レイキヒーラーの厳しい教え

臼井先生が語る唯一残されたものに公開伝授があります。
その中で臼井先生が語る「自分の病気を癒すことが出来ぬ人が、何で他人の病気を癒すことが出来ましょう。」と言う一節があります。
私はこの言葉の想いは「レイキヒーラーへの厳しい教え」としっかり受け取り、レイドウレイキヒーラー養成コースにご参加いただく受講生の皆さんと共に探求し研鑽しています。

第3段階ｂレイキセラピストコースの意図は人を癒し自らも癒える事にあります。
しかしヒーラー自身が心身ともにお疲れの状態では決して他人を癒すことなどは出来るものではありません。
ヒーラーは自分の中に状況次第・環境次第・気分次第・相手次第と多くの○○次第のこころが内在している事に気づきます、雑念想念は無我の境地になり受け手と一体になるヒーリングを阻害しているのです。
そのために安心立命の境地を獲得する自己研鑽をして自律出来る人格者となる探求を深めます。
レイドウレイキヒーラーは慈愛の心で受け手への尊敬の念を忘れない光の通路となる存在そのものです、自らを癒し他を癒せる存在となる修練を積んでいるのです。

レイキはお手軽なヒーリング技法そして奇跡のような結果を生み出せる魔法のように印象を与えているかもしれないと勘違いされたレイキヒーリングのあり方を知るたびに、レイキを提供する立場として衿を正し「レイキ修養の道」を慈悲の心でお伝えしていこうと思います。

今日は今年の折り返し点、一瞬一瞬に気づきを深め洞察してレイキ道に生きます。
生老病死の苦の中で精一杯精進してこそレイキの道なのではないだろうか。

本来の自分を取り戻す機会

雨降りの日曜日、今日は6月最期の日曜日です早いもので今年も半年が過ぎ去ろうとしています、道端の紫陽花が艶やかに咲き誇っている姿が目に映えます。

最近センターにお越しになるクライアントさんが先生「このセンターの波動は良いですね」とお話を聞きました。
此処に来ると心が穏やかになり、呼吸が深く出来る、緊張が取れて緩やかな自分になれる、ここで行う発霊法は家で行うのと違うのは何故なのでしょう？
センターの波動はいつもレイキで浄化してレイキエネルギーで満たしています、エネルギーレベルでは非日常的空間かもしれません。
粗い波動で満たされた日常生活で活躍する人々は時に息苦しさを感じ現実からの解放を願い静寂な寺院に行ったり大自然と触れ合ったりして本来の自分を取り戻す機会を作り出していると思います。
それと同時に日常生活で一生懸命活動する皆さんはご自身の感覚器官が機能しないことに気づく事があるようです。
本来私達の中に内在する感覚器官の低迷状態あるいは停止状態は本来の自己との出会いを阻害して「活き活き生きることの出来ない状態」と日々過ごさなければいけないのです。
レイドウレイキは本来のご自身との出会いをサポートしています、それは感じる事のできる自分をよみがえらせることにも通じるのです。

急ぎ足で歩くその足を少し緩めてみると、足元に咲くコンクリートの割れ目から力強く一本の花がキラキラ輝いて見えるときがあります。
人はそれぞれの歩きかたをして人生を過ごしていくもの、どれが正解とは言えませんがレイドウレイキは本来の自分を取り戻そうとお考えの皆さんと非日常空間でレイキの流れる滞りのない器を目的に研修しています。

レイドウレイキマスターのグロバーリゼション

レイドウレイキ英語マニュアルの完成はレイドウレイキのグロバーリゼションへの大いなる第一歩であります。

レイドウレイキ西洋本部代表のフォーベス智香マスターの心血を注いで完成していただいた英語マニュアルを誇りに思います。
臼井先生を源とするレイキの一会派として英語圏の御縁ある皆さんに臼井先生の魂をお伝えするマニュアルをレイドウレイキマスターにご理解を深めていただきたいと思い、フォーベス智香マスターの日本帰国の時間をいただき英語マニュアルワークショップが６/２５にセンターで行われました。

