レイドウレイキブログ「ヒューマン&トラスト研究所」 レイキヒーリングで人生に違いを作り出そう!

レイキヒーリングで幸せ体質になろう。
身体、心(感情・精神)、スピリチュアルの全体性からの癒しを探求しましょう

レイキヒーリングの探求

2006年04月26日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう
週末の第3段階bの研修を終えて、療法会が定期的に行なわれるようになって4ヶ月になります。
療法会の後はヒーラーもヒーリーも一緒になってお茶会があり、レイキヒーリングの経験や質問の時間そして近況報告など楽しい交流会です。
紅茶にクッキー(とても美味しい手作り)&日本茶に饅頭でリラックスタイムを過ごしています。

非日常的なセミナールームの空間でレイキヒーラーとしての学なんだことを日常生活に反映してこそレイキヒーリングの醍醐味を一層味わい深いものにすることが出来るのです。
その為にも研修時間は緊張もありますが、重ねて実習することでヒーラーとしての自信が増しエネルギーの通路となったレイキヒーラーのオーラーが一段と輝きます。
レイキへの自信を深めて確信と真心で療法を経験して、他を癒す事は自らを癒す事に通じる感覚を更に深めていくことが出来るのです。
そして本格的なレイキヒーラーとしての活動が始まります。

翌日は平日の第1段階が行なわれました、週末がお忙しい方とは都合の良い時間を調整して開催することが出来ます。
勤務の合間に学びたくてもなかなか予定が組めない方も多くおいでになるでしょう、その為主催する側の予定が合わずに断念されているかたもいると思います。
そのような方のために私どもでは、平日の受講希望の皆さんの声も聞きながら開催しますので気軽にご相談下さい。
最近はこのような機会を使い学ぶ方が大変多くおいでになります。

レイドウレイキはレイキと共に生きる実践レイキです、たんなるやり方や方法論だけではなく、自らが癒され本来の自分を取り戻そうと思われる方には最適かと思います。
セミナー参加の声に「ボロボロになった自分を癒し回復したい」と言う話がありました、日常的に使うこのボロボロになっている自分(こころもからだもたましいも)を癒し・浄化して行きます。

4月最終の週末はゲートウェイセミナーです。
ゲートウェイは第3段階を学ばれた卒業生を対象とした内なる光を探求する「悟り」のワークがあります。

5月はGW連休にレイキヒーリングを探求したいと希望されるご縁ある方をお待ちしております。
集中して学んでみようと思われる方には絶好の機会です。
どうぞ素敵な自分発見の旅にお越し下さい。

休日の読書と瞑想

2006年04月22日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう
懐かしい書籍を休日に読んでみた。
シュダールタはヘッセの名作(新潮社版)です、遠い昔の初版を読んだ記憶があります。
友が読みますかと貸してくれてそのままにしていた。
昭和46年の発行から平成17年の60刷か随分増刷されているものです。
この本を私は読んでいる、遠い昔にも読み大いに感動して悟りの境地に羨望と憧れにこころにを躍らせたものである。
時は経ち、改めて触れる機会を得た、それにはきっと大きな意味があるのだろう。
川のほとりで、輪廻に巻き込まれていく、そして新しい宇宙観を感じていく。
懐かしい自分と出会い、こころ静かに渡し守とかたる自分を感じた。
「こころをきよめ、瞑想しつつ真我に沈潜するものは
                   ことばに尽せぬこころの淨福を得ん」
今日はただこの思いを書き込んでおこう。
静寂の時間、瞑想のなんと心地よい無我のひと時かな。

アチュウーメントはレイキの醍醐味

2006年04月18日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう
アチュウーメントはレイキの神聖な儀式です。
それは内なる小宇宙の扉が開き、大宇宙と共振共鳴しあい宇宙の一体感に包まれ瞬間でもあります。
アチュウーメントは指導伝授するレイキマスターの大きな役目でもあります。
マスターはこの儀式を型から学び一つ一つの行なう意図を体感していかなければなりません。
誰かがやり方だけを学び伝授したとしても、そこではレイキの波動を感受することをはなかなか出来るものではありません。
くれぐれもレイキの伝授を簡単なもとはお考えにならないほうが良いと思います。

