新旧のエネルギーワークをお伝えします

小雨降る2月28日を迎えました、ヒューマン＆トラスト研究所は小川先生担当のフェイスリフト講座が開講されています。

小川典子副所長はレイドウレイキシニアマスターであると同時に長年のヒーリング探求で学びを深めた新しいエネルギーワークを提供するマスターです。

レイドウレイキ部門ではアニマルヒーリング講座を担当して、それ以外の発展系レイキ部門ではカルナ・セイキムも長年の豊かな指導経験がありエネルギーワーカーとしての信頼度が高いと初めてお会いする皆さんも安心して研修に励まれています。

レイキのライン以外では近年アクセスバーズやアクセスボディーが好評で、多くのクライアントが各地から集い楽しいセミナーは開催されます。

ヒューマン＆トラスト研究所は変わらない姿勢で25年続いているレイドウレイキと時代の流れに変容していく新しいエネルギーワークを小川が担当して両輪は廻っています。


レイドウレイキ本部は3月9日臼井先生の御命日を迎えるたびにレイキの道を振り返りかえる節目の月と考えております。

これからのレイキの進む道は一人ひとりが自分にとって本当に必要なものを選ぶ時代へと移行しています、必要と思って選んでいただける皆さんとの出会いを光栄に思います。

愚直ですがそれは日々のレイキ実践を積むことが大切であることを臼井甕男先生は言われていました、そのメッセージを忘れることなく「今」を大切に「未来」に向けて継続していかなければなりません。「その基本に日々立ち戻る」それこそが次世代にレイキの素晴らしさを伝える役割だと私には聴こえてくるのです。

近年スピリチュアルブームのなかでご自分がメッセージを受け取る能力があるお話を耳にします、ある方にとってはネガティブな波動として受け取る人もいるようですが、あなた自身を磨き受信するアンテナを磨いていればきっと「貴女を力づけてくれる」高次元の声を聴くことも出来るようになると信じています。

自分自身に磨きをかける、本来の自分自身を取り戻す、それこそがレイキ探究の道ではないのでしょうか。良き仲間と出会い互いに高め合いましょう。

明日は爽やかな3月を迎えよう。

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それぞれの頂上を目指してレイキを学ぶ

花粉症の季節到来です、メガネのレンズに飛散してくる量がとても多く感じます。

全然平気ですという方がいれば、クシャミ・鼻水・涙目で大変ですと言う方もいる現れ方はそれぞれ違いますが春先の花粉対策にはセルフヒーリングが効果的です。

私はただいまメガネ越しに飛び込んでくる花粉で目が充血気味です、浄水で目洗いをした後は両目にレイキヒーリングをします。

なんだ⁉セルフヒーリングとは？自分で自分を癒せるレイキ独自の技術です！レイキヒーリングをご存じの方はやってみてください。

大井町の駅近くでは早くも桜がチラホラ咲き始めています。


花々が咲き出しその花粉が飛散する中、ヒューマン＆トラスト研究所には「お試しコース」と「レイキヒーリング」にゲストをお迎えしました。

お試しコースにお越しいただいたAさんはレイドウレイキ卒業生のMさんからの紹介でお会いしました。

そして午後は近々マスターコースに臨むKさんの自己メンテナンスでレイキヒーリングを受けていただきました。

お試しコースはレイドウレイキのレイキの説明で午後のKさんはマスターコースにチャレンジするセラピスト、ヒーラー養成コースではお試しコースは入り口これからレイキライフが始まるかもしれない方と頂上に登ろうとしている二人を迎えたという事に不思議なご縁を感じます。

それでも初めての方もマスターになろうという方もレイキヒーリングは区別なくエネルギーで包まれます。レイキは普遍なるエネルギー誰にも注がれているのです。

その高次のエネルギーをどのように人生に活用できるのか駆使できるかがレイキヒーラー養成コースで学ぶセミナーです。

レイドウレイキは宇宙のご縁ある人々の出会いのスペースです。皆さんはここでの学びをヒーリングと自己成長の為に活用していこうと志向しています。
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いろいろな方からレイキへのお問い合わせ

レイキヒーリングを受けたのですが！レイキの勉強がしたいのですが！

これまでレイキを受けたことがない方からのお問い合わせをいただき有り難うございます。

どなたからの紹介ですか？なんでレイドウレイキを知りましたか？こんなやりとりが最近多くあります。

お友達から聞いてとメールで問い合わせがありました。
最初はどんな感じか「ヒーリングを受けてみたい」と言うのは正直な問い合わせです。
そのような方には「お試しコース」がありまして、レイキの説明から実際レイキヒーリングを受けていただくことが可能です。
どんな場所か、どんな人がヒーリングしてくれるのか、分かっていただければ幸いに思います。
日本でレイキを知らなかった皆さんから盛んにレイキの問い合わせをいただける時代となりました。