当日は平日にも関わらず７名のマスターが参加していただき、マニュアル完成の経緯やアメリカでのレイキの捉えられ方など智香マスターから現地のお話など交えて講演をしていただきました、自己紹介の後には発霊法の英語バージョンで皆さんと波動の調和をとり講演が始まりました。
後半は参加していただいたそれぞれのマスターからの質疑応答が活発になされ、文化の違いを越えて臼井先生の思いを如何に伝えたらいいのだろうかを熱心に語り合う意義深いワークショップとなりました。
各マスターはそれぞれの準備に基ずいて研修を始められると思いますが、その前にお試しコースあるいはレイキヒーリングの触れ合いがすべての始まりとなるので、その際に使うと良いと思われる英会話を教えていただきました。

日本発祥の臼井レイキを英語翻訳して表現出来るマスターがレイドウレイキマスターから生まれていくことはレイドウレイキの一大改革となることでしょう。

次回は９/１５の祭日を英語マニュアルのワークショップを開催することを決定しました、英語と聞いただけで一歩引いてしまう皆さんも勉強したレイドウレイキのテキストが英語ではどのように表わすのかを知ることで！新しい発見があるかもしれません、ご興味のある臼井レイドウレイキマスターは奮ってご参加ください。
臼井先生の魂を繋いでいく臼井レイキ一会派としてマスターのグロバーリゼションの始まりだと思うのです。

久保田マスターよりの尊い体験報告

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母の心の平安と病気平癒を祈りすごした日々・・・久保田英次マスターの体験
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レイドウレイキの信頼のエネルギーと、家族の絆とで救われた私たちの体験が、多くの方々への希望の光となりますように。

思い出せば、4/29の幸力の会、明治神宮散策の時に青木先生は前の日、39度近い熱を出されたにもかかわらず、顔色ひとつ変えないで、元気に笑顔で参加して頂きました。
後で思い返し、ご無理をお掛けしましたことを深く反省し、と同時にそのような中で参加して頂けた事を、幸力の会一同、深く感謝しております。
その時に、母の病状のことを青木先生にお話しするのもどうかとも思いましたが、機会がありましたのでそうさせて頂きました。
青木先生はご自分のことのように心配してくれました。
そして母の支えになってお上げなさいと私をも励ましてくれました。

それから2週間ほど。
母はお陰様で、下咽頭の腫瘍が消えてしまいました。
私もその事実を目の当たりにして、本当に驚きました。
私は母に、心配しなくて大丈夫。と言ってはおりましたが、本当はすごく心配しておりました。
毎晩、母の心の平安と病気平癒を祈り、合掌しておりました。
後でそれとなく知りまして、青木先生が母に遠隔ヒーリングを送って頂いていたそうなのです。
私はきっとそのお陰だとすぐに思いました。そしてその遠隔ヒーリングの効果性はまさに驚きでした。
青木先生の著書の「ヒーリング・ザ・レイキ」に記されている、先生ご自身の癌克服のご体験にも少し似ているようにも思いました。
その先生の遠隔ならば不思議であってもそうでないのかも知れません。
青木先生の陰ながらの御尽力に母に代わって、深く、深く感謝致します。本当にありがとうございます。
今度は、私ももっと自信を持って、あらためて家族のレイドウレイキヒーラーになって行きます。

久保田　英次


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苦難を乗り越えて感じる喜びと感謝・・・・・・お母様の体験のお手紙
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2年程前から夫は癌と診断され、手術することなく薬と注射で治療中で、
そして今年1月軽い脳梗塞と、杖を突きながらの生活を送っております。

私自身の体調にも変化があり、昨年10月に、異常出血、めまい、今年4月に下咽頭に腫瘍ありと病院通いが続きました。
いつも明るく強い母親と致しましては、弱音を吐けません。
私の心の内を察してか、息子の英次は本当に心強く接してくれました。

息子曰く、
「自分は母の期待する様な働きは出来ないけれど、久保田家をしっかり守っていくから。お母さん、病気の心配をすることないよ。絶対、大丈夫。きっと良くなるから。」
息子の言葉に安らぎを感じながら、以前は気弱で病弱だった息子を思い出せば、こんな日が来たのかと、本当に嬉しく思えるのでした。
でも、まだまだ私には沢山せねばならぬ事があります。
老いて行く淋しさを感じながらもまだまだ夢は捨てられません。病気と向かい合って行かねばなりません。

