レイドウレイキブログ「ヒューマン&トラスト研究所」 レイキヒーリングで人生に違いを作り出そう!

レイキヒーリングで幸せ体質になろう。
身体、心(感情・精神)、スピリチュアルの全体性からの癒しを探求しましょう

笑顔のレイドウレイキヒーラー達

2006年05月31日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう
人生は絶え間ない選択の連続、そしてその瞬間に感情を感じているものです。

宮で活躍する宇田津マスターから久しぶりにメールをいただいた。
保育園の子供たちに囲まれた笑顔の日焼けした顔を想像してメールを読みました。
最近は植物の成長とレイキエネルギーの関係を研究しているようでその記録は別便で写真付きの解説までしてくれた。
日枯れした植物に笑顔で話しかけエネルギーを送るだけでこんなに成長していると驚きの報告でした。
さっそく3段階bの研修で受講生に見てもらいました。
その彼女は自室にオフィスを構えて「SLOW WORK SYSTEM」と言う屋号で本格的な活動をするそうです。
そのうちHPを立ち上げて皆さんにご案内するとのことで楽しみに待ちましょう。

全国で活動するレイドウレイキヒーラー達から毎日楽しい知らせが送信されてきます。

大坂の松田マスターからは鞍馬山訪問のメールが来ました、伍笑庵の生徒さんと行かれたそうです。
髭が伸びてよく似合ってまた一段と貫禄がでました。
今年も10月14日には秋の大祭に行きたいですね、幸力の会のみなさんもご一緒に参りましょう。大坂の松田さん・名古屋の服部さん・高知の山崎さん等各地で活躍しているマスターたちと年に一度の出会いにしてみては如何でしょう?

そしてその幸力の会では天候不順の合間を縫って10名で靈氣満山「高尾山」に行き大自然の活力をいただいてきたそうです。
森井リーダーから当日の写真を拝見、みなさん良い顔で写っていました。

今月はみな自然の恵みを一杯に受け取り心身ともに健康になるよう元気充電を選択をして来たようです。
満面の笑顔でこころ穏やかにしする、良い5月になりました。

その穏やかで健康な波動をどうぞご縁あるみなさんに分ち合いましょう。
これから梅雨を迎えるでしょうが大いに活躍してください。

私も6月の第2週は心身の浄化を目的に大自然のエネルギー充電して来ます。
今月のブログの閉め言葉として、元気に6月を迎えます。

愛を引き出すことが出来るのは愛だけである。
信頼を引き出すことが出来るのは信頼だけである。
もし、あなたが他人に影響を与えたいと思うなら、あなたは本当に他人を活性化し影響を与える人物でなければならない。  マルクス

 レイドウレイキマスターの紹介

2006年05月27日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう
ヒューマン&トラスト研究所は1994年6月に創業して、以来ヒーリングとレイドウレイキヒーラー養成コースを主宰して13年を間もなく迎える。

立ち止まり、この12年を走馬灯のように振り返ってみた。
今日は特にマスターに付いて考えて見ることにした。
思い返せば山あり谷ありの前進をして、グループの規模は大きくもなく小さくもない、細々だが淡々とレイキ実践の道を歩み、お陰さまでレイキと共に生かされている、日々ご縁ある皆さんと出会い、ヒーラーを養成して指導者マスターを育成する喜びと感謝のこころで過ごしています。

今日のレイキのシステムは西洋レイキが基本となっていますが。
第一段階→第二段階→第三段階→第四段階が多くのレイキ教室体系のようです。
さて、この分野で第四段階(マスター)は何故一つの段階なのでしょう?

