レイドウレイキブログ「ヒューマン&トラスト研究所」 レイキヒーリングで人生に違いを作り出そう!

レイキヒーリングで幸せ体質になろう。
身体、心(感情・精神)、スピリチュアルの全体性からの癒しを探求しましょう

2014年新年あけましておめでとうございます

2013年12月31日 | 次の世代に靈氣療法を伝承

2014年ヒューマン&トラスト研究所は益々レイキ道を邁進してまいります。

宇宙のご縁ある皆様にレイキの素晴らしさを伝承する、新しい一年を始めます。

どうそよろしくお願い申し上げます。

レイドウレイキ・伝承霊気研究会 青木文紀

ある方が撮ってくれた写真です。

紫色の光が差し込み、あなたをお迎えします。

そしてある日は

皆様のレイキエネルギーが共振共鳴して、癒しの場を作り上げてくれています。

2014年、ますます磨きをかけてお待ちしております。

 


2013年の出会いに感謝

2013年12月30日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう

今日と明日で2013年は終わりますね。

まさに「年の瀬」ですが、ヒューマン&トラスト研究所では30日にレイドウレイキ第一段階、31日にレイドウレイキ第二段階を開催しております。

今回の受講の方は、遠方から年末年始を東京で過ごすために宿をとってのレイキ学習。

お会いしてみると、すでに数か所でのレイキの学びをされているとのこと。

色々と思うことがあり、それでも「レイキが何かある」「レイキをもっと学びたい、知りたい」という気持ちだと率直に語ってくれました。

私自身、レイキを伝授して20年、特に7-8年経過したころ、レイキを日本に普及するという役割のレイキマスターの方々との交流を様々した時期もありました。

今では、レイキの書籍も増え、また個人活動されているレイキマスターも非常に増えました。

これは何と言っても、世の中に「ヒーリング」という言葉が内容はともかくとして認識され、その後に江原さんや三輪さんの「オーラの泉」をはじめスピリチュアルブーム、パワースポットブームとの世の中の動きが関係していると思います。

が、それらを越えて一番の立役者は「インターネット」が個人レベルになったということだと痛感します。

私のように60代の年代のものは、パソコンとインターネットは、「さて、どうしようか???」という代物でした。

こうやってブログを日々書くのも、実はそう易々としていることではありません。

が、それでも、世の中に自己表現し、また自分がやっていることを資本力なくても発信出来るというインターネット社会が、個人のレイキマスターやそれ以外にもスピリチュアル系の仕事には大きな後押しとなっています。

2000年代の大きな社会変化、そして、2012年のマヤ暦の終わり、2013年アセンションへ向けて、さらなる進化の兆しがきています。

そのような大事な時だからこそ、地に足を付けて、しっかりとレイキと向き合う、膝をつきあわせてレイキを分かち合う、まさに草の根のようなレイドウレイキの伝え方ですが、しっかりと受け取ってくれている受講生に感謝の気持ちでいっぱいです。

今日、今まで何か所もの教室で学んでくれた女性の方は、レイドウレイキのテキストを手にした途端に「あたたかいですね」と言ってくださいました。

そして最後のあいさつでは、

「今まで何か所ものレイキ教室で学んできたけれど、初めてひざを突き合わせて、同じ目線で学ぶことができました」と言ってくださいました。

こちらこそ、2013年最後の分かち合いの受講生に心から感謝いたします。

 