その内、声もかすれて来ました。のどに痛みが出てきました。しこりは少しずつ大きくなっている様です。
そして、病院での検査、検査…が続きました。今回は手術をも覚悟していました。
私に何か有ったら全ての歯車が止まってしまう。私は皆の犠牲者だと、うぬぼれた心を持っていました。

4月19日、エコー検査。25日、CT検査。5月14日、内視鏡検査と日程が決まりました。
そしてCT検査の結果、下咽頭に腫瘍ありと診断されました。
最後の検査まで約二週間の日数がありました。
その間私は、悪い妻を演じさせてもらいました。
今迄、きちんとしていた仕事もいい加減にし、食事の仕度も手を抜き、夫に対しては言いたい事を吐き出し、疲れると横になり、電話にもでず、自分の好きな様に過ごしていました。
それでも夫は何も言わず「ママは大変だね」、「病気になったら皆が困る」、「ゆっくりするといいよ」と。
いつもと少しも変わらず、優しくしてくれるのです。そんな夫に申し訳ないと思いつつ、こうして生かされている自分がいつの間にか感謝の気持ちの薄らいでいる事に気づきまして、泣けてくるのです。

ところが5月14日、最後の検査日がきました。
朝起きると、きれいな声が出るのです。
あんな大きくあった、のどの腫瘍がなくなっているのです。消えているのです。信じられますか。

病院に行き内視鏡検査が始まりました。CT検査の画像を見ながら先生は言うのです。
「不思議だね。腫瘍がないよ。消えているよ。おかしいね。組織を取る予定でしたが、別に悪いものはないですよ。心配入りません。」との事でした。
信じられません。こんな事ってあるのでしょうか。
家族の顔が浮かびます。「ありがとう。ありがとう。」と泣けて来ました。
目に見えない宇宙の力？　ご先祖様のお力？　家族の愛？…。私にはわからない。でも消えた。
皆様方。青木先生を始め、レイキの関係者の方々には深い、深いお力添えを頂き、心より感謝申し上げます。
お陰様で、以前に増して家族の絆が深まりました。苦難が大きければ大きいほど、得た喜びと感謝の気持ちも
大きいです。本当に有難うございました。
夫に対しても、心のせめを深くお詫びし、また強くて明るい妻に、一層努めさせて頂きます。

父が亡くなるまでの三週間を通して

Ｓさんは、レイキを知り、家族や知人に何か役に立てるようだということで、お試しコースを受けに来られました。
レイキヒーリングを受けた後、「こんな良いものがあるならすぐに勉強したいです」ということで一番近い日程の第１段階・第２段階を学ばれました。
その後にお父様の他界。。。
レイキはこの世を終える最期まで、光の世界におかえりになるまで使えるエネルギー技法です。
レイキを学ばれていた事で、蝋燭が燃え尽きるまで最後の２か月あまりをレイキヒーリングをお父様に、直接・遠隔を通して施せた事は、何よりの宝になったと感じたとのことでした。
お父様のご冥福を心からお祈りいたします。


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父が亡くなるまでの3週間を通して　福島県Ｓさんの体験
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先日、愛に包まれながら父が天に召されました。
人生の終着点で父にレイキ・ヒーリングを待ち望んでもらったことは、わたしにとって無上の喜びでした。
家族にも父へのレイキ・ヒーリングをとても喜んでもらったことが、とても嬉しかったです。
危篤状態で救急車で運ばれ、普通なら、もって2-3日の状態でしたが、必死のレイキのおかげで、3週間近くも永らえることができました。
特に印象的だったのは、亡くなる2日前に症状が悪化して、血圧が下がり、顔色が真っ青になってしまったときです。
待合室から遠隔ヒーリングを送ったときに、顔色にみるみる赤みがさしてきて、血圧も持ち直したときには、父のそばにいた母と妹がレイキの素晴らしさを興奮して私に語ってくれました。
3週間の間に何度もレイキによる奇跡がありました。
レイキとの出会い、導いてくださった青木先生と小川先生に本当に感謝します。
次のステージに導かれるために、少しずつでも人間性を高めるよう努力するつもりです。

