レイドウレイキブログ「ヒューマン&トラスト研究所」 レイキヒーリングで人生に違いを作り出そう!

レイキヒーリングで幸せ体質になろう。
身体、心(感情・精神)、スピリチュアルの全体性からの癒しを探求しましょう

第三段階bセラピストコース受講感想文

2015年01月31日 | レイドウレイキ体験談

昨年12月にレイドウレイキヒーラー養成コースを受講したWさんから、第三段階bセラピストコース受講感想文をいただきました。レイキ教室多々あるなかでレイドウレイキは第三段階をAとBにわけて4日間の研修があり、マスターシンボルを受け取りレイキセラピストとして家庭内療法を超えたレイキ療法の研修を受けることが出来る。これはレイドウレイキの大きな特色でもあります。Wさん感想文送付誠に有難うございました。

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【感想】第3段階b(セラピストコース)は2日に分けて、実際にセラピストになるために必要な施療技術を実習で学ばせて頂きました。

第3段階aまでは先生とマンツーマンの講義形態でしたが、レイドウレイキの卒業生の方も応援に来て頂き、交互に「完全なレイキ療法」を掛け合うという経験ができました。

これまで教わった療法は「ショートレイキ」という簡易的な療法から始まり6種類の療法を学びますが、あくまで家庭内療法の範疇でした。第三段階bセラピストコースでは「完全なレイキ療法」を学びプロとして他人様に施療を行う際に用いる本格的な療法になるので、手順が複雑になってきます。

これを実習で経験させて頂いたことで、レイキ療法に対して少し自信が持てました。 

また。先生からエーテル体の感覚を教わりました。

ヒーリー(ヒーリングを受けていただく方)の身体から10センチほど離れたところに手を当てると、暖かいようなもわーっとしたような感覚がありました。今まで日常生活の中では意識したことがなかったので、初めてエーテル体を感じることができ嬉しかったです。完全なレイキ療法が終わった後に再度エーテル体の確認をしました。すると、先ほどは身体から10センチくらいのところまでしかなかったのに、30センチくらまでエーテル体が広がっていました。

先生いわく「レイキでエーテル体が広がった」のだそうです。すごい!

今までエーテル体というものの存在は知識として持っていましたが、自らが体感としてそれを認識すると、「エーテル体は存在する」と納得せざるを得ませんでした。 

また、自分のオーラ(レイキ線)を見るというワークを行いました。薄暗い部屋で、白い壁に両手をかざし、両手の指先と指先を少し離して、その間の空間をぼんやりと見ます。そうすると、両手の指と指の間の空間に、何やら白っぽい線が確かに見えてきました。また両手を離していくと、白い線が「びよーん」と指先から伸びているように見えます。これは面白い!

自分の目でレイキを確認できたことにより、ちゃんと自分の手からもレイキが出ているんだという確信を得ることができました。 

全体を通しての感想ですが、レイドウレイキは、シンボルを授けてアチューンメントをやって、「はい」おしまいではなく、その背後にある考え方や、ヒーラーやセラピストになる上での心構え、レイキを通して霊性を磨くといった講義にも重点が置かれていると感じました。

確かに巷にあふれる西洋式レイキ教室のようなお手軽さはありません、しっかりとレイキと向き合い、レベルの高いヒーラーを育成しようというのが青木先生と小川先生のポリシーであり、レイドウレイキの最大の特長ではないかと思いました。

 レイキは楽しいです。

これからも色々な人にレイキをかけさせて頂いたり、シンボルを日常の生活の中で活用したり、レイキを楽しみながら、レイキの質を高めていきたいと思います。 

また、単なるヒーリング技法で終わらないのがレイキの奥深さであることも教わりました。

それは自分を大切にし、自他共に幸せであることを目指す道であり、自己の内面に深く入り高次元の自己実現を目指すための道でもあります。レイキを通して愛と調和を実践してまいりたいと思います。 

