レイドウレイキブログ「ヒューマン&トラスト研究所」 レイキヒーリングで人生に違いを作り出そう!

レイキヒーリングで幸せ体質になろう。
身体、心(感情・精神)、スピリチュアルの全体性からの癒しを探求しましょう

立ち止まってみよう(Stop,Look,and see deeply)

2014年06月30日 | 雑感おもうままに

6月30日一年の半分、センターの壁面にいくつか飾られている日めくりカレンダーはその日その日の教訓が書かれています。

今日は西方寺のカレンダーが心に留まります、「立ち止まってみよう」のひと言(忙しい日々を過ごす中には、悩ましいことはたくさん。ちょっと視点をかえてみると、思わぬ解決策もみえてくる。)と解説がかかれています。

大都会高層ビルで仕事をしているYさんは先日レイキヒーリング受けに来てくれました、最先端の仕事をされていています。心身ともに疲労困憊してレイキヒーリングを受けてみたいと思われたそうです。施術後リラックスされたYさんはしみじみ話してくれました。都会の人は笑顔がない、心から休める時間がない、急いでいる忙しい、止めることができないと・・・海外から来た人には日本人は優しく・思いやりがあり・笑顔が印象に残るとよく聞くのに?外と内の実情は違いがあるようです。

ベルトコンベアーの道に乗っているだけで歩くこともなく前に前に進まされて、コンクリートの道に一輪のタンポポが咲いていようと美しいと気に留めることも出来ない、心身ともに疲れながらもビジネスの世界で皆さんは頑張っています。

ある時心が疲れて、本来の自分を取り戻したくて岩手県岩泉町にある岩泉「龍泉洞」に旅したそうです。その透き通るような水の美しさを眺めて癒された経験を話してくれました。秋芳洞(山口県)・龍河洞(高知県)と並ぶ日本三大鍾乳洞、Yさんは立ち止まる場所として龍泉洞を思い出すそうです。

レイキヒーリングを受けて水の流れを感じていただけたようです、気力も戻り、笑顔を取り戻していただければ幸いです。

半年の年月が流れていきます、変化の激しい日々の中でよく頑張っていると自分のこと誉めてあげていますか、ちょっと立ち止まって感じては如何でしょう。


レイキ療法を自分自身の誕生プレゼントに

2014年06月29日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう

昨夜Fさんからレイキヒーリングを受けたいと連絡があり、喜んでお迎えしました。

ご主人が中国に単身赴任され、現地の新居引っ越しもひと段落して、お勤め先の現地のスタッフの結婚式にご夫婦で招かれて先ごろ中国から戻られたばかりです。

現地のお土産話に花が咲きました、国際的な政治関係上でみる今の中国はどんな状況だろうか興味津々にお聞きすると「地元の中国人は大変優しくて、安全でした」「アジア人としてなんの違和感もなく受け入れてくれて、自分自身の魂の故郷にいたような感じがしていました」とのこと。

私の魂は中国にいた経験があったように直感で感じることができました。

お年寄りを中心に家族が仲良く過ごしていることは日本の昔に見ていた光景を思い描けます。

中国から帰ってきて日本で起きている「恐ろしい事件」の報道を知るたびに日本人の心は大丈夫だろうかと感じてしまうほどです、細かくは言えませんが地元でお会いした中国の人たちは平和に過ごしている印象を感じました。優しい思いやり、異国の人への気遣いなど、Fさんは大変楽しい旅をされてきたようです。

Fさんご夫妻はレイキの実践者ですので心身の調和にレイキヒーリングを活用しています。日本と中国は羽田から飛行機で3時間くらいの距離です、傍にいれば直接ヒーリングができるし、遠くにいても遠隔ヒーリングで送信することができます。

レイドウレイキの伝えたいレイキエネルギーはお二人の愛の懸け橋の役割を持ちました。

そのFさんが今朝レイキ療法を受けにレイドウレイキ本部を訪ねてくれたのです。旅の疲れもあり解放したいと思ったこととは別に、明日お誕生日を迎えるので自分への贈り物としてにレイキ療法をしてあげたいと話してくれました。

「一年間よく頑張りました」と心身への感謝を自分自身にレイキプレゼントできるFさんは立派です。

6月最後の日曜に明日お誕生日を迎えるFさんにレイキ療法をさせていただけるとは何と光栄なことでしょう、昼から日差しも出てきて心身共に軽やかになり、陽気がセンターに差し込んできました。