また旅行代理店やツアーコンダクターさんから海外旅行中のお客様のレイキヒーリング希望のお問い合わせもあります。

レイドウレイキ本部から英語が堪能なレイドウレイキマスターを紹介することも可能です。

レイキヒーリングを受けたいのか？レイキを学びたいのか？ここでも同じような問い合わせに対応します。

ホテルのコンシェルジュから宿泊客がレイキヒーリングを希望しています。

そちらはホテルに来てくれますか？いよいよこのような要請が頻繁にあるだろう２０２０年になるのでしょう。

レイドウレイキは各地で活躍しているレイキマスターの紹介もいたしますので気軽にお問い合わせください。
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自己治癒力の開発から始めるレイドウレイキ1段階

2月の最終週を迎えました、今週の金曜日は早くも３月の到来です。
研究所の入り口にはいろいろな季節の花を花壇に植えておりますが、今は「ヒアシンス」がいろいろに咲いて良い匂いで皆様をお迎えしております。
今週もヒューマン＆トラスト研究所はレイキヒーリングの連続でアクセスフェイスリフトの1日講座も開催されます。


3月を迎えるとレイドウレイキ部門はマスターコースが2回開催されます。

経験を積んでレイキを真摯に研鑽されたマスターが大輪のように花開くことは喜びです。

3月と言えば9日は臼井先生の93回目の祥月命日であります、源泉となる臼井先生は天界から地上界にいるレイキ実践者を見守ってくれていることでしょう。

マスターの成長もそうですが、レイキの学びの始まりは第一段階です、そこで「自らを大切にする」ヒーリングから学びは始まります。

レイドウレイキは自他へのヒーリングが出来るヒーラーを育成することを大きな目的としています。

『単に治る、治らないという一面的な見方ではなく、本来そなわっている生命体の叡智に身をゆだね（自然治癒能力）で生・老・病・死をしっかり経験していくことが大切である。』
この言葉は「霊性の医療をひらく」の著者　対本宗訓（禅僧・僧医）から引用しました。

臼井先生の公開伝授説明の中でも自己治癒能力の開発の大切さを説かれているように、レイキは自分も他人も癒せる力を養わなければなりません。
自分だけで生きているなんて慢心した思いはレイキでは教えません。
他人の病気を癒すことの前に自らの癒すを行う事の大切さを伝えています。
さらに「神や仏の様な心となって、後、人を治療する」（公開伝授説明より）という言葉も伝えらえています。
これによりレイキ施術者（レイキヒーラー）にとって霊性向上は欠かせない事だと理解できるでしょう。

とはいえ、レイキの第一歩は自分を癒せる喜びを体得することから始まるのです。
レイドウレイキ部門はその3月9日から第一段階（初伝）を10日に第二段階（奥伝）でご縁ある皆様をお迎えします。
16日と17日は第三段階a（神秘伝）を予定しています、その17日には朝の瞑想会が30日と31日には第三段階ｂ（セラピストコース）が開催されます。
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元気に生きるレイキライフ

ある先輩から７０歳を過ぎると急に疲れを感じるようになるから気をつけなさいとアドバイスをいただいた。

ご忠告を心して受け取り、レイドウレイキの道を歩みます。若かりし頃に見ていた７０歳のお祖父さんの世代に自分がなろうとしてます。年齢のせいにして年寄りくさいことは「言わないようにしよう」と自分の意志は堅固です、おかげさまで元気にしております。。
それでもレイキライフの２５年をよくここまで良き生きてこれたことをときどき振り返ります。

先日も服を買いに試着室に入って前面ガラスに写る姿は懐かしい父親のすがたに見えたりして、６２歳でこの世を終えて天界に還られた父の年代を越えることができたことに感謝の心を感じているのです。

感謝の心と言えばレイキの教えには古来神ながらの道として①太陽の日の光の恩②月の水の恩③大地の恵みの恩を教えております。
また仏教では①国の恩②父母（先祖）の恩③師友の恩④社会の恩として四恩を教えており、それぞれの恩を忘れない感謝の心を大切にします。

ヒーラーとして生きる機会は大病の経験でしたが、その時に過去を振り返り幼少の親元から離れて健康回復に努めた３年間の生活で癒やしの道に行きる始までありました。それから人生を急ぎ足で脱兎の如く社会生活を送ってきました、倒れるまで！！