青木先生、小川先生、真心のこもったご指導をして頂き本当にありがとうございました。


レイキは宇宙のご縁を繋ぐ

2015年01月30日 | レイキ交流会・施療会・ワークショップ

昨日のレイキ交流会は平日にも関わらず11名のメンバーと楽しい時間を過ごしました。

遠く山梨や静岡からも来てくださり、雪の降る今日の開催でなくて良かったと思います。

10:30~13:00までの交流でしたが、レイキエネルギーで満ち溢れたセンターはキシキシと音を立てるほど膨張する空間となっていました。

このような機会を使ってレイキメンバーと出会いレイキヒーリングを分かち合う事を目的とするだけでなく、一時の安息の場にしたいと願う人や存分にレイキエネルギーをチャージしたい人まで、様々な目的をもってレイキ交流会は活用しています。

つめたい冬を耐えて待つ 春は楽しい(鞍馬山の教えより)

長い長い一月は残すところ一日となりました、皆さんよく頑張りましたね、もうすぐ春が訪れます。

今日も笑顔で良い一日を過ごしましょう。

 

 


レイドウレイキ平日レイキ交流会

2015年01月29日 | レイキ交流会・施療会・ワークショップ

この1月はあと3日ありますがレイドウレイキにとって大変忙しい毎日の連続でした。レイドウレイキとのご縁を得ていただいた皆さんに全力でレイキの素晴らしさをご指導できることは誠に幸せな日々です。

今日はレイドウレイキ本部でレイキ交流会が開催されます、平日ではありますが10数名の皆さんが参加を予定しています。

朝の瞑想会もそうですが、幸いにも大井町のセンターは小さな部屋ですが10数名のメンバーなら集合することができます。

華やかさや豪華なお持て成しなどありませんが、レイキエネルギーで満たされた安心のスペースにお迎えすることができます。

レイドウレイキは平日、週末、ご希望の日時を叶えます、マンツーマンでの研修を基本に多くて4名までの充実した時間で行っています。

研修に参加された日時はそれぞれですので、他の卒業生と関われる時間はこちらから「何時いつかの交流会」と提案しなくても、卒業生からの希望があればその日時にレイキ交流会は企画して、卒業メンバーに情報を伝えて参加可能な方が集まります。

過去には定期的な開催でレイキ交流会は行われていましたが、それぞれの分野で皆さんは多忙となり時間が合わなくなってきたので定期開催はしなくなりました。大きな集まりは「幸力の会」で行い「レイキカフェ」などで年に何回か週末にイベントが開催されます。

マンツーマンから少人数での研修そして卒業生が一堂に会する機会までレイドウレイキはレイキの素晴らしさを分かち合う場が用意されています。


レイドウレイキ講習を受講して②

2015年01月28日 | レイドウレイキ体験談

Yさんよりの受講感想文はまだまだ続く、受講後の変化について詳細に記されているが個人的な部分はここでは書かない。

『受講による洞察』についての感想を紹介しますが、下記はレイキを学んだ後の一部です。

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人は大宇宙の一部であり「生かされている」存在である。そして宇宙、地球に膨大なエネルギーが満ちており、私たちに注がれている。しかし、西洋の近代哲学や社会思想の発達による世界観、価値観が「バリア」となりその受信妨げるようになった。そうして、本来人に授けられていた「受信力」を失ったことにより自然を破壊し続け、自分自身も傷つけ、病むようになった。QOLは低下しているのに、ただ「長生き」が出来るようになってしまった。

さまざまな宗教にとらわれない「大いなる存在」を感じ、自分自身に内在する「存在」ともコンタクトすることのできる人はよりよい人生を過ごすことができようになる。その「大いなる存在」への気付きには、インドのヨーガの思想や釈迦の教えに学ぶことが有効でレイドウレイキの学びはこれらの学びに相通じるところがある。

原始、古代の人々はみな大いなる存在のエネルギーとつながる力を持ちさまざまな活用をしていたと考えられる。現代社会に生きる私たちは通常の生活をおくるなかでは「レイキ」の存在を知ることはほとんどないだろう。自分や家族が大病をしたり、生きることそのものに悩んだり、原因不明の病を得たりして、大きな人生の課題に遭遇した時に「ほんとうに求めるレイキ」と出会えるのだと思う。私はまさにそのようにしてレイドウレイキと出会いことができたのです。

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最後に書かれている「今後の課題と方針」で長文の感想はまとめられている。この文中には必ず最愛の奥様が登場してこれからの人生の共同の仕事ができる喜びが表現されていました。

