レイドウレイキブログ「ヒューマン&トラスト研究所」 レイキヒーリングで人生に違いを作り出そう!

レイキヒーリングで幸せ体質になろう。
身体、心(感情・精神)、スピリチュアルの全体性からの癒しを探求しましょう

レイキの本質を共に探究する同胞との出会い

2011年11月30日 | 復興に向けて頑張れ日本
私はレイキの道に生きているので臼井先生とはよく夢や瞑想中そして先生の墓参りをしている時などいろいろな啓示を受けることがあります。
小我を越えて大我の声としてそのような啓示を受け取り、内なる光明に磨きをかけるよう努力しております。

今年のレイドウレイキは他のレイキ教室の方々との不思議なご縁がありました。
これも私自身が聴いていた啓示の一つです、こころある同胞と出会うことになるだろう、震災を経験した今年その出会いが始まりました。
やわらぎの会下地雅也さんは瞑想で横の繋がりを大切にしなさいと啓示を受けたことが機会となり、レイキ界の著名な先生が多くおられる中にもかかわらず、敢えてヒューマン&トラスト研究所を訪ねて下さいました。
この出会いはレイキを提供している一教室の責任ある立場の指導者として、その勇気ある行動に私は尊敬を感じます。
意気投合して7月7日以来、レイキの素晴らしさを探求する同胞として教室間の壁を越えて友好な関係が始まったのです。

臼井霊気の本質を理解しあえる光明が1000人集まったら地球は変わるでしょう。
臼井先生の導きでお会いできる指導者と共に、宝珠の綱のように一人一人が浄化して繋がり合える光の集合が必要な時にあると考えています。
それが臼井霊気療法の目的でした、一人を癒し、日本を癒し、世界を癒し、宇宙を癒す大きな使命が聴こえます。
ゆるぎなく日々の生活の中で一人一人が輝いてこそこの世界が可能だと信じます、レイキの道に生きる志を忘れてはなりません。

また今年の鞍馬山では中村天風先生の研究団体の代表の方と偶然の出会いを得て、共に鞍馬山の散策を楽しませていただきました。
その会でもレイキへのご興味があり、天風先生が探究されていた宇宙の響きを共感出来たことも不思議な縁です。

すでに天に帰られた偉大なる指導者はきっと我々を励ましているのでしょう。

祈りのワークに参加して

2011年05月11日 | 復興に向けて頑張れ日本

11日正午に東日本大震災へ遠隔送信していただいた皆さん、有り難うございました。

世界中の友と同じ時間に送信できる機会に共感してくれた50数名のメンバーと行えるのはとてもパワフルな経験です。

雨が降り寒く感じていたのが嘘のように温かい波動で参加することが出来ました。

きっとその時間に皆さんは忙しい仕事の手を休めて意識を被災地に向けられたことでしょう。

私達にもできる事がある、愛と平和のために「祈り」その力を活用しましょう。

そして震災のあった同じ時間2:46にも本部では黙祷して哀悼の意を捧げました。


十句観音経に想いを込めて

2011年05月11日 | 復興に向けて頑張れ日本

雨が降り出す前にと昨日はCさんが一番乗りで来館してくれて、出会いに感謝のキャンペーンが始まりました。

感謝のこころでレイキヒーリングをさせていただきます、どなたもが「やすらぎ」の一時を堪能していていただければ幸いに思います。

今日は5月11日東日本大震災が発生して2ヶ月を迎えました。

日本時間11日正午に「祈り」を捧げましょう、世界中の友が日本に向けて繫がり合いエネルギーを送信しています。

被災された皆さんが防御服を着て一時帰宅されたと云う報道を目にします、現地は暗闇の中から希望の光を信じて少しずつ様変わりしていくことを信じています。

今朝は十句観音経を写経して東日本大震災からの復興を祈念致しました。

 


5月11日正午の祈りを共に

2011年05月08日 | 復興に向けて頑張れ日本

過日このブログでご紹介した、祈りの会「こころ」からお礼のメールと、新しく祈りの情報が入りましたので、掲載いたします。

5月11日は、東日本大震災から丁度2ヶ月目となります。まだまだ多くの繫がりを感じながら、それぞれが出来る方法で祈りをささげていくという主旨の会です。参加希望される方はどうぞ、レイキ遠隔や心を込めての祈りなどささげて下さい。

