11/23幸力の会が主催する「講演会&ワークショップ」が盛況のうちに終えることが出来ました。
レイドウレイキ卒業生の同窓会と言う目的で始まった「幸力の会」は3年目を迎えています、関わる有志の積極的な活動でレイキのボランティア活動や鞍馬山参拝そして近隣のエネルギーの良い場所への遠足等、年々リーダーが選出されそのリーダーを中心として大きなグループへと成長してきました。
その中の一行事として、レイキの段階の講座では話すことも無い「レイドウレイキの知るレイキ話」を核にその時のテーマで講演する事にして今回が2回目です。
参加者は基本的にはレイドウレイキの新旧のヒーラーの交流の場ではありますが、他校でレイキを学ばれた方も参加してこられるし、紹介で来られるレイキを知らない方も交えての講演会となりました。
昨年のテーマは「希望のセミナー」でした、レイキのこれからの可能性をお話しました、臼井先生が未来に託している84年後の我々の持つ課題です。
その講演会に参加した皆さんにとって、色々な意味で大変影響のあったセミナーとなりました。
自他共に幸せたれと言われた84年前に開眼した臼井先生の声を聴かれたのでしょう。
一年に一度この時にで出会える宮田さんと元気に出会えて、レイキの息子に会う親父のように幸せなひと時でした。
その臼井先生が霊気療法学会を発足した、青山原宿の地で行なう第二回目の講演のテーマは「家族愛」というテーマでした。
臼井先生はいまや一大レイキの肇祖となり多くの人々に知られる存在となりました、超人的霊能者「臼井甕男」の命懸けのレイキ開眼のくだり、何故その修行にはいったのか?ここはあまり語ることもないし「通り過ぎてしまう」臼井先生の重要な足跡であり鍵があるのではないでしょうか?
こんなお話をすることになりました、臼井先生は開眼して早々家人に試したところその効果が現れたとは「家人とは誰を対象としていたのでしょう?」
臼井先生は皆さんが知る顔の第1印象はどう感じましたか?
実はとてもユーモアに溢れた優しい人柄だったそうです。
家族思いの御父さんのような親しみのある、存在が浮かんできます。
そこから先は講演会でのお話で・・・このブログでは語れません。
いまは家族の関わりに「御父さん」不在の時代のような観があるのです。
この講演では偉大な父親そして人を思いやれる父性そんな話を伝えました。
いつかこんな話のブログ作りましょうよとマスターからの話をいただき、来年の課題にしてみようと思います。
参加していただいた皆さんが穏やかな波動になり、一段と輝いて会場を後にされました。
初めて参加してくれたレイキを知らぬある方が「レイキはあたたかい」といわれた言葉が印象に残りました。
会の最後に森井リーダーが皆さんに問いました、皆さんのレイキの原点はなにがあったからですか?どうぞレイキに縁を得た皆さんに多くの恩恵がありますように、心が調和してその波動を家族の皆さんに注がれますようにと・・・・・
贈り物一杯受け取りましたか、お会いできた皆さん、ありがとうございました。
このような暖かい会に参加を楽しみにして予定されていたかたもいましたが、当日は残念ながら体調崩されて参加できない皆さんもおられたようです、お大事にして下さい。
私もこの講演会を前にして、実は突然の高熱と嘔吐で倒れてしまいました。
以前にレイキのマスターだから病気になりませんか?と質問された事を思い出します?
