおられることでしょう。

それ以前は知る人ぞ知る神社として存在しており、地元の人も「なぜ外国のツアー客が良く来るんだろう」と不思議に思われたと聞きます。

天鷹神社に行くには交通の便があまりよくありません、そのため海外からのレイキツアーでしたらバスで訪ねて来ることが出来るのです。

その昔この地を訪ねたレイキマスターは「静かな村で誰にも会うことがなかった」と私は聞いておりました。

レイドウレイキでは第三段階（神秘伝）受講生に臼井先生の生誕の地天鷹神社の神砂を贈呈して臼井先生の足跡を感じていただくようにしております。


レイドウレイキマスターグループがこの地を訪ねたのは数年前のことですが、臼井先生の生誕された地を訪ねた時の感動は今でも忘れることはありません。

天鷹神社の鳥居に刻まれた臼井甕男先生のお名前の部分が手でこすられて白く変色していたほどでした。今は綺麗に鳥居全体の磨きがかけられています。

西国三十三観音霊場の結願の寺「華厳寺」は一寺だけが岐阜県にありまして百観音霊場満願の地でもあります。

現代レイキの土居先生グループはこの聖なる地に石碑を建立される計画を進めておられて、いままでとは違う神社へと様変わりしていくようです。

東京の臼井先生墓所西方寺・霊気開眼の地京都鞍馬山・そして臼井先生生誕の地岐阜県谷合村にある天鷹神社を臼井霊気の三大聖地とされていくと語られています。

谷合村にある天鷹神社にレイキ関係者が訪ねてますます村が活性化されることを私たちも支援したいと思います。
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レイキの国際交流もまた楽しい

バルセロナからJさんがヒューマン＆トラスト研究所に到着しました。これからレイドウレイキ・アニマルヒーリング講座が始まります。

通訳の方と待ち合わせの場所を間違えて、約束の時間には始まりませんが（スペインタイム）海外のゲストを迎える時は約束時間通りにはいかないものです。

それでも懐かしい友の顔をみれば安心して、いままでの心配が飛んでいくものです。

Jさんはスペイン語オンリー、こちらは日本語（英語を少し）での交流ですが、レイキの波動は言葉を越えて何かは通じ合えるものです。
が研修の時は通訳の方のお知恵をお借りしてセミナーは開講されています。

日本に来て一週間の旅行で最初に訪ねたのは臼井先生のお墓だと写真を見せてくれました。

海外のゲストが来ると何度かはご一緒していますので日本式の墓参りを心得ていて、静かにご挨拶してこられたようです。

Jさんはレイドウレイキのマスターです、マスターになるまでには何回かに分けて研修しています。
日本に来て格式や伝統を重んじてくださる方には日本の他のレイキ教室を紹介してそれぞれの先生から伝授を受けて認定証を持たれています。

いろいろな先生とお会いして良き学びをされているのですが、Ｊさん曰く「心を開いて交流することは難しい」と感じているようです。

その点、ヒューマン＆トラスト研究所は日本のレイキの故郷のようにアットホームな交流をしますので心と心を開き穏やかにいることができることを感じていただけるのでしょう。

今回の日本ツアーは広島に行くことがメインにしているようです。レイキ関係者なら臼井先生の墓のある西方寺、臼井先生の尊敬する明治天皇の祀られている明治神宮、レイキの修行の地京都鞍馬山、そして臼井先生の生誕の地にある天鷹神社の鳥居に刻まれた臼井先生のご家族で寄進した場所などはツアーではメインとなるスポットです。

Ｊさんのようにそこから日本の美しい風情溢れる観光地を巡るのですが、広島の厳島神社などは代表的な観光地であります。

その大切な一日を大井町に訪ねてくれて、Ｊさんはアニマルヒーリングを学ばれているのです。バルセロナに帰ったらアニマルヒーリングを始動することでしょう。
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レイキ第三段階神秘伝で伝えたいこと

平日コースレイドウレイキ第3段階ａの二日目が終わりました。
長年取り組んでいるレイドウレイキヒーラー養成コースですが、お会いできる皆さんとの宇宙のお引き合わせで分かち合えることは感動の連続です。
今・この瞬間にレイキの道を深めることが出来る幸せを感じるのです。
今週末にもまた第３段階ａが開催されます。

レイドウレイキを学ぶ上で特徴的な部分は何かといえば、表立っては、第1段階でのオリジナルシンボルかもしれません。
が、3段階をａｂという２つの場面に分けて、ａではマスターシンボルの伝授の為に２日間、ｂではレイキヒーラーでありセラピストとしての実践レッスンで２日間さいているところは、他にはないかと思います。つまり第3段階を4日間にわたり研修しているのがレイドウレイキです。

すでのどこかでレイキ3を学んだことのある方は、マスターシンボルを伝授されたのを思いだされることでしょう。
レイドウレイキではありませんが、昔レイキを学んだことのあると言う方から面白いことを言われました。
「レイキ３は、一番短くて一番受講費が高かったんです。」
さらに「テキストも数枚のコピーでした」「レイキ２はシンボルが3つあるのでアチューンメントが3つあるけれど、レイキ3はマスターシンボルひとつだけでした」
確かに、レイドウレイキでも伝授アチューンメントをするシンボルは一つです。現在では教室によって西洋的なマスターシンボルを加えているところもあるようです。
レイドウレイキでは、第1段階でオリジナルの自他共に幸せなれを象徴するシンボルを伝授しています。