*****************以下転載**********

「こころ」は、月に一度、世界中の人が、人種、宗教、国境を越え、被災者の方々と共に祈る会です。
今月はNY時間5月10日(火)午後11時 <日本時間11日(水) 正午> に祈りを捧げます。どうか、お時間が合えば参加してください。

街頭募金をしている時に、「日本はきっと大丈夫だからね」と抱きしめてくれたおばさんがいました。仕事中なのに車を止めて、車の窓から募金をしてくれたタクシーのおじさんがいました。「大好きな日本のために使ってください」と、そっとお金を差し出してくれた白髪の紳士がいました。スカートのポケットの中のありったけの小銭を、とびきりの笑顔でくれた学生がいました。

義援金を集めようと、自分の作品をお金に換えている沢山のアーティストやミュージシャンがいます。売り上げの一部を送ろうと、必死になっている沢山のレストランがあります。日本のことを思いながらメッセージを募り、鶴を折っている沢山の学生たちがいます。会うたびに、「日本のことを祈ってるから」と言ってくれる職場の同僚がいます。私の「こころ」の英文だって、「出来ることは何でもしたい」と忙しい中助けてくれているネイティブの人がいます。

助けてくれる人たちに「ありがとう」と言おうとしたら、逆に向こうから「ありがとう」と言われました。「日本のために何かしたかったけれど、何もできていなかったから。だから、ありがとう」と。

日本のために、自分たちに何ができるのかを考えてくれている人たちがいます。日本のことを、一緒に守ろうとしてくれている人たちがいます。今、世界中が日本への愛であふれています。被災地に、どうしても届けたい思いがここにあります。

今月の「こころ」はNY時間5月10日(火)午後11時 <日本時間11日(水)正午>です。
共に祈りを捧げましょう。

「こころ」スタッフ一同

Homepage: http://311kokoro.wordpress.com/
Facebook: http://www.facebook.com/311kokoro
Twitter: https://twitter.com/#311kokoro
(それぞれでメンバー登録が可能です。)


人の温かさに触れる時、レイキの祈りが大きな応援になる

2011年04月24日 | 復興に向けて頑張れ日本

今日、日本の毎日11日に当たる日に、祈りを送るという「こころ」というプロジェクトをやっている方の情報を得た方が、レイキでそれに自分も参加することにしたというコメントをいただいた。どのようなものかと開いてみると、「こころ」のプロジェクトの発起人の方は、1995年の阪神・淡路大震災を経験された人だった。

そのメッセージを読んで、1995年1月17日を思い出した。私はその年の1月5日に、住んでいた神戸市の三宮駅のすぐ近くから東京に引越しをしてきたばかりだった。

その当時は携帯電話もまだ普及しておらず(今回、持っていてもぜぜん繋がらなかったが)固定電話もなかなかつながらなかった。四国も含め関西圏よりは、東京―関西のほうがずっとつながりやすく、友人・知人との連絡は、当時、水道橋にあったヒューマン&トラスト研究所センターを通してだった。何が出来るわけではないが、募金や直接の送金、そして、ただ、ただ祈ることだけだった。

その頃はレイキも今のように広がっていなかったし、何よりもこのブログやメール、HP、twitterなど情報を共有したり広げる手段もなかった。電話と手紙という手段のみ。

今回のように、有志にHPやブログに呼びかけてレイキ遠隔ヒーリングや祈りを通して被災者や被災地、そして原発そのものや働く人達に送ることが出来るというのは、本当に素晴らしいことなのだとあらためて気がついた。

「こころ」発起人の方の言葉にも心打たれた。短い文章なので全文を載せたい位なのだが、著作権のことなどもあるので、一部のみ記載させていただくことにした。

あの時、私たちの心を大きく支えたのは、
やはり人の心であり、優しさであり、思いでした。
世界から届く沢山のあったかいメッセージでした。
「祈っています」という声でした。
あぁ、世界のどこかに、私たちを思ってくれている人がいるんだと、
私たちは強くなれました。

まだ余震がある現状のなか、復興に向けて阪神淡路大震災以上に時間もかかることが予測される。そして、緊張がほどけてきてから、何かぽっかりと心に穴があき埋められない現象に遭遇することがあろう。

その穴を埋められるのは、ただただ愛のエネルギーだ。人の温かい心、思ってくれている人が世界中に一人でもいるということが、大きな支えになる。直接出会って触れ合うことは素晴らしい、そして、直接ふれあえなくても、少なからずできることがある。