梅雨の合間の晴天

梅雨に中休みでしょうか快晴の心地よい朝を迎えました。
絶好の洗濯日和です、どちらの家庭も洗濯物がいっせいに干されている事でしょう。
写経を終えて外に目をやると、我が家の前の水溜りにすずめファミリーの水遊び場となって順番にかわるがわる水溜りで水浴びをしていました、庭の花々も活き活きと輝いています、なんと気持ちの良い朝なのでしょう。
センターの幸福の花はそろそろ終わりのようです、それでも匂いは相変わらず芳香を部屋いっぱいに撒き散らしています。
今日は平日の第３段階ｂレイキセラピストコース、午後からは平日のレイキ第１段階です、熱心に研修しているママさんレイキヒーラーたちは大忙しですね、お洗濯物を干して大忙しですが研修お待ちしております。

レイドウレイキ/REIDOREIKIの世界発信

レイドウレイキセンターには諸外国からのレイキマスターが訪ねて来られます。
お見えになられた２３ヶ国のレイキマスターと出会い、いろいろなレイキ情報交換をさせていただいております。
日本の伝統レイキを学びたいと要望があるときは相応しいレイキ教室を紹介することもありますが、伝授を短時間で受けて証明だけを欲する諸外国マスターも多くなりました。
皆さん臼井レイキの原点を探求していることは事実でレイキの素晴らしさは十分経験をお持ちのマスターだと思います。
海外から日本に来て臼井先生にエネルギーが近い系統を持つ教室の認定証は確かに名誉なことかもしれません、そしてレイドウレイキもすぐにマスターの認定証がとれるかと問われますと基本的にはお断りしています。
それよりも諸外国のマスターにはレイドウレイキのお持て成しをさせていただく様にしています、実のところそのほうが海外のレイキマスターは喜ばれています。
レイドウレイキは権威的なレイキ教室ではありません、むしろ遠路はるばる訪ねていただきたレイキマスターに旅の疲れを癒していただき寛いでいただければ幸いに思うのです。
日本に来て緊張感がほぐれてリラックスして「微細なレイキエネルギーをジックリ味わうことができました」と喜んでお帰りいただくことがレイドウレイキのお持て成しかもしれません、レイドウレイキ本部はそのようにして海外のレイキマスターと分かち合えるスペースでありたいと思います。

世界のレイキ情報をみるとレイドウレイキは日本で存在する西洋レイキと伝統レイキを融合して伝える臼井レイキの一会派であることをご存知の方もいるようです、「こころのレイキ」を探求したいと願う方にはしっかりとレイドウレイキをご理解いただけるように英語圏のマニュアルが完成しました。
英語でのレイドウレイキ指導の出来るレイドウレイキマスターの育成もいよいよ始まります、西洋レイドウレイキ本部のフォーベス智香マスターによる６/２５に講義をしていただき今日の海外レイキ事情も踏まえマニュアルの研修を致します。
日本発レイドウレイキを英語圏の御縁ある方々に教授できるマスターが誕生していくでしょう。

諸外国のエグゼクティブなゲストが日本にお見えになりレイキヒーリングを所望されたときレイドウレイキを求めていただけることもあり光栄なことです。
日本を代表する臼井レイキ一会派として、レイドウレイキはさらに修養練磨を積んでレイキの波動を高めて行く所存です。
国境を越えて人種を越えて宗教を越えて大宇宙の愛と平和の光を繋いで参ります。

臼井マスターコース

　　　　花の香りは風にのる　徳ある人は四方にかおる

昨日よりレイドウレイキ本部では臼井マスターコースを開催しています。
センターは新しいマスターを歓迎するように幸福の花が芳香を放っています、この芳香は温暖なリゾート地にある温室で嗅ぐ花々から香る蜜の匂いです。
そのようなセンターに選ばれた３名の皆さんがセンターに集まりました。
その中で関西からお越しいただいているＵさんは3ｂまでご指導いただいた岡部マスターの推薦とお嬢さんに後押しをいただいての参加で、緊張を感じながらも「大好きなレイキ」を多くの人に分ち合いたいと言う意志で研修されています。

レイドウレイキの臼井マスターコース受講生は幾つかの課題を越えて来た皆さんです。
ウェブサイトで拝見する一日にしてあるいは数日でマスターになれますとと言うことは決してありません。
レイキへの確信と真心を育成して、それぞれの光となりレイキをご指導できる存在となっていただきます、１５年をレイキ専門で指導していますが今回のマスターコース受講生で１９９番目のマスターを育成することが出来ました。