おめでとうございます、これからも光り輝いて多くの生きとし生けるものに愛のエネルギーを照らしてください。


レイキの深遠なる世界の探求

2014年06月28日 | 次の世代に靈氣療法を伝承

毎週土曜日の休日を使い、熱心にレイドウレイキヒーラー養成コースを受講しているセラピストさんを迎えて今日は第三段階(神秘伝)の一日目が終わりました。

朝10:30~17:00まで講義と実習が続きます、探求のカリキュラムがどんどん進むとよく「疲れませんか」と受講生に聞かれたりします。

基本のテキストは受講生の探求するレベルで進めますが、テキストの行間を経験で埋めていくと受講生にとっては自分専用のレイキテキストとして完成していきます。

しっかりと目的をもって研修に臨む受講生への研修はレイキの深遠なる世界の探求となり、遣り甲斐のある一日となりました。

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前回の第二段階研修感想文をいただきましたのでお許しを得て紹介しましょう。

「第二段階は覚えることも内容も濃くて、頭に詰めていくのが大変でしたが、奥伝の重要なところはしっかり学びました。実際第一シンボルを使っての飲み物や水の変化が明らかに変わったことは見えないレイキでの効果と驚きました。見えない世界を感じることが不得手な私にとっては自分自身で出来たことの喜びと衝撃を、改めてレイキの力を実感できた瞬間でした。(第二シンボルについての感想は省略します)第三シンボルを学んだことで遠方に住む家族とのエネルギー交流ができることを学びました。自宅には愛犬がいますお留守番ばかりさせていて遠隔ヒーリングを学ぶことで、とても大きな安心材料となると思います。」

 


癒しの道を照らすレイキヒーラー

2014年06月27日 | 次の世代に靈氣療法を伝承

大井町ヒューマン&トラスト研究所でレイドウレイキヒーラー養成セミナーを受講されたマスター達は独立してセラピストとしてヒーラーとして開業に至る方が多くおられます。今はヒーリングやスピリチュアルを安心して受け入れていただける時代となりました。

プロとして活躍されるマスターはいろいろなセラピー技術やヒーリングのテクニックを多数体得しています、それぞれに素晴らしい経験を積んで自分自身の得意とする分野でクライアントさんお迎えしています。

治すのではなく癒しの効果を目覚めた人々により必要とされて、求められてプロとしての道が開かれてきました。20年前とは違う新世代から求められる時の流れを感じます。

民間のヒーリング研鑽もそれぞれに価値ある研修を受けようと志があれば必要な経費と習熟する時間はかかります。一日ですべてを学んだ人は大切な家族の為にもう一度一から指導を受けたいと門を叩いてこられます、喜んでお迎えしましょう。

私は癒しの道でヒューマン&トラスト研究所を発足してレイドウレイキを専門に提供しています。ヒーラーとして、ここに至るまでにはスピリチュアルやエネルギーのいろいろな分野を学んできました。その学びは全て自分自身を癒すことから始まります。自らが大病に遭遇してレイキに救済された経験者として私はレイキの素晴らしさを次の世代に語り繋いでいます。

レイキヒーラーへの道は段階ごとに身体・こころ・魂を癒し自らが他を癒せる存在として研修は進展して行きます。

セラピストになるまで6日間それから研鑽を積んでレイキの効果性を熟達してマスターの道は開かれます。人生の価値あるレイキライフを自分のために体得してみてください。もちろん何度も再受講して自己研鑽にも励みます、研修が終わったらそれで終わりではありません日常生活で活用してその味わいを深めてみてください。

経験を積みプロとして独立していくマスター達はだれもが必ずレイキ療法の技術を体得しています。それがレイドウレイキヒーラー養成コースです、そしてその第一歩は第一段階(初伝)から始まります。第一段階無くしてマスターはありません。