寄寓にもコメント欄に、今回の「こころ」の情報を下さった方の苗字が、私の神戸時代に共に自己探究を深めた方と同じだったのも印象的だ。

毎月11日、日本時間の午後7時に、被災地に祈りを送るというプロジェクト「こころ」のサイトは、 http://311kokoro.wordpress.com/  発起人の言葉が印象的だった。

*********

ところで、今日までの数日、レイドウレイキ主宰青木文紀先生に替わり、小川典子(ヒューマン&トラスト研究所副所長)がレイドウレイキブログを代行して書きました。その間も、変わらずお読みいただきありがとうございました。

これからも、時々代行して書くことがあろうとは思いますが、小川は、アニマルヒーリングブログをほぼ毎日更新、ペットのことだけでなく、日々の暮らしや日常の中からレイキやヒーリング、自己成長の話などをフランクに掲載しておりますので、こちらも是非、是非お読みください。 http://animalhealing.jugem.jp/ 最後に今日のメッセージを

********

心に響く人のあたたかさに触れることが出来る人は、幸せものです。

人のあたたかさを感じられる心を持つことが出来る人は幸せです。 

まだそれを知らない人も、人のあたたかさを感じる能力は、人間全てにあらかじめ備わっています。

ヒューマン&トラスト研究所は、心に響くあたたかさをレイドウレイキを通して伝えています。

そして、そのあたたかさの源は「愛」です。 

 


レイキ実践者の出来ること、そして日本が世界の手本になる

2011年04月22日 | 復興に向けて頑張れ日本

東日本大震災により、世界中の注目を浴びている日本。まだまだ余震が続き、復旧もままならない観があるが、これから少し先になるだろうが、きっと日本は復興していくと思う。日本が復興していかなくては地球レベルは救えないと感じる。

なぜなら、今回の大地震の衝撃により、地球の地軸や磁場が変わってしまったという。それにより地球規模で気候や経済など、様々な環境が変化していく可能性がある。

今後人類が立ち向かっていかなければならない出来事に遭遇した時、今回の地震で日本で示されている、助け合いや思いやり、我慢強い姿や礼儀正しさ、暴動や略奪のない被災地の有様などは、人の姿として大きな影響をあたえて行くだろうと感じる。

そして、出来うるなら今後大きなアクシデントに遭遇することなく、人類が学び平和で愛に満ちた世界を作っていけるのが理想だが。

ところで、REIKIは日本発祥の臼井霊気療法が世界に伝播してレイキとして日本に里帰りしてきたものだ。

丁度関東大震災の時に、臼井霊気療法創始者:臼井甕男先生が被災者の治癒に大きく貢献したと言われている。もちろん一人でやったのではない。たくさんのお弟子さんと一緒に救済活動をされたのだ。

今回の311の大震災時、果たしてレイキヒーラーである私達はいかほど貢献できるのだろうかと考えてしまった。すぐにも飛んでいきたい中、出来ない自分がもどかしいと感じたときもあった。

ヒューマン&トラスト研究所ヒーリングセンター内もキャビネットが倒れたりもあったけれど、すぐに復旧することが出来た。

では、何が出来るのか!

とにかくセンターに来ていただける人がいればレイキヒーリングをしようと動き出したのだ。結局自分が出来ることをするしかないのだ。

レイキヒーリングを必要としている人に施療を施し、自分で自分をメンテナンスし癒したいと思う人にセルフヒーリングを教えて、身近な人には何かしたいという人にレイキを使えるようにして、レイキの素晴らしさを知った人がレイキマスターになってレイキの光の輪を広げていけるようにする。それが私達の出来る事なのだと。

具体的に出来ることは、それぞれの地域の中でやっていくことが大事だと思う。組織だって被災地にボランティアとして行ける人は素晴らしい活動が出来るだろう。

また、被災地に住むレイキ実践者は、まず自己ヒーリングを活用して欲しい。近くにいる人に手を当ててあげることが出来るのだ。手当てを通して人間のぬくもりと温かみが人を癒す上にレイキエネルギーの持つ癒しの作用の相乗効果を実感できるだろう。

もしも、家族や親戚、友人知人が被災したと分かれば、具体的に氏名を特定してレイキ遠隔ヒーリングで送ることも貢献なのだ。目に見えないけれど、ちゃんと届くのだから。

具体的な人がいるのではないが、何かをしたいという人は、被災地、被災者、原発およびその為に働いている人たち等、自分が祈らせていただきたいと思うところに、遠隔ヒーリングを送るのがよい。いわゆる「無条件の愛」であり「祈り」である。