第１日目の研修でマスターの行うアチューメント・リチュアルはいかに責任あるものであるかを研修していただき、その責任ある行為を執り行う重要性をご理解いただけたかと思います。
今日は２日目奥伝の深い意味を理解して各シンボルを伝授するマスターとなれるようにご指導してまいります。

マスターコースの夕方みごとに花が開きました。ここ数日は部屋中に花の匂いが香ります。

幸力の花も咲き明日はマスターコース

梅雨空の朝を迎えました、各地では大雨の災害の情報もあるようですお見舞い申し上げます。
暦の上では明日は夏至、大自然の雨の恵みを受けて夏はもうすぐですね、季節の変わり目です体調留意されて皆さん元気にお過ごしください。

明日レイドウレイキ本部では１５年目のはじめての臼井レイキマスターコースが開催されます。
レイキへの深い経験と確信を持たれた３名のマスターが誕生します、レイドウレイキ本部でマスター研修を受けていただいた皆様は１９９人目をお迎えすることができました。
センターの幸福の木の花も新しいマスターを歓迎するかのように満開の兆しです。

6月19日、午前中はレイキ交流会、その後、午後のレッスンを終えて、オーディオを切ろうと近づくと、いつもと違う芳香が漂ってきました。。。
あれっと見上げるとそこには、可憐に開いた小さな花がいくつかあるではありませんか！
そう、きっと幸福の木は、マスターコースの夕方には花がたくさん開き、その香りも皆で味わう事が出来るでしょう。

無条件の愛を表現すること

第３段階ａを受講されたＮさん（女性）から感想をいただきました。
彼女は、レイキを知る前に鞍馬山に行き、明治神宮にもいき、導かれるようにレイドウレイキとであっていただきました。
看護師さんとしての職業的な側面だけでなく、与えられた個性としても、献身的に孤独な方や病気・苦悩をもつ人や動物と関わる方です。

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無条件の愛を表現すること、それが私の使命　Ｎさん
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先日は第三段階ａの講習をしていただきありがとうございました。
感謝、感謝の気持ちでいっぱいでした。
ほんとうに、ありがとうございました。

講習中、先生に
「この七つの中から一つだけ授けてもらえるとしたら何を選びますか？」
と聞かれた時、
真っ先に「幸福」って思いました。
これが、究極だと思っていたので・・。
でも、私は「信仰＝信じる事」を選びました。
臼井先生も菩薩も、如来という究極の境地へ入る前に、
すべての人々を救済する道を選んだことが頭をよぎったからです。
なので、私も幸福の一つ手前にある「信じる」ことを選んでみたくなりました。
（自分の頭の上の邪念も追い払えない未熟者のクセに、生意気な選択をしちゃったかな・・・＾＾；）

最近、私がこの世に生まれてきた使命は、
「信じる事」、「無条件の愛を表現すること」・・じゃないかと思うようになりました。
なぜなら、昔から私のまわりには人間不信の人々や病んだ人が多いからです。
自分は、そうゆう環境を選んで生まれてきたんだのかな？・・・・と。

人間関係は、お互いを写し出す鏡だな～と思う今日この頃です。
相手の嫌な部分は、自分の中にも潜在している否定したい部分を写しており、
相手の好きな部分は、自分の長所や理想・・・もっともっと伸ばしたい部分を写しているのかな？
なので好きな人も、ちょっと苦手な人も、
私の周りのすべての人々は、私の魂を成長させるための師匠なんだなーと思います。
まだまだ日々十界の中の地獄界から天界を行ったり来たりしている未熟ものですが、
少しでも自分の波動・周波数を高めて、
私の周囲の波動も高められるようになりたいと思っています。
レイキは、そのために天から授けていただいた宝物です。

御心のままに・・・・、
堕落や慢心することなく、天のパワーを授かれる清い器にないりたいと思います。
そして、頭は天に足は地に中心は自由な愛のエネルギーを流せるヒーラーを目標に！

また、第三段階ｂの講習でお世話になりたいと思っております。
その時は、どうぞよろしくお願いいたします。


花の蜜がついて葉っぱや床に落ちるくらいです。