あなたが望む、その時から始まるように、レイドウレイキは何時でもお迎えできる準備万端整えております。


レイキ療法を活用して気分爽快

2014年06月26日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう

このところ局地的な集中豪雨が発生して天候不順な日々が続いています。

数日前には三鷹で雹が降ったことの情報は驚きました、その後も関東各地で大雨の被害も出ているようで例年にない変わりやすい天候には戸惑うばかりです。

このような時期は心身ともに調和を整えるのは健常者でも難しいものです、ご体調すぐれないと言われる皆さんも多くおられるのではないでしょうか。

6月も残すところ僅かとなりました。今年は梅雨明けが遅くなりそうと予報が出来ていましたが、今日は雲の晴れ間から青空が広がり夏到来を感じる暑い一日です。

レイドウレイキ本部は午前中からお二人のクライアントをレイキ療法にお迎えして、それぞれの部屋でヒーリングを受けていただきました。

大井町ヒューマン&トラスト研究所は一日6名を施療できる態勢と整えています。

仕事があまりにも忙しくて、体調悪い日々を過ごしていたようですが、お二人は自己メンテナンスの大切さをよくご存じで、うっとうしい気分の雲を晴らすかのようにレイキ療法を受けて心身ともにリラックスしていただきました。

レイキ療法を活用して気分爽快な日々を過ごしていただけることは予防医学の観点から賢い選択の一つと確信します。 


レイキ療法施術者としての本望

2014年06月25日 | 次の世代に靈氣療法を伝承

レイキ療法に関わってご逝去された先人に対して心より哀悼の意を捧げます。

最近またレイキ療法をするヒーラー(術者)は早く亡くなられるという記事を拝見しました。レイドウレイキ本部でも昔は臼井先生が62歳で亡くなられるのは早死にではないかと問われることがよくありました、その当時の平均寿命は今のような長寿社会ではありません、臼井先生は霊気開眼して全力で臼井霊気療法を施術されました。臼井霊気療法の肇祖である臼井甕男先生に対してレイドウレイキは敬意を捧げます。

創始者の志その力に注がれる想いを人は計り知ることが出来ません、命を懸けて霊気療法をされました。92年の時を経て今では世界中にレイキ縁者が生まれて、それぞれの価値を得てレイキの素晴らしさを表現できる恩恵を与えています。

臼井霊気療法学会初代会長が62歳で亡くなられていますが、その後の会長は第6代小山君子先生に至る歴代の会長は皆さまご長命でいらっしゃいます。

そして臼井霊気療法学会の会長は多くの人を照らす霊能者となり霊気療法をされてきたのです。

小山先生の後を継がれた第7代会長の近藤先生は現在では会長職を退いて霊気療法学会の会員の為に施療に専念されているとレイキ関係者からお聞きしました。ご健在でいながらなぜ会長職を退かれたのかもお聞きしました、手当療法・遠隔療法を行うに相応しい人格者として成長することで死をも覚悟して恐れず「施術に命をかけて、他の苦しみを救う」境地となっていく道を教えていただくようです。

邪気や邪念の渦巻く世の中は今も昔も変わりなく存在しています。心身回復を目指して行うレイキ療法でご縁ある人々を救済していく道を生きることはレイキ術者にとっては本望とするところです。

レイキの道で全力で臨まれ亡くなられた多くの先人の功績を称えて、心よりの敬意と尊敬を捧げたいとレイドウレイキは思います。

 


皆さんがお幸せでありますように祈念しています

2014年06月24日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう

昨日の海外からの研修要請はポルトガル語通訳していただけるレイドウレイキマスターと連絡が取れ、お迎えする準備が整えることができました。

レイキの世界はこれからもさらにグローバルに展開して行くのでしょう。世界中の友がレイキの愛の精神を学んだら地球の癒しの道が開かれていくことを確信します。

レイドウレイキ本部は朝の遠隔ヒーリングから一日が始まりました。私は早朝から特定の人物に遠隔を、そして小川先生は飼い主さんからの依頼でアニマル遠隔ヒーリングと行動を開始します。

遠隔ヒーリングが終わると東京はカミナリと雨が降り始めました。

最近久しぶりにヒューマン&トラスト研究所のブログを訪ねてくれたメンバーがいます、私はフースブックはやりませんが小川先生の元には懐かしい友が結婚されたという情報があることを聞きました。嬉しい知らせ有難う、そして「おめでとうございます」幸せな顔が思い浮かびます。

皆さんが幸せでありますようにレイドウレイキは祈念しています。

 

 


レイキは世界で共通するヒーリングです

2014年06月23日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう

自分で研修予定を組んで、研修に臨んで下さることをレイドウレイキ本部は大歓迎していますと昨日ブログで書きました。

そう申し上げたら、早速「それでは研修受けたい」と海外からの要請がありました。英語のマニュアルは西洋レイドウレイキ本部で完成されていてそれを使い指導していますが、ポルトガル語でお願いしますとなるとレイドウレイキマスターでいてポルトガル語を通訳できる人をお願いしなくてはなりません。勿論ポルトガル語でマニュアルを作ろうとレドウレイキを学んだポルトガルの医師が協力してくれていますが、完成にはまだ時間がかかります。

