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秋の風物詩サンゴソウの見どころはどこ?

2019年09月20日 12時55分32秒 | つれづれ写真録
 サンゴソウとも呼ばれるアッケシソウの群落がオホーツク海に面した湖畔に何カ所かあり、9月に見頃を迎えています。

 赤いじゅうたんともいわれますが、シバザクラのような派手な感じはなく、秋にふさわしい「わび・さび」のしみじみとした情感が漂います。

 せっかく地元に住んでいるので、ちょっと無理をして出かけて見てきました。
 見た時期が9月初旬から16日までと、バラバラなので、あまり客観的な評価とはいえませんが、ご参考までに。

 まず、網走市卯原内 う ばらない
 ここが一番かなあ、やっぱり。
 広いし、色も鮮やかだし。





 能取湖(ただしくは「のとろこ」だが、地元でも「のとりこ」と呼ぶ人が増えてきた)のほとりにあります。
 網走からバスの便もありますし、駐車場も完備されています。
 鉄道ファンは、近くに交通資料館があり、SL9600系が保存されているのでお見逃しなく。 



 卯原内以外にも、能取湖沿いを走る国道にはところどころ駐車帯があって、そこからサンゴソウが見える場所も多いです。



 佐呂間町のキムアネップ崎(キムアネップ岬)。
 サロマ湖に突き出た岬です。

 キャンプ場の手前に、群落があり、駐車場やトイレもあります
 卯原内に比べると、静かな環境です。

 









 なお、キムアネップ崎から佐呂間町浜佐呂間市街地までの道は、地図ではサロマ湖沿いに見えますが、上のように森の中を通ります。緑のトンネルです。



 湧別ゆうべつ計呂地けろちの、旧国鉄湧網線ゆうもうせん駅(計呂地交通公園)の裏手にもサンゴソウ群落があることになっていますが、乾燥化が進んでいるのか、あまり姿が見えません。







 最後は、湧別町の鶴沼
 ここは、サロマ湖の西側にあたります。
 途中から非舗装道路を600メートルほど車で行く必要がありますが、穴場です



 この吊り橋が、ちょっと怖い。

 対岸に渡ると、サンゴソウの群落が見えます。
 木道などはなく、野趣にあふれた風景を楽しめます。

 次の写真は9月初めなので、いまはもうちょっと色づいているかも。





 国道238号は、行楽の車も多いので、どうぞ安全運転でお願いします。

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