心地よい春の日差しで、気持ちよく三駅前からウォーキングして一日が始まりました。
いつもの神社に参詣、大井町にセンターが移転したおかげで出会えた小さな神社、宮司さんとも顔見知りになり、季節ごとには感謝の気持ちでお神酒の奉納をするようになりました。
レイドウレイキの私にとつては親しみのあるパワースポットです。
祝詞を上げて熊本・大分震災に遭遇された皆様の一日も早く生活復興されます様に祈りを捧げました。
今月の生命の言葉は「障子を開けてみよ 外は広いぞ」(豊田佐吉)
狭い視野で悩むより、時には広い視点から 物事をみてみよう。広いところは案外近くにある、との解説です。
震災に遭われた皆様にとっては、何度も繰り返す余震で心穏やかではいられないことでしょう、避難生活で窓も締め切られていてさぞお辛いことだと思います。。
古い家屋は、その余震のたびに家が破壊されている様子、どれほどお辛いことかと思います。
鉄道も運行回復してボランテイアのみなさんが続々と駆けつけて回復のサポートをされていると聞きます。
頼りになりますと涙されている住民の方にとって明るい希望と光明が見えてくれることをお祈り申し上げます。