レイドウレイキブログ「ヒューマン&トラスト研究所」 レイキヒーリングで人生に違いを作り出そう!

レイキヒーリングで幸せ体質になろう。
身体、心(感情・精神)、スピリチュアルの全体性からの癒しを探求しましょう

レイキヒーリング応用編

2008年11月30日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう
11月ラストディーはアメリカ帰りのKさんやドイツ帰りのTさん他男性マスターも参加していただきレイキセラピーの応用コースを開講しました。

レイキヒーリングを基礎からしっかり体得していただくのが第3段階セラピストコースです、従来レイキは家庭内療法が基本ですが医療現場から補完医療としてあるいは代替医療としての要請をうけることもあります、第三者の方に施すにはそれ相当の準備がレイキヒーラーにはヒーリングレベルが求められます。

レイドウレイキはもともと15年の歴史を持つ代替医療としてのレイキヒーリングを分ち合える研究所ですから、レイキを専門に研究しその偉大なる可能性を熟知しております。
またヒーラー養成コースの原点は当事者の家族から「自分達にも出来ないか」と問われた事から始まるものです。
レイキはどのような分野に効果を発揮する事ができるのでしょう、西洋医療は素晴らしい発展を遂げており、いままで困難だった病を解放し治療できるようになりました。
その恩恵とともにレイキヒーリングは私たち自身でもご病気の家族や老いていく親への感謝の思いを表現できる一つのアートだと考えます。
今の時代は本当にレイキヒーリングを分ち合えるヒーラーのレベルが問われていると痛感します。

セミナー完了時に皆さんからのシェアーの中でドイツ帰りのTさんが「時差ぼけで大変だったが目が覚めました」とのこと、Mマスターからレイキの効果だと考えられるとのご意見で、どちらにせよ参加いただいた皆さんが日頃の疲れを解放して楽しげにヒーリングされているオーラの輝く姿が印象に残る11月が無事に終わることが出来ました。

上位のチャクラワーク

2008年11月29日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう
突然のワークショップ開催の呼びかけに快く参加申込いただいた皆さんと今日はチャクラワークを行ないます。
レイドウレイキでは第3段階bセラピストコースで扱うチャクラやオーラを更に探究を深めたいと言う依頼が多くあります。
論理的展開でチャクラを語ろうとすれば男性性的な観点で捉えるか女性性的で捉えるかで随分表現は違いが生じます、また客観視するか自分自身を見ていく主体的な観点からしても違うものです。
セルフヒーリングの効果性はレイキヒーラーはチャクラベースでハンドポジションをしているからです。
いままで封印していたかもしれないチャクラを開きエネルギーを感じることがレイキの大きな癒しのポイントでもあるのです。
ヒーラーでありヒーリーである私達はレイキの可能を深めその効果を実感していきたいものです。
青空なのに今日は富士山が雲に覆われていました、身体に内在するチャクラもそのような傾向があるのではないでしょうか?
   雲晴れてのちの明かりと思うなよ元よりありてありあけの月
チャクラは知識を持つよりも感じるものである事が分かり合えるワークであります。

レイキを本当に欲する方との出会い

2008年11月28日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう
レイキの人生は出会いの連続です、その時その時に宇宙の縁で出会いがあります。

昨日はレイキ施療日です、御予約の皆様をお迎えしてすべてが終わろうとしたとき遅くに歯科医師のI先生がSさんを伴い訪ねてこられました。
Sさんは大正9年(西暦1920年)のお生まれの方でI先生からのご紹介で是非レイキヒーリングを受けたいとのことです。
記憶の中ではレイドウレイキのヒーリーとしてお迎えする最高の年齢かもしれません、その御姿は矍鑠(かくしゃく)としてご自身の状態を鮮明に語りレイキヒーリングに対して抵抗もなく受けていただくことができました。
療法を終えられたあと「身体がとても軽くなりました」とお喜びの言葉でこちらとしてもレイキの醍醐味を分かち合う事の出来る方との出会いに大変嬉しいひと時となりました。