今では、世界中のレイキヒーラーたちが日本に援助のエネルギーを送ってくれている。日本発祥のレイキが役立っている証拠だ。「祈る」ということの力は確実にある。

 

 

 


東日本大震災、ある看護師の死を悼む

2011年04月21日 | 復興に向けて頑張れ日本

今日は月に1回、第三木曜日のレイキ交流会だった。

朝ヒューマン&トラスト研究所のポストを開けると、一通の封書が入っていた。ALSの患者さんに関わる仕事をしているMさんからだ。

そこには、東日本大震災で犠牲となった一人の遊佐さんという准看護師の話と共に、皆で冥福を祈って欲しいとの依頼だった。

訪問看護の仕事をしているその方が車で担当のALSの患者さんのもとに向かう時に大震災が起きたのだ。彼女は患者さんの家に急いで向かい、そして家族の人と一緒に2階に向かう途中で津波が押し寄せて、患者の家族が見た時にはいなくなってしまったという。その数日後遺体として見つかったのだ。

ちなみに、ALSというのは、ウィキペディアによれば、

筋萎縮性側索硬化症(きんいしゅくせいそくさくこうかしょう、amyotrophic lateral sclerosis、通称ALS)は、重篤な筋肉萎縮筋力低下をきたす神経変性疾患で、運動ニューロン病の一種。きわめて進行が速く、半数ほどが発症後3年から5年で呼吸筋麻痺により死亡する(人工呼吸器の装着による延命は可能)。治癒のための有効な治療法は確立されていない。

という難病だ。意識がはっきりとある中で、筋力を失っていく辛さはいかほどかと思う。そして支える家族も共に辛い。

遊佐さんは仕事熱心で、正看護師の試験も受けて、合格通知が来ていたそうだ。私たちはレイキ交流会の中で、遊佐さんのご冥福を祈らせていただいた。

それ以外にも、仕事を全うする上で亡くなった防災無線の方、消防団員、警察官や消防署員などもいる。そういう話を聞いたりするたび、新たな涙が出てくる。

このブログを書いている間も、千葉で震度5弱の余震。旭市が震度5。川崎や都内は震度3だ。テレビの地震予想がいち早く流れたので、身構えて、ガスの火を止めた。地震予測はあまり当たらないという話もあるようだが、今回の地震では、私が見た限り、テレビやiPhoneのゆれくるコールでも100パーセント地震が来ている。場合によっては地震と同時だったりするが、数秒から数十秒あるだけで、ずいぶんと心持ちが違って落ち着いて対処が出来るので助かっている。

それにしても、一向に余震がなくならないのは、本当に不気味だ。落ち着いて安全に対処して行くことが求められる。

地震が来たら深呼吸を忘れず落ち着いて動くように心がけよう。

 

 

 


恐怖を手放し、光を得よう

2011年04月19日 | 復興に向けて頑張れ日本

東日本大震災から1カ月と1週間、丁度1カ月経った時には、大震災が起きた時間に祈りをささげ、生き残ったものはなるべく普通の生活をするようにしましょうという感覚になっていたところに、大きな余震!まだまだ続くんだとがっかりもした。

大きな余震の瞬間、311の震災時の記憶が蘇ってきた人もいるだろう。

特にビルの上の階でより大きな揺れを経験したり、オフィスや自宅で大きなものが倒れて来たり、帰宅難民として、ホーム上にあふれる人、人、人の中何時間も立って待っていたり、一夜を駅やホテルのロビーで過ごしたり、そんな経験が蘇って来たひともいるだろう。また、その日の恐怖が大きかったり、自分がその経験をしていなくても、テレビ画面からCMなしで流れる痛ましい様子などがトラウマになってしまっている人もいる。

レイキのプラクティショナーは、日々セルフヒーリングをしてメンテナンスをしていると思うが、極度の緊張や大きな恐怖、ショックな出来事に遭遇したりすると、レイキが流れなくなることがある。

全く出なくなる人もいるが、むしろ、パイプが細くなるような感じになるのだろう。エネルギーを受け取る力が一時的に弱まってしまうと言ったほうが適切かもしれない。

レイキは一般的に一度アチューンメントを受ければ一生有効だといわれるが、それは、ある程度定期的に霊気を使っているからこそのことだ。そのまま何もせずに数年過ごしていたらあまり出なくなっていることのほうが多いだろう。