いやいやレイキを日々の勤めとして行なう身でありながらも、時として邪気を受け病気になります、それでも長く患うことなう回復することはできる様になり健康のありがたみが分りました、と答えました。
良く睡眠して翌朝にはレイキ研修予約のあるかたに出会うために、元気は回復して、支障なく研修は終わり療法も行い恙無く1日が終わろうとしたのですが、
今度はその時の寝すぎが原因でしょうか、背筋いや腰が痛くなり歩く事もできない状態でになりました(いつものギックリ腰でしょうと笑われましたが)、年なんだからと心配してくれながら娘が優しく腰に手を置いてくれたりしてくれました、自分でも更にヒーリングして講演の当日にはすっきり完治して望むことができました。
レイキの恩恵ですね、「感謝」です、その時に色々な浄化と共に内側から湧き出る何かがあり、啓示になり手元の携帯にその言葉を打ち込んだりして、とても貴重な経験をしている事に気づきました。
確かに私の中で何かが変化していました、私事で失礼しますが今回の講演の前に実はレイドウレイキに注ぐ光の世界からの清々しい波動の贈り物をいただいたようです。
レイドウレイキ卒業生の同窓会と言う目的で始まった「幸力の会」は3年目を迎えています、関わる有志の積極的な活動でレイキのボランティア活動や鞍馬山参拝そして近隣のエネルギーの良い場所への遠足等、年々リーダーが選出されそのリーダーを中心として大きなグループへと成長してきました。
その中の一行事として、レイキの段階の講座では話すことも無い「レイドウレイキの知るレイキ話」を核にその時のテーマで講演する事にして今回が2回目です。
参加者は基本的にはレイドウレイキの新旧のヒーラーの交流の場ではありますが、他校でレイキを学ばれた方も参加してこられるし、紹介で来られるレイキを知らない方も交えての講演会となりました。
昨年のテーマは「希望のセミナー」でした、レイキのこれからの可能性をお話しました、臼井先生が未来に託している84年後の我々の持つ課題です。
その講演会に参加した皆さんにとって、色々な意味で大変影響のあったセミナーとなりました。
自他共に幸せたれと言われた84年前に開眼した臼井先生の声を聴かれたのでしょう。
一年に一度この時にで出会える宮田さんと元気に出会えて、レイキの息子に会う親父のように幸せなひと時でした。
その臼井先生が霊気療法学会を発足した、青山原宿の地で行なう第二回目の講演のテーマは「家族愛」というテーマでした。
臼井先生はいまや一大レイキの肇祖となり多くの人々に知られる存在となりました、超人的霊能者「臼井甕男」の命懸けのレイキ開眼のくだり、何故その修行にはいったのか?ここはあまり語ることもないし「通り過ぎてしまう」臼井先生の重要な足跡であり鍵があるのではないでしょうか?
こんなお話をすることになりました、臼井先生は開眼して早々家人に試したところその効果が現れたとは「家人とは誰を対象としていたのでしょう?」
臼井先生は皆さんが知る顔の第1印象はどう感じましたか?
実はとてもユーモアに溢れた優しい人柄だったそうです。
家族思いの御父さんのような親しみのある、存在が浮かんできます。
そこから先は講演会でのお話で・・・このブログでは語れません。
いまは家族の関わりに「御父さん」不在の時代のような観があるのです。
この講演では偉大な父親そして人を思いやれる父性そんな話を伝えました。
いつかこんな話のブログ作りましょうよとマスターからの話をいただき、来年の課題にしてみようと思います。
参加していただいた皆さんが穏やかな波動になり、一段と輝いて会場を後にされました。
初めて参加してくれたレイキを知らぬある方が「レイキはあたたかい」といわれた言葉が印象に残りました。
会の最後に森井リーダーが皆さんに問いました、皆さんのレイキの原点はなにがあったからですか?どうぞレイキに縁を得た皆さんに多くの恩恵がありますように、心が調和してその波動を家族の皆さんに注がれますようにと・・・・・
贈り物一杯受け取りましたか、お会いできた皆さん、ありがとうございました。
このような暖かい会に参加を楽しみにして予定されていたかたもいましたが、当日は残念ながら体調崩されて参加できない皆さんもおられたようです、お大事にして下さい。
私もこの講演会を前にして、実は突然の高熱と嘔吐で倒れてしまいました。
以前にレイキのマスターだから病気になりませんか?と質問された事を思い出します?
いやいやレイキを日々の勤めとして行なう身でありながらも、時として邪気を受け病気になります、それでも長く患うことなう回復することはできる様になり健康のありがたみが分りました、と答えました。
良く睡眠して翌朝にはレイキ研修予約のあるかたに出会うために、元気は回復して、支障なく研修は終わり療法も行い恙無く1日が終わろうとしたのですが、
今度はその時の寝すぎが原因でしょうか、背筋いや腰が痛くなり歩く事もできない状態でになりました(いつものギックリ腰でしょうと笑われましたが)、年なんだからと心配してくれながら娘が優しく腰に手を置いてくれたりしてくれました、自分でも更にヒーリングして講演の当日にはすっきり完治して望むことができました。
レイキの恩恵ですね、「感謝」です、その時に色々な浄化と共に内側から湧き出る何かがあり、啓示になり手元の携帯にその言葉を打ち込んだりして、とても貴重な経験をしている事に気づきました。
確かに私の中で何かが変化していました、私事で失礼しますが今回の講演の前に実はレイドウレイキに注ぐ光の世界からの清々しい波動の贈り物をいただいたようです。