大病から自然治癒した私を見てレイキの先輩からそれは「お計らいだ！」と言われたことを今でも有り難く思い出します。

病に遭遇する前と回復した後の人生は真逆の新しい人生ストーリーの始まりでした。

レイキヒーリングの世界は社会へと広がっています。宇宙は新しい出会いを導いてくれます、その一人一人の成長のプロセスを見守りながら、レイキライフを活き活きと過ごせることは幸せな人生を一日一日を大切に生きる事だと感じます。
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ファミリーヒーリングの原点レイドウレイキ

今日は遠路はるばるお越しいただく受講生を迎えてレイドウレイキヒーラー養成セミナーが行われました。

朝の遠隔ヒーリングが終わるとブログを書いてから研究所ではヒーリングやヒーラー養成セミナーを行うことを日頃の習慣としています。
「ブログを連日アップするのは大変ですね」とレイドウレイキのマスターから聞かれることがあります。
正直なところPCに向かって一気に書き上げることの出来る日もあれば、集中できずに止まってしまうことも多々あるものです。

それでも何かを書くのは、なかなかヒューマン＆トラスト研究所に来れない皆さんがブログを楽しみにして癒しの糧にしてくださっているというお言葉をいただくからです。
そのような励ましの言葉をいただく皆さんに私のブログを通して、レイドウレイキの活動を感じていただけることが私の継続の活力にも繋がっているのです。

ところで2月23日は富士山の日だそうです。
私は幼い頃、沼津にありました養護学校で小学校３年から６年まで富士山を間近で感じながら家族から離れてひとり療養生活を過ごした経験者です。
お陰さまで健康を回復し、今の年齢をむかえています。
健康の大切さを身をもって知るレイキ実践者としてレイキヒーリングをご縁ある皆さんにお伝えできることで幸せな人生を歩んでいます。

そして、今日はその富士山のふもとから来られた受講生との１日でした。
先にお嬢様がヒューマン＆トラスト研究所に来られてレイドウレイキ1と2を受講されたご縁です。

先日親子でレイキヒーリング施療を受けに来られた中学生の娘さんはいつか「レイキヒーラーになりたいんだ」と言っていました。
家系的に「気」を扱う仕事をされていたようなので、娘さんもとてもエネルギーに敏感、お母様も同様でしたがたくさんの子供さんを抱え日々の奮闘で体は疲れ切っていました。
レイドウレイキの癒しで親子が繋がりと愛を深め、人生の何かの指針として活き活きと生きていく上での少しのお手伝いが出来るとしたら、私の癒しの根っこにあるファミリーヒーリングという意図が少しづつ実現していっているのを感じます。

家族の中で気軽に分かち合えるようなヒーリングの時代、レイドウレイキを創めて２５年、これからもますますご理解いただけることを願い地道に活動を続けて参ります。
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親子でレイキヒーリングできる幸せ

レイドウレイキ本部のヒーリングメニューで特色あるのはファミリーヒーリングとペアヒーリングがあります。

ファミリーヒーリングは家族全員参加できるヒーリングスタイルでお父さんとお母さんの間に子供さんを挟んでヒーリングする方法です。

ペアヒーリングというのは二台の施療ベットでそれぞれがヒーリングを受けれるスタイルです。

昨日はレイキマスターのお母さんと娘さんを迎えてのペアヒーリングが行われました。

ヒーリングとは安心することと心理の世界では使われますが、親子二人でそばに横たわりレイキヒーリングを受けていただきました。

時の流れは緩やかに、静かなエネルギーに包まれてレイキエネルギーで満たされます。

施術が終わっても直ぐに意識は戻しません、ゆっくりゆっくりと身体を動かして何とも言えぬ平和感を感じていただけたら幸いです。

レイキヒーリングは協同創造作業です、与え手と受け手が一体となれる穏やかな波動に包まれるのです。

久しぶりにレイキヒーリングを受けたお母さんは「レイキは愛ですね」としみじみ言われ、お嬢さんも「ゆっくり寝れた」と笑顔でした。

今や「親子関係の問題」が連日報道されている時代、誰に相談しても解決できないと悩むなら平和なひと時をレイキはサポートできるでしょう。

娘さんがママおなか減ったねと甘えていました、帰り道に「パンケーキでも食べようか」と笑顔の会話は微笑ましく感じます。

レイドウレイキとはそのような波動でヒーリングを分かち合うヒーリングエネルギーをお伝えしております。
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大井町に移転して早7年！！

