M馬日記(元、日曜レーサー)

塩噴きじいさんの独り言
※2011年11月をもって一時停止
 (再開未定)

《雑記》もろもろ

2011年07月17日 | Weblog
こんなところで、



ビールを ぐびっ とやるのは極楽極楽。

でもステータスが落っこちて、ランク落ちしてしまったのは悲しい。
けど、そのステータスも自分の稼ぎで勝ちえたものではないのでそれ
は当然であります(笑)。


その目的は、、、



こんなことをしにいくことだったりしたわけです。


当然、家人も同行で別行動。
あとで合流ということでございます。


R.Eさんがいかれたところ(笑)。
アドバイザーさんも同じ人のはず。


ま、最初いろいろとアクシデントはあった(泣)けど、靴(インソール作成)については本当にプロ。
東京のレベルは高いっす。残念ながら福岡で同じもの(サービス)はありません。

「そう、そのとおり・・」
「確かに・・・。」

症状等を隠してスタートしたインソールづくりではありましたが、、プロの目はすごいです。

ただ、、R.Eさんも書かれていたけど、どうやって改善させていくのか?
それが実は大きかったりする。ヒントとアイテムはもらったけど・・・という感じかな。


で、今日は朝からガチャガチャとローラ上でクリートあわせ。
結局、超超超、大幅に位置変更。
こんなに変えてもいいものなのだろうか・・・。あ、サドル位置もね。

吉と出るかな(笑)
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

《雑記》久しぶり

2011年07月17日 | Weblog
久しぶりに大型書店に。

そしたら魅惑的な本がどっか~んと出ていてとても喜んでしまいました。
いやぁ~本当にあれもこれも全部読みたいですな。ただどんな本?なのか
はわかりません(笑)。帯だったり店員さんのポップを頼りに妄想じゃな
く想像してみる。

そして最初の1ページを読んでみる。
ここで詰まるようだとその本は買わない。

本は、作者の心のうちというか思考や精神いや、違うな、、本といわず創作
活動で成しえたものはその作者の魂の分身というかその人の一部だったり
すべてが投影されていて考え方によっては裏筋を見られるよりも恥ずかしい
ものだと思います。レベルは違えど私も本棚をしげしげとみられると嫌です
から(笑)。

経験、体験したことしか書けないということはないと思いますけど根幹で
あるものはその人本人。ですから、本を選択する、というのは友達になれる
かどうか?と同じ。どんなに話題になっていても賞をとっても生理的にうけ
つけない書き方やひっかかる表現だったりはあり客観的第三者視点で読み
すすめていっても最後は「ふぅ~~ん・・。」でおしまいでそこには感動も
冒険も啓示もなにも残らずエセ評論家(批評家)がいるだけになってしまう。
そんなことのために貴重な時間とお金を使いたくはない。

若いころと違い、時間が有限でありかつその中でなお自由になる時間が
ごくごくわずかしかないと悟った中年おじいさんには本の選択はとても
慎重なことになるのです。だからかな?同じ本を繰り返したり買うのは同じ
作者ばかりなのは・・。


で、今回、5冊ほどの候補から選んだのは、はじめての作者。
「笹本稜平さん 「還るべき場所」文春文庫978-4-16-768403-7」

決め手は、帯の(故)児玉清さんの推薦文でした。
内容は山岳小説。だけど中身は魂の再生と希望の物語。


「そこに山があるから」というのは「なぜ登るのか?」という問いに対する
回答ではなく、それが回答不能な問いであることを示したに過ぎない。
言葉では言い表せない、生きることによってしか表現できないなにかだと。

”生きる糧”
                          ~本書引用~


人生は後戻りできないひと筆書きのようなもの。


人はなぜ生きなければならないのか?
そして、私は、、なぜ自転車にこうも魅かれるのか?本当は私も8000㍍
のデスゾーンで、死は生の対極にあるのではなく同じことであることを感じ
たいのだと思う。

あぁぁぁ・・・歳をとるとはなんと残酷なことなんだろうか。
この歳にして自分がどうあるべきか?なぜ”気づかされ”なければならないの
だろう。人生やり直せる?? そんなことはできない。人生のひと筆書きは
時間をさかのぼることはできないのだから。

だから、託す。
主人公に。
創造の産物に自分を重ねて旅をさせる。その瞬間だけでもいいから。
今までどれだけの人生を歩んできただろうか。
映画の中で。小説の中で。ゲームの中で。

”生きる糧”。 はっ! とさせられました。
「なぜ生きるのか?」

私の生きる糧は?