レイドウレイキにはご夫妻で講習を受けていただくことが多くあります、大人のレイキ教室として二人が仲睦まじく人生の中でレイキを活用していただけることは何よりも光栄に思っています。

Yさん長文の感想文誠にありがとうございました、一部抜粋で紹介となりましたが、講座を共に分かち合えたことを嬉しく思います。ますます元気にお二人が愛和して支えあいながらレイキの道を歩んでいただければ幸いであります。


レイドウレイキ講習を受講して①

2015年01月27日 | レイドウレイキ体験談

4aマスターコースを受講されたYさんからレイドウレイキ講習を受講しての長文の感想をいただきました。

Yさんのお許しをいただき一部を抜粋してご紹介いたします。

近年レイドウレイキ本部は何年も前にレイドウレイキヒーラー養成コースを受講した卒業生が再受講と再伝授を求めて来院されています。厳しい社会環境でのストレスは高く、心身ともに穏やかさを取り戻したいとレイキの学びを原点回帰して日々の生活に再活用して行こうとされていることを感じます。

今日紹介するYさんは過去にご縁あるレイキ指導者から学んでいますが改めてレイドウレイキを学ぼうと門を叩かれました。レイキを通して何を求めるのかは人それぞれにあります。過去にご指導を受けた指導者からの学びは尊重し、レイドウレイキはレイドウレイキの観点からレイキの可能性を共に探求いたします。

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『レイドウレイキ講習を受講しての感想文』

最初のページは初めてレイキのご指導受けた先生からの学びが明記されています、こちらの指導を受けることによりレイキ療法の可能をさらに探求しようと思う機会となりました。

『そして2014年9月、新たな「レイキ」の学びを求めて、青木先生、小川先生の元へと向かい「出会いの日」を迎えることができました。』「レイキ」の原点である臼井先生と「霊気療法」の基本となることをしっかり学ぶことが出来て、その大切さに共感し、深く受け止めることが出来ました。

①臼井先生の思想と実践法をしっかり踏まえながら研鑽を積んでこられた青木先生の「レイドウレイキ」の思想は、私が長年自分の「生き苦しみ」との闘いの中で救いを求めて学んできたきた中で出会った様々な思想。哲学、心理学、精神医学や医療論、宇宙論や素粒子理論、そして宗教論などで手掛かりと感じてきたことがしっかりと踏まえられて構築されたものであることがわかり、段階が進む中でそれは、次々に明快に展開されていき、深く感動した。そうした、理解があってこそ「レイキヒーリング技法」(テクニック)が真価を発揮するのだということを改めて実感できた。

②各段階での伝授・アチューメントは本当に感動の連続だった。青木先生、小川先生が後ろに離れた位置に立たれていても、それだけで伝わってくるエネルギーの波動を背中に感じることからはじまり、体にそっと触れられる手の温かさと伝わるレイキのエネルギーのパワーは頭頂に触れられたとたんに足先まで流れる「体感」となり、目の中の光もグングンと増していくものだった。「自分と向き合う」というアチューメントの時には小川先生の手を通じて天上から光が注がれてくるとともに、これまで苦しんできたことが回想されとともに、なにか優しく温かい癒しと励ましの波動を感じて感情があふれてきて涙が流れ始め嗚咽してしまった。

③各段階で伝授を受けたシンボルの意味もよくわかり、そのシンボルを空中に描き始めると指先にジーンとする感覚が生じるようになった。レイキとのつながりより速く、強くなったことを感じる。そのエネルギーを使いセルフヒーリングする意味深さ、他者へのヒーリングのヒーラーの在りかたなど、レイキヒーリングの大切さをしっかり学ぶことができた。各段階で使うテキストは写真付きで詳しい内容が書かれていて本当にありがたく、家庭でも夫婦でテキストを再確認しながら繰り返しレイキヒーリングの実践と練習をすることができた。

