青木先生、本日は講演有難うございました。
先生を見て感じたことは、何よりも、先生がまず教室に入って来られた時のエネルギーオーラに驚きました。明るく・優しく・人を包み込むオーラは素敵です。
講義も靈氣の本源を感じられるもので、知識的にも、臼井先生のお人柄、そして臼井霊気の歴史など大変興味深く学びました。
自らが行っているレイキがどういったものなのか理解することが出来て、よりレイキエネルギーを身近に感じることが出来たことは意義深いものです。
実習では合掌の大切さ、エネルギー拝受のあり方、靈氣回しなど基本的に知識では知っていたものの奥深さを感じることも出来ました。
特に合掌行は自分が宇宙の一部分になるような感覚になったことは不思議なことでした。
今回の講演で教えていただいたことを毎日の生活の中で意識してよりレイキを深めていこうと思います。
世界平和を目指す臼井霊気の目的を心して１０００人のレイキ実践者となれるように精進していきます。
青木先生の印象、初対面なのですが、なぜか何回もどこかで、会っている様な感じがしました。
そして声が若い、口から息吹で全身からレイキの波動が出ているが感じられ、講演の教室があっと言う間にエネルギーで一体になったのには驚きました。
青木先生に驚かされたのは、私が初対面にもかかわらずその日の体調、酒の飲みすぎを当てられたときでした。
そして靈氣療法で腰に手を当てられたとき、エネルギーが沁みこんで来たことも驚きでした。
その自然に出るしぐさや振舞い方は私も一人の靈氣療法家として学ぶことが大でした。
今日学んだ伝承靈氣の波動は私の学んだレイキも同様で、目には見えませんが最高のエネルギーだと思います。
両方共に素晴らしいレイキエネルギーであることを気づき、学ばせていただきました。
ありがとうございました！
伝承霊気研究会として他のレイキ教室で講演させていただけることは誠に光栄なことです。
その節いただきました感想文があります、私だけの貴重な資料にせず、節かくお書きいただいた文面を匿名ではございますがご紹介させていただきます。
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今回、伝承霊気研究会が流派の壁を越えて開催していただき、誠にありがとうございました。
肇祖臼井先生の思い、その伝授法は既に私の学ぶＴ先生から教えていただいておりましたが、改めて研修を受けさせていただきました。
伝承霊気研究会の講座を受けて改めて臼井霊気療法の素晴らしさを学ぶことが出来ました。
今後は学んだ資料などを背景にさらに研鑽していこうと思います。
青木先生の施療第一主義、伝授は一対一でもする姿に感銘を受けました。
また、誰に対しても「上から目線でなく」参加した誰とでも親しく接していただけて嬉しく思いました。
私自身への霊気療法もありがとうございました、お蔭様で痛みがなくなり軽くなりました。
このようなご縁を得てさらにレイキへの興味が増しました、これからもよろしく交流してください、お願い申し上げます。
レイキに御縁を得られた多くの皆様は臼井霊気療法の目的をご存知でしょうか？
臼井霊気療法学会の内部の資料が世に出まわっているとお聞きします。
どんなに大切な資料でも世の中に出てしまった情報はもう覆水盆にかえりません、いったんなされたことは元に戻ることは出来ないのです。
ならば、もう一度臼井霊気療法の原点に立ち返り、霊気のこころをご理解ある方々と共に高めあえることはできるのではないでしょうか。
私自身も御縁をいただいた臼井霊気関連の先生から拝受した資料は、まず自らが率先垂範して研究し、実践してその大切な資料を自らのレイキ観として大事に扱わせていただいております。
臼井霊気療法の目的は霊気療法必携に書かれている言葉をご紹介しておきましょう。
臼井霊気療法は、第１２２代明治天皇のお作りになった９万余首の和歌の中から、125首を選出して心の糧とし、招福の秘宝万病の霊薬である五戒を日々守り、自己の心身練磨向上をはかりながら、自他の健康保持と、家庭・社会・国家・世界の平和と繁栄と幸福を増進させる事を目的としています。