そんなことを想う小説でありました。

さて、山岳小説といえば、夢枕漠さんの「神々の嶺」が金字塔としてあります。
この小説も最後はもう涙なしでは読めないくらい男泣きしました。
「生きるとは?」

人は生まれてから永遠にその理由を考えていくのでしょう。
そしてその答えは・・・永遠に出ない。

山岳小説としても秀逸だと思います。
専門知識がない私でも状況をイメージすることができました。でも臨場感という
か一緒に登攀するとしたら漠さんの本ですかね。同氏には「天空の回廊」という
エベレスト登攀の本も、また他にも2冊ほどその類があるということ。

でも私にはこの本は、「苦しい」本でした。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

《通勤》なんかなぁ~

2011年07月14日 | Weblog
ただ漠然(漫然)と通勤しているけどこれは果たして実になって
いるのだろうか?とか考えてしまうといけませんね。通勤はあくまで
通勤であり練習ではないのですから。ま、ウォーキングと同様に軽い
運動と思えばいいんだろう。

そしてまたいつの日か練習に切り替える(しよう)と思うときが来ると
思うぞ(笑)。と遠い希望を述べておこう。


まだまだグチることで補修ができているから安全水域をKeepして
いますけど仕事から受けるストレスを自覚して速攻、吐き出さないと
恐らくまずいことになる・・・なので昨日に引き続き”お祓い”を
しました。どうも身体が欲しているようで本能の叫びにもなっていて
実はとっても危ないのかも・・。

これもまた練習とはほどとおいトランキーライザーの一環であります
ので”スカッ”と爽やかに忘却の彼方に飛んで行けぇwwww~~で
あります。

ということですけど今日はその勢いを借りて脳内イメージは欠落して
いますがメディオを1回。耐えられるギリを狙って負荷をコントロール
して最後の1分を高め維持。でも簡単に20WATを乱高下するくらい
ペダリングが安定しませんしこれは全然進歩がないっす。速度も回転数
も変わらないけどPOWERは変動著しいということは推進力にならな
い無駄な出力があるということ。踏み込むPOINTや足首の角度ひと
つで「あらら・・・」というくらいシビアなペダリング。こりゃ難儀で
すな。でも考えようによっては、”安定”させることでまだまだ延びシ
ロが引き出せるというお話ですよね。超ポジティブ思考かもしれません
けどこんなときほど前向きに。

練習と覚悟をきめて臨むときはブラックアウトを目指すのですけど今
は余力を残して「もう少しできそう」というくらいが心にも体にも非常
に心地よいのでリフレッシュできております。

そんなわけで本日も明日につながるローラ姫でございました。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

《通勤》発散か?

2011年07月13日 | Weblog
仕事がギュっと圧縮されたような感じのここ数日。

力技で時間をかければ何とかなるものではなく、誰もが答えがない
とわかっている方程式を目の前におかれてどうしたものか・・・と
上司と悩む日々であります。


こんな悶々とした日が続くと、なんとなくローラを欲してしまうように
なってしまいました。帰る間際にソワソワ(笑)。別に負荷掛けてとか
もがこうとか、そんな練習しようという気持ちはさらさらなく、単に
この何となくモヤモヤ感を払拭したいがための言うなれば”お祓い”で
すかね?