これからの高齢化社会においてレイキは確実にその必要性が出ることをレイドウレイキは提唱しています。

昨夜はヒーリーとしてここまで来ていただけたSさんから「その時がすでに来ていること」を実感する素晴らしい出会なりました。

全てはセルフヒーリングから始まる

2008年11月27日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう
自分を大切にしない人が何故、他人に愛の思いを持てるだろう。

レイキエネルギーの一番の贈り物は自分を大切にすることから始まります。
その原点はセルフヒーリングです、それは人間の持てる知識を超えて大宇宙からの大いなる波動が小宇宙に流れる感覚を智慧として感じることが出来る崇高な癒しの源流と繋がることが出来るアートです。

レイドウレイキヒーラー養成コースでは第1段階にて指導しますがどの段階に進んだとしても、この原点は大切だと考えています。
セルフヒーリングの効果をあまり軽く論ずることは出来ません、小宇宙のエネルギーセンターの各チャクラが開示することによりどれだけの恩恵がもたらせるか!
忙しいライフスタイルを過ごされる皆さんには欠かすことができない健康を維持できるエネルギーワークとなるでしょう。
私の大切な人は一日朝1時間当たり前のようにセルフヒーリングをしています。

この世を召されるまで、レイキのエネルギーに包まれて家族に看取られて穏やかな死を迎えたクライアントは「レイドウレイキはあちらにいこうとも使えますね」と笑って私に伝えてくれました。

レイドウレイキヒーラーのスキルアップ

2008年11月26日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう
平日の第一段階が終わりました、ニューヨークにカルフォリニアにご主人さまの転勤で長年海外生活をされた事があるNさんをお迎えしての研修となりました。

レイドウレイキは週末よりも平日コースが大変喜ばれているようで活性化しています、その反面週末の定例のコースへの参加者が大きく伸びる事はありません。
レイドウレイキは人数集めのレイキビジネス展開にこころを奪われることのない、レイキを真剣に自らのものとしてヒーリングと自己成長を目指す皆さんの研修の場です。
今週末は3段階bレイキセラピストコースです、新人の参加申込はないとのことですので、それではレイキヒーラーのスキルアップを目標に11/29(土)はチャクラワークを行うことを急遽決めました。
既に第一チャクラから第四チャクラの研修に参加された皆さんには朗報かもしれません、今後も随時チャクラの研鑽を深めていこうと思います、今回は第四チャクラから第七チャクラに焦点を合わせます。
11/30(日)は施療技術を高める為のテクニカルなワークを研修します、その後は施療会です。
レイドウレイキヒーラーの皆さんレイキのレベルアップを図りましょう、来年は次の扉をレイドウレイキは開けていこうと考えています。

レイキの真の可能とは?

2008年11月25日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう
毎朝が始まりで毎夜が終わり、一日一日を大切に生き始めてもう15年も生かされている実感のレイキライフを過ごせています。
昨日までの「カルマ」をテーマにしたワークショップが無事に終わり精根尽き果てた私の身体は新鮮なレイキの波動に包まれて新しい一日を始めています。
今日は遠方よりご体調優れぬ方がわざわざお見えになることになりセンターに向かいました、途中で富士山が裾野に雲を這わせて絵になる凛凛しい姿で見えてきますなんだか両手を合わせて「感謝」と言葉があふれてきます。

昨日スピリチュアルピースワークに参加された皆さんのレイキヒーリングを見ていてもその真に崇高な癒しの波動に包まれたヒーラーに両手を合わせていました。
涙してヒーリングされているヒーラーもいて、私たちレイドウレイキのヒーラーは現実の世で天国のような清らかな平和な行為が出来る愛に満ち溢れた選ばれた人たちだと思います。
言葉もなくレイキの波動に包まれるヒーラーの慈愛のこころは神聖なものです。

社会環境は日に日に厳しさを増しています、思うようにいかないことが壁にように私たちの慈悲慈愛のこころに壁となってきているようにも感じます。
真にレイキの使い手となり貴方のために大切なパートナーのために家族のためにそして社会のために地球のために宇宙のために、レイキの波動に包まれたら愛と平和に満たされるでしょう。
昨日からのワークショップを通して私たちレイキヒーラーの一人ひとりが輝きを感じながら繋がり合えたら暗闇の不安や恐れの世界に光をもたらすだろうと確信します。