伝統レイキの師より学ぶと俗に言う師範にあたる段階は決して一ではありません。
師範は師範格→師範→大師範の三層によって構成されています。
この体系は確かに大切な事だでありレイドウレイキは名称こそ違いますが採用しているレイキ教授の指導者体制をとる一会派なのです。
このシステムは創業当初より変わりありませんが、2001年からその名称は変化してきました。

5月25日レイドウレイキの大師範にあたる第四段階Cを開催して、めでたく。
指導者を指導するマスターとして、山樹由喜子マスターが認定されました。
レイドウレイキ関係者の皆さんにご報告いたします。

今日各地で活躍しておられるマスターは以下の通りです。(敬称略しますが)
浅井保彦・豊子(名古屋レイキ研究所)・安藤達志(やすらぎ整体)
太田太(ヒーリング「風船の部屋」)・今井弘子(今井整体療術院)
奥山みはる(セラピールーム「虹の風」)・関隆行(トータルヒーリングスクール)
そして、新たな8番目の山樹由喜子マスターは長年のレイキ実践と多くの経験を積むことでレイキの奥義を体得して、優秀なマスターとして誕生したことを、こころより祝福したいと思います。
6月には自教室の臼井マスターの教授がはじまります。
これからも多くの生徒さんを照らす光となりますよう活躍を祈念するものであります。

レイキの指導者を育成することは魂の喜びであります。
各教室の光の輪が広まることで愛の波動を高めていく事ができる幸せを感じます。
この喜びは12年の年月を経験しなくては味わうことの出来ない尊い出来事です。

この先も元気に活動できるよう、日々精進してこそ可能であることを肝に銘じレイドウレイキは更に成長・前進して行こうと思います。




ソウルメイトの誕生日

2006年05月23日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう
5月22日はレイドウレイキのソウルメイト小川先生の誕生日でした。
おめでとうございます!!!
日頃ヒューマン&トラスト研究所の柱となって活躍しています。

最近は着物で過ごすライフスタイルも定着して、セミナーで初めてお会いする方には朝は着物でご挨拶して皆さんの心を和ませてくれます。
テレビに登場する江原さんも着物姿を拝見しますが、和のこころは大切ですね。

小川先生はもともとは大学時代は心理学部を出て、社会人となりそしてヒーリングの世界にいます。
心理の世界では分析する素晴らしさを研究してきたが、ヒーリングの世界は当事者意識というか自分自身の深層の世界観の探求がとても楽しいと言います。

ヒーラー歴15年のキャリアなのに輝きのある年輪を重ねています。
それでも普通の人でいて、皆さんと楽しそうにレイキヒーリングを楽しんでいます。レイドウレイキのお母さんにするには若いけどいつも笑顔で皆さんを包み込むパワーは偉大です。

これからも多くのレイキ縁者の皆さんの灯火として輝いてください。
心より感謝と尊敬を捧げます。


スピリチュアルヒーリングの考察

2006年05月22日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう
皐月は誠に充実した毎日を過ごしております。
17日までの集中セミナーが終わり、18日には交流会親しい友との出会いで一区切りです。
そして20日~21日の両日で第三段階を行いました。
レイドウレイキでは第三段階では癒されたヒーラーを目指しハイアーセルフとの出会いのためのスピリチュアルヒーリングの探究があります。
ヒューマンスキルでそれぞれの内なる癒しに取り組んでいきます。
本来の自分自身を取り戻すために、発見→気付き→洞察の道を辿ります。
一人一人に今世の取り組み課題があるように、癒しにも違いがあるでしょう。
もちろん2日ですべてが終わるわけではありません、レイキの探究とは人生のあらゆる局面で学ぶ深遠なものなのです。
だからこそ、学んでからが始まりとレイドウレイキは考えています。

最近では「スピリチュアル」と言う表現はヒーリングと同様に誰にでも使うことに抵抗のない時代であるように感じます。

この言葉を誰もが使えるようになったのは、霊能者の江原啓之さんの各方面での活躍によるところが多きのではないでしょうか?
江原さんの出ておられるテレビ番組ではゲスト(芸能人)のオーラの色や前世そして守護霊を霊視して、守護霊の伝えたいことごとを霊媒体となって笑顔で伝えるお役割をされています。
そこでゲストのこころに浄化がおこり涙ながらに自分の内なる世界について語り始める、その姿から視聴者に共感を与えて、こころ温まる番組となっているようです。