だから続けられる時間、とにかく負荷低めで乗ってみる。
と、それなりに スっきり するからやっぱりローラーは役に立っている
んだな~と改めて思うのでありました。

でお風呂に入りつつ冷静に振り返ると

 ●集中力がない → 長く続かない → プチッとスイッチOff

気分的には「この負荷でもう少し続けられる」という感覚はあるんですけど
その反面、「もういいやぁ~」という囁きも同時に聞こえてきて今のところ
後者が圧倒的に優勢というところであります。

”意志の力”がやっぱり不足しております・・。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

《雑記》文明

2011年07月11日 | Weblog
私が親せき宅で飲んだくれてヘベレケ酩酊している最中に
我が家に「文明の利器」が到着なさっておりました。

予算額大幅オーバーしてまでもご購入なさいましたエアコン様。
あと10年使うと思えば、、、ま、割り切れるか・・と思いたい
というのが正直な気持ちであります。が、これで予定していた
「あれ、これ」=「欲しいものではなく、必要なもの m(_ _)m」
は次年度持越しというお沙汰になってしまいました。


某ショップで「真空引き」と耳タコになるくらい何度も何度も
繰り返し、伝票にも特記事項表示させたおかげで、しっかりと
「これから真空引きやります」と宣言してから15分くらい?
かけてご希望処置を実施してくれたとのこと。

で、昨日帰宅してご対面。
「おぉぉぉ・・君が新しい娘か・・。ま、ひとつよろしく頼むよ」

てな挨拶。

「おやっ?君は下半身デブ??」

とお外を見てみれば・・・・室外機が15年前の実に2倍くらいの
巨大さになっておりました。こりゃ~設置場所選ぶよな。


さて、エコ運転モード中なんだけど設定温度を変えたい・・。
取説、取説・・・。

「・・・。」


非常にわかりやすいように苦心して作られていて製作者の苦心のあと
が思い浮かばれる作りに感じるけど・・・わからん(笑)。


「うちの家電 いつになったら フル稼働」

はげちょびん心の俳句
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

《雑記》インドネシア国旗

2011年07月11日 | Weblog
昨日の爆裂陽射し攻撃に、相変わらず無防備な私。

お蔭様で、赤-白 のインドネシア国旗のように見事にコンガリと・・。
こうしてみると結構、美白だったんだぁ~。

これがあと数年もすれば老人斑→皮膚がんへと移行していくんでしょうな。
いやぁ~めでたいことで(笑)。

****

昨日はクラブラン。
快晴のいい天気の中、阿蘇の峠を巡りましょうという、言えば「プチあそ望」
という企画でございます。
予定コースは
 テクノパーク~地蔵峠~久木野~吉田線~火口~草千里→テクノパーク

という約90㌔。標高も約2,000㍍。
これを中年~つい先日70歳を迎えた鉄人おじいちゃんを含む約30名で
走りきろうということろでありますが・・・。

9:40にスタートして、、、あそ望の郷くぎ野に全員が到着したのが12:50。
こりゃ時間がかかり過ぎ。ま、地蔵峠途中にあった湧水はとってもおいしかったから
よかったけど、ミルク牧場から先が超難儀でね・・。私もへばって大変でしたよ。

で、Reスタート時刻が13:50。
この時間で後半予定コースをいくとなれば17時に起点に戻りつけないでしょ?
そりゃ草千里とか爽快で走りたいですけど致し方なし。予定大幅変更して俵山旧道へ。
そのまま28号を直進すれば戻れるということでそのあとのメインイベントの温泉が
十分にゆっくり楽しめるというものです。

トンネルの手前にある旧道口から
「おめでとう全日本初出場!様」、E1リーダーに揉まれいるいじめられ子、その弟子、
その他もろもろとPACを形成。いつやめようか・・と思案しながらでしたがなんと
なくついていってしまうのはこれ、仕方がない習性。

「いま、280WATです。」
「全日本は○×♂♀◎●・・・。」
と普通に話す御仁に対して
「(ハァハァ)・・で、、、(はぁはぁ・・)どうだったの・・・?」
「あ、300になっちゃいましたね。こりゃもつかな?」
「まだまだ頑張らないといけませんね。」

