たくさん歩いたので、つかれた。
まず、東豊線で環状通東駅まで行き、法邑で日本画展。
札幌市資料館で高書研展。
道内の高校の先生による書道展。力作ぞろい。
札幌市写真ライブラリー
→アートスペース201
→ギャラリーユリイカ
(ここで昼食)
→三越
→ギャラリー大通美術館
→札幌時計台ギャラリー(にかわえ展など)
→ギャラリーたぴお
→大同ギャラリー
→富士フォトサロン
→紀伊國屋ギャラリー
→石の蔵ぎゃらりぃ はやし
最後に、真駒内公園につくられているという青い「つらら」を見に行ったが、寒い中を30分以上あるきまわったのにもかかわらず、どこにあるのかわからずじまいだった。orz
ちなみに、冒頭の画像は、ギャラリー大通美術館(中央区大通西5、大五ビル)でひらかれている「レプリカ展」の会場風景。
レンブラント「夜警」、ルノワール「ピアノを弾く婦人」、ミレー「晩鐘」、モネ「ジャポニスム」といった泰西名画の複製18点が、ごくゆったりと展示されている。
これが複製だということをかっこにくくって見れば、非常にぜいたくな気分を味わえる展覧会だ。
まず、東豊線で環状通東駅まで行き、法邑で日本画展。
札幌市資料館で高書研展。
道内の高校の先生による書道展。力作ぞろい。
札幌市写真ライブラリー
→アートスペース201
→ギャラリーユリイカ
(ここで昼食)
→三越
→ギャラリー大通美術館
→札幌時計台ギャラリー(にかわえ展など)
→ギャラリーたぴお
→大同ギャラリー
→富士フォトサロン
→紀伊國屋ギャラリー
→石の蔵ぎゃらりぃ はやし
最後に、真駒内公園につくられているという青い「つらら」を見に行ったが、寒い中を30分以上あるきまわったのにもかかわらず、どこにあるのかわからずじまいだった。orz
ちなみに、冒頭の画像は、ギャラリー大通美術館(中央区大通西5、大五ビル)でひらかれている「レプリカ展」の会場風景。
レンブラント「夜警」、ルノワール「ピアノを弾く婦人」、ミレー「晩鐘」、モネ「ジャポニスム」といった泰西名画の複製18点が、ごくゆったりと展示されている。
これが複製だということをかっこにくくって見れば、非常にぜいたくな気分を味わえる展覧会だ。
真駒内公園は広いから、正確な場所が分かりやすければよかったですね。
レプリカ展は、本物とレプリカの違いを考えるいいきっかけになりました。
お疲れ様でした。