ヒューマン&トラスト研究所の予定は本来皆様の希望を叶えることで構成されています。
12月1日は感謝のレイキ施療会から始まりました、各回の時間設定で都合よい時間に来ていただいたクライアントをお迎えしてレイキエネルギーの充填をさせていただきました。
ご来館いただいた皆様に深く感謝申し上げます。
12月2日は年内最後の朝の写経会、岩渕先生のご指導の下で静かな時間を過ごしました。
その後12月4日~6日まではレイキ療法に専念して、5日には手術に臨んだTさんへの手術前の遠隔送信、無事に手術が終わってことをお母さんから連絡をいただき安堵しております。
そして昨日はヒューマン&トラスト研究所の草創期にレイドウレイキを共に探究した同胞、名古屋の浅井保彦先生が11月3日に肺炎の為御逝去されたとの突然の知らせを聞き、驚きと悲しみの一日となりました。
12月7日は二十四節気の大雪です。昨夜から大雪通り、各地では冬のあらしのような雪の知らせです。
12月が始まりわずか一週間ですが、実にいろいろな出来事に遭遇して、めまぐるしく変化していきます。
諸行無常ですね。12月は怒涛のように激しい流れの中で時間が過ぎていきます。
自分を取り戻したいと思ったら、レイキヒーリングが必要だと感じたら、遠慮なくヒューマン&トラスト研究所に連絡入れてみてください。貴方の希望が叶えられるようにお迎えします。