百葉箱 2006年07月30日 | こども 梅雨が明け、連日暑い日となっています。体感温度では40℃を越えているだろうと思っても、実際には30℃を少し上回る程度だったりします。そんなとき、「体温より低い?そんな馬鹿な!」と心の中で呟いたりします。 そういえば、小学校の頃にも同じように感じたことがありました。この百葉箱の温度計は僕が感じるより、明らかに低い温度を示していました。今では、気象台も百葉箱を使っての気温観測では無くなっていると聞きますが、雨風の影響や直射日光の影響を受けないような条件化で気温が観測されていることに変わりは無いでしょう。 またこの百葉箱の中を覗いてみたいものです。きっと色んな意味で愕然とするのでしょうね。 « 天邪鬼 | トップ | 面積の単位 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 >kaorimさんへ (はまとこ) 2006-08-02 22:54:33 >kaorimさんへ関東は寒いんですか!こちらは毎日体温よりも高い気温となっています。kaorimさんは百葉箱の中身を観たことがないんですね。僕は理科の授業で観たことがあります。特に変わったものは無く、水銀の温度計と湿度計が入っていました。別に面白くもなんともありませんが・・・。そういえば、二宮金次郎の銅像もみかけなくなりましたね。因みに僕の通っていた小学校には、ロダンの「考える人」の像がありました。 返信する >うとさんへ (はまとこ) 2006-08-02 22:50:33 >うとさんへ百葉箱って、どこの学校にもあるものなんですね。これって、買うと何十万もするものみたいですよ。その割には、あまり有効活用されていない気もします。うとさんも活用したことが無かったんですね。 返信する こんにちは。 (kaorim) 2006-08-02 15:42:11 こんにちは。関東は、なんだか寒いぐらいです。もう8月というのに・・・。百葉箱、先生に「さわっちゃいけない」と言われ、誰も近寄りませんでした。だから、中がどんなふうになっているのか知りません。案外、からっぽだったりして(笑)二宮金次郎の像と百葉箱はどこの小学校でもあったように思いますが、今は見かけないですね。 返信する 百葉箱って書くんですね。小学校の時は何のために... (うと) 2006-07-30 23:52:06 百葉箱って書くんですね。小学校の時は何のために設置してあるのか、知りませんでした。理科に関係があるのは、理科教室の前の中庭に設置されていたので、なんとなくわかっていました。何かよくわからないのに、小学校の中庭に百葉箱があることが、自然でした。頭が柔軟だったんだろううね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
関東は寒いんですか!
こちらは毎日体温よりも高い気温となっています。
kaorimさんは百葉箱の中身を観たことがないんですね。
僕は理科の授業で観たことがあります。特に変わったものは無く、水銀の温度計と湿度計が入っていました。
別に面白くもなんともありませんが・・・。
そういえば、二宮金次郎の銅像もみかけなくなりましたね。
因みに僕の通っていた小学校には、ロダンの「考える人」の像がありました。
百葉箱って、どこの学校にもあるものなんですね。これって、買うと何十万もするものみたいですよ。
その割には、あまり有効活用されていない気もします。
うとさんも活用したことが無かったんですね。
関東は、なんだか寒いぐらいです。
もう8月というのに・・・。
百葉箱、先生に「さわっちゃいけない」と言われ、誰も近寄りませんでした。
だから、中がどんなふうになっているのか知りません。案外、からっぽだったりして(笑)
二宮金次郎の像と百葉箱はどこの小学校でもあったように思いますが、今は見かけないですね。