よく自転車乗りやスキーなどに例えられて、一度できるようになれば忘れないなんていうが、ママチャリに乗る程度なら、それほど大差ないかもしれない。それでも私などは20年ぶりくらいに自転車に乗った時、少しの間はかなり違和感があったが。。。

ではスキーはどうだろう。正直な話スキーとなるとほとんど滑れなくなっているのではと思う。私自身、小学校の頃からスキーをやっていて、高校生時代まではそれなりに滑れていた。スキー場でならどのような斜面でも下までは何とか滑れる程度だが。

では、大人になって、例えば数十年経っている今滑れるだろうか?明らかに無理だと思う。筋力も体力も衰えていて、急斜面など降りようものなら転んで怪我をするのは目に見えている。レイキの場合はスキーのように怪我はしないだろうが、やはりエネルギーの出方は自転車のようにはいかないと思う。

では、もしもレイキが一時的にしろ何かのきっかけであまり感じられなくなったらどうしたら良いのだろうか?

それには、再受講してアチューンメントを再度受けることでレイキの回路をメンテナンスする、またはレイキヒーリングを受けて全身に霊気を満たしてあげるかのどちらかが近道だ。

特に今回のように非常にストレスが強くかかって、光を感じられなくなっている方は、遠慮せずに他者からのレイキヒーリングを受け取って欲しいと思う。それにより、その後のセルフヒーリングがずいぶんと楽になってくるだろう。

現在も、有志の日本在住のレイキプラクティショナーが被災者や被災地、原発などにレイキ遠隔ヒーリングを送っている。

同様に、世界中のレイキの団体や、ヒーリングの団体、そして個人のプラクティショナーが「日本」にヒーリングエネルギーを届けてくれている。遠慮せずにありがたく受け取ろうではないか。そしていただいたエネルギーで私たちも充電させていただき、それを、必要な人に生命エネルギーとしてお渡ししようではないか。

**************

期間限定特別企画 レイキ「充電コース」 どなたでもいらして下さい。

**************

4月28日まで特別価格でレイキヒーリングを受けられるレイキ「充電コース」50分4,000円

担当は小川典子で、現在予約が出来るのが、4月23日、24日、28日のみです。時間帯①10:00-11:00②11:30-12:30③14:00-15:00④15:30-16:00の時間帯でいくつか候補をあげてメールまたは電話にてご予約ください。

*24日までレイドウレイキ主宰青木文紀に替わり、小川典子(ヒューマン&トラスト研究所副所長)がレイドウレイキブログを書いています。

 


この機会にレイキヒーラーコースに励まれる意味

2011年04月13日 | 復興に向けて頑張れ日本

震災から一ヶ月余震もまだ続くなか、ヒーラー養成コースの参加者は実に力強く頼もしい存在と感じています。

男女共に受講生はこの時とばかりに後ろを押されように、あるいは良い機会と捉え研修に臨んでいます。

震災に遭遇したことで、意識レベルが明確に高くなっているし、心を輝かせる目的をもってレイキヒーラーの本質を探求する皆さんとレイキの可能性を探究出来ることは喜びです。

私たちから輝かなくては!

ヒーラーとは多くの人を照らす存在です。


美しい国、日本復活に向けて

2011年04月13日 | 復興に向けて頑張れ日本

まつりごとたゞしき国といはれなむ 百のつかさよちから尽して(述懐)

百人の官僚達よ協力して正しい政治を行なう国と云われるようにしたいものだ(レイドウ訳)

挙国一致して国難に臨んでもらいたいと念願します、政治生命も大事だろうが日本再生に向けて協力し合えたないものだろうか?日本の未来に向けて手を繋ぎ合えたらと感じ入る。

ボランティア活動を淡々としている同胞の慈悲の行動に頭が下がります。

世界中のレイキ実践者から力づけのメールをいただいている、放射能を心配し日本を憂えてくれます、ありがとうレイキ実践者の皆さん日本は頑張っています。

レイキ発祥の地、美しい日本を回復していきます。

 


レイキ療法・レイドウレイキヒーラー養成・伝承靈氣研究会を通して健康と幸せに貢献↓クリックで応援お願いします。


癒し・ヒーリング ブログランキングへ
にほんブログ村 健康ブログへ
にほんブログ村