感想文はまだまだ続き、後半部分は別日にブログで紹介しましょう。


施療付レイドウレイキヒーラー養成コース

2015年01月26日 | 統合医療

平日にはレイドウレイキヒーラー養成コースにレイキ施療を加えながらのレッスンで進まれる方がいます。

例えば人生の岐路の中、体調不調や疾患が発覚した時、ほとんどの人は、まずは病院に行き診断投薬、オペや経過観察などの選択をされるかと思います。

次に「さて、自分の生き方の中で何かを変えなくてはならないのかもしれない」とふと気づく方がいます。

そのような時に、大いに手助けになるのがレイキ療法なのではないかと思うのです。

様々な情報が取り出せる世の中になっていますから、レイキ以外にも可能性を見出すところはありますが、レイキを知り、その後に私の著書の「ヒーリング・ザ・レイキ」を読んで下さり、それがご縁となってきてくださる方が増えています。

すでに10年ほどたっている著書なので、当然ながら一般の書店で見かけることは難しいのですが、これもまたインターネット社会の貢献といえるでしょう。ネットで本を注文して下された速やかにお手元に届く世の中です。

それがレイドウレイキとのご縁となってくれるのです。

また、すでにレイキ療法を受けたり、レイドウレイキヒーラー養成コースを受講された方の紹介で来られる方も多くいます。

今年で22年目となるヒューマン&トラスト研究所はレイキ一筋に、ヒーリングセンターを構えてレイキ施術とセミナーをさせていただいていますので、週末セミナーも、平日も変わりなくお迎えできます。

特に体調不調が激しい方、個人的な内容に踏み込んでお話をしたいという方は、平日を選択されることが多く、マンツーマンレッスンで要望にお応えします。

そういう時にお勧めなのが、「施療付レイドウレイキヒーラー養成コース」です。

このコースは7日間、平日のご都合のよい時にかよっていただき、セルフヒーリングを自分で行えいレイキを活用できるようにレイドウレイキ1-3aまでの内容を伝授するとともに、5回以上のレイキ施療を組み込んでいきます。一回のレッスンは3-4時間、半日づつを活用していく統合医療的な見地からもお役に立てるコースです。

会社務めの方が有休を上手く活用していただけます。

このようなコースがあることがあまり認知されていないので、今回は書かせていただきました。


ご夫婦愛和してレイキマスターとなる

2015年01月25日 | レイドウレイキヒーラー養成

一月はレイキ療法にレイキヒーラー養成研修と仕事は忙しい、それでも「本当にレイドウレイキを必要としてくださる皆様と出会い取り組めることは有難いことで心豊かな時間を経過していいる」と感じます。

今日は大安の良き日にヒーラー養成コースのマスターコースをご夫婦で研修が行われる大変意義深い一日です。

原因不明の病に遭遇して、医療ではなすすべがないことを知り、自然療法のレイキと出会うことができました。

レイドウレイキは二つ目の教室です、最初のレイキ指導者には施術をお願いしましたが、思い通りの経過が出ずレイキ指導者も自分の力の限界と言われて、私たちと出会うことができました。

『今に思えば山に登る道の過程で「病気」も「レイキ」も自分の目指す人生を教えてくれた有難い出来事だった』と思いますと、今年還暦を迎える第二の人生を前にYさんは力強い宣言をされました。

また観音様のような最愛の奥様は『ご主人の難儀を見てそばにいて何もできない自分ではなく専属のマスターとしてご主人を支えていきたい』と夫唱婦随でレイキマスターとして研鑽を積んできました。

人生とは学びの連続です。「病から学び・人から学び・出来事から学び」そして誰かに後ろを押されるようにお会いできた宇宙の御縁、レイキはいつもお二人をバックアップしています、ますます仲良く輝くマスターとなっていくことでしょう。

 


レイキ療法の為のヒーリングスペース

2015年01月24日 | 霊気ヒーリング

先日Kマスターのサロンに小川先生と一緒に訪問して参りました。

Kマスターのお父さんは私と同年代です、スピリチュアルなことに関してはあんまりご理解がないとのこと。

最近になってレイドウレイキ本部には定年退職した団塊の世代である同年代の皆様が、レイキヒーリングの研修に来られる時代です。

とはいうもののレイキと言えば「なんだそれ?」と不思議がる人はまだまだ大勢いるのも事実でしょう。

レイキヒーリングの説明をしても、そんなことやって病気が解放できるなら「医者」はいらないではないか!このような応答は何度も聞きます、逆にそんな素晴らしい事が自分にも出来るのかと関心を持つ人は「特別な存在になること」に興味を持ちます。