さてさて、そのような要請をうけて昨晩から通訳をお願いできるマスターと連絡したりで慌ただしい準備に取り掛かりました。都合のよい時間に何時でも対応しようと思いながらも海外からの受講生を迎えるとなるには準備が必要となります。

日本から現地に赴きレイキの指導をされている指導者もいます、多くの受講生が集まり日本のレイキエネルギーに興味津々の外国人をまえに講義するのは容易いことではありません、日本を代表する思いで伝授されているのですから、遠路の長旅もあり元気でないと出来ません。

レイキは国境を越えて宗教を越えて人種を越えてお伝えできる平和のために活用できるヒーリングエネルギーです、世界共通の言葉となった「レイキ・霊気・REIKI」を探求しようと思われる方も多くおいでになる時代になりました。

レイドウレイキ本部には世界24か国の方が来院されて、学ばれたり、交流したり、レイキ療法を受けたりの関係者がいます。そして日本の微細なレイキ波動を大変喜んでいただいております。


自分に適した研修時間を構成するレイドウレイキ

2014年06月22日 | 次の世代に靈氣療法を伝承

夏至の土曜日はレイドウレイキ本部では二つのセミナーが同時に開催されました。

一階では私が担当する第三段階(神秘伝)そして二階では小川先生が担当する第二段階です。大井町ヒューマン&トラスト研究所はレイキエネルギーで満ち溢れました。

お二人は土曜日のお休みを使ってレイキヒーラー養成コースを研修しています。

多くの生徒を週末に集めるレイキ教室とは違い、受講生自身が日程を決めてその日に研修するスタイルはレイドウレイキ本部の大きな特色です。貴重な休日をレイキの研修に取り組まれる皆様には大変喜ばれます。

一人一人のご縁を大切にレイキエネルギーの使い手となるヒーラーをご指導しています。学ばれたレイキヒーリングを自分自身のために使うことも、大切な家族に与えることができるヒーラーとなっていただければ幸いに思います。

今日は朝から雨模様の一日が始まりました、レイドウレイキ本部は第三段階bセラピストコースです、家庭内療法の領域を超えてレイキ療法を施術できるセラピストとなるための研修を行います。この段階まで至るには第一段階から6日間が掛かります。このように豊かな時間を使い研修することもレイドウレイキの特色でしょう。

 


レイキを通して不思議な繋がり

2014年06月21日 | レイキヒーリングで幸せ体質になろう

便りがないのは元気な知らせとヒーラーである私は考えるようにしています。

それでも時には夢の中にあらわれてくる友もあり、どうしたのかと思い、翌日こちらから連絡を入れてみることもあります。本人はいたって元気でしたが、お母さんがつい先ごろ胃がんの全摘の手術に臨まれたとのこと。

手術後に痛みあるところに手を置いてレイキしてと願ってくれるお母さんの話を聞きました。そこで入院先の医師とのやり取りがあって私に質問したいと思っていたので、夢にでたのでしょうか?と明るい笑い声が受話器から聞こえて来ます。

気丈にふるまうマスターでもいろいろな壁にぶつかりながら、その出来事から学び、成長して行きます。心配もあったのでしょう、そんな時は遠慮せず連絡入れてください。

意識の世界とはまことに不思議で無意識の内に繋がり連絡を取り合うこともあるようです。鞍馬山の教えに「睡って一夜を明かすも 覚めて一日を暮すも 光明のうちにあり」という言葉があります。

臼井霊気の根本課題はないかと言えば「人生とは何か?」です。

自分の大切な家族が大病に遭遇した、或いは自分自身がその病気になった、そんな時に始めて立ち止まって自分を振り返ることもあるものです。

レイキは一体何のために学ぼうとしているのでしょう、悟るため・・・悟ってどうする、あなたの内なる世界の扉を覗いてみてはいかがでしょう。

心身ともに健康を取り戻そう、健康を害している自分のことをどれほど理解しているだろうか?病気になって初めて健康のありがたみを感じます。

肉体を持ち心と魂を持って生きている自分自身、すべてのいのちと共に生かされている自分自身を気づく、自分は自分を大切にしているだろうか?

明るく暖かく安らかに生きたいと願わない人はいません、宇宙のご縁あるみなさんとお会いするべく準備万端整えております。




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