明日に向かて小休止、静かな小雨降る一日、午前中は月末の用事を済ませて午後からは完全休日にしました。
ハードワークと寒暖の差は腰痛にも影響を与えるたのか、日ごろセルフヒーリングで自己メンテンスはしているのですが痛みが継続しておりましたが、休養して痛みは緩和しました。
3月の研究所はお越しいただくクライアントも多く、お陰様で研修と両輪をフル回転で取り組む毎日でした。
手技療法も多種ありますが私はレイドウレイキを主宰してレイキ療法を専門として施術させていただくこと、そしてヒーラーを養成することを使命としています。
レイキ療法をエネルギー療法として統合医療において認知していただけたことはレイキ療法への信頼度が少しづつ増していると確信します。
代替療法として活用するレイキの認知度は残念ながら先進医療に20年遅れていると言われますが、霊気療法は1922年に日本発のエネルギー療法であることを世界中のレイキマスターは認識しているのです。
成田空港から東京までの道すがらレイキ実践者である外国人が日本人に「レイキ」を知っていますか?と聞くと誰一人として答えがなかったと聞いておりました。(笑い話のような本当の話です)
見えないものを信じることにいまだに抵抗あるいはご理解いただけない方も多くおいでになるようです。
無理やりに信じて下さいとは言いませんが、これからの時代その必要性に気づかれることでしょう。
レイキ実践者の姿を見て自分もそのような存在となりたいと思いレイキヒーラー養成を学びに来たといっていただける微笑ましい話をレイドウレイキではよく聞きます。
レイキの道を生きるようになって24年目を迎え、ますます精進してレイキ療法をさらに自信をもって施術し、受講生にはそれぞれの目的を具現化できるように効果のすぐれたレイキの本質を伝えます。
明日から4月です、3月31日に休養をいただき疲れを解放して、爽やかに一日目を神秘伝から始めようと思います。