サンタクロースが息子(6歳)にクリスマスプレゼントを持ってきてくれました。そう、今日はクリスマスです。クリスマスイブの昨日、息子はサンタクロース宛に手紙を書いていました。自分の欲しいプレゼントを書いてある、その手紙を枕元に置いて楽しみにして寝床に就いた彼は、今朝早くに目を覚まし、喜びで飛び跳ねていました。
彼に話を聞くと、サンタクロースは一人ではないそうです。沢山のサンタクロースが存在していて、老若男女いるそうです。もちろん、外国人もいれば日本人もいるみたいで、僕が考えているサンタクロースより随分と幅が広いみたいです。
なるほど彼の考えのほうがより現実的だなと妙に納得したりして、とりあえず僕にプレゼントを置いていかなかったのは子供用のサンタクロースだから仕方がないんだと言い聞かせています。
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