浜床のふろしき

尾道市因島から日常を記します

公共トイレにて

2013年05月20日 | 日常

「戸惑い」

高速道路のサービスエリアのトイレを使用していました。

すると見知らぬおじさんが後から入ってきて、たくさんある便器の中からわざわざ僕の隣を選びました。

何となく落ち着かなくなりました。

 

「迷い」

あるサッカーグラウンドで僕がトイレに行こうとすると、見知らぬおじさんがトイレに駆け込んで行きました。

トイレに入ってみると3つ並んだ便器の真ん中で用を足していました。

右隣を選ぶか、左隣を選ぶか迷ってしまいました。

 

「焦り」

ある研修施設の廊下に面したトイレに行きました。

僕が用を足し始めると手を洗っていた見知らぬおじさんが出入り口のドアを全開にして出ていきました。

出入り口の方を見ると女性と目が合って気まずくなりました。