ヒューマン&トラスト研究所は幸福を探究します

2013年12月29日 | 次の世代に靈氣療法を伝承

年の瀬も迫って参りました。

大井町に移転して初めての年越しを経験しますが充実したレイキライフを心より感謝して日々過ごしております。

今年のレイドウレイキの喜びはなんですかと問われました。

一番の幸せはご夫妻で心から願われていた天使たちを授かったことでしょう。

ご夫婦でレイキ療法を受けたり、レイキを学んだりして目指す目的を達成していることは素晴らしいことです。

人生という大きな観点からレイキライフを薦めるレイドウレイキは一人一人の幸せを共に歓びを分かち合います。

ヒューマン&トラスト研究所は以下のような願いをもって活動しています。

『ヒューマン&トラスト研究所は幸福を探究する機会の場です

あなたはこの世にかけがいのない重要な存在です。自分自身を愛し信頼を取り戻しましょう。

そして、多くの人々に愛を分かち合います。すべての人は幸せになるために生かされているのです。』


幸力の会10期の仕事納め

2013年12月28日 | 幸力の会レイドウレイキ同窓生の会

今期の幸力の会幹事さんは明日で任期を完了していただくことになりました。

一年間の幹事さんのお勤めご苦労様でした、心より感謝をお伝えします。

お忙しいお仕事の合間にメンバーとの交流をしていただくことは大任です。

レイドウレイキを学ばれた誰でもが入会できる同窓の場です。

皆さんと共に支えて参りましょう、これからもご支援ご協力お願い申し上げます。

 


2013年ラストと2014年スタートの架け橋

2013年12月27日 | 次の世代に靈氣療法を伝承

2013年も残すところ僅かとなりました、なんとなく気忙しさを感じます。

年末は日本脱出して海外で過ごされる方も多くおられることでしょう、楽しい旅行いってらっしゃい。

 

ヒューマン&トラスト研究所は明日から4日間の研修が始まるので、皆様をお迎えする準備万端整えて本日はお休みさせていただいております。

行く年くる年で2014年1月元旦と2日は正月休みです。

そして3日からはレイキ仕事始めとなります。

昨日決まったのですが、3日のみしか休みが取れないという、忙しいメンバーからの問い合わせがあり急遽、3日(金)には伝承霊気研究会を開催することになりました。

新年を伝承霊気からレイキ仕事始めができるとはなんと光栄なことでしょう。

2014年午年に伝承霊気を研修できることは天からの啓示と思います。

10:00-13:00の予定で、古式豊かな臼井霊気の原点に回帰して、その当時の修養を共にいたしましょう。

レイドウレイキ第二段階以上の卒業生ならどなたでも参加が可能です。

参加費は5000円で申し込み8名限定で受付中です。

 

4日(土)は新年レイキ交流会です、大井町本部で皆さんと初顔合わせは14:00~始まります。

当日は私は午前中に臼井先生の墓所に参拝して「新年のご挨拶」に参る予定ですので、幸力の会の皆様で希望者がおいでになれば喜んでご一緒いたします。新高円寺駅10:00集合と考えております。

 

いよいよ2013年が終わり、2014年の始まりが迫ってきました。

寒さが一段と厳しくなります、心身ともに調和して清々しい新年をお迎えください。


レイキに支えられて生きる

2013年12月26日 | 次の世代に靈氣療法を伝承

ヒューマン&トラスト研究所はレイキ療法を受けれる環境を整えております。

また、自宅療養されている方や病院に入院されて治療を受けている方にもご要請があれば出向きます。

20年のレイキ療法の臨床事例を積み代替療法として緩和ケアとして活用していただくことが出来ます。

私の著書「ヒーリング・ザ・レイキ」の中に末期癌を宣告されながらも、一日一日を明るく取り組んでいる一人の女性が紹介されています。レイキ療法はその方の生きる力を活性化することにも貢献します。

今日は同じように末期癌で闘病しているクライアントを力づける意図でその文面を紹介してみましょう。

『六人部屋のベットのカーテンをぐるりと閉めて、誰かはいってこないだろうかと気にかけながら、友人に手を当ててもらっている私。それがレイキとの初めての出会いだった。イギリスに長く滞在していた友人だが「あの冷静な友人が宗教にでもはまってしまったのだろうか」と不安になり、いろいろと説明してくれる言葉も耳には入らなかった。その後も断る口実をいいだせないでいる私のところへ、友人はヒーリングのためにせっせと通ってくれた。

私は49歳の家庭の主婦。12年前に乳癌で右乳房を失い、今回、天から与えられた贈り物は胃癌・大腸癌・直腸癌だった。大学病院に入院し、主治医には病状も今後のことも全部オープンにすることを了承してもらった。抗癌剤を使っても効果がなく、先の見通しがないことを告げられた。これからどうしようかと思い悩み、トイレのなかで流せるだけの涙を流した。静かに死を待つだけの心がけもなく、痛いと叫び、激しい下痢のため紙オムツを当てている毎日のなかで、どんなにみじめな状態になっても生きていたいと思った。夫と二人で、ありとあらゆる癌の民間療法の本を読み、治療法を決めてホリスティック医療をしている病院へ移転した。