この番組ではスピリチュアルと言う言葉は出てきませんが、書籍などでこのような状態がスピリチュアルヒーリングだと考えている人も多くいるようです。

このようなスピリチュアルブームに対して、明治大学の諸富先生が読売新聞で「真にスピリチュアルな道とは」と言うテーマでコラムを書かれていました。
スピリチュアルと言う言葉は、本来、人智を超えた崇高なものをもとめないではいない人間の魂のはたらきそのものを指す深遠な言葉だと語られています。
諸富先生は日本トランスパーソナル学会の会長でもあります、近々10周年大会があるとも聞いております。http://www/ne/jp/asahi/jta/akss/
真のスピリチュアルな道とは何か?この問題を探究することは、自分自身を深く問い直すことにつながるはずです。とコラムはまとめておられました。

私もこの考えに同感であります。
この最後の言葉こそが私どもの探究する第三段階の取り組む核のテーマなのです。
   平凡な私に内在する非凡な力をレイキは導いてくれます。

本来の自分自身とはアートマン(真我)、臼井先生は神秘伝を授与される時には、神や仏の境地になりなさいと説かれていたようです。
安心立命の意味は知るが、安心立命では生きれない今日の私たちへの投げかける課題は多くあるように思うのです。
癒された自己を探求して本来の自身を取り戻さなくてはなりません。
宇宙即我 我即宇宙の大目標に向かい修養練磨怠る事ないように、自己研鑽に励みましょう。



レイドウレイキの前進そして次元上昇

2006年05月15日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう
5/13から17までセンターではレイキセミナーを集中して行なっております。
魂の同胞たちとお会いしている感じで、探求しょうとする参加者の質の高さに驚きを隠せません。

それぞれが鮮明な受講する目的を持たれ、そして真摯な姿勢です。
レイキのヒーラーが最初にクリアーしなければならないのは「虚心坦懐」の境地です。
虚心坦懐とは心にわだかまりがないことで素直な態度を言うのです。
疑念だらけのこころではレイキの波動を感知することは難しいと思います。
レイキは信じる信じない関わらず効果があります、とはレイキを信じなくて良いとは誰もいいません。
信じることの出来ない療法を誰が提供できるでしょうか?
しかしながら、そのような思いも100%できるかと言えば、なかなか困難です。
今日の実生活において、感じることが出来る感覚器官さえ封印されているのですから何事にも疑念優先に器官は対応せざるおえません。
感じる事のできない粗い波動の中で生きているのですから!!!
だからこそ、最妙な波動を受け入れる準備を整えていかなければならないのです。
それが今回のセミナーでお会いする皆さんは用意の出来ているのに驚きました。
本来の自分自身を取り戻そうと、鮮明な参加意志を持たれていました。
愛の波動を探求しようとする高い志の同胞との出会いに感謝します。

この事と同時に、卒業生の会である「幸力の会」のコアのメンバーにも大きな成長の変化がありました。
一つの案件がセンターに来たことで、コアのメンバー間で真剣にデイスカッション
してくれました。
忌憚無く意見を交わす姿は、協力し合い皆で会を創作して行こうと言う前向きで、
コアの皆さんの言葉や会話に誠実さを感じております。
みなさんはとても成長しました、この経緯が私にはさらに「幸力の会」コアメンバーへの信頼を深める機会となったことをコラムに書いておきたいと思います。

あるコアの方からレイキワンの失敗を繰り返してはいけないと言う提案はわたしも同感であり、あまりの責務に押しつぶされないで欲しいと思います。
義務役割に使われて行くのではなく、一人一人が生き生きとしている、それこそが「幸力の会」であることを私は尊重しています。
レイドウレイキの探求は愛の波動ですから、皆さんが輝いてこそ意義があります。