しかし、霊気療法のなかでも「神秘伝」といわれる第3段階は、宇宙即我我即宇宙の境地でレイキを体得した臼井甕男先生の伝えたいエッセンスと「霊と肉を救うべき法術」である霊気療法としての確立の上で非常に大事な部分とレイドウレイキは考えています。
臼井先生が人生の探究の中でレイキ開眼にいたったのと同様に、各自が自分の歩んできた道を振り返るとと共に、その中での気づきや奥深い癒しに向かい自己探究の深まりをサポートしていくことも第3段階の中には含まれます。
同時にレイキヒーラー養成コースとして、レイキヒーリングがしっかりと出来るヒーラーを育てることも私の大きな役目です。
各段階のシンボルを丁寧にレイキアチューンメントを受け取る事は非常に大事です。
そして、アチューンメントだけではなく、それ以外のたくさんのお伝えしたいものが4日間の第3段階ａｂのなかに含まれているのです。
確かに1段階2段階と比べて受講費も高くなりますが、それだけ価値ある自分への投資であり、人生を変革させるマスターシンボルのエネルギーに触れる機会です。
エネルギーレベルも第2段階までのものとは大きく異なります。
それは、実際にその山を登り、実践を続けた者にしか分からないともいえるでしょう。癒されたヒーラーを目指して第3段階を学ぶ真の価値を共に探求いたします。

明日は、スペインのバルセロナから、アニマルヒーリングを学びに一人のレイキマスターがやってきます。
日本でもレイドウレイキやその他のレイキを学び、レイキの著書もだした研究熱心な青年です。
再会を楽しみに明日を迎えましょう。
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レイキの奥深さと広がりの探究

5月も後半を迎えました、夜明けと共に早朝の遠隔ヒーリングから一日は始まります。

その中にはレイドウレイキマスターのお父さんが自宅で療養されていて、寝たきりの状態から車椅子に座れるほどの回復された姿を写真で拝見いたしました。
お父様を思う優しい心のマスターによるヒーリング効果であります。
27日はご両親にとって大切な結婚記念日を元気に迎えていただきたいと願いレイドウレイキ本部より遠隔ヒーリングのサポートをしています。
恙なくご夫婦仲良く金婚式を迎えていただければ幸いに思います。

ヒューマン＆トラスト研究所の今週は平日と週末で第三段階が2回開催されます。今日は平日の第一日目が終わったところです。

レイドウレイキヒーラー養成コースは神秘伝は2日間かけて心身の準備を調えてマスターシンボルの伝授を受けていただきます。

その教授システムは他の教室にはない「癒されたヒーラー」を目指す独自のプログラムであり、レイキの奥深さと広がりを探求するものであります。

別の部屋では小川先生のアクセスボディのセッションが行われて、明日もアクセスバーズのセッションと続きます。

25日はアニマルヒーリングはスペイン語の通訳をお願いしてバルセロナからマスターが訪ねてきます。
連日の研修とヒーリングやセッションの三昧で5月は経過していくのでしょう。25年は過ぎてもまだまだ道半ばそして生命ある限り癒しの探求は続きます。

久しぶりに金沢の灘村マスターから手紙が届きました、今は新事業を立ち上げて大成功で多忙の日々を過ごされています。
ちょうど開業して5年となるようで社会の第一線で活躍されているわけです、その文中には「以前のようなヒーリングやレイキセミナー開催ができなくなっていますが、現実の社会で、人と向き合い、様々な厳しい環境の中でレイキの実践の大切さを身をもって感じている」との事でした。レイキの学びは生涯を通して活用できる幸せ探求システムですね。
ヒューマン＆トラスト研究所の私たちがいつもセンターで活動していることで毎日を大切に生きようと感じていると最後に綴られていました。
幸せなメッセージを有難うございました、お仕事の都合で東京に来られる時間あればどうぞ大井町にお越しください、大歓迎いたします。
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太陽のように明るいライフワークパートナー

レイキを支柱にヒーリングの道を邁進して25年を継続できていること、それだけで「よくやってるな」と思われる諸氏も多くおられることでしょう。

レイキの恩恵を忘れないことは何度も繰り返しお伝えしていますが、それと共に愚直な私には「人のお役に立てている」ことを魂が喜んでいるからです。

大地にしっかり根ざして揺ぎ無く、レイキを一筋に必要な方には癒しの力を分かち合い、エネルギー充電が満ちれば、旅経つ姿を見守る、そんな姿勢で今日まで継続して来れたのではないかと思います。またこれからもレイキの素晴らしい可能性を次の世代に伝えて参ります。

ヒューマン&トラスト研究所という癒しの場を保ちながら手塩にかけてヒーラーを育成していますが、大地のような私と同じように明るく光を照らしてくれる小川先生の存在なくしてはこれまで継続することは出来なかったかもしれません。

今は三番目の大地として大井町に研究所は移転して6年目を迎えていますが、宇宙のご縁でお会いできる皆さんの癒しの場として古き良き仲間や新しい出会いの友との交流が盛んに行われるようになりました。
それもレイキだけでなく研究所を共に運営している副所長の小川典子の成長とエネルギーワークの新しい時代の流れを読み取る力あってのことです。

今日はその小川先生の誕生日です、多くの関係者からお祝いのメッセージが寄せられますます若く元気に楽しく仕事に取り組むことでしょう。
これからもどうぞよろしくご愛顧いただきますようお願い申し上げます。

私からもライフワークを共に支え合えるパートナーを心のよりどころにしております・・・感謝

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