つらい日々のなかで、私の心に安心を与えてくれていたのがレイキだった。友人に手を当ててもらいながら、ひょっとしたら生きられるのではないかと希望を抱くようになっていた。友人が持ってきてくれる癒しの音楽と本のなかから、病気が私に伝えようとしているメッセージがあることをうっすらと感じ始めていた。

退院してレイキセミナーを受けてみようと目標を決めて、病院で講習していた気功にも励んだ。なにが効いたのか、注射を打つほどの痛みもなくなり、癌のあるまま退院した。セミナーも先生たちに助けられながら、無事サードまで受講できた夜はとても安らかだった。残念ながらそこではレイキの療法はおこなっていなかった。

毎日12ポジションに手を当てる日々が始まった。本屋に行けば必ずレイキ関係のコーナーに足が向き、何冊も買い込んだ。その本のなかでヒューマン&トラスト研究所を知り、レイキヒーリング療法に通い、温かく迎えてくれる青木先生、小川先生たちに心を預け、幸せな時を過ごし、一人ぼっちでない、明日からも頑張れると、勇気をもらった・・』後半はヒーリング・ザ・レイキお読みくだされば幸いです。

レイキ療法の癒しとは、共同創造作業です。ただたんに力任せのエネルギー療法ではありません。レイキヒーリングを通してこだわりをほぐし、生かされていることの意義を見いだすことにも貢献するでしょう。

レイドウレイキヒーラー養成コースとはこのような学びを背景に「命の大切さ」「生き様の大切さ」を日々感じていただけるように、そして代替療法の分野や緩和ケアの一助となる技法であることを各段階でご指導させていただきます。次の世代にレイキ療法の素晴らしさを伝承するこれが私の使命です。


ヒューマン&トラスト研究所は年内無休です

2013年12月25日 | 次の世代に靈氣療法を伝承

病床に伏すクライアントの平癒回復祈願をして一日が始まりました。

澄み渡る冬空の中に崇敬なる富士山がキラキラ輝いていました、仰ぎ見て合掌します。

今年も残すところ一週間です、何とか2014年を迎えることが出来ますように御祈りを捧げます。

貴方は一人ではありません、見えるところにも、見えないところからも貴方を想う人々がいます、そして貴女は愛のエネルギーで包まれています。

宇宙のご縁を得た私たち大井町ヒューマン&トラスト研究所もエネルギー支援しています。

遠隔ヒーリングは年中無休、H&T研究所も年内は無休でヒーリング活動しています。

26日はカルナレイキマスターコース、28日&29日はレイキセラピストコースそして30日第一段階31日第二段階と研修が続きます。

併行してお試しコースそしてレイキ療法をさせていただき、2013年は終えていく予定です。

大井町に移転して10か月になりますが、新しい出会いあり古い生徒さんと再会ありで、この地はまさしく宇宙の交差点のようです。

地球を支えている一人一人が、レイキの精神に覚めて大きく前進する偉大な年となりました。

 


サンタクロースの心で日々生きる

2013年12月24日 | 次の世代に靈氣療法を伝承

クリスマスの時に写したのでしょう、サンタクロース姿の写真が私のアルバムには多くあります。

小学校の後半(3年生から6年生まで)過ごした、沼津の養護学校時代からその姿をした写真は始まります。

綿の髭を付けて、赤いジャケットを先生からお借りして、白い大きな敷布を袋にして、その中に風船を入れていたような記憶が、何故か私はその当時からサンタクロースにあこがれていたのでしょうか?自分から率先してその役をかって出たように記憶しています。

人に喜びを差し上げる、おこがましいのですが、そんな自分になりたいと、幼少のころから思いがあったのでしょう。

それからも、喜んでくれる顔が見たくて、クリスマスにはサンタクロース役を喜んで演じます。

こんな心が今の私のヒーラーとしての底流にあるのでしょう。

毎日がクリスマスそしてサンタクロースは「幸せを祈り」ヒーリングに励みます。

 