と爽やかスマイルを向けられて撃沈。

なんとかヘロヘロで頂上に到着しました。
後続をお迎えにいかにゃいけんのですが、某所から自走して参加している私。
さすがに(博多から140㌔自走してきた変態さん(笑)にはかないませんが)ここで
時間を消耗するのは自分が苦しくなるので、残念ながら皆様を待たずにここで切り離し。

約50㌔の道のりを淡々と、激向かい風に苦しみ、超強烈な陽射しに焼かれながら
途中コンビニストップすること3回。消費した”水”3㍑。フラフラになりながら
おしまいには時速25㎞/hが精一杯になっちゃったけど事故なく某所親戚宅に到着
できました(何度お迎えを呼ぼうとしたことか・・)。

昨晩の”飲み”が敗因かも・・(笑)。

しっかし、、みんな元気ですね。
なんかまた元気もらっちゃいました。

自宅に帰宅して体重はかったらぁ~~~50.8㎏でぇ~~~ありましたぁ~。
(そんなに落ちるのか??)








コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

《通勤》同類項?と勝手に思う

2011年07月06日 | Weblog
今しがた帰宅。

で、録画していた「ニュース9」を見る。
そうです。クルム伊達公子さんのインタビューを見たいがため。

「限界は自分が作るもの」

もう、私と同じ考え(笑)。


個人的に彼女のことはとっても好き。
20代の現役時代から。
写真集ももっています(笑)。「2つのファイナルマッチ」も持っています。


こう言ったら とっても失礼かもしれませんけど、、、(だって方や世界を相手に
しているプロ。こっちは鬱ってしまって人生終わった人。)考え方の根幹が同じよう
に感じるし、現役復帰するにあたって本当に苦しんだということは表立っては言われ
ないけど私以上に大変だったと思います。

だからインタビューを見ながら、勝手に妄想して泣いてしまいました(おかしいですよね)。



私は、自分に本当に厳しい人にとてもあこがれます。
私もそうなりたいし、そうありたいです。

他人には温かく接し、自分には凛として妥協せず。
伊達さんにその理想像をみているからだと思います。


今日、会社である人から「お前は考え過ぎ。自分の出来る範囲でしか責任とれないんだから。」
と言われてなんか少し楽になりました。だからと言って自分を楽にしてはいけないんですよね。
水は低きに流れるんですから、BestではないにしてもBetterは尽くさねば・・。

なにブログっているのか・・すんまそん。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

《通勤》気持ち次第

2011年07月05日 | Weblog
「実るほど首(こうべ)を垂れる稲穂かな」

ホンマ、自分がエラくなったと勘違いする輩のなんと多いことか・・。
どんなに仕事ができても、あの上から目線的な物言いは、、やはり三つ子の魂
で、もって生まれた資質だと思う。ろくなもんじゃないと感じざるを得ない。
あれを聞いて”いやしいやつ”と瞬間に思ってしまいました。

九州男児は、、というなれば最後も潔く「一身上の都合」と言い訳せず自分の
言動に責任をとったとはっきりと言うべきだったのではないかな。

なんと人財がない民主党よ。
児童会の”政治ごっこ”はもう、「やめなはれやっ!」

*******

なにをするにも”気持ち”が前向きでないと取っ掛かりさえも作ることができない
ですね。日常にするには、脳に慣れさせることが必要で、”やる気”の出し方の
ひとつとして「体を動かす」ことが推奨されておりますが、なんとなく動かしても
気持ちがついてこないとすぐに失速してしまいます。そして

「なにやっているんだろう・・・。」

となってしまします。


本日は、強度ミドルで10分*2本を維持することを主目的としたローラーを
実施しました。メディオと言えばそうなのですが、低値でのトレーニングで
いつもハァハァ言わないとやった気にならない私としては「どうなん?」という
ところではありますが、今はMAXで10分を続けることは少し難しいし、リタ
イヤした場合、それをこれから先も引きずるような嫌な予感がするので丁度いい
と思っております。

これもそれも、会社で苦しいから。
それよりも何よりも、ON-OFFを綺麗に切り替えられないからなのですよね。
いくら考えても妙案なんて浮かばないし誰も答えがないのがわかっているのに
追い込む人たち。だからOFFにいくら思い悩んでも1㍉も進展しないのに切り
替えることができない自分。無駄なことに労力を使い苦しむよりは綺麗さっぱり
忘れてリフレッシュしたほうがよほどいいんですけどね・・。

仕事って、、こんなに苦しいものなんだったっけ?