川崎のセンターで行う最後の第三段階（神秘伝）の研修が無事に終わりました。
マスターシンボルの伝授をさせていただき、研修に臨まれた皆さんの霊光（オーラー）がキラキラと輝く姿を拝見して、伝授させていただいたマスターは我がことのように喜びを感じています。
レイドウレイキマスターはレイキシンボル伝授を大切に伝授される方々です、私はそのようなレイドウレイキマスターを誇りに思います。
一つ一つのシンボルを御手渡しするその姿と所作は美しくそして神々しく輝いています。
レイドウレイキはどの段階のシンボルであれ、大切に一人一人に伝授することを基本の姿勢としております。
宇宙エネルギーを機能することのできる大きな宝を分かち合い、受けていただいた方の尊い人生に活用してほしいと願うからです。
この伝授心得はレイドウレイキ創設以来２０年の時を経ても揺るぎなく守り続けている伝統です。
だからこそ安心してレイキへの信頼を深めていただけるサポートが出来るのです。
よく伝授が分からないとか、感じないという受講生もいますが、その方々の不浄なるものが取り払われた時、突然に目に見えない波動を感じる時の歓びを経験していただく方も多くいます。
決して諦めないで、レイキ探究の道は私達の浅い知恵では理解を越えた不思議な世界の扉を開けてくれるのです。
違いの分かる大人が安心して探究できる道をレイドウレイキマスターはご案内することが出来るでしょう。
朝の瞑想会は川崎道場を本日で終わります、岩渕先生は満席の皆さんに完了の宣言をしていただきました。
参加して下さる皆さんの真剣なまなざしを尊敬いたします。
誰のためにやっているのではなく、自分のためにこの時間を創作されている皆さんです。
Ｆさんご夫妻は川崎にお住まいですが、ご主人が大井町のご出身と聞き次なる新センターも良くご存知のようでした。
毎月写経して１２枚そろえて納経してみようとご夫妻で話し合われたそうです。
秩父にはよく湯治でいかれると聞きそれなら秩父３４観音巡りをして納経してみてはどうでしょうか？等と提案、岩渕先生は秩父３４観音を歩き遍路していることからお遍路の話に花が咲きました。
私も落ち着いたら是非、西国３３観音残すところ５寺のお遍路をして１００観音満願の実現を目指したいと願います。
朝の写経会には瞑想会のリーダー坂井先生も参加してくれました、坂井先生の瞑想会と岩渕先生の写経会は大井町に移転してからも継続いたします。
大井町では写経会は４名を着座で、瞑想会は座布団で８名で毎月の開催をいたしますので、ご縁ある方をお迎えして自己研鑽の場として活用していただければ幸いに思います。
日本統合医療学会ではレイキがエネルギー療法の一環として認知していただけることは喜ばしいことです。
１９２２年４月に開祖された臼井霊気療法はあと９年でレイキ誕生１００年を迎えます。
臼井霊気療法を学ぶものは皆レイキ療法の使い手として先人が作り上げてきた偉業を次の世代につないで行くことを大切に思います。
レイドウレイキは臼井霊気の原点を基本にレイキの道を一筋に生きて２０年と成ります。
愚直にして、ただ一筋に光も求めて活動できることを光栄に思います。
引越しと言うイベントは財布の中身が「羽がついたようにあれよあれよ」と飛んでいきます。
私は引越しが苦手です、そうは言うものの実はこれまで何度も引越しを経験してきました。
実家を離れて生活をしたのが小学校3年の時に健康を害して沼津の養護学校で3年間の長期療養生活をしたのが初めての引越し経験となるのではないでしょうか？
その時は自分の荷物は「こうり」に生活用品を詰めて移動したものです。
今どき見ることも無くなった「こうり」それなに？ときっと問われることでしょう。
「こうり」とは竹や柳で編んだ箱のことです、今どきは使われることのないケースのことです。
相撲取りの移動用に使う綺麗な箱とは雲泥の差の代物です。
中学時代は親の事業成功と共に大豪邸に移動したり、事業に失敗して小さな家になったり、いろいろな住処を何度も引越しして点々としていたように記憶しています。