このようにして、最近のレイドウレイキは内外にわたり新たな前進と意識の次元上昇をしている、と大きな変化をこころより感じ受け取っています。


レイキ5年後の展望

2006年05月11日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう
ゴールデンウィークが終わり通常のサイクルに戻りましたが、なかなか忙しい日々を過ごしています。
先日は久しぶりの卒業生とメールで近況報告をしました。
立夏のころ皆さんも元気にお過ごしですか?
メールした方からは「お会いしたのは丁度一年前の今頃、「幸力の会」で明治神宮に蓮の花の開花を観に行って以来ですね」とのやり取りでした。
年月の流れはなんと早いのでしょうか、今年も明治神宮の蓮の花は綺麗に咲き誇っている事でしょう。

レイキと共に生きると一日はとても充実しています。
一日が三日分にも活きたように感じて過ごしているからなのでしょうか。

ヒューマン&トラスト研究所も発足してレイドウレイキは12年の年月を歩んできました。
ちょうど時計を一回りした感じです、全方向をみる一周かもしれません。
そして6月からは13年目に入ります。

昨夜はこれから5年先について考える時間を過ごしました。

そのころはレイキの世界はどうなって行くのでしょうか?
ヒューマン&トラスト研究所の展望はレイドウレイキの普及は、どのようになるのでしょうか?

手前味噌ですがきっと、素晴らしい指導者が育成されてレイドウレイキマスター達の各教室が質実共に繁栄していることでしょう。
レイキの基本を伝えるのはどの教室でも出来るでしょうが、その奥行きを提供できるマスターはさらに厳選されるときが必ず来るでしょう。
その厳選されたマスターとして研鑽を積んだレイドウレイキマスターがレイキの表現者として必要になるだろうと予見します。

そのマスター達は平凡な人々の中には非凡な力が宿っていることを、愛のエネルギーで開示して行くことがこれからの役割になるでしょう。

それと共にレイキはいろいろな切り口からいろいろな表現者が出てきます。
それを止めることは決して出来ません。
これまでのレイキ普及の求められていたことは、正しいレイキ観でした。
正しさ探求は間違い探しで大忙しです、誰が正しいレイキの表現者なのか?
私も過去レイキワンヒーリング協会に携わっていたころは、この点に夢中だったと自戒します。
今のレイドウレイキの目指しているのは「愛」です。

レイキの源泉を臼井先生とするならば、臼井先生のレイキ使命をもう一度鮮明にして、それとして生きてみるのもまた真実ではありませんか。
正しい間違いのレイキ観から、さて次の課題は何なのでしょうか?

レイドウレイキはこれから迎える13年目のレイキ観を意識の次元上昇と捉えています。
それこそがこれからの5年の大きな課題です、現実(日常生活)と理想のバランスを保ちながら一人ひとりの内なる輝きに貢献していくことが、これからの役割になるだろうと考えています。

昨夜はこれからのレイキを探求するひと時を過ごしました。

さて、レイキに関わる皆さんの5年後はどのようなビジョンが見えていますか?

かく言う私も5年後を迎えるために、今日だけはの想いで一日一日を精一杯生きていこうと思うのです。




大地にしっかり根ずくレイキヒーラー&マスターでいましょう

2006年05月05日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう
ゴールデンウィークも後半になりました。
家族孝行の親たちが、疲れ果てて寝ている姿を通勤の車中で多く見受けます。
ヒーラーの私も時として連日のセミナーで疲れを感じる時があります。
誠にヒーラーの不養生に気をつけなくてはいけません。

レイキヒーラーの資本は健康なからだとこころで爽やかに日々を過ごしてこそ勤まるもの、忙しいからと無理をして体も心もボロボロにしていては、健全な波動を提供する通路にはなれません。
だからこそヒーラーは自己管理がとても大切なのです。

