十勝の「帯広コンテンポラリーアート」と小樽の「ハルカヤマ藝術要塞」が相次いで幕を閉じ、北海道のアートシーンを彩る野外美術展がほぼ姿を消すという事態になりそうでしたが、札幌の美術家澁谷俊彦さんらによって、新たな野外展が苫小牧の森を舞台に開かれることになりました。
テーマは「共生 Symbiosis」。
ここが、従来の野外展とはいちばん異なるところではないでしょうか。
以前の野外展ではわり . . . 本文を読む
札幌の泉修次さんの作風は幅広い。
糸をぴんと張った緊張感あふれる立体造形、さいとうギャラリーでの企画展でおなじみの「おみくじアート」、世相を皮肉った小品など多彩だ。
今回は初めてコンクリート(モルタル)を素材にしたインスタレーションに取り組んだ。
ことし4月におなじ会場で企画された「石彫刻の8人展」にインスパイアされた部分があるそうです。
また、設計図の通りに作る従来の作風(緻密に設 . . . 本文を読む
千葉県で停電、断水に見舞われている方々はお気の毒で、一刻も早い復旧を願うが、昨年同じような目にあっていた道民とどうしてこんなにメンタリティが違うのか、興味があるな。 たぶん北海道は吹雪などでしょっちゅう「一夜明けて世界が変わって」る体験をしてるから、慣れてるんだろうけど。posted at 19:55:49
RT @omotechiki: 【空知アート旅のススメ】秩父別町の「丸木俊・位里美術室」 . . . 本文を読む
RT @appleios20: 弟が、3万で買ったソーラーパネル。そんなの邪魔だと思ってたけど、今、充電、無線LAN、扇風機をまかなっている。必要な日が来るとは…(ーー;) #館山市 pic.twitter.com/7fyLtjWaCaposted at 15:50:34
RT @MiraiMangaLabo: 韓国ひたすら叩いてオラオラいってればこの国の民意は災害の復興も消費税も年金も嫌なこと . . . 本文を読む