ですから、ある教室ではアチュウーメントは一度だけとされていて、仮に再受講したとしても経験は出来ないそうです。
きっと精神誠意の思いで伝授を行なっておいでになるのでしょう。
また、ある教室では一度伝授を受ければ臼井先生と同じエネルギー体だとご指導されていると聞きます。
責任もって伝授・指導されているのでしょう。


レイドウレイキは勿論レイキの醍醐味である、アチュウーメントをとても大切に考えている臼井レイキの一会派です。
レイドウレイキを指導する教室の先生によって違いはありますが、基本的には再受講希望者に対しては再アチュウーメントもおこないます。
初回の緊張して受けた経験とは又違う、受け取る準備が出来た時の奥深いアチューメントを受けることも出来るでしょう。
一度行なえば十分お感じいただける、アチュウーメントをどのマスターも体得しておりおりますので安心してレイキの波動を堪能してください。


レイキの思案

2006年04月13日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう
記録的な豪雨が通過して行きました。
九州・四国・関西・愛知それぞれの地で活動しているマスターに連絡を取り、洪水の被害もなく安心しました。

私のブログの問題も解決したと当事者のマスターから連絡があり、こちらも安堵しております。
こちらも晴れ晴れとした状況です。
いろいろな出来事を経験しながらも、それぞれがそこから学ぶ姿勢を忘れてはいけません。
レイキを問題解決に安易に使うのではなく、当事者として出来ることに取り組むことも大切な事です。
対話やコミュニケーションも大きな役割があります。
私たちのレイドウレイキのグループではレイキを指導するマスター各位がそれぞれの教室において問題解決をしっかり対応出来るよう勤め努力してまいります。

しかし、その輪がどんどん拡大することで見えないところで問題も出てくることでしょう。
それと共に教室の個性化が進み、レイキと言う素晴らしい世界のチャンネルも増え続けると予測します。
レイキが更に社会認識される上でそれはそれで意味のあることだと思いますが。

ある大手レイキスクールでレイキを学ばれた方がこのように話してくれました。
レイキを提供する先生方がマニアル通り指導しています、全体が統合されて間違いがないようにするためでしょう。
レイキスクールの教授マニアル化その教室のレイキ提供のあり方を学びます。
そうしていかないとレイキはさらに個性化に拍車が掛かるからなのでしょう。

我々レイドウレイキの指導教授するマスターはテキストを共通に使用しますが、マスターの個性を大切にしています。
マスターの個性を大事にするのか、マニアルを使いどのマスターが指導してもおなじ情報を提供するべきか、過渡期の中での課題として取り組むテーマでもあるのでしょう。
苦慮するのですが、その点では大手レイキスクールは一歩先を進んでいるようです。

レイキを学ぶ皆さんの目的と選択肢に適うかを考えなければなりません。
多くの生徒さんと学びことも素晴らしい事です、研修後に情報を交換しあう事が目的なら当然大手のレイキスクールが良いと思います。

自分の内なる癒しを探求したい方にとっては静かに自己探求できるスクールのが言いのではないでしょうか、どちらもそれぞれの良さがあると思います。
よく選択していただき、選んでいただけたのなら、こころよりお迎えできる体制であることはどのレイキスクールも同じ気持ちでいたいものであります。

レイキそれは偉大な愛の波動

2006年04月10日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう
8日のブログを見て何人かのマスターから何か問題発生しましたか?と問われた。
レイドウレイキのマスターとして自覚を持ち、日々精進怠らないよ互いに研鑽していきましょうとお答えした。
問題は時として教えがあります、レイキの極意は底から「癒せよ」にあります。
一度癒しは終ったとしても、清らな湧き水に一つの石が見えるときもあります、その石から学びましょう。
良い機会をいただいたと私は思います。

瞑想をしながら自問しました、レイキとは何だろう?
レイキ大いなる愛のエネルギーは絶え間なく成長し変化しています。
いろいろのレイキ概念があるでしょうが、でも変容していて留まることがありません、そして宇宙的で普遍の波動であります。

初めてレイキと出会ったときのあの印象、その後レベルを上げて感じるエネルギーの違いを感じる事ができるようになり、人を癒せる歓びを知り宇宙の一体を感じたとき、そして受け手から与え手になったとき、伝授をするマスターになったとき、自分の周りにその輪が広がったとき、人類の幸せを願ったとき、地球への感謝を感じたとき、大宇宙が平安でありますようにと祈ったとき、
小宇宙である私と言う存在にレイキが流々と流れるのを感じたとき、小宇宙から大レイキが溢れていると感じたとき、全ての生きとし生けるものを愛で包んだとき、
私はレイキがいつも変化して広がるのを感じるのです。いつもいつも・・・・・

眼のご不自由な方に大きな象を知って欲しいと思った、彼はまだ象を見たことがない。
彼に象を知識で教えよう。へー面白い生き物ですねと、驚いた!
足に触れてこれが象だと教えてみよう。随分硬いと思っただろう!
おなかに触れてこれが象だと教えよう。随分毛並みのある太いものだと感じただろう!
しっぽに触れてこれが象だと教えよう。随分細いなと感じたろう!
長い鼻に触らせてこれが象だと教えよう。吸い込んでくるぞと驚いた!
大きな耳に触れさせようこれが象だと教えよう。大きくてよく動く!
象の全体をわかってもらうには時間がかかるものです。
私たちもこころの眼を開けてレイキの全体を認識するまでには、きっと長い探求の道を歩んで行かなければならないのでしょう。
一つ一つの経験を積んで体感していくのでしょう。

それでも、私たちはレイキから多くの恩恵を受けています。
全ての生きとし生けるすべてのものに、分け隔てなく全てに平等に。
恩恵は一人ひとり違うかもしれない、間違いなく一人ひとりに愛を注いでくれている、これは事実だと私は確信しています。

レイキの波動とはなんて偉大なのだろう。

レイキを伝えるマスターの存在

2006年04月08日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう
私がレイドウレイキを通して伝える事は日常生活と精神世界の両輪の大切さです。
今日のレイキの普及は大変嬉しいことです。
しかし、喜んでばかりにはいられないのがレイキの世界に見え隠れしているように思われます。
臼井先生の功績の中で、レイキを宗教にしなかったこととレイキ療法で家庭内療法として安全で誰もが治療が出来るようにされた事があげられます。
とは言いながらも、臼井先生はしっかりとした心の支えになる宗教背景がうかがえます、強い礎があるからこそ揺るがない自信があったのでしょう。
もっとも人の難事とする癒しや治療を誰にでも可能とした事は素晴らしい事です。
ですから、実践することにより家庭内の調和は生まれ絆も深まるのではないでしょうか。
そして人としての慈悲慈愛の基本的なこころのあり方や人とのかかわりの中に反映されて人格の形成にも大きく影響を与えているのです、このような考えがレイドウレイキの基本理念であります。
だからこそ関わる生徒さんが段階を問わず各自が成長して、レイキへの確信と真心が芽生えていずれはマスターとなり、自立して自律の道を歩み活躍されることを願って観続ける役割があるわけです。

15年レイキと共に生きつづけて、心うちで葛藤するのは安全・安心・簡単で学び安直に肩書きだけもちレイキマスターとなって活動している方が如何に多いかということでしょう。
レイキに対する価値観の違い・ヒーリングの一技法・いろいろ考えてしまいます。
そして個性化が広まり、混沌としているようです。
破壊ー創作ー維持!これも一つの時代の流れなのでしょうか?
一日で全段階を指導する教室が出来たり、シンボルを公に現すマスターが現れたり、いろいろでまさしく混交玉石の観が強まりました。
確か10年前にも、シンボルを公開したマスターがいたと思います!!!
海外のレイキ本などは堂々と公表して、自分が一番のレイキマスターだとアピール
している人もいますので、驚く事ではないのです。
ただし、その人たちだって何方からレイキの伝授か指導を受けているはずです。
伝授した師範あるいはマスターはどんな思いで、レイキの指導されたのでしょう。

このようなレイキ提供者の姿を拝見するたびに、反面教師として時おり自分自身を振り返ることがあります。
他教室の問題だけではなく、我々も「そのように指導しているでは」ないかと?自問することです。
レイキマスターとは如何なる存在なのでしょう?
レイキの真理を探究すれば、言動の変容や人としての自己変革も育成されると言われます。
普及の名をかりて、拡大する事ばかりに気をとられていないだろうか?
私どもは絶えず自教室の教授した生徒の足元も照らしいるだろうか?
仮にマスターの起こした不祥事や問題発生はそのマスターを育成した指導者の問題でもあります。

レイドウレイキグループは問題の発生があると必ず本部にその連絡が入ります。
ありがたいことです、そのマスターを思うからこそ情報をくださるのでしょう。
その人はマスターを支援し応援してくださっているのです。
だからこそ、その方の成長を願い苦言を本部にくださったのでしょう。
当事者のマスターと事実の確認をして、問題解決に向けて情報提供いただいた方と話し合い、その問題からの学びを是正して対処していくようにしていくことが出来ます。
一つ一つの問題は実は今日のレイキ普及のあり方にも大きく抵触していることを知らされます。
一人ひとりを知ることが出来るグループだから出来る事なのかもしれません。
レイキのマスターになればどの段階でも指導できる日本の多くのレイキシステム
は人格の育成にどれ位対応することが出来ているのでしょうか?
伝授教授しっぱなしではいけない、分かりながらも、求めに応じて指導し、その後の関わりが持てない、いや持たない、教室はどんどん生まれています。
ネズミ算のごとく膨れていくレイキ人口、わたしもその中でレイキを提供する一人の存在として、癒されたヒーラーを育成して、レイキを大切に分ち合わなければと痛切に感じています。
それと共に卒業したマスターの不祥事をまったく関知しないではいられない時代に既にいると自覚しなければなりません。

マスターの不祥事はその指導を疎かにした私の問題でもあります。
レイキに対する信頼度は提供する指導者、そしてその教室を反映するものと心しなければなりません。
レイキの社会認知が高まればまるほど、倫理観や社会常識を問われることが必然の時代にあると言うことです。

レイキの探求が、こころを平安にして平和な日々を心身共に健康でいき生きることを目的にするならば、教室として受講される生徒さんに対する人格育成にも責任を持たなければならないでしょう。
無責任ではいられない、指導の難しさを感じております。

釈迦の生誕した記念すべき日に悩めるこころに光をあてましょう。
比丘たちよ、一人の人のこの世にいづるは、大いなる眼、大いなる明かり、大いなる光の現わるるなり。その一人の人とはたれぞ。如来、応供、正等覚なり。
これこその一人の人なり。


レイキ 宇宙的枠組みの出会い

2006年04月04日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう
4月のこのブログは大学教員のKさんの体験談寄稿から始まりました。
虚心坦懐で研修していただき、そしてレイドウレイキの観点からレイキの本質を探究してくださり誠に光栄に思います。

最近の受講される方の中に医師や学校関係の先生たちが多くおいでになることに気づきます。

その理由の一つにブログ「美しさの中を歩め」spirit,soul&bodyを観ていると云う共通点があることが分かりました。
ご興味会る方は是非検索してみてください。レイキについて大変興味深い内容があります。

そのブログにも記されておりますが、昨月ですが、そのブログのご本人と縁あってお会いする事が出来たのです。
お会いできた事が嬉しくも在り、そしてなんとも不思議な縁を感じました、しばしの時間レイキ談義にも花が咲きました。
私どもにすれば、淡々とレイキを探求し続けない限りこの出会いはありません。