あなたは重要な存在です

2008年11月24日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう
スピリチュアルピースワークの2日目の朝を迎えました。
参加している皆さんはそれぞれの課題を持ちワークに入っています。
癒されたヒーラーとなる為に自らの課題を探究し、癒し解放して行こうとする真摯な姿に心打たれます。
内なる世界の浄化が促進されてより美しいオーラに包まれ輝いていきます。

本来スピリチュアルピース(安心立命)のワークは個人セッションを基本としていますが、今回のように同一のテーマを持ってグループでワークをする事は全体の波動を感じながら繋がりながら共鳴・共感しながら行う為の集中力が必要です。

年々歳を重ねるごとにこのようなワークに臨むパワーを維持することの難しさを感じて、このような深いワークはこれが最期だと言い聞かせて開催するようにしています。
今日もこれが最期のワークだと自分に言い聞かせて一日を始めました。
一人一人が重要な存在で、愛と平和に満たされますように願いながら皆さんの道案内をして見ましょう、レイキの神髄を目指して。

類は友を呼ぶ

2008年11月23日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう
昨日からヒューマン&トラスト研究所ではワークショップに多くの第2段階セミナー受講生以上の方々とお会いしました。
一人一人の波動を感じながら内なる世界で繋がると愛と平和の思いを抱いておられていると確信します。
今回のテーマは「カルマ」です、少し重いテーマでもあります、カルマに関する捉えたれ方や解釈はいろいろありますが、このテーマは困難なテーマであることは人の心うちで知っているものです、無意識に受け取っているとでも言うべきでしょうか?暗く重く自分ではどうする事もできない難儀な課題でもあります。
良く類は友を呼ぶと言われますがレイドウレイキで出会う皆さんは今世において心より愛と平和を探究していている本質を享有する方々なのです。
カルマの暗闇に差し込む一乗の光の扉を開けるとそこはなんと爽やかな清々しい世界が開かれます、そここそ愛と平和に満ち溢れた無限の世界が広がります。
私達はそれとは逆の方向にある混沌として気だるい世界にこの身はおかれているように感じます。
今日センターではスピリチュアルピース(安心立命)のワークを2日間行なわれます、安心して研修できる場で自分の魂レベルとの会話をして内なる平和と愛で満たされる良い時間にして行こうと思います。

カルマワークショップ

2008年11月22日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう
22日は暦の上では小雪、東北方面は雪模様で本格的な冬景色です。
レイドウレイキ本部ではワークショップに満席の参加で会場はホカホカです、それぞれに思いを持ちながらセンターに集まり定刻には全員が座り開始しました。

第2段階第三シンボルを駆使して内なるカルマを解放する為の貴重な経験を皆さんと分ち合うことが出来ました。
人間としてこの世で取り組む問題を鮮明にして、そこからの学びを得て解放する事は難儀な事です。

各地から集まってこられたヒーラーといよいよレイキの核心に明日より2日間のスピリチュアルピースグループワークを通して触れていきます。

レイキを更に探究するワークショップ

2008年11月21日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう
明日よりヒューマン&トラスト研究所では「カルマ」に関するワークショップが行われます、22日のワークに満席の申し込みありがとうございました。
参加いただく皆さんと内なる世界の探求を始めます、今日はその講義の準備で一日を過ごしました。

レイキは第二段階(奥伝)まで探求を進めると各シンボルの活用範囲が広まります、今回のワークショップの意図は第三シンボルの活用です。
遠隔ヒーリングや願望成就のみの活用ではなく内なる世界の崇高なる癒しを可能とする探求を深めます。

そして、続けて23~24日の二日間は一人ひとりの内なる世界の浄化です、癒されたヒーラーとなる輝く存在となりますように全力でナビゲートいたします。
準備のために今日はブログの書き込みが遅くなりました。

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