12月23日天皇誕生日を祝う

2013年12月23日 | 次の世代に靈氣療法を伝承

臼井甕男先生は第122代明治天皇の御仁徳を尊敬されていました。

臼井霊気療法学会はその明治天皇が数多く詠まれた御製の中から百二十五首を選び精神修養の道に励まれたおりました。

四方の海、皆同胞と思う世に など波風のたちさわぐらむ(正述心緒)明治天皇御製

レイキ療法に関わる私たちもその教えを今に伝え、心の修養に使います。

今日はその明治天皇から125代になる今上天皇(1933~)の80歳を迎える生誕の日です。

天皇陛下と云えば美智子妃殿下と言われるように二人がいつも支え合う姿は天皇家の新しい印象です。

東日本大震災に先陣を切って被災地に訪問されて、被災された皆さんを力づけている、手話で美智子妃殿下は「がんばって」と伝えていました。その後も伊豆大島の台風被害のおりもお二人で励ましの訪問に行かれているその姿は多くの人を力づけたことでしょう。

今日の祝いの日に天皇陛下は「祝意に深く感謝する」と語られて、被災された人々のことを想い「これからも被災者のことを思いつつ、国民皆の幸せを願って過ごしていくつもりです」と述べられていました。

われもまた さらにみがかむ曇りなき 人の心をかがみにはして(鏡)明治天皇御製

平成のこの時代にも相通じる世界の道に世を照らす天皇陛下は自ら邁進されています。

 


宇宙の交差点で出会える歓び

2013年12月22日 | 次の世代に靈氣療法を伝承

大井町のヒューマン&トラスト研究所は老若男女いろいろな価値観を持つ人生の主人公が出会い集う、宇宙の交差点のようです。

今日は朝の瞑想会に参加された若きヒーラーのお父さんは私と同じ年代です。

今から20年前に産声を上げたH&T研究所、その時私は12歳小学校6年生でした、というセラピストさんがいるように、次の世代にレイキの素晴らしさを伝える世代はどんどん若返っていることを感じます。

また、不思議なことに出会えたその人たちは皆さんグローバルな活躍をしている方々で、レイドウレイキの学びをされて「日本のこころを大切に」を共感する「やまとなでしこ」との宇宙の出会いをしているようです。

いずれは海外に活躍の場を創作されていくのかもしれませんが、そんな大切な人たち一人一人に心をこめて日本生まれの霊気療法をお伝えできることは嬉しいことです。

林式霊気研究会の林忠次郎先生は若き大和撫子に嫁がれる前に「霊気」の学び事を薦めたそうです。

「宇宙の交差点のようですね」と若きヒーラーがいいました。大正・昭和の時代とは違い平成時代の新しい時代の皆さんにお伝えできるレイドウレイキは次の世代の生活の中でも活用していただける宝です。

2013年を残すところ僅かにして思います、「バトンタッチ」、次の世代に「よいものよいレイキ」をどんどん繋いでいきましょう。

宇宙はこの人と出会いなさいと繋いでくれているのですから、選ばれたその人にレイキの心を伝承して、その人が大きく成長することをサポートして活きましょう。

人間はこの世に「生」を受けた以上「死」に向かって時間は間違いなく動いていきます。

病床で最期を迎えようとしている大切な貴方に私たちは宇宙の縁で出会いました。

わたしの出来る事はレイキエネルギーを貴方に注ぎ愛で満たしことです、天に還る準備をいたしましょう、生かされている時間を大切に痛みなく静かに身体から魂が抜けだすとき、あなたの魂がきらきら輝いているように手助けをしていきます。

まだまだ元気に頑張っている皆さんは、大きな人生の目的に向かって、今、目の前にある問題を乗り越えて、もっと大きく成長していくための課題を学びましょう。

あなたをレイキエネルギーはいつも照らし出しています、生きている歓びを精いっぱい感じて毎日を生きるのがレイキの道に活きる人の生き方です。

人間という一生命体が存在できる地球を選んで、私たちは尊い命の時間を授かりました、この人生をどのように取り扱うかは私たち次第です。

H&T研究所は宇宙のいのちを呼吸する仲間が集う、出会いの場なのかもしれません。


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