ヒューマン＆トラスト研究所が大井町に移転して間もなく7年目を迎えます。

7年の年月の流れは早く、今は大井町でレイドウレイキを各段階学んだ受講生はマスターとなって全国で活躍されています。

レイドウレイキ本部はヒーリングとヒーラー育成そしてマスターの育成とレベルアップへのサポートをし続けて26年目となります。

昨年から始まった29階建ての高層マンションの建築は今年の8月に完成だそうで、大井町も7年前とはずいぶん変わりました。

建設工事開始の時は騒音のレベルを心配しておりましたが、道路を隔てての工事は有り難いことに大きな影響はありません。

大井町でご縁を得た受講生には昭和レトロな住宅街にある40年物の一軒家を懐かしみ「故郷の実家を思い出すようだ」と楽しまれています。

「階段が急で昇り降りが大変」と言いながらも「昔はこんな感じでしたね」と昭和の時代を思い出しているようにも思います。

昭和から平成そしてまもなく新年号へと変わっていきますが、時代は変われどレイキは変わりません、
レイドウレイキはそのレイキを変らぬ姿勢でヒーリングとしてこれからも新しい時代の縁ある方々にお伝えいたします。

歴史のある日本発レイキ療法と新しいエネルギーワークをヒューマン＆トラスト研究所はこれからもご提供していくでしょう。

午前の部ヒーリング・午後の部ヒーリング・夕方の部ヒーリングとヒーラー養成コース、並行して小川先生の担当するアクセス関連セミナーが二部屋を使いご希望の時間を叶えて、随時開催しています。

新しい出会いと同時に懐かしい卒業生からも連絡をいただきヒーリングやヒーラー養成コース再受講にもお越しいただいております。

このところ再アチューメントとレイキヒーリングやファミリーヒーリングを受けたいとのご希望が続いています、レイキを学んだことを思い出して連絡いただけることは光栄です。
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2月19日は二十四節気の雨水でした

昨日は二十四節気で言う「雨水」、レイキに関わる皆さんにはなじみ深い響きが聞こえる日でありました。

春到来の節目を教える「雨水」毎年この頃になるとこれまでの雪情報から雨になるといわれますが、東京はその節目通りに夜は雨模様でした。

そのためスーパームーンは見れませんでしたが前夜の月の美しさは格別でありました。

「雲晴れて　のちの明りと思うなよ　もとよりありて　ありあけの月」（古歌）

先日小川先生の担当するアクセスセミナー受講に遠路長野県の安曇野からこられた方がいました、本当に熱心な皆さんが日本中からヒューマン＆トラスト研究所には集います。

その安曇野では冬を越したコハクチョウが雨水の日に北帰行で旅立ちしているとSBC信越放送が伝えていました。

不思議なご縁で私の先祖は長野県北信なもので研究所には長野県から来て下さる方が多くお越しいただけます、レイドウレイキマスターも長野県の各地で活躍されています。

コハクチョウが越冬するために安曇野を選んで帰還するように、ヒューマン＆トラスト研究所もご縁あって出会えた卒業生はいつでも羽を休めに帰還できる場であります。

レイドウレイキの受講生には一期一会の出会いもありますが、各段階を学び生活にレイキヒーリングを活用してくださる受講生はどんどんレベルアップされて、自分自身・家族・そして大切な方々にヒーリングをする機会にも恵まれて、レイキヒーリングの効果を共に喜んでいただけているのです。

レイキヒーリングの効果性を実感したヒーラーはセラピストにそしてセラピストはいよいよマスターへとレベルアップします。

レイドウレイキヒーラー養成コースでは安易にマスターになることは出来ません、それぞれの経験を背景にマスターへとチャレンジしています。

3月は前半と後半に分かれてマスターの研修が始まります。3月9日は臼井先生の祥月ご命日この月にマスターをご指導できることは光栄なことであります。

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春到来5分咲きの梅を観に

昨日は久しぶりの休日をいただきました。

疲れていれば寝ていてもイイのですが、お陰さまで朝はいつものように目覚める習慣です。

雲一つない晴天で部屋中の窓を全開にして心地よい春風が流れて行く、遠隔ヒーリングをする書斎の掃除をします。

乱雑に置かれた書籍を整理整頓しよう、テーブルを綺麗に拭き掃除しよう、埃は知らぬ間にうっすらと積もっているものです。

浄化して朝一番に遠隔ヒーリングさせていただくクライアントさんに心地よいレイキの波動を送信しよう、それは私の仕事です。

時には自分の身の回りに意識も向けてみる事も大切なことだと思うのです。

大井町のヒューマン＆トラスト研究所も仕事始めの一時間前には出社して掃除から始めます、お越しいただく皆様が懐かしさを感じてほっとできる環境をいつも整えております。

部屋の掃除が終わったら、春風に誘われてまだ5分咲きだそうですが春到来の梅の開花を観にいくとしましょう。





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