ヒーラーと言う仕事はいまだに社会認知を受けているわけではありません。
レイキヒーラーの養成を学び、自立をしたとしても事業としての安定や保証があるわけではありません、ましてや世の中からの見られ方もいろいろあるわけです。
職業の自由と言う観点から経験もない多くのレイキヒーラーが独立自営される方がおいでになりますが、現実の厳しさの前に継続できない教室もあるようです。
余程のレイキへの強い意志がなければ、レイキヒーラーとしてあり続けることは大変厳しいのではないでしょうか。

レイキを学んだものの分からない事に遭遇しても、一昔前はそれに答えてくれるところも師もいませんでした。
現在では御著名な先生方の登場で質問にお答えいただけるようになりましたが。
有り難い事でなんと素晴らしい事ではありませんか。

以前、レイキワンヒーリング協会をやっていたとき私も多くのレイキに対する質問や問題を受けお答えしていた経験がありました。
レイキの健全普及を願う一心からでしたが、その質問の多さにはヒーラーである本来の仕事に支障が出るくらいで、一つ一つ応答していく事は大変なストレスが重く圧し掛かってきたものです。
レイキにもいろいろな考え方もやり方指導方法もあるものです!!!
学んだ先生との交流を取るように指導しても、結局は指導受けた先生が分からないと言っているとケースがどれほどあったことか?
この経験は貴重でしたが、その行動結果は自分自身の不養生で体調に影響が出てしまいました。
レイキヒーラーとして何たる不名誉でしょう、心身不調和の苦い体験でした!
これが因となり宗派を問わず始めたレイキワンは解散したのです。

以来、この学びから私は自らの足元を照らす事の大切さを身にしみて気付き自教室の皆さんの質問を共有して、単に応える事ばかりに専念するのではなく、ご自身の内側からの導きを大事にする姿勢を基調とするように勤めるようになりました。

この効果が現れたのでしょうか、近年レイドウレイキのマスターは独立後もしっかり地に足の付いた存在となり、それぞれが堂々と活動できるようになりました。
あの体験から長い年月が掛かりましたが、レイキワンは「幸力の会」として私たちの出来る事を私たちからはじめると言う理念を大輪の花のように全国で咲き開こうとしています。
一人一人等身大のヒーラーでいましょう、そして輝きましょう。

レイキヒーラーとして自らを高めるのはレイキとともに生き修養練磨を生活の中で積み上げる事の境地を体得し、これからも関わる皆さんとレイキの醍醐味を分かち合いたいと思います。


癒されたヒーラーを目指して

2006年05月02日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう
4月はゲートウェイセミナーで終りました。
ゲートウェイセミナー頭文字を略してGWは魂の浄化を目的に心の探求の旅です。
GWの参加条件はレイドウレイキ第3段階を受講していること、自己探求する意志があることです。
レイキの究極の目的は宇宙生命エネルギーと共鳴して本来の自己を取り戻すこと、そしてさらに高次元意識に目覚め魂のアセンションを実現することでしょう。
第3段階でマスターシンボルを受け取り大宇宙と小宇宙が共振共鳴する波動を感受して内なる癒しが始まりました。

知識で知りそれを智慧として人生に活用が始まって変容が生まれます。

レイドウレイキは癒されたヒーラーをめざし養成しています。

   われもまたまたさらにみがかむ曇りなき 人の心をかがみにはして

からだ→こころ(感情・精神)→たましい、癒しのスペースは変化してきます。
日常生活でレイキの修養が必要です、そして自分に与えられた課題や使命に気づくでしょう。
GWでは魂の浄化を促進するための個々のワークに取り組みます。
年に一度ですが第3段階以上の卒業生のみなさんの参加お待ちしております。

セミナーを終え翌朝は真夏を感じさせる好天気でした。
大切な友人の手術が午後から始まります、一人心細い思いをしていることを感じながら遠隔ヒーリングを送信して、無事に終る事を祈りました。

新緑の眩しい5月のゴールデンウィーク、センターはこの時期にレイキを学ぶ縁あるみなさんと集中コースが始まります。


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