高校生の時には親との確執があり、布団と学用品を風呂敷に詰めて家出して、泥棒と間違われて警察官に職質されたこともありました、苦い思い出です。
３畳一間の部屋を借りて一人暮らしを始めたのが親元を離れて生活する第一歩でした。（苦笑）
そのような経験がその後の海外で生活するようになって役にたつことになることなど知る由も在りません。
住まいと人生の歴史は切っても切れない関係性があります、またその時々の引越し経験もいろいろな学びが多いものです。
レイキの道に志して早２０年、ヒューマン＆トラスト研究所はこれまでのワンフロアースペースから一軒家へとレイキの理想の環境を求めて三度目の引っ越しです。
レイキ療法をさらに深めたい、ご縁ある方と膝突き合わせてレイキを伝承したい、そんな願いを新しいセンターは可能にすることが出来るでしょう。
そしていつでも羽を休めにレイキ実践者が帰還できる母艦として、温かくお迎えできる魂の故郷となれるように準備万端整えていきましょう。
鍼灸の国家資格試験は今週末だとお聞きしてます、全力で臨んで下さい、朗報をお待ちしています。
鍼灸の学校では入学されて3年間の学びを深め、卒業すると同時に国家資格にチャレンジします、その後合格して開業までいたるまでには修行の連続ですとお聞きします。
それとは別に学生達も「中学・高校・大学と目的の学校に合格しました」と嬉しい知らせが入ります。
よく頑張りました、レイキを学び両親も合格をこころより喜んでいます。
親の支配やコントロールではなく子供たちのほうが一生懸命頑張って目標の学校に合格したのですから本当に「おめでとう」と伝えたいと思います。
臼井靈氣療法学会で学ぶ明治天皇の御製125首の中には子供たちや学生に対しての想いを詠われた和歌がよく登場します。
いさをある人を教のおやにして おほしたてなむ やまとなでしこ （教育）明治天皇御製
世の中の風にこころをさわがすな まなびの窓にこもるわらはべ （学生）同上
今はとて学のみちにおこたるな ゆるしの文をえたるわらはべ （卒業生）同上
いくつも御製はこれからの時代を託された皆さんへの力づけの言葉となることでしょう。
進級・卒業・入学とこれからシーズンたけなわ、それぞれの人生に幸多からんことを祈ります。
ヒューマン＆トラスト研究所は川崎でのレイキ活動を残すところ二週間となりました。
今週末には2月23日＆24日で第3段階（神秘伝）が24日は写経会を、そして月が替わって3月2日＆3日に臼井レイキマスターコースそして3日にマスター研修を以って川崎の研修は全てが終わります。その他の日時はレイキ療法とご希望があれば各種研修も応じていますので遠慮なく問い合わせください。
旅立つ前の準備に毎日が慌しく過ぎ去ろうとしています、レイドウレイキ本部も引越しの準備と事務仕事で忙しくしています。
レイドウレイキマスターの皆さんには案内通知済みですが、引越しの期間は認定証の発送ができませんので予めご了承いただき、なるべく早めのご依頼をお願いします。
今日もランチに行く先々の通いなれたお店の方と引越しの話をして、別れを惜しみました。
昨日の小川先生のブログにあるように住所で検索するグーグルのストリートビューに映る「トタン屋根の部屋」だと思って訪ねていただければ！！そこで発見する新しいセンターを見てその違いを分かっていただけることでしょう、どうぞ、どんな所やら？楽しみにお越しください、レイキの微細な波動を感じていただける静かな環境を皆さんに喜んでいただけると思います。
3月7日には引越しをして3月9日の臼井先生ご命日にはご縁ある方々とセンターで入魂の開所式とワークショップでレイキエネルギーを吹き込みます。
新センターの研修は3月10日から開始しますが、これからの研修は二つの部屋に毎回4名をお迎えできます。密度の濃いさらに充実したセミナーをお届けいたします、またレイキ療法は一階と二階のフロアーごとにお迎えすることが可能となりますので、ご希望の時間に安心してより細密なレイキ療法をご堪能していただくことが出来ることと確信します。
次なる世代にレイキの素晴らしさをお伝えしていく為にヒューマン＆トラスト研究所は次なる前進の為に新天地を目指して準備万端整えています。