臼井先生は1922年の4月に宇宙の大霊を受け「臼井靈氣療法学会」を発足しました、一つの流派が大成を極めるには100年の時が掛かると謂われます。
創始して84年の年月が経ちました。
我々レイドウレイキはレイキを初めてまだ13年の経験を積んだだけです。
奥深いレイキの道をこれからも縁ある皆さんと探求して参ります。
これから先、16年後にレイキ療法はどのような存在意義を現しているでしょうか。

今日のレイキの普及の意味するものは何か?哲学的観点から話してくれるその方と意義あるひと時を過ごすことができました。
私にしてはレイキ探求の道で「ただ一筋に光求めて」生きることで、このような光栄な出会いが許されたと認識しております。

レイキの宇宙の計らいに感謝します。

レイキの本質とは何か

2006年04月01日 | レイドウレイキ体験談
【大学教員Kさんの体験談】
大学教員をしている関係上、2月、3月の一ヶ月余りの期間を使って、
レイドウレイキの第一段階から第三段階aまでを受講しました。
私の体験をご縁のある方々にシェアしていただくことも意味のあることではないかと思い、
レポートを書かせていただきたいと思います。

*******

私が霊気に興味をもったのは、それが自己成長の道を提供する体系であることを知ったからでした。
霊気といえばヒーリングの特殊な技術ぐらいとしか認識していなかった私は、何冊かの霊気についての本を読み、こうした自らの認識を改めて、これは是非習ってみたいと思うようになったのです。
そして色々と霊気スクールを調べた挙げ句、ヒューマン&トラスト研究所で受講するが良いのではないか、という結論に達しました。
実際に受講をしてみると、霊気が簡便で安全な、誰にでもできるヒーリングの技法を提供する実践的な体系である以上に、極めることの難しい奥深さを兼ね備えたものであることを実感しました。
その理由の一つは、臼井甕男が「五戒」を唱道したことに端的に示されているように、ヒーリングを行う主体であるわれわれがつねに自己変革を求められる点にあります。
霊気とは単なるヒーリング技法ではなく、大袈裟に言えば、ヒーラーの身体を通じて表現される生命のアート、宇宙の「道」の自己表現ではないか、それだけ壮大な背景をもつ実践ではないか、とさえ思えました。
ブラジルの作家、パウロ・コエーリョが『星の巡礼』(角川文庫)という本のなかで、真理の条件として、それが誰にでも分かるものであること、日常生活に生かせるものであること、そして愛に基づくものであること、という三つを挙げています。
霊気の教えとはまさに、この意味での真理ではないでしょうか。
おそらく最初の二つの条件を霊気が満たしていることは、誰でも認めるところだと思います。しかし、本当に大切なのは三つめの愛だと、私は強く感じます。
霊気は簡便な技法であるだけに、ヒーリングができるようになると、自分は人にはできないことができるという優越感に陥りがちです。
多くの霊気スクールはこうした優越感を助長し、受講者のエゴを肥大させているのではないかとさえ感じます。
しかし霊気の教えの根本は、この全く反対、つまりエゴをできるだけなくし、自分を霊気エネルギーの流れる管にするという、いわば無私の愛の実践にあるように思えます。
多くの霊気スクールの宣伝文句に私が感じた浅薄さも、今から考えると、こういった愛の軽視に由来していました。
そして第三段階aまでの受講を終えて、私はヒューマン&トラスト研究所を選んだ自分の直感が正しかったことを確信しています。
愛を自己表現できる主体へと自らを成長させること、霊気の教えの欠くことのできない原則はこれであり、その教えをきちんと教えて下さっている小川さん、青木さんの存在は貴重だと思います。
霊気を習得するさいに誰に習うかは非常に重要な事柄です。その意味で、私は霊気という真理についてレイドウレイキを通じて学べたことに、とても満足しています。一人でも多くのご縁のある方々が、レイドウレイキを学び、まずは自らの家庭から愛を広げていかれることを心より願っています。

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