ヒーリングの見られ方は振り子のように両極にぶれていることを感じます、価値観も違うのですから致し方なし。

レイキエネルギーを活用して生活に生かすことは非凡だが平凡なこと、平凡な人が非凡な力を持っていることをレイキヒーリングを伝え続けて22年ですが、その本質をご理解いただくにはまだまだ時間がかかりそうです。

Kさんのサロンに行って「女性のためのヒーリングスペース」とはどのような雰囲気なのかを見せてもらいました、それに比べて大井町のレイドウレイキ本部は一軒家まるまるレイキエネルギーで満たされたヒーリング空間、ここは治療院か道場という感じだと改めて教えられました。

ヒーリングスペースの環境も振り子のように両極あるものですね、勉強になりました有難うございました。

 


手術に臨む友の無事生還を祈念する

2015年01月23日 | 霊気ヒーリング

週末に手術をする予定のIさんは「手術をする前にレイキ療法を受けたい」と予約をいただき朝早くにお見えになりました。

これから手術に臨むときは誰だって幾分なりとも心配や不安になるものです、そのような時にレイキ療法のことを思い出していただき誠に光栄なことです。

レイキエネルギーをチャージして心身ともに光に満たされて手術に臨んでください、手術の成功と無事の生還を祈念しております。

レイドウレイキを活用してくださるご縁ある皆様は「命の大切さ」「生きざまの大切さ」を心底に感じてお目にかかる大切な存在です。

レイキ療法もレイキヒーラー養成も一人一人と真剣に向かい合いレイキの素晴らしい波動に触れていただきます。

いつ、いかなる思いがけぬ変事が起きても、世に中の人々の心は、あわてふためくことなく、広く豊かでありたいものです。

いかならむことある時もうつせみの 人の心よゆたかならなむ (心)明治天皇御製

およそ人の一生には、個人の上でも、社会の上でも、思いがけない事件が、大小となく起るものです。そんな時、うろたえさわぐようでは駄目です。日常から常に泰然自若として、不動の心を養いましょう。いつも落ちついて、心は広く豊かに持ちましょう。と大御心には解説されています。

 


レイキ療法が医療現場で活用される暁日に向けて

2015年01月23日 | 統合医療

レイキヒーリングが先進国において民間療法として成長したのはクライアントの賢い選択によるおかげだと聞きます。

日本においてもレイキ療法が統合医療としてエネルギー部門に存在できるように認識されたことは喜びです。

今では医師が自ら患者さんにエネルギー療法を活用して、いろいろな病状に変化と結果を作っています。このようにしてエネルギー療法の臨床事例が明確に理解されつつある時代となりました。まだまだ先の話の話でしょうがきっとレイキ療法が医療現場で活用できる時が来ることでしょう。

レイキエネルギーの使い手はレイキ療法ができて当たり前と思いますが、レイキの指導者は自ら施術にあたる方は多くはいないようです。知識としてレイキの可能性を多くに広める役割もあれば、現場でレイキ療法を実際時間もかかりますが施術することでその効果をクライアントに喜んでいただきレイキ療法を認識していただく地味な活動もあるものです。

臼井先生・林先生・高田先生とレイキを継承されてきた先人は皆、レイキ療法(ヒーリング)の使い手であり、その効果を実感して人間に授かる大いなる智慧として語り繋いでいます。レイドウレイキは自らレイキ療法の最前線で施術された諸先生を範としてレイキ療法家としての道を歩んでいます。

話は変わりますが、昨日はレイキマスターのお母さんが入院されている病院にお見舞に訪ねて参りました。

面会時間とはいえベットで休まれていましたが、「お母さん」と呼びかけると微睡から目覚めて目線が合いました、エー「夢ではありませんよ」私を明確に識別されて「先生!?」突然の訪問に驚かれていました。涙して喜んでいただけて光栄です、病室のエネルギー浄化そしてレイキ療法は一番喜ばれるお見舞いとなったことでしょう。

入院された経験のあるレイキ実践者は一日8時間のセルフヒーリングをして回復を促進した事例もあります。

近い未来、医療現場においてもレイキ療法が活用される時に向けてレイキ施術家として更なる修養練磨を積んで行かなければなりません。


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