とついつい思ってしまいます。
自分の専門の延長線上にある一見不可能なことでしたらチャレンジし甲斐がある
んですけど、とんと専門外のことについて問われても正直困惑するだけです。
前者なら苦しい中にもそれを楽しむ自分がいるはずなんですけどね。


2回目の8分過ぎからミドル域とはいえ呼吸が苦しくなってしまいました。
やっぱり弱っているな。これも気持ちに引きずられているからだと思うぞ。

あ~~いつになったらマイナス-ネガティブかきこ から脱出できるんだろう。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

《通勤》書く

2011年07月04日 | Weblog
精神的に追い詰められている。
体調でわかる。

「負」のエネルギーが溜まって心臓が痛いのだ。


だから無理やりブログる。
”書く”ことでなんとか気分を上昇させようというところ。
外界との接点を維持することで安定をはかりたい。

***

昨日のN響アワーは モーツアルトの41番”ジュピター”でしたね。
「神の楽器」として人間界に遣わされたモーツァルトでしか成しえない
奇跡の一曲。どこが? 解説の西村さんのお言葉もわかったようなわか
らないような・・。ただ、4つの主題が折り重なりコーダで一体となり
昇華されるところは、対位法やフーガとかいう楽典はわかりませんが、
聴いていて”圧倒”されてしまいます。

それから、アヴェ・ヴェルム・コルプス。
久しぶりに聴いたら自分の持っているCDで聴きなおしてしまいました。

でも今回特に印象に残ったのは、西村さんがクラリネット協奏曲の2楽章
の印象を語られた「透明感あふれる悲しみ」というお言葉。ハッとすると
同時にまさにそのとおりと膝を打ちました。

モーツァルトの音楽って、体に効くんですよね。


その余波にまかせて今日はニュースになった小澤の弦楽セレナーデ。
もちろん、サイトウキネン版。

作曲者の精神。指揮者、オケの人生。そして私の今。
そのすべてが融合して、同じ曲であっても、はたまた同じCDであっても
感じることはその時々。

”今” を生きることの難しさ。



コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

《雑記》雑用

2011年07月03日 | Weblog


今日は朝から実家へ。

どうせ行くなら、超早めにいって久しぶりにご近所をサイクリング
してから毎度の時刻になって参上しますか・・という塩梅。

最初に行ったのは・・・新幹線駅「しんとす」です。
へぇ~・・肥前あさひのところろか?と思っていたらわざわざ「しんとす」
という長崎本線駅を作って新幹線と乗り換えできるようにしちゃったのね?

でも・・・まわり何にもないじゃん・・。
3本/hで”さくら”は1本? というか、、停める必然性あるんだろうか・・。

ほんとうに周りは「・・・。」いま工事中で国の医療研究施設を建設中。
観光バス仕立てて近隣観光ターミナル計画と聞いていたけど・・。早く着すぎ
たからか?その形跡も見ることできず。

確かここは100%たんぼだったな。
それが”道”だけは超立派になって、、そこを進むと「松雪泰子」の母校。
ここは変わらん・・。友人宅もまだある(当たり前か)。

そこから、四阿屋→河内ダムというプチ山岳コース。
小学生時分は泳ぎに行ったところだったり、へら釣りに行ったりしたところ。
雨も降りだして難儀な道中になったけど更なるうえにある万歳寺の激をゲキって
みたりしました。


実家は、軒下のペンキ塗りが必要かな。
今度来るときは、プチ左官屋さんに塗料等を聞いてから買って来ようっと。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする